1月17日(日)「阪神淡路大震災の体験から未来の「命」を守る為に。」日本一の耐荷重を誇る防災家具“構-kamae-”シリーズ新製品となる「押入れシェルター」「防災ベッド」の販売を開始!
[16/01/18]
提供元:PRTIMES
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原点である「阪神淡路大震災」より21年。決意の「東日本大震災」より4年。「過去から未来へ紡ぐ想い」が詰まっています。
本日1月17日(日)より、「阪神淡路大震災」「東日本大震災」を被災した経験から「命を守る為の防災」に取り組んでいる株式会社安信(神戸市中央区磯上通4-1-32-3F 代表者村林敏明)は、日本一の耐荷重を誇る防災家具“構-kamae-”シリーズ「新商材」となる「押入れシェルター」「防災ベッド」の販売を開始しました。
【最大耐荷重300トンの構-kamae-シリーズ新製品】
「耐震テーブル」に続く、新製品は、「防災ベッド」と「押入れシェルター」です。
阪神淡路大震災、東日本大震災と、日本を襲った大震災の経験から「あの時」を思い出しながら、
命を守る機能性と、家具としての「普段使いの良さ」を取り入れながら製造しました。
(構シリーズ特徴:http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000012921.html)
【新製品概要】
◆防災ベッド:就寝中のあなたを守る為に
就寝中の午前5時46分を襲った阪神淡路大震災。震災は予期せぬタイミングで訪れます。
また、M7の震災では歩くこともままならず、外に逃げることも困難です。
就寝中に震災が起こったら?その時に、次の行動と、安心の避難場所が近くにあれば・・・
[画像1: http://prtimes.jp/i/15209/4/resize/d15209-4-420256-0.jpg ]
新製品である防災ベッドは就寝時の震災を想定して、製造しました。
また、構のコンセプトである「普段使いの良さ」として、ベッドのデザイン性もこだわりました。
【選べるカラーバリエーション】
[画像2: http://prtimes.jp/i/15209/4/resize/d15209-4-122935-1.jpg ]
【好みで選べるデザインパターン(一部)】
[画像3: http://prtimes.jp/i/15209/4/resize/d15209-4-490491-2.jpg ]
◆押入れシェルター:国内最安価格帯を実現!
国内最安価格帯となる90,000円〜を実現しました。
避難訓練を行う意味と同じで、いざという時に「避難先」を把握しておくとこは防災において最重要です。
自宅の押入れを「家族の命を守るシェルター」に。また、大震災の時には、救助まで「待つ」苦しみがあります。
押入れシェルターには、食料や防災グッズなど、豊富な備蓄を行う為の機能性も兼ね備えています。
[画像4: http://prtimes.jp/i/15209/4/resize/d15209-4-617809-3.jpg ]
【設置例】
自宅押入れにシェルターを工事にて設置します。
押入れの床面を掘り下げることによって、緊急時に「転がり込む」ように避難が可能です。
[画像5: http://prtimes.jp/i/15209/4/resize/d15209-4-879876-4.jpg ]
上記設置例のように、普段使いとして、「ふすま」の開閉も可能となっています。
【構-kamae-シリーズが創る未来】
「耐震テーブル」「防災ベッド」「押入れシェルター」と、3種類のラインナップとなりました。
製造に強い想いで臨む開発メンバーの中には、「阪神淡路大震災」と「東日本大震災」という日本を襲った2か所での大震災を体験しているメンバーがいます。
【2度の大震災を体験して・・・】
大震災を2度体験したことには天命のような「理由」があるのかもしれない。被災者の想いとして、
突如、身近な人の命を失う体験を紡いではいけない。過去の体験を未来に活かすことでしか、被災者は報われない。
「大震災は必ず来る」と言われる日本において、被災者から見れば、防災への意識はまだまだ低い。
構-kamae-を通して日本の「防災・減災」の意識向上と、一人でも多くの命を守ることに繋げたい想いと共に、
今後も製品開発・販売活動を続けていきたい。
株式会社安信は、新製品の製造・販売。防災グッズの検証。取扱い販売店、エンドユーザーに対するニュースレター配信、Facebookによる防災情報配信といった、日本全国の防災意識底上げと、少しでも多くの方に
「心構え」を持っていただくため、事業を展開していきます。
株式会社安信HP:http://ansin-bousai.com/
構-kamae-実験動画:
[動画: http://www.youtube.com/watch?v=1Fd6Kr139FQ ]
安信の防災ニュース:https://www.facebook.com/ansin.bousai/
過去の記事:http://prtimes.jp/main/action.php?run=html&page=releasedetail&company_id=15209&release_id=1&owner=1
【構-kamae-取材会場のおしらせ】
安信の耐震テーブル構-kamae-を実際に体験取材をしていただけます!
★実際の防災テーブルの骨組みである鉄骨構造体
の取材(写真撮影、映像収録、体験レポート型取材など)が可能です。
※各メディア様に個別説明及び取材対応させて頂きますので、予め日時等ご連絡お願いいたします。
※誠に恐れ入りますが前日18:00までにFAXで可否をお知らせ頂ければ幸いです。
※豊富な写真・エビデンス資料、大きな画像データ、ロゴデータなどを準備してお待ちしております。
株式会社安信 耐震テーブル『構-kamae-』取材会場
【大阪会場】
株式会社安信 大阪支店:大阪市北区中崎西4-3-32-1007号
【東京会場】
東京都豊島区高松1丁目1-11 東京ファーストシティビル6F
【このリリースについてのお問い合わせ】
株式会社 安信(あんしん)
〒651-0086
兵庫県神戸市中央区磯上通4-1-32ロイヤル磯上304号
Free DIAL:0120-013-131 (月〜金9〜18時) FAX:078-891-3157
【担当:松井】PHS:070-5432-8877(土日・時間外OK) matsui@ansin-bousai.com
本日1月17日(日)より、「阪神淡路大震災」「東日本大震災」を被災した経験から「命を守る為の防災」に取り組んでいる株式会社安信(神戸市中央区磯上通4-1-32-3F 代表者村林敏明)は、日本一の耐荷重を誇る防災家具“構-kamae-”シリーズ「新商材」となる「押入れシェルター」「防災ベッド」の販売を開始しました。
【最大耐荷重300トンの構-kamae-シリーズ新製品】
「耐震テーブル」に続く、新製品は、「防災ベッド」と「押入れシェルター」です。
阪神淡路大震災、東日本大震災と、日本を襲った大震災の経験から「あの時」を思い出しながら、
命を守る機能性と、家具としての「普段使いの良さ」を取り入れながら製造しました。
(構シリーズ特徴:http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000012921.html)
【新製品概要】
◆防災ベッド:就寝中のあなたを守る為に
就寝中の午前5時46分を襲った阪神淡路大震災。震災は予期せぬタイミングで訪れます。
また、M7の震災では歩くこともままならず、外に逃げることも困難です。
就寝中に震災が起こったら?その時に、次の行動と、安心の避難場所が近くにあれば・・・
[画像1: http://prtimes.jp/i/15209/4/resize/d15209-4-420256-0.jpg ]
新製品である防災ベッドは就寝時の震災を想定して、製造しました。
また、構のコンセプトである「普段使いの良さ」として、ベッドのデザイン性もこだわりました。
【選べるカラーバリエーション】
[画像2: http://prtimes.jp/i/15209/4/resize/d15209-4-122935-1.jpg ]
【好みで選べるデザインパターン(一部)】
[画像3: http://prtimes.jp/i/15209/4/resize/d15209-4-490491-2.jpg ]
◆押入れシェルター:国内最安価格帯を実現!
国内最安価格帯となる90,000円〜を実現しました。
避難訓練を行う意味と同じで、いざという時に「避難先」を把握しておくとこは防災において最重要です。
自宅の押入れを「家族の命を守るシェルター」に。また、大震災の時には、救助まで「待つ」苦しみがあります。
押入れシェルターには、食料や防災グッズなど、豊富な備蓄を行う為の機能性も兼ね備えています。
[画像4: http://prtimes.jp/i/15209/4/resize/d15209-4-617809-3.jpg ]
【設置例】
自宅押入れにシェルターを工事にて設置します。
押入れの床面を掘り下げることによって、緊急時に「転がり込む」ように避難が可能です。
[画像5: http://prtimes.jp/i/15209/4/resize/d15209-4-879876-4.jpg ]
上記設置例のように、普段使いとして、「ふすま」の開閉も可能となっています。
【構-kamae-シリーズが創る未来】
「耐震テーブル」「防災ベッド」「押入れシェルター」と、3種類のラインナップとなりました。
製造に強い想いで臨む開発メンバーの中には、「阪神淡路大震災」と「東日本大震災」という日本を襲った2か所での大震災を体験しているメンバーがいます。
【2度の大震災を体験して・・・】
大震災を2度体験したことには天命のような「理由」があるのかもしれない。被災者の想いとして、
突如、身近な人の命を失う体験を紡いではいけない。過去の体験を未来に活かすことでしか、被災者は報われない。
「大震災は必ず来る」と言われる日本において、被災者から見れば、防災への意識はまだまだ低い。
構-kamae-を通して日本の「防災・減災」の意識向上と、一人でも多くの命を守ることに繋げたい想いと共に、
今後も製品開発・販売活動を続けていきたい。
株式会社安信は、新製品の製造・販売。防災グッズの検証。取扱い販売店、エンドユーザーに対するニュースレター配信、Facebookによる防災情報配信といった、日本全国の防災意識底上げと、少しでも多くの方に
「心構え」を持っていただくため、事業を展開していきます。
株式会社安信HP:http://ansin-bousai.com/
構-kamae-実験動画:
[動画: http://www.youtube.com/watch?v=1Fd6Kr139FQ ]
安信の防災ニュース:https://www.facebook.com/ansin.bousai/
過去の記事:http://prtimes.jp/main/action.php?run=html&page=releasedetail&company_id=15209&release_id=1&owner=1
【構-kamae-取材会場のおしらせ】
安信の耐震テーブル構-kamae-を実際に体験取材をしていただけます!
★実際の防災テーブルの骨組みである鉄骨構造体
の取材(写真撮影、映像収録、体験レポート型取材など)が可能です。
※各メディア様に個別説明及び取材対応させて頂きますので、予め日時等ご連絡お願いいたします。
※誠に恐れ入りますが前日18:00までにFAXで可否をお知らせ頂ければ幸いです。
※豊富な写真・エビデンス資料、大きな画像データ、ロゴデータなどを準備してお待ちしております。
株式会社安信 耐震テーブル『構-kamae-』取材会場
【大阪会場】
株式会社安信 大阪支店:大阪市北区中崎西4-3-32-1007号
【東京会場】
東京都豊島区高松1丁目1-11 東京ファーストシティビル6F
【このリリースについてのお問い合わせ】
株式会社 安信(あんしん)
〒651-0086
兵庫県神戸市中央区磯上通4-1-32ロイヤル磯上304号
Free DIAL:0120-013-131 (月〜金9〜18時) FAX:078-891-3157
【担当:松井】PHS:070-5432-8877(土日・時間外OK) matsui@ansin-bousai.com