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インサイドセールステックの通話内容自動入力AI電話pickupon(ピクポン)Slack連携開始!

電話するだけで顧客の課題がSlackを通じてチーム共有される体験を可能に

pickupon株式会社(本社:千葉県市川市、代表取締役:小幡洋一)が提供する通話内容自動入力AI搭載クラウド電話「pickupon(ピクポン)」は、「Salesforce」「Senses」に続き、Slack Japan株式会社(本社:東京都千代田区、カントリー・マネジャー:佐々木 聖治)の提供するビジネスコラボレーションハブ「Slack」との連携を開始いたします。これにより、pickuponで通話しヒアリングした顧客課題をSlackへ自動入力しチーム共有する事が可能になります。




サービスURL:https://pickupon.io/
[画像1: https://prtimes.jp/i/33268/4/resize/d33268-4-100230-7.png ]



1. 通話内容自動入力AI搭載クラウド電話 pickupon
pickuponは、インサイドセールスに向けて開発されたAI搭載クラウド電話です。pickuponで通話すると通話内容の重要箇所を、AIが自動でpick upしチーム内に自動シェアをしてくれます。それによってインサイドセールスの入力コストを大幅に削減し、簡単に正確な一次情報の共有を支援し、電話による営業活動の生産性を大幅に向上させます。

2. Slack連携について
多くの企業が情報共有のツールとして導入しているSlack。Slackとpickuponを連携することで、「電話しただけで顧客の課題をテキスト化しチーム内でなめらかに共有する体験」を実現します。具体的には、次のような事が可能になります。

pickuponを使って電話します。
自動で顧客の課題が含まれる発言がテキスト化されます。
その顧客の課題が含まれる発言がセンテンスレベルで、Slackのチャンネルに自動で通知され、メンバー内で共有できます。


[画像2: https://prtimes.jp/i/33268/4/resize/d33268-4-877565-6.png ]


簡単な連携設定をするだけで、部署の障壁もリモートワークの障壁も打ち破って、チームメンバーでの共有が可能です。

■ pickupon株式会社 代表取締役 小幡 洋一のコメント
近年、インサイドセールスを取り入れた効率的な営業スタイルが日本でも普及してきました。結果、顧客とのコンタクトポイントは増え、ユーザーから重要な「課題」を引き出せるチャンスも多くなっています。しかし、多くの場合その情報は共有されずにフローしてしまっています。今回のこの連携により、pickuponで顧客と通話するだけで、Slack上にいる全チームメンバーに(マーケ担当や、開発、経営層から採用担当まで!)顧客の声(比喩ではなく声そのものを!)を自動で、届けることができるようになります。

■ pickupon株式会社について
通話内容自動入力AI搭載クラウド電話pickupon(ピクポン)の開発・運営をしています。HCI、身体拡張、メディア・アート、インテグラルデザインなど領域横断的に研究をしていた、小幡、カンパニャを中心に進めていたプロジェクトが2018年1月にOpen Network Labに採択され、それを機に2018年2月15日に設立されました。文字、印刷技術、複製技術、インターネットなどのように、世界を大きく前進させる「情報を共有するコストを大きく下げるテクノロジー」の創出を目指し、その第一弾として音声とテキストをブリッジさせ情報の共有コストを圧倒的に下げる通話内容自動入力AI搭載クラウド電話pickupon(ピクポン)を提供しています。


【会社概要】会社名:pickupon株式会社
所在地:千葉県市川市菅野2-15-8 1F
代表者:小幡 洋一
設立:2018年2月15日
URL:https://pickupon.io/
事業内容:AIが通話内容の重要箇所を自動で pick upし入力してくれるサービスpickupon(ピクポン)の開発・運営
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