タイNo.1女性誌『 Praew 』主催 ビューティーアワード ドモホルンリンクル保湿液が受賞
[20/11/27]
提供元:PRTIMES
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<2年連続>ドモホルンリンクルが受賞
株式会社再春館製薬所(本社:熊本県上益城郡益城町 代表取締役社長 西川正明 以下、再春館製薬所)が製造・販売する基礎化粧品「ドモホルンリンクル」の「保湿液」が、タイのNo.1女性誌「 Praew (プラウ)」主催のビューティーアワード 「 Praew Iconic Beauty2020」 フェイシャルケア部門(Iconic Hydrating Treatment Essence)を受賞しました。
昨年は「ドモホルンリンクル」の主力商品である「クリーム20」が受賞しており、ドモホルンリンクルは2年連続での受賞となりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40623/4/resize/d40623-4-674278-1.jpg ]
■「Praew Iconic Beauty2020」 フェイシャルケア部門受賞
ドモホルンリンクル 「保湿液」
[画像2: https://prtimes.jp/i/40623/4/resize/d40623-4-830867-0.jpg ]
漢方発想に基づく年齢肌のための基礎化粧品「ドモホルンリンクル」。すべての肌悩みは、お肌本来に備わる「自己回復力」の衰えが原因と考え、その力を根本から立て直すことを目指す商品開発を行っています。
「ドモホルンリンクル」全8点の中で今回受賞した「保湿液」は、『とろみのあるテクスチャーで潤いを実感できる』 『とても癒され毎日使いたくなる香り』 『独自原料「不知火菊」の配合により潤い成分を与えるだけでなく肌自身の潤う力がいかされている』などといったポイントが高く評価されました。
再春館製薬所は、今後も世界中で生涯手放せないと思っていただけるような、より良い製品とサービスを提供できるよう日々努めてまいります。
■フェイシャルケア部門の受賞に関してタイ事業部責任者 繁松英輔よりコメント
[画像3: https://prtimes.jp/i/40623/4/resize/d40623-4-540873-2.jpg ]
認知度ゼロからスタートしたタイ事業も、お客様、社員、協力会社様や応援して下さった皆様のおかげでこのような賞をいただけるようになりました。こだわりぬいたシワシミ特化の商品開発、安心安全なモノづくり、日本品質を維持した物流と商品管理、ドモホルンリンクルと肌悩みを抱えるお客様を結びつける広告・広報活動、ホスピタリティ溢れる対応・サービスの提供、それを支える事業管理やインフラの整備など。そのどれも欠けては成り立ちませんし、それらが一気通貫していることが我々の強みであり、お客様に選ばれ続け、なくてはならない会社になるために必要な要素だと考えています。受賞をきっかけにドモホルンリンクルへの理解・共感・納得が高まり、更なるお客様満足が実現できることを願っています。
[美容大賞・メディア詳細]
「Praew Iconic Beauty」
[画像4: https://prtimes.jp/i/40623/4/resize/d40623-4-432306-3.jpg ]
◆主催媒体概要
『Praew(プラウ) 』(1979年創刊/対象読者:25〜55歳女性)
出版社であるAMARIN (アマリン・プリンティング&パブリッシング) 社はタイで長い歴史を持つ書店経営雑誌販売の大手企業。ウェブ開発、デジタルTV局(AMARIN 34 TV)イベントも手掛ける。プラウは同社の代表的雑誌。
◆アワード概要
【エントリーできるのは招待を受けたブランドかつ1社1アイテムのみ】
タイ国内・欧州・韓国・台湾・日本等各国のブランドがエントリーされた。最終審査は美容部門の編集長のほか、インターナショナルに活躍する美容系インフルエンサーにて実施。
■2018年からタイでの販売を開始。“高品質な日本製スキンケア化粧品”としてタイで支持拡大
2018年よりタイでの販売を開始したドモホルンリンクルは、自己回復力など漢方理念に基づいた独自のコンセプトや世界観が、徐々にタイの美容に関心の高い人たちに認められ、“高品質なアンチエイジング化粧品“として支持層を広げてきました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/40623/4/resize/d40623-4-856597-4.jpg ]
海外においても対応の拠点は全て日本(熊本県益城町の本社)から行います。日本と全く同じ商品をタイにお届けしていることはもちろん、同じように電話やインターネットでのご注文やお問い合わせを、すべて本社にてタイ出身の「お客様プリーザー(R)」が対応。そのこだわりの理由は、日本で長年築き上げてきたサービス品質を海外のお客様に提供するためです。
*¹:「お客様プリーザー(R)」とは、 “相手を喜ばせる”という意味の英語の「Please(プリーズ)」から生まれた言葉。お客様満足から一歩進んだ感動までお届けしたいという想いでいつも対応しています。
■ドモホルンリンクル タイでの販売開始の背景
◇タイのスキンケア市場と肌環境
タイでは、健康志向や美容志向の高まりから、スキンケア・アンチエイジング市場が成長。日本製の化粧品市場も年々拡大傾向にあります。 しかしながら、強い紫外線に屋内外の激しい気温差などお肌を取り巻く環境は決して快適とは言えず、お肌のトラブルを抱える方が多いのが特徴です。
◇漢方発想の独自商品と応対でタイの方の肌悩みに応える
再春館製薬所は、このタイの肌環境や人々の志向に着目し、日本で長年提供してきた基礎化粧品「ドモホルンリンクル」とその場しのぎではなく、じっくりとお肌を健やかにしていく「お手当て」という考え方を通して、年齢を重ねてお肌に悩みを抱えているタイの方のお肌悩み改善に少しでも寄与していきたいという思いからタイでの販売開始に至りました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/40623/4/resize/d40623-4-914715-5.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/40623/4/resize/d40623-4-452750-6.jpg ]
株式会社再春館製薬所(本社:熊本県上益城郡益城町 代表取締役社長 西川正明 以下、再春館製薬所)が製造・販売する基礎化粧品「ドモホルンリンクル」の「保湿液」が、タイのNo.1女性誌「 Praew (プラウ)」主催のビューティーアワード 「 Praew Iconic Beauty2020」 フェイシャルケア部門(Iconic Hydrating Treatment Essence)を受賞しました。
昨年は「ドモホルンリンクル」の主力商品である「クリーム20」が受賞しており、ドモホルンリンクルは2年連続での受賞となりました。
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■「Praew Iconic Beauty2020」 フェイシャルケア部門受賞
ドモホルンリンクル 「保湿液」
[画像2: https://prtimes.jp/i/40623/4/resize/d40623-4-830867-0.jpg ]
漢方発想に基づく年齢肌のための基礎化粧品「ドモホルンリンクル」。すべての肌悩みは、お肌本来に備わる「自己回復力」の衰えが原因と考え、その力を根本から立て直すことを目指す商品開発を行っています。
「ドモホルンリンクル」全8点の中で今回受賞した「保湿液」は、『とろみのあるテクスチャーで潤いを実感できる』 『とても癒され毎日使いたくなる香り』 『独自原料「不知火菊」の配合により潤い成分を与えるだけでなく肌自身の潤う力がいかされている』などといったポイントが高く評価されました。
再春館製薬所は、今後も世界中で生涯手放せないと思っていただけるような、より良い製品とサービスを提供できるよう日々努めてまいります。
■フェイシャルケア部門の受賞に関してタイ事業部責任者 繁松英輔よりコメント
[画像3: https://prtimes.jp/i/40623/4/resize/d40623-4-540873-2.jpg ]
認知度ゼロからスタートしたタイ事業も、お客様、社員、協力会社様や応援して下さった皆様のおかげでこのような賞をいただけるようになりました。こだわりぬいたシワシミ特化の商品開発、安心安全なモノづくり、日本品質を維持した物流と商品管理、ドモホルンリンクルと肌悩みを抱えるお客様を結びつける広告・広報活動、ホスピタリティ溢れる対応・サービスの提供、それを支える事業管理やインフラの整備など。そのどれも欠けては成り立ちませんし、それらが一気通貫していることが我々の強みであり、お客様に選ばれ続け、なくてはならない会社になるために必要な要素だと考えています。受賞をきっかけにドモホルンリンクルへの理解・共感・納得が高まり、更なるお客様満足が実現できることを願っています。
[美容大賞・メディア詳細]
「Praew Iconic Beauty」
[画像4: https://prtimes.jp/i/40623/4/resize/d40623-4-432306-3.jpg ]
◆主催媒体概要
『Praew(プラウ) 』(1979年創刊/対象読者:25〜55歳女性)
出版社であるAMARIN (アマリン・プリンティング&パブリッシング) 社はタイで長い歴史を持つ書店経営雑誌販売の大手企業。ウェブ開発、デジタルTV局(AMARIN 34 TV)イベントも手掛ける。プラウは同社の代表的雑誌。
◆アワード概要
【エントリーできるのは招待を受けたブランドかつ1社1アイテムのみ】
タイ国内・欧州・韓国・台湾・日本等各国のブランドがエントリーされた。最終審査は美容部門の編集長のほか、インターナショナルに活躍する美容系インフルエンサーにて実施。
■2018年からタイでの販売を開始。“高品質な日本製スキンケア化粧品”としてタイで支持拡大
2018年よりタイでの販売を開始したドモホルンリンクルは、自己回復力など漢方理念に基づいた独自のコンセプトや世界観が、徐々にタイの美容に関心の高い人たちに認められ、“高品質なアンチエイジング化粧品“として支持層を広げてきました。
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海外においても対応の拠点は全て日本(熊本県益城町の本社)から行います。日本と全く同じ商品をタイにお届けしていることはもちろん、同じように電話やインターネットでのご注文やお問い合わせを、すべて本社にてタイ出身の「お客様プリーザー(R)」が対応。そのこだわりの理由は、日本で長年築き上げてきたサービス品質を海外のお客様に提供するためです。
*¹:「お客様プリーザー(R)」とは、 “相手を喜ばせる”という意味の英語の「Please(プリーズ)」から生まれた言葉。お客様満足から一歩進んだ感動までお届けしたいという想いでいつも対応しています。
■ドモホルンリンクル タイでの販売開始の背景
◇タイのスキンケア市場と肌環境
タイでは、健康志向や美容志向の高まりから、スキンケア・アンチエイジング市場が成長。日本製の化粧品市場も年々拡大傾向にあります。 しかしながら、強い紫外線に屋内外の激しい気温差などお肌を取り巻く環境は決して快適とは言えず、お肌のトラブルを抱える方が多いのが特徴です。
◇漢方発想の独自商品と応対でタイの方の肌悩みに応える
再春館製薬所は、このタイの肌環境や人々の志向に着目し、日本で長年提供してきた基礎化粧品「ドモホルンリンクル」とその場しのぎではなく、じっくりとお肌を健やかにしていく「お手当て」という考え方を通して、年齢を重ねてお肌に悩みを抱えているタイの方のお肌悩み改善に少しでも寄与していきたいという思いからタイでの販売開始に至りました。
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