このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

これぞ究極の「旅育」 こども限定の世界一周ツアー

大人禁止、小学生だけで行く世界一周旅行を発売します!

カフェ&旅行会社を運営する株式会社たびえもん(本社:東京都練馬区、代表:木舟周作、第3種旅行業)は2017年4月1日、小学生限定『こどもだけの世界一周ツアー』を発売します。

かわいい子には旅をさせよ。旅することを通じて好奇心や挑戦心が育まれる「旅育」は、近年大きな注目を集めています。大手旅行会社やホテルチェーン、さらには地方自治体も、ファミリー層をターゲットに「旅育」をうたった各種ツアーを企画しています。
『こどもだけの世界一周ツアー』は究極の旅育です。大人の同伴禁止、12歳以下の子供たちだけでアジア・ヨーロッパ・アメリカの各大陸を14日間で巡ります。時差ボケの負担が少ない西回り、各航空会社の協力のもと専用チャーター便を手配。お子様の応対に慣れたベテラン添乗員や、各国ガイドが全面的にサポートします。

有名観光地を見て回るだけではありません。現地の文化を学び、世界中の人々と交流できるプログラムを用意。もちろん日本語しか喋れなくても心配ありません。
2週間の世界一周旅行から帰ってきた子供たちは、一回りも二回りも大きくなっていることでしょう。この夏、今しかできない体験を、ぜひ我が子に。




[画像1: https://prtimes.jp/i/16873/4/resize/d16873-4-567533-0.jpg ]


各大陸の人気5大都市を厳選ピックアップ!
子連れ旅行のプロがおすすめする「旅育」ポイントはココだ!

株式会社たびえもんは、2012年の創業以来、“旅育”(子供が育つ海外旅行)を理念に掲げ、多くの子供たちの旅を応援してきました。
『こどもだけの世界一周ツアー』は、子連れ旅行の専門家である「旅育プランナー」の弊社代表・木舟周作が企画。自ら3人の子供を連れて世界中を旅した経験や、たくさんの家族旅行のサポートをしてきた実績をふまえ、子供が楽しめる内容を盛り込んだ「夢のプラン」として発売します。
キッズにおすすめの「旅育」ポイントは以下のとおりです。

1.最初の目的地はアジアの先進都市シンガポール 【食文化を学ぶ!】
中華系、マレー系、インド系が共存する多民族国家は、子供たちの目にどう映るでしょうか?
食事が美味しいのもシンガポールの魅力。アジアの豊かな食文化を体験することができます。

[画像2: https://prtimes.jp/i/16873/4/resize/d16873-4-109627-1.jpg ]


2.次に訪れるのは中東ドバイ 【多様性を学ぶ!】
エキゾチックなイスラム圏の中で、治安的にも衛生的にも安心できるドバイを選びました。
日本ではなじみの薄いアラビア文字の看板やモスクを見学、世界の広さを感じる機会になります。

3.続いて永遠の都ローマ 【歴史を学ぶ!】
コロッセオやバチカンなど世界遺産が集まるローマ。街を歩くだけで世界史の勉強に。
フォロロマーノ遺跡で古代社会を体験、スペイン広場やトレビの泉で中世の街並みを感じます。

[画像3: https://prtimes.jp/i/16873/4/resize/d16873-4-251140-2.jpg ]


4.そして憧れのニューヨーク 【言葉を学ぶ!】
子供たちに絶大な人気を誇る某番組の「はじめてのおつかい in NY」に、子供たちが挑戦!
英語なんて喋れなくても、問題なし! 自由の女神や国連本部へ無事にたどり着けるかな?

5.旅の最後はラスベガス&グランドキャニオン 【大自然を学ぶ!】
ラスベガスを拠点に1泊2日で、世界最大の峡谷グランドキャニオンへ。
美しい夕日や日の出を眺めながら、自然の雄大さ、地球環境の大切さを実感できることでしょう。

[画像4: https://prtimes.jp/i/16873/4/resize/d16873-4-982584-5.jpg ]


「旅育」に共感する、航空会社、ホテル、各国政府の全面協力により、
驚きの低価格を実現! 旅行中のサポートも万全です!

<行程>    2017年8月1日〜14日 夏休みのど真ん中に催行!
        シンガポール・ドバイ・ローマ・ニューヨーク・ラスベガス12泊14日
<旅行代金>  19万4000円(いくよ世界!)
        未来を担う子供たちへの投資、という各方面の理解により、驚きの低価格を実現。
        某国T大統領が「オレのホテルを使っていいぜ」と言ってくれたとか、くれないとか。
        でも、まるきり無料はよくないと判断で、普通に欧米に行くくらいの料金にしました。
<発売日>   2017年4月1日
<募集人数>  飛行機1機分。定員になり次第、締め切ります。
<ホテル>   各都市、便利で安全で贅沢すぎないホテル。子供たち同士の相部屋を予定します。
<ガイド>   日本から添乗員、各国で現地ガイドが子供たちのサポートをします。
        万一に備えて医師も同行、体調を崩したり怪我をした場合も安心です。
<食事>    全食事付き。シンガポールの屋台、ドバイの砂漠サファリのバーベキュー、
        本場ニューヨークのベーグル屋さんなど、ローカルフードもたっぷり楽しめます。
        アレルギーをお持ちの場合はご予約時にお申し出下さい。
<参加資格>  小学生対象(6歳以上〜12歳以下)
        原則として日本国籍(外国籍の場合、各国のビザ取得が困難な場合があります)
        両親の渡航同意書を用意できること(入国手続きの際に必要になります)
<問い合わせ> 東京・練馬の「旅に行きたくなるカフェ」にて随時ご相談可能。
        電話、メール、インターネットでもお問い合わせ&ご予約を受け付けています。
<参照サイト> http://tabiiku.org/kids-travel/round-the-world/
<おことわり> 4月1日は、エイプリルフールです。

[画像5: https://prtimes.jp/i/16873/4/resize/d16873-4-155928-4.jpg ]


【旅育プランナー・木舟周作プロフィール】
27〜29歳のとき、2年半かけて自転車世界一周旅行に挑戦。これまで5大陸、約70か国を旅行。
2012年、カフェと旅行会社が一緒になった「旅に行きたくなるカフェ」を妻と2人でオープン。
「こだわりハネムーン」や「冒険1人旅」など、オリジナル旅行プランをプロデュースし次々にヒット。
3児の父。子供と一緒に訪れた国の数も10か国を越える。自身の子連れ旅行の豊富な経験を活かして、旅することを通じて子供が育つ「旅育」をテーマに、子供や若い世代の旅を応援している。
著書に『海外旅行で子供は育つ 〜子供の人生を豊かにする”旅育”のすすめ〜』(イカロス出版/2015年12月刊 http://www.amazon.co.jp/dp/4802201311)。雑誌『Saita』や『CHANTO』の子連れ海外旅行特集記事の監修を務める。 

【会社概要】
株式会社たびえもん
〒176-0011 東京都練馬区豊玉上2-24-10
TEL/FAX : 03-6914-8575
代表取締役:木舟周作
Website : http://tabiiku.org/
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
キングソフト インターネットセキュリティ
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る