スマートフォンの中で木のおもちゃたちが動き出す!弊社企画・制作の遊んで学べるおもちゃ「アソビグリコ」が3月28日発売。
[17/03/29]
提供元:PRTIMES
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株式会社エイド・ディーシーシー(本社:大阪市中央区、代表取締役:富永幸宏、以下AID-DCC Inc.)は、江崎グリコ株式会社(本社:大阪市西淀川区、代表取締役:江崎勝久、以下江崎グリコ)が2017年3月28日より新発売する、アプリで遊びながら学べる木のおもちゃとセットになった「グリコ(通称・アソビグリコ)」のアプリ企画・制作(専用アプリ、専用サイト、紹介動画)を行いました。
専用アプリをダウンロードし、スマートフォンやタブレットのカメラでおもちゃを撮影すると、スマホやタブレットの中で動物たちが動き出し、遊びを通じて動物の生態を学ぶことができます。
■関連リンク
・商品ページ https://www.glico.com/jp/product/gum_candy/glico/
・ブランドサイト http://cp.glico.jp/asobiglico/
・アプリサイト http://cp.glico.jp/asobiglico/app/index.html
■企画・発売までの経緯
江崎グリコの創業の製品「グリコ」とは、牡蠣に含まれる栄養素グリコーゲンが入ったキャラメルで、今年で95周年を迎えるロングセラー商品としてこれまで時代や社会環境に合わせたさまざまな種類のおもちゃとセットで販売されてきました。
少子化が進む一方で、両親・祖父母など、子ども一人当たりのポケット数(=子ども一人当たりの市場規模)は今後も伸びるのが予想されること、また現代の家庭では幼児のお子様でもデジタルデバイスを利用する場面が少なくないといった背景から、親子3代で遊びながら学べる本製品を発売することで、食育・知育の機会提供、子ども菓子市場の活性化を目指します。
■おもちゃの可能性を広げ、「コト的価値」の向上を目指す
AID-DCC Inc.はこれまで、デジタルとクリエイティブを掛け合わせ、自分たちのものづくりの先に価値あるブランド体験を生み出すことを目指してきました。
この度リリースの「アソビグリコ」専用アプリをスマートフォンやタブレットにダウンロードしておもちゃを撮影すると、画像認識技術によりおもちゃの形状を判別、それらが生き生きと画面の中で動き出し、楽しく遊びながら動物の生態を学ぶことができます。商品そのものの価値だけではなく、商品がもたらすことのできる価値=「コト的価値」として、食育・知育をはじめ親子で過ごす楽しい時間の提供を掲げ、またアプリとの連動によりおもちゃの世界を大きく広げることで、「学び」の部分にも重点を置いた重層的な体験の提供を実現しました。
■製品概要
製品名:グリコ
発売日:2017年3月28日(火)
内容量:グリコ4粒とおもちゃ1個
価格:オープン価格
「グリコ」紹介サイト:https://www.glico.com/jp/product/gum_candy/glico/
■製品特長
1 動物をテーマにした木のおもちゃ(10種類)
2 スマートフォンやタブレットの中でおもちゃが動き出し、動物の生態を遊びながら学ぶことができる専用アプリ
3 お菓子のグリコは栄養素グリコーゲン入り。ビタミンD配合の栄養機能食品で、カルシウムやビタミンB2配合
■会社概要
会社名 :江崎グリコ株式会社
代表者 :代表取締役社長 江崎勝久
所在地 :〒555-8502 大阪府大阪市西淀川区歌島4丁目6番5号
設立 :1929年2月
事業内容 :菓子、食品の製造および販売
資本金 :77億73百万円
URL :https://www.glico.com/jp/
会社名:AID-DCC Inc.
代表者:代表取締役 富永 幸宏
所在地(大阪本社):〒541-0058 大阪市中央区南久宝寺町 4-5-17 アップウェル船場 7 階
所在地(東京オフィス):〒156-0042 東京都世田谷区羽根木 1-19-19 羽根木 IGH C01
設立:2004年12月
事業:広告プロモーション全般の企画・制作
資本金:2,000 万円
URL:http://www.aid-dcc.com/
■AID-DCC Inc.について
東京・大阪に拠点を置き、テクノロジーを軸としたプランニングとデザインを武器に、ブラウザを飛び越えたクリエイティブを幅広く企画・制作しています。
2000 年創業以来、ウェブを中心とする広告プロモーションの企画・制作を行ってきましたが、近年では特にテクノロジーとデザインの融合によるブランド体験のご提案を得意としています。国内外の栄えある賞を多数受賞。
業界団体「インタラクティブ・コミュニケーション・エキスパーツ(I.C.E)」の理事会員でもあります。
■本件に関するお問い合わせ
AID-DCC Inc. 担当:樋口(東京オフィス)
電話:03-6304-7662
MAIL:pr@aid-dcc.com
※本プレスリリースに記載されている内容は発表時点の情報です。予告なしに内容が変更となる場合もあります。あらかじめご了承ください。
専用アプリをダウンロードし、スマートフォンやタブレットのカメラでおもちゃを撮影すると、スマホやタブレットの中で動物たちが動き出し、遊びを通じて動物の生態を学ぶことができます。
■関連リンク
・商品ページ https://www.glico.com/jp/product/gum_candy/glico/
・ブランドサイト http://cp.glico.jp/asobiglico/
・アプリサイト http://cp.glico.jp/asobiglico/app/index.html
■企画・発売までの経緯
江崎グリコの創業の製品「グリコ」とは、牡蠣に含まれる栄養素グリコーゲンが入ったキャラメルで、今年で95周年を迎えるロングセラー商品としてこれまで時代や社会環境に合わせたさまざまな種類のおもちゃとセットで販売されてきました。
少子化が進む一方で、両親・祖父母など、子ども一人当たりのポケット数(=子ども一人当たりの市場規模)は今後も伸びるのが予想されること、また現代の家庭では幼児のお子様でもデジタルデバイスを利用する場面が少なくないといった背景から、親子3代で遊びながら学べる本製品を発売することで、食育・知育の機会提供、子ども菓子市場の活性化を目指します。
■おもちゃの可能性を広げ、「コト的価値」の向上を目指す
AID-DCC Inc.はこれまで、デジタルとクリエイティブを掛け合わせ、自分たちのものづくりの先に価値あるブランド体験を生み出すことを目指してきました。
この度リリースの「アソビグリコ」専用アプリをスマートフォンやタブレットにダウンロードしておもちゃを撮影すると、画像認識技術によりおもちゃの形状を判別、それらが生き生きと画面の中で動き出し、楽しく遊びながら動物の生態を学ぶことができます。商品そのものの価値だけではなく、商品がもたらすことのできる価値=「コト的価値」として、食育・知育をはじめ親子で過ごす楽しい時間の提供を掲げ、またアプリとの連動によりおもちゃの世界を大きく広げることで、「学び」の部分にも重点を置いた重層的な体験の提供を実現しました。
■製品概要
製品名:グリコ
発売日:2017年3月28日(火)
内容量:グリコ4粒とおもちゃ1個
価格:オープン価格
「グリコ」紹介サイト:https://www.glico.com/jp/product/gum_candy/glico/
■製品特長
1 動物をテーマにした木のおもちゃ(10種類)
2 スマートフォンやタブレットの中でおもちゃが動き出し、動物の生態を遊びながら学ぶことができる専用アプリ
3 お菓子のグリコは栄養素グリコーゲン入り。ビタミンD配合の栄養機能食品で、カルシウムやビタミンB2配合
■会社概要
会社名 :江崎グリコ株式会社
代表者 :代表取締役社長 江崎勝久
所在地 :〒555-8502 大阪府大阪市西淀川区歌島4丁目6番5号
設立 :1929年2月
事業内容 :菓子、食品の製造および販売
資本金 :77億73百万円
URL :https://www.glico.com/jp/
会社名:AID-DCC Inc.
代表者:代表取締役 富永 幸宏
所在地(大阪本社):〒541-0058 大阪市中央区南久宝寺町 4-5-17 アップウェル船場 7 階
所在地(東京オフィス):〒156-0042 東京都世田谷区羽根木 1-19-19 羽根木 IGH C01
設立:2004年12月
事業:広告プロモーション全般の企画・制作
資本金:2,000 万円
URL:http://www.aid-dcc.com/
■AID-DCC Inc.について
東京・大阪に拠点を置き、テクノロジーを軸としたプランニングとデザインを武器に、ブラウザを飛び越えたクリエイティブを幅広く企画・制作しています。
2000 年創業以来、ウェブを中心とする広告プロモーションの企画・制作を行ってきましたが、近年では特にテクノロジーとデザインの融合によるブランド体験のご提案を得意としています。国内外の栄えある賞を多数受賞。
業界団体「インタラクティブ・コミュニケーション・エキスパーツ(I.C.E)」の理事会員でもあります。
■本件に関するお問い合わせ
AID-DCC Inc. 担当:樋口(東京オフィス)
電話:03-6304-7662
MAIL:pr@aid-dcc.com
※本プレスリリースに記載されている内容は発表時点の情報です。予告なしに内容が変更となる場合もあります。あらかじめご了承ください。