スペース活用コワーキングプラットフォーム『 via-at 』が首都圏エリアでサービスを開始。
[18/05/31]
提供元:PRTIMES
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街でWorkしよう!〜コワーキングスペース、カフェやレストランをキャッシュレスで共通利用〜
株式会社via-at(呼称:ヴィアート、本社:茨城県つくば市、代表取締役:河嶋茂)は、店舗やカフェの空きスペースを活用し、コワーキングできるスペースとしてスマートフォンをかざすだけで簡単に利用することを可能にするコワーキングプラットフォームサービス『 via-at 』を昨年12月に開始、つくばエリアでスポットを順次拡大し、このたびアプリのバージョンアップと合わせて、5月中旬より都内でのサービスを開始しましたことをご案内いたします。
■コワーキングプラットフォーム『via-at』のサービスイメージ
[画像1: https://prtimes.jp/i/29830/4/resize/d29830-4-878612-1.jpg ]
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=t-y7dal_GvE ]
サービス利用のイメージ動画:https://youtu.be/t-y7dal_GvE
■6月より『 via-at 』サービスが利用できるvia-atスポット
東京都内 4カ所(basement café渋谷、co-nect神楽坂、the SNACK銀座、Point Edge渋谷)
千葉県内 3カ所(KOIL柏の葉キャンパス、Nobless Oblige柏、コワーキングスペースデジラボ松戸)
茨城県内 8カ所(シェアスペースvia-at、ジュエルブライド、cafe schuhe 他)敬称略
[画像2: https://prtimes.jp/i/29830/4/resize/d29830-4-139453-4.jpg ]
via-atスポットのマップはこちら:
https://drive.google.com/open?id=154rmjB5XOxhZ04-UMheIozUUE4c4UWBM&usp=sharing
また7月1日までにkatanaオフィス(株式会社あきない総合研究所)とのコラボレーションにより東京都内・名古屋・大阪に7拠点の提携スポットを拡大する計画です。
■『 via-at 』利用者のメリット
利用するユーザーは都合のいい場所の好きなスペース( via-at スポット)を選んでコワーキングスペースならドロップイン料金で、カフェやレストランなら共通料金で利用することができます。月額料金が不要(アプリ登録無料)で、都度使った分だけをお支払い。また事前予約の必要はありません。
専用の端末にスマートフォンをかざすだけでチェクイン・チェックアウトができ、利用時間に応じた料金が自動計算され決済されます。
料金の支払いはアプリ内で完結するため、スペースごとの利用手続きや現金を支払う会計の必要もありません。また、スポットによっては独自のドリンクなどの特典を受けることもできます。
■スペース提供オーナーのメリット
店舗スペースや物件を保有するオーナーの方は、導入のための設備やコストの負担をほとんどかけずに、店舗の副収入や空き物件の収益化を実現することができます。
『 via-at 』から送付されるスマートフォンを認証する小型端末を設置するだけで、店舗を無料で即座にスペースとして登録することができ、後日、利用者のスペース利用に応じた報酬がオーナー側に支払われます。
例えば、夜だけ営業しているレストランで、デイタイムを活用することも可能です。また、コワーキングスペースなどのスペース提供オーナーにとっては新規顧客層の来店誘導につながる効果も期待できます。
■アプリのバージョンアップ※
アプリのネイティブ化により、スピーディーなレスポンスと視認性を重視したインターフェースでより快適な操作が可能になりました。
アプリのネイティブ化により、スピーディーなレスポンスと視認性を重視したインターフェースでより快適な操作が可能になりました。
アプリ内マップ機能の追加。エリアの拡大に合わせ、利便性と検索性向上のため、現在位置から近いvia-atスポットを簡単に調べることが可能になります。(iOSのみ。6月追加予定)
クレジットカードにJCB、ダイナースが利用可能になりました。決済方法としてVISA,MASTER,AMEXに続き、JCB、Dinersブランドのカードでも登録できます。
※iOSのみのバージョンアップとなります。Android OS版のリリースは6月予定となります。
■今後の展開
2018年夏には国内主要都市でのサービス展開を予定し、年内中に200カ所のスポット(スペース)登録を目指しています。政府の働き方改革や企業のリモートワーク促進、副業やフリーランス人口の増加が予想される中に合って、via-atは「街とつながるワークスタイル」を提唱し、ワークスペースとして街の休眠スペースの活用を促すとともに、地域の人が活躍できるコワーキング環境を提供してまいります。
■アプリの概要
[画像3: https://prtimes.jp/i/29830/4/resize/d29830-4-118594-5.jpg ]
名 称:via-at(読み方:ヴィアート)
内 容:スマートフォン向けスペース利用アプリ
対応OS :iOS10.1.1以降、Android OS 4.3以降
■ 会社概要
会 社 名:株式会社via-at(ヴィアート)
代表者:代表取締役 河嶋 茂
所在地:茨城県つくば市研究学園5-2-2
設立:2017年7月19日
事業内容:コワーキングプラットフォームの開発と運営
URL : https://via-at.space/
株式会社via-at(呼称:ヴィアート、本社:茨城県つくば市、代表取締役:河嶋茂)は、店舗やカフェの空きスペースを活用し、コワーキングできるスペースとしてスマートフォンをかざすだけで簡単に利用することを可能にするコワーキングプラットフォームサービス『 via-at 』を昨年12月に開始、つくばエリアでスポットを順次拡大し、このたびアプリのバージョンアップと合わせて、5月中旬より都内でのサービスを開始しましたことをご案内いたします。
■コワーキングプラットフォーム『via-at』のサービスイメージ
[画像1: https://prtimes.jp/i/29830/4/resize/d29830-4-878612-1.jpg ]
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=t-y7dal_GvE ]
サービス利用のイメージ動画:https://youtu.be/t-y7dal_GvE
■6月より『 via-at 』サービスが利用できるvia-atスポット
東京都内 4カ所(basement café渋谷、co-nect神楽坂、the SNACK銀座、Point Edge渋谷)
千葉県内 3カ所(KOIL柏の葉キャンパス、Nobless Oblige柏、コワーキングスペースデジラボ松戸)
茨城県内 8カ所(シェアスペースvia-at、ジュエルブライド、cafe schuhe 他)敬称略
[画像2: https://prtimes.jp/i/29830/4/resize/d29830-4-139453-4.jpg ]
via-atスポットのマップはこちら:
https://drive.google.com/open?id=154rmjB5XOxhZ04-UMheIozUUE4c4UWBM&usp=sharing
また7月1日までにkatanaオフィス(株式会社あきない総合研究所)とのコラボレーションにより東京都内・名古屋・大阪に7拠点の提携スポットを拡大する計画です。
■『 via-at 』利用者のメリット
利用するユーザーは都合のいい場所の好きなスペース( via-at スポット)を選んでコワーキングスペースならドロップイン料金で、カフェやレストランなら共通料金で利用することができます。月額料金が不要(アプリ登録無料)で、都度使った分だけをお支払い。また事前予約の必要はありません。
専用の端末にスマートフォンをかざすだけでチェクイン・チェックアウトができ、利用時間に応じた料金が自動計算され決済されます。
料金の支払いはアプリ内で完結するため、スペースごとの利用手続きや現金を支払う会計の必要もありません。また、スポットによっては独自のドリンクなどの特典を受けることもできます。
■スペース提供オーナーのメリット
店舗スペースや物件を保有するオーナーの方は、導入のための設備やコストの負担をほとんどかけずに、店舗の副収入や空き物件の収益化を実現することができます。
『 via-at 』から送付されるスマートフォンを認証する小型端末を設置するだけで、店舗を無料で即座にスペースとして登録することができ、後日、利用者のスペース利用に応じた報酬がオーナー側に支払われます。
例えば、夜だけ営業しているレストランで、デイタイムを活用することも可能です。また、コワーキングスペースなどのスペース提供オーナーにとっては新規顧客層の来店誘導につながる効果も期待できます。
■アプリのバージョンアップ※
アプリのネイティブ化により、スピーディーなレスポンスと視認性を重視したインターフェースでより快適な操作が可能になりました。
アプリのネイティブ化により、スピーディーなレスポンスと視認性を重視したインターフェースでより快適な操作が可能になりました。
アプリ内マップ機能の追加。エリアの拡大に合わせ、利便性と検索性向上のため、現在位置から近いvia-atスポットを簡単に調べることが可能になります。(iOSのみ。6月追加予定)
クレジットカードにJCB、ダイナースが利用可能になりました。決済方法としてVISA,MASTER,AMEXに続き、JCB、Dinersブランドのカードでも登録できます。
※iOSのみのバージョンアップとなります。Android OS版のリリースは6月予定となります。
■今後の展開
2018年夏には国内主要都市でのサービス展開を予定し、年内中に200カ所のスポット(スペース)登録を目指しています。政府の働き方改革や企業のリモートワーク促進、副業やフリーランス人口の増加が予想される中に合って、via-atは「街とつながるワークスタイル」を提唱し、ワークスペースとして街の休眠スペースの活用を促すとともに、地域の人が活躍できるコワーキング環境を提供してまいります。
■アプリの概要
[画像3: https://prtimes.jp/i/29830/4/resize/d29830-4-118594-5.jpg ]
名 称:via-at(読み方:ヴィアート)
内 容:スマートフォン向けスペース利用アプリ
対応OS :iOS10.1.1以降、Android OS 4.3以降
■ 会社概要
会 社 名:株式会社via-at(ヴィアート)
代表者:代表取締役 河嶋 茂
所在地:茨城県つくば市研究学園5-2-2
設立:2017年7月19日
事業内容:コワーキングプラットフォームの開発と運営
URL : https://via-at.space/