漢和辞典を引く楽しさが無限に広がるアプリ『漢辞海』が誕生。
[15/10/26]
提供元:PRTIMES
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漢文・漢字に興味を持つ多くの人から圧倒的な支持を得ている漢和辞典『全訳 漢辞海(ぜんやく かんじかい)』が、すぐれたインターフェイスをもつiPhone/iPad用の辞書アプリケーションとして新たに登場します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/14647/4/resize/d14647-4-745978-23.jpg ]
株式会社三省堂(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:北口克彦)は、三省堂発行の漢和辞典『全訳 漢辞海 第三版』(監修:戸川芳郎、編:佐藤進・濱口富士雄)のデータを、株式会社物書堂(本社:東京都江東区、代表取締役社長:廣瀬則仁)が開発する辞書アプリ『全訳 漢辞海 第三版(略称:漢辞海)』へ提供。2015年10月26日にオンラインストア「App Store」にて配信開始します。『漢辞海』の魅力を存分に引き出すため、長い年月をかけてインターフェイスに徹底的にこだわりました。漢和辞典を引く楽しさが無限に広がる辞書アプリです。
【漢和辞典『全訳 漢辞海』とは】
「漢文を読む」ための漢和辞典、「漢字情報を調べる」ための漢字辞典、このふたつの要素を両立させた画期的な漢和辞典。2000年に初版を発行し、現在は第3版。収録する親字(見出しとなる漢字)は12,500字であり、JIS漢字(日本工業規格で定められた漢字表。常用漢字や人名用漢字を含む10,050字)をすべて収録。漢文読解、そして、現代日本の情報生活において必要じゅうぶんな漢字を網羅している。
漢字の部首の分類は、1716年に中国で完成した『康熙字典(こうきじてん)』に基づく伝統的な部首分類を採用。漢文用例(漢文における用いかたの例)は、漢文学習において重要な古典作品から収録。漢文用例すべてに現代日本語訳、書き下し文、出典を明示。圧倒的な数の漢文用例を収録することで、漢字・漢文に関する深い理解を導く工夫がなされている。また、「日本語用法」(日本における漢字の用いかた)、「難読」「名前」(名前をつける場合の参考となる読み)など、現代日本の漢字情報も充実。平成22年11月内閣告示の新「常用漢字表」や新「人名用漢字」など、最新の国語施策にも完全対応している。
[画像2: http://prtimes.jp/i/14647/4/resize/d14647-4-200354-1.jpg ]
【辞書アプリ『漢辞海』の7つの大きなポイント】
タップするだけで知りたい漢字が見つかる!
漢字との偶然の出会いを楽しめるインデックス表示!
独自のレイアウトエンジンによる美しい縦組みレイアウト!
手書きで漢字を検索できる!
書籍と同じ書体なので漢字の字形を正確に表示!
「Split View」や「3D Touch」などiOS 9の最新機能に対応!
画数の多い漢字も拡大で鮮明に表示!
【そのほかの特徴】
漢字の連鎖を楽しめる!
メモのように使えるブックマーク機能!
「親字」以外にも「語義」「用例」「熟語」も検索対象に!
気になる漢字と同じタイプの漢字群を一覧!
見たいときに該当の凡例を瞬時に表示!
アプリ間を自由に行き来できる!
1.タップするだけで知りたい漢字が見つかる!
たとえ調べたい漢字の情報が断片的でも、インデックス(索引)の「部首」や「音訓」、「総画数」などからタップしていけば、目的の漢字にたどりつきます。ストレスフリーな検索が可能です。
[画像3: http://prtimes.jp/i/14647/4/resize/d14647-4-498823-3.jpg ]
2.漢字との偶然の出会いを楽しめるインデックス表示!
熟語、句法(基本的構文や文法)、なりたち、類義語、難読語、イラストカットなどを、それぞれまとめて眺めることができる独自のタイル状のインデックス。さまざまな漢字がズラリと並ぶ光景は視覚的なインパクトをもたらし、漢字の新たな側面を気づかせてくれるでしょう。
[画像4: http://prtimes.jp/i/14647/4/resize/d14647-4-709763-24.jpg ]
3.独自のレイアウトエンジンによる美しい縦組みレイアウト!
文字の並びは書籍版と同じく縦組み。縦組みでも美しく、そして高速に表示します。
[画像5: http://prtimes.jp/i/14647/4/resize/d14647-4-685558-6.jpg ]
4.手書きで漢字を検索できる!
高い認識率を誇る手書き文字認識エンジン「楽ひら(R)」を搭載。指で漢字を書いて目的の漢字を探すことも可能です。[画像6: http://prtimes.jp/i/14647/4/resize/d14647-4-440002-4.jpg ]
※「楽ひら(R)」はパナソニック株式会社の登録商標です
5.書籍と同じ書体なので漢字の字形を正確に表示!
表示する文字は書籍版と同じ、株式会社モトヤの「モトヤ明朝」を採用。美しく見やすい書体が、漢字の字形を正確に表示します。
[画像7: http://prtimes.jp/i/14647/4/resize/d14647-4-969540-5.jpg ]
6. iOS 9の最新機能に対応!
「Split View」や、「3D Touch」を活用した「クイックアクション」や「Peek」「Pop」など、iOS 9の最新機能に対応しています。
■Split View……iPadの画面上でふたつのアプリを並べて同時に操作可能。たとえば、画像のようにふたつの辞書アプリ(左が『三省堂国語辞典』、右が『漢辞海』)を同時に操作して同じ項目を調べる、『漢辞海』を閲覧しながら隣のメモアプリでメモを取る、といったことが可能です。
[画像8: http://prtimes.jp/i/14647/4/resize/d14647-4-526836-25.jpg ]
■3D Touch…『3D Touch』は、ディスプレイに加えた指の圧力の大きさを感知する機能です。対応するiPhoneやiPadで楽しむことができます。
[画像9: http://prtimes.jp/i/14647/4/resize/d14647-4-701747-26.jpg ]
[画像10: http://prtimes.jp/i/14647/4/resize/d14647-4-474954-27.jpg ]
7.画数の多い漢字も鮮明に表示!
画面をピンチする(指2本で押し広げる)ことで、文字を拡大することができます。書き順が収録されている漢字では、書き順をタップすることで大きく表示することも可能。もちろん、「設定」で文字サイズを変更することもできます。
[画像11: http://prtimes.jp/i/14647/4/resize/d14647-4-460925-19.jpg ]
8.漢字の連鎖を楽しめる!
解説内の漢字を指でなぞるだけで瞬時に親字へジャンプ。この「なぞってジャンプ」機能を活用すれば、漢字の連鎖が楽しめます。
[画像12: http://prtimes.jp/i/14647/4/resize/d14647-4-791289-11.jpg ]
9.メモのように使えるブックマーク機能!
ブックマークできるのは親字だけではありません。文字を指でなぞることで、解説内の異体字、語義、用例、熟語をブックマークすることもできます。ブックマークはiCloudを用いて複数のデバイスで上で同期。移動中に気になった漢字をiPhoneでブックマークしておけば、家に置いてあるiPadにもブックマークが反映されます。
[画像13: http://prtimes.jp/i/14647/4/resize/d14647-4-631524-12.jpg ]
10.「親字」以外にも「語義」「用例」「熟語」も検索対象に!
「親字」だけでなく、「語義」「用例」「熟語」内の文字も検索対象に。それぞれ検索する対象を絞って検索できます。
[画像14: http://prtimes.jp/i/14647/4/resize/d14647-4-896514-14.jpg ]
11.気になる漢字と同じタイプの漢字群を一覧!
解説内の「部首」や「音訓」、「種別」を指でなぞると、同じ部首や同じ音訓を持つ漢字群、同じ種類の漢字群(常用漢字や人名用漢字など)、それぞれを一覧することができます。
[画像15: http://prtimes.jp/i/14647/4/resize/d14647-4-952111-20.jpg ]
12.見たいときに該当の凡例を瞬時に表示!
表記に不明な個所や見慣れない略記号がある場合は、指でなぞれば「凡例」へジャンプ。しかも該当の個所が「凡例内のどの部分か」を色で示してくれます。一見地味な機能ですが、一度ご利用いただけば、辞書の理解を深めて活用の幅を広げる便利な機能であることを知っていただけるはずです。
[画像16: http://prtimes.jp/i/14647/4/resize/d14647-4-447702-21.jpg ]
13.アプリ間を自由に行き来できる!
対応するほかのアプリ内の文字をなぞることで、本アプリ「漢辞海」を呼び出して「漢辞海」内の検索結果を表示することができます。たとえば、アプリ『三省堂国語辞典』内の解説内の文字を、アプリ『漢辞海』で調べることや、逆に、アプリ『漢辞海』内の解説内の文字を、アプリ『大辞林』で調べることも可能です。
[画像17: http://prtimes.jp/i/14647/4/resize/d14647-4-428728-22.jpg ]
※ご利用のiPhone/iPad内に対応するほかのアプリがインストールされている場合、「別のアプリで検索」内に該当のアプリが表示されます。
※物書堂のアプリでは、日本語辞書、外国語辞書において、日本語コンテンツを含むすべての辞書アプリが対応しています。
などなど、ほかにもユーザー視点の便利な機能を数多く搭載。ぜひ、あなたのスタイルに合った活用方法を見つけてください。
【全訳 漢辞海 第三版 商品概要】
監修:戸川芳郎
編:佐藤進・濱口富士雄
■iOSアプリ版(2015年10月26日配信開始)
希望小売価格:3,000円(税込)
動作環境:iOS8.1以降のiPhone/iPod touch/iPad、約120MBの空き容量
開発・販売:株式会社物書堂
配信プラットフォーム:App Store(アップル)
本製品に関する詳しい内容は下記Webページ(物書堂)をご覧ください。
http://www.monokakido.jp/
■書籍版(2011年2月25日発行)
仕様:B6判/1,936ページ
ISBN:978-4-385-14047-6
発行:株式会社三省堂
本書に関する詳しい内容は下記Webページ(三省堂)をご覧ください。
http://dictionary.sanseido-publ.co.jp/dicts/ja/kanjikai3
【三省堂について】
会社名:株式会社三省堂
本社所在地:〒101-8371 東京都千代田区三崎町2丁目22番14号
創業:1881年(明治14年)4月8日
代表取締役社長:北口克彦
社員数 160人(平成27年10月現在)
資本金:7,000万円
事業内容:辞書、事典、学習図書、一般図書、電子出版物、小学
校・中学校・高等学校教科書の出版・販売、情報提供サービス
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社三省堂 デジタル事業推進部
Tel:03-3230-9568
E-mail:www-info@sanseido-publ.co.jp
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株式会社三省堂(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:北口克彦)は、三省堂発行の漢和辞典『全訳 漢辞海 第三版』(監修:戸川芳郎、編:佐藤進・濱口富士雄)のデータを、株式会社物書堂(本社:東京都江東区、代表取締役社長:廣瀬則仁)が開発する辞書アプリ『全訳 漢辞海 第三版(略称:漢辞海)』へ提供。2015年10月26日にオンラインストア「App Store」にて配信開始します。『漢辞海』の魅力を存分に引き出すため、長い年月をかけてインターフェイスに徹底的にこだわりました。漢和辞典を引く楽しさが無限に広がる辞書アプリです。
【漢和辞典『全訳 漢辞海』とは】
「漢文を読む」ための漢和辞典、「漢字情報を調べる」ための漢字辞典、このふたつの要素を両立させた画期的な漢和辞典。2000年に初版を発行し、現在は第3版。収録する親字(見出しとなる漢字)は12,500字であり、JIS漢字(日本工業規格で定められた漢字表。常用漢字や人名用漢字を含む10,050字)をすべて収録。漢文読解、そして、現代日本の情報生活において必要じゅうぶんな漢字を網羅している。
漢字の部首の分類は、1716年に中国で完成した『康熙字典(こうきじてん)』に基づく伝統的な部首分類を採用。漢文用例(漢文における用いかたの例)は、漢文学習において重要な古典作品から収録。漢文用例すべてに現代日本語訳、書き下し文、出典を明示。圧倒的な数の漢文用例を収録することで、漢字・漢文に関する深い理解を導く工夫がなされている。また、「日本語用法」(日本における漢字の用いかた)、「難読」「名前」(名前をつける場合の参考となる読み)など、現代日本の漢字情報も充実。平成22年11月内閣告示の新「常用漢字表」や新「人名用漢字」など、最新の国語施策にも完全対応している。
[画像2: http://prtimes.jp/i/14647/4/resize/d14647-4-200354-1.jpg ]
【辞書アプリ『漢辞海』の7つの大きなポイント】
タップするだけで知りたい漢字が見つかる!
漢字との偶然の出会いを楽しめるインデックス表示!
独自のレイアウトエンジンによる美しい縦組みレイアウト!
手書きで漢字を検索できる!
書籍と同じ書体なので漢字の字形を正確に表示!
「Split View」や「3D Touch」などiOS 9の最新機能に対応!
画数の多い漢字も拡大で鮮明に表示!
【そのほかの特徴】
漢字の連鎖を楽しめる!
メモのように使えるブックマーク機能!
「親字」以外にも「語義」「用例」「熟語」も検索対象に!
気になる漢字と同じタイプの漢字群を一覧!
見たいときに該当の凡例を瞬時に表示!
アプリ間を自由に行き来できる!
1.タップするだけで知りたい漢字が見つかる!
たとえ調べたい漢字の情報が断片的でも、インデックス(索引)の「部首」や「音訓」、「総画数」などからタップしていけば、目的の漢字にたどりつきます。ストレスフリーな検索が可能です。
[画像3: http://prtimes.jp/i/14647/4/resize/d14647-4-498823-3.jpg ]
2.漢字との偶然の出会いを楽しめるインデックス表示!
熟語、句法(基本的構文や文法)、なりたち、類義語、難読語、イラストカットなどを、それぞれまとめて眺めることができる独自のタイル状のインデックス。さまざまな漢字がズラリと並ぶ光景は視覚的なインパクトをもたらし、漢字の新たな側面を気づかせてくれるでしょう。
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3.独自のレイアウトエンジンによる美しい縦組みレイアウト!
文字の並びは書籍版と同じく縦組み。縦組みでも美しく、そして高速に表示します。
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4.手書きで漢字を検索できる!
高い認識率を誇る手書き文字認識エンジン「楽ひら(R)」を搭載。指で漢字を書いて目的の漢字を探すことも可能です。[画像6: http://prtimes.jp/i/14647/4/resize/d14647-4-440002-4.jpg ]
※「楽ひら(R)」はパナソニック株式会社の登録商標です
5.書籍と同じ書体なので漢字の字形を正確に表示!
表示する文字は書籍版と同じ、株式会社モトヤの「モトヤ明朝」を採用。美しく見やすい書体が、漢字の字形を正確に表示します。
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6. iOS 9の最新機能に対応!
「Split View」や、「3D Touch」を活用した「クイックアクション」や「Peek」「Pop」など、iOS 9の最新機能に対応しています。
■Split View……iPadの画面上でふたつのアプリを並べて同時に操作可能。たとえば、画像のようにふたつの辞書アプリ(左が『三省堂国語辞典』、右が『漢辞海』)を同時に操作して同じ項目を調べる、『漢辞海』を閲覧しながら隣のメモアプリでメモを取る、といったことが可能です。
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■3D Touch…『3D Touch』は、ディスプレイに加えた指の圧力の大きさを感知する機能です。対応するiPhoneやiPadで楽しむことができます。
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7.画数の多い漢字も鮮明に表示!
画面をピンチする(指2本で押し広げる)ことで、文字を拡大することができます。書き順が収録されている漢字では、書き順をタップすることで大きく表示することも可能。もちろん、「設定」で文字サイズを変更することもできます。
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8.漢字の連鎖を楽しめる!
解説内の漢字を指でなぞるだけで瞬時に親字へジャンプ。この「なぞってジャンプ」機能を活用すれば、漢字の連鎖が楽しめます。
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9.メモのように使えるブックマーク機能!
ブックマークできるのは親字だけではありません。文字を指でなぞることで、解説内の異体字、語義、用例、熟語をブックマークすることもできます。ブックマークはiCloudを用いて複数のデバイスで上で同期。移動中に気になった漢字をiPhoneでブックマークしておけば、家に置いてあるiPadにもブックマークが反映されます。
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10.「親字」以外にも「語義」「用例」「熟語」も検索対象に!
「親字」だけでなく、「語義」「用例」「熟語」内の文字も検索対象に。それぞれ検索する対象を絞って検索できます。
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11.気になる漢字と同じタイプの漢字群を一覧!
解説内の「部首」や「音訓」、「種別」を指でなぞると、同じ部首や同じ音訓を持つ漢字群、同じ種類の漢字群(常用漢字や人名用漢字など)、それぞれを一覧することができます。
[画像15: http://prtimes.jp/i/14647/4/resize/d14647-4-952111-20.jpg ]
12.見たいときに該当の凡例を瞬時に表示!
表記に不明な個所や見慣れない略記号がある場合は、指でなぞれば「凡例」へジャンプ。しかも該当の個所が「凡例内のどの部分か」を色で示してくれます。一見地味な機能ですが、一度ご利用いただけば、辞書の理解を深めて活用の幅を広げる便利な機能であることを知っていただけるはずです。
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13.アプリ間を自由に行き来できる!
対応するほかのアプリ内の文字をなぞることで、本アプリ「漢辞海」を呼び出して「漢辞海」内の検索結果を表示することができます。たとえば、アプリ『三省堂国語辞典』内の解説内の文字を、アプリ『漢辞海』で調べることや、逆に、アプリ『漢辞海』内の解説内の文字を、アプリ『大辞林』で調べることも可能です。
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※ご利用のiPhone/iPad内に対応するほかのアプリがインストールされている場合、「別のアプリで検索」内に該当のアプリが表示されます。
※物書堂のアプリでは、日本語辞書、外国語辞書において、日本語コンテンツを含むすべての辞書アプリが対応しています。
などなど、ほかにもユーザー視点の便利な機能を数多く搭載。ぜひ、あなたのスタイルに合った活用方法を見つけてください。
【全訳 漢辞海 第三版 商品概要】
監修:戸川芳郎
編:佐藤進・濱口富士雄
■iOSアプリ版(2015年10月26日配信開始)
希望小売価格:3,000円(税込)
動作環境:iOS8.1以降のiPhone/iPod touch/iPad、約120MBの空き容量
開発・販売:株式会社物書堂
配信プラットフォーム:App Store(アップル)
本製品に関する詳しい内容は下記Webページ(物書堂)をご覧ください。
http://www.monokakido.jp/
■書籍版(2011年2月25日発行)
仕様:B6判/1,936ページ
ISBN:978-4-385-14047-6
発行:株式会社三省堂
本書に関する詳しい内容は下記Webページ(三省堂)をご覧ください。
http://dictionary.sanseido-publ.co.jp/dicts/ja/kanjikai3
【三省堂について】
会社名:株式会社三省堂
本社所在地:〒101-8371 東京都千代田区三崎町2丁目22番14号
創業:1881年(明治14年)4月8日
代表取締役社長:北口克彦
社員数 160人(平成27年10月現在)
資本金:7,000万円
事業内容:辞書、事典、学習図書、一般図書、電子出版物、小学
校・中学校・高等学校教科書の出版・販売、情報提供サービス
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社三省堂 デジタル事業推進部
Tel:03-3230-9568
E-mail:www-info@sanseido-publ.co.jp