「地形が生んだJAPAN ORIGIN」発表会のご案内〜なぜ日本は今、世界から面白いと思われているのか。〜
[19/05/23]
提供元:PRTIMES
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観光庁長官 田端 浩氏、日本水フォーラム代表理事 竹村 公太郎氏を迎えて5月28日(火) Advertising Week Asia 2019にて開催
一般社団法人 日本国際広報戦略機構(本社:兵庫県芦屋市、東京オフィス:千代田区霞が関、代表理事 青山 有亜)は、「地形」から日本の固有性を特定し、「地形」に由来する特異性・特質性が生んだ魅力ある“日本”を世界に伝えそのオリジナリティを未来に活かすプロジェクト「地形が生んだJAPAN ORIGIN」の発表会を2019年5月28日、Advertising Week Asia 2019にて開催致します。
発表会では、観光庁長官 田端 浩氏と、日本水フォーラム代表理事 竹村 公太郎氏が登壇し、日本という国の魅力、日本をどのように世界に伝えれば良いのか、今後JAPAN ORIGINをどのように活かしていくか等について、当機構理事 松田 康利のファシリテーションによりセッションが行われます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/44714/4/resize/d44714-4-693905-13.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/44714/4/resize/d44714-4-354952-1.png ]
JAPAN ORIGINの背景 「世界が注目するこれからの日本を、どう伝えるか?」
2019ラグビーW杯・2020東京五輪と、これからの2年は世界から日本への注目度が一層向上し、その先には2025大阪万博を控えている。その大阪万博でのメインテーマとされるSDGs(国連が掲げる持続可能な開発目標)の達成においても日本に向けられる期待は大きく、2030年まで継続的に国際的なパブリック・リレーションズを強化していくこととなる。よって今一度、我々は「日本をどのように伝えれば良いのか?」を見直す必要があると考える。
[画像3: https://prtimes.jp/i/44714/4/resize/d44714-4-161745-12.jpg ]
JAPAN ORIGINの方針 「地形」から日本の特質を考察し、未来への提言をする。
歴史認識や他国と比べた優劣、政治や宗教感などを一切持ち出さず、世界の端に位置し、山地が多く急流河川が数多く流れる国土、暖流と寒流の双方がぶつかる海流、常に地震や風水害の危険性をはらむ自然条件など、これら「地形」から日本の固有性を特定する。「地形」に由来する特異性・特質性が生んだ魅力ある“日本”を世界に伝えたい。
「地形が生んだJAPAN ORIGIN」 発表会 概要
日 時 : 2019年5月28日 (火) 13時〜14時
会 場 : ADVERTISING WEEK ASIA 2019 (東京ミッドタウン) 4階カンファレンスフロア Room7
http://asia.advertisingweek.com/
http://asia.advertisingweek.com/schedule/-japan-origin-seminar-2019-05-28-1300
アクセス : 〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-1
https://www.tokyo-midtown.com/jp/access/public-transport/
登壇者プロフィール
[画像4: https://prtimes.jp/i/44714/4/resize/d44714-4-791324-3.jpg ]
田端 浩 (たばた ひろし)
観光庁長官
1981年 東大法学部卒、旧運輸省に入省。2002年 国土交通省総合政策局観光部旅行振興課長、2006年 航空局飛行場部管理課長、2008年 大臣官房人事課長、2009年 観光庁観光地域振興部長、2011年 大臣官房審議官(鉄道担当)、2012年 鉄道局次長、2013年 自動車局長、2015年 大臣官房長、2016年 国土交通審議官。2018年より現職。愛知県出身。
竹村 公太郎 (たけむら こうたろう)
[画像5: https://prtimes.jp/i/44714/4/resize/d44714-4-450202-4.jpg ]
日本水フォーラム 代表理事
1970年東北大学大学院土木工学修士課程修了、建設省(現・国土交通省)入省。宮ヶ瀬ダム工事事務所長、中部地方建設局河川部長、近畿地方建設局長を歴任し2002年国土交通省河川局長を最後に退官。2004年財団法人リバーフロント整備センター理事長。2006年より、特定非営利活動法人日本水フォーラム代表理事・事務局長。
著書に『日本文明の謎を解く』(清流出版、’03年)、『土地の文明』(PHP研究所、’05年)、『幸運な文明』(PHP研究所、’07年)、『日本史の謎は「地形」で解ける』(PHP文庫、’13年)など。
[画像6: https://prtimes.jp/i/44714/4/resize/d44714-4-882583-5.jpg ]
松田 康利 (まつだ やすとし)
日本国際広報戦略機構 理事
松田康利事務所代表取締役。公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン元理事。1986年東京大学法学部卒、株式会社電通入社。営業、人事システム推進室、経営企画室、クリエーティブ統括局などを経験し、2001年にKDDIへ出向。マーケティング統括部に所属し、auのブランディングに従事。2003年シンガタ株式会社を創設。2011年電通に一旦復帰後、2012年に独立し現職。事業戦略、コミュニケーション戦略、商品開発、ブランディングのコンサルティングなどに従事。
一般社団法人日本国際広報戦略機構について
一般社団法人日本国際広報戦略機構は、日本の文化及び日本古来の伝統的な技法の国内外への普及と発展を図るとともに、地域活性化及び日本文化の振興に寄与することを目的とする。
[画像7: https://prtimes.jp/i/44714/4/resize/d44714-4-664134-6.jpg ]
名 称: 一般社団法人 日本国際広報戦略機構
(英名 Japan Institute of Culture & International Exchange)
所在地:(本社)兵庫県芦屋市、(東京オフィス)千代田区霞が関
代表者:代表理事 青山 アリア
設立: 平成29年3月
URL: http://www.japan-institute.or.jp/
主な事業内容:日本の文化及び日本の伝統的な技法の海外への発信、地域活性化、日本文化の振興のための新たなビジネスモデルの構築及び地域ブランディングの支援事業、日本における価値ある文化及び伝統的な技法の次代への継承支援事業、等。
研究会 (一般社団法人日本国際広報戦略機構内に発足)
名 称:JAPAN ORIGIN研究会 URL: https://japan-origin.jp/
主 催:一般社団法人 日本国際広報戦略機構
委 員: 竹村 公太郎(日本水フォーラム代表理事)
辻 誠一郎(東京大学名誉教授)
松田 康利(日本国際広報戦略機構理事)
谷岡 弘邦(大阪大学招聘准教授)
【本件についてのお問い合わせ先】
JAPAN ORIGIN研究会e-mail: info@japan-origin.jp
一般社団法人 日本国際広報戦略機構(本社:兵庫県芦屋市、東京オフィス:千代田区霞が関、代表理事 青山 有亜)は、「地形」から日本の固有性を特定し、「地形」に由来する特異性・特質性が生んだ魅力ある“日本”を世界に伝えそのオリジナリティを未来に活かすプロジェクト「地形が生んだJAPAN ORIGIN」の発表会を2019年5月28日、Advertising Week Asia 2019にて開催致します。
発表会では、観光庁長官 田端 浩氏と、日本水フォーラム代表理事 竹村 公太郎氏が登壇し、日本という国の魅力、日本をどのように世界に伝えれば良いのか、今後JAPAN ORIGINをどのように活かしていくか等について、当機構理事 松田 康利のファシリテーションによりセッションが行われます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/44714/4/resize/d44714-4-693905-13.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/44714/4/resize/d44714-4-354952-1.png ]
JAPAN ORIGINの背景 「世界が注目するこれからの日本を、どう伝えるか?」
2019ラグビーW杯・2020東京五輪と、これからの2年は世界から日本への注目度が一層向上し、その先には2025大阪万博を控えている。その大阪万博でのメインテーマとされるSDGs(国連が掲げる持続可能な開発目標)の達成においても日本に向けられる期待は大きく、2030年まで継続的に国際的なパブリック・リレーションズを強化していくこととなる。よって今一度、我々は「日本をどのように伝えれば良いのか?」を見直す必要があると考える。
[画像3: https://prtimes.jp/i/44714/4/resize/d44714-4-161745-12.jpg ]
JAPAN ORIGINの方針 「地形」から日本の特質を考察し、未来への提言をする。
歴史認識や他国と比べた優劣、政治や宗教感などを一切持ち出さず、世界の端に位置し、山地が多く急流河川が数多く流れる国土、暖流と寒流の双方がぶつかる海流、常に地震や風水害の危険性をはらむ自然条件など、これら「地形」から日本の固有性を特定する。「地形」に由来する特異性・特質性が生んだ魅力ある“日本”を世界に伝えたい。
「地形が生んだJAPAN ORIGIN」 発表会 概要
日 時 : 2019年5月28日 (火) 13時〜14時
会 場 : ADVERTISING WEEK ASIA 2019 (東京ミッドタウン) 4階カンファレンスフロア Room7
http://asia.advertisingweek.com/
http://asia.advertisingweek.com/schedule/-japan-origin-seminar-2019-05-28-1300
アクセス : 〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-1
https://www.tokyo-midtown.com/jp/access/public-transport/
登壇者プロフィール
[画像4: https://prtimes.jp/i/44714/4/resize/d44714-4-791324-3.jpg ]
田端 浩 (たばた ひろし)
観光庁長官
1981年 東大法学部卒、旧運輸省に入省。2002年 国土交通省総合政策局観光部旅行振興課長、2006年 航空局飛行場部管理課長、2008年 大臣官房人事課長、2009年 観光庁観光地域振興部長、2011年 大臣官房審議官(鉄道担当)、2012年 鉄道局次長、2013年 自動車局長、2015年 大臣官房長、2016年 国土交通審議官。2018年より現職。愛知県出身。
竹村 公太郎 (たけむら こうたろう)
[画像5: https://prtimes.jp/i/44714/4/resize/d44714-4-450202-4.jpg ]
日本水フォーラム 代表理事
1970年東北大学大学院土木工学修士課程修了、建設省(現・国土交通省)入省。宮ヶ瀬ダム工事事務所長、中部地方建設局河川部長、近畿地方建設局長を歴任し2002年国土交通省河川局長を最後に退官。2004年財団法人リバーフロント整備センター理事長。2006年より、特定非営利活動法人日本水フォーラム代表理事・事務局長。
著書に『日本文明の謎を解く』(清流出版、’03年)、『土地の文明』(PHP研究所、’05年)、『幸運な文明』(PHP研究所、’07年)、『日本史の謎は「地形」で解ける』(PHP文庫、’13年)など。
[画像6: https://prtimes.jp/i/44714/4/resize/d44714-4-882583-5.jpg ]
松田 康利 (まつだ やすとし)
日本国際広報戦略機構 理事
松田康利事務所代表取締役。公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン元理事。1986年東京大学法学部卒、株式会社電通入社。営業、人事システム推進室、経営企画室、クリエーティブ統括局などを経験し、2001年にKDDIへ出向。マーケティング統括部に所属し、auのブランディングに従事。2003年シンガタ株式会社を創設。2011年電通に一旦復帰後、2012年に独立し現職。事業戦略、コミュニケーション戦略、商品開発、ブランディングのコンサルティングなどに従事。
一般社団法人日本国際広報戦略機構について
一般社団法人日本国際広報戦略機構は、日本の文化及び日本古来の伝統的な技法の国内外への普及と発展を図るとともに、地域活性化及び日本文化の振興に寄与することを目的とする。
[画像7: https://prtimes.jp/i/44714/4/resize/d44714-4-664134-6.jpg ]
名 称: 一般社団法人 日本国際広報戦略機構
(英名 Japan Institute of Culture & International Exchange)
所在地:(本社)兵庫県芦屋市、(東京オフィス)千代田区霞が関
代表者:代表理事 青山 アリア
設立: 平成29年3月
URL: http://www.japan-institute.or.jp/
主な事業内容:日本の文化及び日本の伝統的な技法の海外への発信、地域活性化、日本文化の振興のための新たなビジネスモデルの構築及び地域ブランディングの支援事業、日本における価値ある文化及び伝統的な技法の次代への継承支援事業、等。
研究会 (一般社団法人日本国際広報戦略機構内に発足)
名 称:JAPAN ORIGIN研究会 URL: https://japan-origin.jp/
主 催:一般社団法人 日本国際広報戦略機構
委 員: 竹村 公太郎(日本水フォーラム代表理事)
辻 誠一郎(東京大学名誉教授)
松田 康利(日本国際広報戦略機構理事)
谷岡 弘邦(大阪大学招聘准教授)
【本件についてのお問い合わせ先】
JAPAN ORIGIN研究会e-mail: info@japan-origin.jp