予防医療普及協会が、新サービス『YOBO』を本日リリース。大腸がん検査の普及・啓発を目的としたクラウドファンディングも開始。
[17/04/28]
提供元:PRTIMES
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一般社団法人 予防医療普及協会(代表理事:提橋 由幾)は、2017年4月28日(金)より、クラウドファンディングサービス「Readyfor」にて1000万円を目標に、7月11日(火)まで支援金募集を行います。(URL:https://readyfor.jp/projects/pupupu)予防医療普及協会による、Readyforのクラウドファンディング第2弾。第1弾は、1,422人から、13,746,000円もの支援金を集めた「ピロリ菌検査普及」のためのプロジェクト。今回は、誰にでも起こりうる病気「大腸がん」を毎年の便潜血検査によって早期発見し、死亡者を減らすため、大腸がん検査の普及・啓発に取り組みます!
その名も「プ」プロジェクト。1年にいちどの検査を忘れず習慣化するよう、また、検査結果によって、必要な次のアクションをサポートする新サービス【YOBO(ヨボウ)】を開発し、クラウドファンディングと同時リリースいたしました。『YOBO』に入会で、誰でも安心して予防医療を実践できるサービスを提供。今後は、さらなるコンテンツ、サービスの充実化を目指しています。
大腸がん検査の普及・啓発のため「プ」プロジェクトが、Readyforにて目標金額1000万円で始動!予防医療を実践するための新サービス『YOBO(ヨボウ)』も同時公開!
[画像1: https://prtimes.jp/i/23269/4/resize/d23269-4-963852-7.jpg ]
■「大腸がん」と検査について
2015 年の日本での大腸がん罹患数(がんと診断された数)は、男女総合で 1 位、女性では乳がんに次いで 2 位となっており、近年の食事・環境・ライフスタイルによる後天的な影響が大きいとされています。40歳以上になると特に発症率が増加する大腸がんは、自宅で安価でできる便潜血検査を毎年行うことにより予防が可能です。
今回のプロジェクトでは、便潜血検査を郵送で行う検査キットを買うことができます。「プ」プロジェクトを、広く普及させるために、オリジナルトイレットペーパーも製造し、支援者には特典としてプレゼント。検査キットも複数購入で一般的な価格よりお得に購入できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/23269/4/resize/d23269-4-494848-8.jpg ]
■予防医療を実践するための新サービス『YOBO(ヨボウ)』について
予防医療普及協会は、「いちど検査しても忘れてしまい、結局病気にかかってしまう」ことを防ぐためのサービス『YOBO』を開発し、4月28日にリリースいたしました。
第一弾は、「胃がんYOBO」をリリース。 ??URL:https://yobo.shop/stomachs
[画像3: https://prtimes.jp/i/23269/4/resize/d23269-4-428362-9.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/23269/4/resize/d23269-4-775611-10.jpg ]
YOBOに登録すると、検査が必要なタイミングでアラートを送ってくれたり、検査キットを送ってくれたり、検査の結果、どのようにアクションすればよいのか、医師団に相談ができるなど、医療の知識がなくても、だれでも予防できるサービスです。
今回の「プ」のクラウドファンディングが成功した場合には、「大腸がんYOBO」もリリース予定となります。
将来的には、胃がん、大腸がん、歯周病、子宮頸がん、乳がん、B型肝炎、糖尿病など、病気によって予防の仕方が違うので、それに最適化した仕組みを随時制作してリリースしていくことを目指しています。例えば、“ひとのからだの図”をクリックすると、その部位に応じた予防サービスが利用できる、なんていうことを想定しています。
■「一般社団法人予防医療普及協会」について HP:http://yobolife.jp
「治療から予防へ、病気にかからない世界を実現する」をビジョンに掲げ、堀江貴文を発起人の一人とし、医師団と各分野のスペシャリストが名を連ねる、有志の団体です。
提橋 由幾(株式会社メディシス・代表取締役)、渡邊 嘉行*(総合川崎臨港病院・院?、聖マリアンナ医科大学・臨床教授)、荒木 英士(グリー株式会社・取締役 執行役員)、池澤 和人*(筑波記念病院・副院?)、石川 秀樹*(京都府立医科大学分子標的癌予防医学特任教授 )、上村 直実*(国立国際医療研究センター国府台病院長・ 日本消化器内視鏡学会・理事)、駒崎 弘樹(NPO 法人フローレンス・代表理事)、鈴木 英雄*(筑波大学医学教育学・准教授)、荘子 万能(大阪医科大学・医学生)、田中 弘教*(宝塚市立病院・消化器内科部長)、徳田 安春(総合診療医学教育研究所・代表取締役)、徳永 健吾* (杏林大学医学部・第三内科講師、医局?)、中村 洋基(PARTY・クリエイティブディレクター)、原 聖吾(株式会社情報医療・代表取締役)、堀江 貴文(SNS media & consulting 株式会社 ・ファウンダー)、間部 克裕*(国立病院機構函館病院・消化器病センター?、消化器科部?)、松丸 祐司(筑波大学脳神経外科脳卒中予防・治療学講座教授)、森田 正康(株式会社ヒトメディア・代表取締役)、安水大介(大阪市立大学大学院医学研究科心臓血管外科学・大学院生)、山本 隆太郎(クオリーズ株式会社・代表取締役)小川 晃平(AccumBit 株式会社・ファウンダー) 、佐渡島 庸平(株式会社コルク・代表取締役社?)*日本消化器病学会専門医・指導医
一般社団法人 予防医療普及協会 事務局
〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3-33 プリンス通りビル2階
TEL:03-5226-1086 FAX:03-5226-1089 Mail:office@yobolife.jp
その名も「プ」プロジェクト。1年にいちどの検査を忘れず習慣化するよう、また、検査結果によって、必要な次のアクションをサポートする新サービス【YOBO(ヨボウ)】を開発し、クラウドファンディングと同時リリースいたしました。『YOBO』に入会で、誰でも安心して予防医療を実践できるサービスを提供。今後は、さらなるコンテンツ、サービスの充実化を目指しています。
大腸がん検査の普及・啓発のため「プ」プロジェクトが、Readyforにて目標金額1000万円で始動!予防医療を実践するための新サービス『YOBO(ヨボウ)』も同時公開!
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■「大腸がん」と検査について
2015 年の日本での大腸がん罹患数(がんと診断された数)は、男女総合で 1 位、女性では乳がんに次いで 2 位となっており、近年の食事・環境・ライフスタイルによる後天的な影響が大きいとされています。40歳以上になると特に発症率が増加する大腸がんは、自宅で安価でできる便潜血検査を毎年行うことにより予防が可能です。
今回のプロジェクトでは、便潜血検査を郵送で行う検査キットを買うことができます。「プ」プロジェクトを、広く普及させるために、オリジナルトイレットペーパーも製造し、支援者には特典としてプレゼント。検査キットも複数購入で一般的な価格よりお得に購入できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/23269/4/resize/d23269-4-494848-8.jpg ]
■予防医療を実践するための新サービス『YOBO(ヨボウ)』について
予防医療普及協会は、「いちど検査しても忘れてしまい、結局病気にかかってしまう」ことを防ぐためのサービス『YOBO』を開発し、4月28日にリリースいたしました。
第一弾は、「胃がんYOBO」をリリース。 ??URL:https://yobo.shop/stomachs
[画像3: https://prtimes.jp/i/23269/4/resize/d23269-4-428362-9.jpg ]
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YOBOに登録すると、検査が必要なタイミングでアラートを送ってくれたり、検査キットを送ってくれたり、検査の結果、どのようにアクションすればよいのか、医師団に相談ができるなど、医療の知識がなくても、だれでも予防できるサービスです。
今回の「プ」のクラウドファンディングが成功した場合には、「大腸がんYOBO」もリリース予定となります。
将来的には、胃がん、大腸がん、歯周病、子宮頸がん、乳がん、B型肝炎、糖尿病など、病気によって予防の仕方が違うので、それに最適化した仕組みを随時制作してリリースしていくことを目指しています。例えば、“ひとのからだの図”をクリックすると、その部位に応じた予防サービスが利用できる、なんていうことを想定しています。
■「一般社団法人予防医療普及協会」について HP:http://yobolife.jp
「治療から予防へ、病気にかからない世界を実現する」をビジョンに掲げ、堀江貴文を発起人の一人とし、医師団と各分野のスペシャリストが名を連ねる、有志の団体です。
提橋 由幾(株式会社メディシス・代表取締役)、渡邊 嘉行*(総合川崎臨港病院・院?、聖マリアンナ医科大学・臨床教授)、荒木 英士(グリー株式会社・取締役 執行役員)、池澤 和人*(筑波記念病院・副院?)、石川 秀樹*(京都府立医科大学分子標的癌予防医学特任教授 )、上村 直実*(国立国際医療研究センター国府台病院長・ 日本消化器内視鏡学会・理事)、駒崎 弘樹(NPO 法人フローレンス・代表理事)、鈴木 英雄*(筑波大学医学教育学・准教授)、荘子 万能(大阪医科大学・医学生)、田中 弘教*(宝塚市立病院・消化器内科部長)、徳田 安春(総合診療医学教育研究所・代表取締役)、徳永 健吾* (杏林大学医学部・第三内科講師、医局?)、中村 洋基(PARTY・クリエイティブディレクター)、原 聖吾(株式会社情報医療・代表取締役)、堀江 貴文(SNS media & consulting 株式会社 ・ファウンダー)、間部 克裕*(国立病院機構函館病院・消化器病センター?、消化器科部?)、松丸 祐司(筑波大学脳神経外科脳卒中予防・治療学講座教授)、森田 正康(株式会社ヒトメディア・代表取締役)、安水大介(大阪市立大学大学院医学研究科心臓血管外科学・大学院生)、山本 隆太郎(クオリーズ株式会社・代表取締役)小川 晃平(AccumBit 株式会社・ファウンダー) 、佐渡島 庸平(株式会社コルク・代表取締役社?)*日本消化器病学会専門医・指導医
一般社団法人 予防医療普及協会 事務局
〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3-33 プリンス通りビル2階
TEL:03-5226-1086 FAX:03-5226-1089 Mail:office@yobolife.jp