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オープンで横断的なコラボレーションを促進するサービス「station」が、セッションスペース「BIRTH LAB」にて第一弾となる実証実験をスタート。
[19/05/30]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
オープンで横断的なコラボレーションを促進するサービス「station」を展開するstation株式会社（本社：東京都千代田区 共同代表：渡邊雄介、三宅高弘）は、コミュニケーションに特化したセッションスペース「BIRTH LAB」（運営：株式会社高木ビル 本社：東京都港区 代表取締役：高木秀邦）にて、第一弾となる実証実験をスタートしたことをお知らせいたします。
「station」で場に所属するメンバーの特性を可視化し、コラボレーションの種を発見。場における活動のアウトプットや、イベントポートフォリオ管理、来客する顧客データのストックが可能に。
station：https://station.space
[画像1: https://prtimes.jp/i/45182/4/resize/d45182-4-128727-0.png ]
セッションスペース「BIRTH LAB」では、運営チームや所属するメンバー間で「何ができて、何をしたくて、今何をしていて、何で困っているか」といった情報をはじめ、イベントの開催告知を「station」で可視化し、お互いのコラボレーションの種を日常的に確認するなど、オフラインでの人材マッチングに活用されています。
◆今回の実証実験の背景について
station：https://station.space
BIRTH LAB：http://birth-village.com/lab/
ビジョンの共感性と、スキルの補完性が高いパートナーシップ
「station」は、”全国各所のコミュニティやスペースと、セッションを軸として横断的につながることで、新たな価値創造を促進する”という「BIRTH LAB」のビジョンに深く共感しており、”コミュニティに所属しているメンバーの特性を可視化し、オープンで横断的なコラボレーションを促進する”という「station」の機能が、このビジョンの実現に対して貢献できると考えました。
◆今回の実証実験の目的
「BIRTH LAB」における実証実験の目的
・セッションや、イベントなどのアウトプットの継続的な蓄積
・場のアクティビティデータの蓄積
・運営サイド及び所属している会員のスキルや課題の可視化
・来場される全顧客データの蓄積
・場の特性をわかりやすく、視覚的にユーザーへ掲示する
・運営サイドが場に集まる方達から情報や課題を収集し、マッチングする際の精度を高める
stationへのお申し込み・お問い合わせはこちらから：https://station.space
◆今回の実証実験の概要
BIRTH LABでは、「BIRTH LAB会員、ドロップインの利用者、イベントに来られた方々、企業として打ち合わせに来られた方」を、stationへ日常的にご登録頂く運用がなされています。
この運用をする理由は、「一時的に来場されたユーザー層に対して、継続的に場の情報を届けたい」というニーズがあり、stationでユーザーデータベースを構築していくことで後追い営業を可能にできるからです。
また、日々作成されているチケットの内容を一部抜粋すると、
・新規事業のネタがあればその場でセッションして、企画会議しませんか？
・同じ映画を一緒に見て、人それぞれの興味関心ごとをネタにセッションしませんか？
・今日のセッションで、マネジメントできるリソースがないという打診を受けました。興味ある方メッセージください！
・麻布十番の飲食店開拓仲間を募集してます。気軽に一緒に食べに行きましょう！
・ED TECHに興味のある方、セッションしませんか？
・BIRTH LAB近くにあるオススメのお店教えてください
・プロデューサー人材開発に興味ある方、募集中です！
この様なセッションスペースならではのアウトプットがされており、既にBIRTH LABに訪れる人たち同士でコミュニケーションが行われています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/45182/4/resize/d45182-4-420400-1.png ]
さらに、「当日行ったセッションで出てきた課題を、解決者を募る目的で可視化する」という運用もなされています。イベントなども随時行っており、そちらのアウトプットも増えてきているため、新規顧客に対する情報も視覚的にわかりやすい形で掲示されている環境が実現されています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/45182/4/resize/d45182-4-134283-2.jpg ]
「BIRTH LAB」に入ってすぐのところに、チェックイン用のQRコードが配置されています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/45182/4/resize/d45182-4-877017-3.jpg ]
ディスプレイ機能を利用し、モニターやプロジェクターで場の活動をアウトプットされています。
stationへのお申し込み・お問い合わせはこちらから：https://station.space
◆stationの今後について
今後の展開と、リリース予定の機能群
今後は、BIRTH LABを第一弾として、全国各所のコワーキングスペース、オンラインコミュニティ、企業内コミュニティに対して実証実験を行なっていきます。有償での導入は7月からの開始を予定しております。
コワーキングスペース、商業ビル、オンラインコミュニティ、マンション、企業内コミュニティでのソフトマネジメントや、企業内タレントマネジメントのニーズをベースとして国内外の約100社からお問い合わせを頂いております。また、コミュニティデザインスクールや、BIRTH LABをはじめとする企業やスペースとのタイアップイベントも7月より開催していきます。
・5月中〜6月上旬頃リリース予定の機能
・お知らせ表示、プッシュ通知(アプリ)
・カメラアプリからのQRコード読み取り対応
・利用状況通知(運営側、ユーザー側双方)
・フォーム（会員登録時の情報項目設定）
・6月中旬以降リリース予定の機能
・チェックイン状況の可視化
・いいね！お気に入り
・イベント参加ボタン設置、イベント参加者リスト
・7月中リリース予定の機能
・チケットのピン留め
・イベント参加者、一斉通知
・リリース時期未定(検討中含む)の機能
・データのcsvエクスポート
・異なるコミュニティ(station)同士の連携
・チケットベースでのカード決済
・stationベースでのカード決済
・API連携
・場における主要なアクティビティデータの集計とビジュアル化（分析機能）
順次、ユーザーフィードバックを受けながら追加していく予定です。
stationへのお申し込み・お問い合わせはこちらから：https://station.space
◆station株式会社について
＜会社概要＞
会社名 ：station株式会社
所在地 ：東京都千代田区神田錦町1丁目17番地1
代表者 ：共同代表 渡邊雄介 三宅高弘
資本金 ：230万円
URL：https://station.space
「station」で場に所属するメンバーの特性を可視化し、コラボレーションの種を発見。場における活動のアウトプットや、イベントポートフォリオ管理、来客する顧客データのストックが可能に。
station：https://station.space
[画像1: https://prtimes.jp/i/45182/4/resize/d45182-4-128727-0.png ]
セッションスペース「BIRTH LAB」では、運営チームや所属するメンバー間で「何ができて、何をしたくて、今何をしていて、何で困っているか」といった情報をはじめ、イベントの開催告知を「station」で可視化し、お互いのコラボレーションの種を日常的に確認するなど、オフラインでの人材マッチングに活用されています。
◆今回の実証実験の背景について
station：https://station.space
BIRTH LAB：http://birth-village.com/lab/
ビジョンの共感性と、スキルの補完性が高いパートナーシップ
「station」は、”全国各所のコミュニティやスペースと、セッションを軸として横断的につながることで、新たな価値創造を促進する”という「BIRTH LAB」のビジョンに深く共感しており、”コミュニティに所属しているメンバーの特性を可視化し、オープンで横断的なコラボレーションを促進する”という「station」の機能が、このビジョンの実現に対して貢献できると考えました。
◆今回の実証実験の目的
「BIRTH LAB」における実証実験の目的
・セッションや、イベントなどのアウトプットの継続的な蓄積
・場のアクティビティデータの蓄積
・運営サイド及び所属している会員のスキルや課題の可視化
・来場される全顧客データの蓄積
・場の特性をわかりやすく、視覚的にユーザーへ掲示する
・運営サイドが場に集まる方達から情報や課題を収集し、マッチングする際の精度を高める
stationへのお申し込み・お問い合わせはこちらから：https://station.space
◆今回の実証実験の概要
BIRTH LABでは、「BIRTH LAB会員、ドロップインの利用者、イベントに来られた方々、企業として打ち合わせに来られた方」を、stationへ日常的にご登録頂く運用がなされています。
この運用をする理由は、「一時的に来場されたユーザー層に対して、継続的に場の情報を届けたい」というニーズがあり、stationでユーザーデータベースを構築していくことで後追い営業を可能にできるからです。
また、日々作成されているチケットの内容を一部抜粋すると、
・新規事業のネタがあればその場でセッションして、企画会議しませんか？
・同じ映画を一緒に見て、人それぞれの興味関心ごとをネタにセッションしませんか？
・今日のセッションで、マネジメントできるリソースがないという打診を受けました。興味ある方メッセージください！
・麻布十番の飲食店開拓仲間を募集してます。気軽に一緒に食べに行きましょう！
・ED TECHに興味のある方、セッションしませんか？
・BIRTH LAB近くにあるオススメのお店教えてください
・プロデューサー人材開発に興味ある方、募集中です！
この様なセッションスペースならではのアウトプットがされており、既にBIRTH LABに訪れる人たち同士でコミュニケーションが行われています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/45182/4/resize/d45182-4-420400-1.png ]
さらに、「当日行ったセッションで出てきた課題を、解決者を募る目的で可視化する」という運用もなされています。イベントなども随時行っており、そちらのアウトプットも増えてきているため、新規顧客に対する情報も視覚的にわかりやすい形で掲示されている環境が実現されています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/45182/4/resize/d45182-4-134283-2.jpg ]
「BIRTH LAB」に入ってすぐのところに、チェックイン用のQRコードが配置されています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/45182/4/resize/d45182-4-877017-3.jpg ]
ディスプレイ機能を利用し、モニターやプロジェクターで場の活動をアウトプットされています。
stationへのお申し込み・お問い合わせはこちらから：https://station.space
◆stationの今後について
今後の展開と、リリース予定の機能群
今後は、BIRTH LABを第一弾として、全国各所のコワーキングスペース、オンラインコミュニティ、企業内コミュニティに対して実証実験を行なっていきます。有償での導入は7月からの開始を予定しております。
コワーキングスペース、商業ビル、オンラインコミュニティ、マンション、企業内コミュニティでのソフトマネジメントや、企業内タレントマネジメントのニーズをベースとして国内外の約100社からお問い合わせを頂いております。また、コミュニティデザインスクールや、BIRTH LABをはじめとする企業やスペースとのタイアップイベントも7月より開催していきます。
・5月中〜6月上旬頃リリース予定の機能
・お知らせ表示、プッシュ通知(アプリ)
・カメラアプリからのQRコード読み取り対応
・利用状況通知(運営側、ユーザー側双方)
・フォーム（会員登録時の情報項目設定）
・6月中旬以降リリース予定の機能
・チェックイン状況の可視化
・いいね！お気に入り
・イベント参加ボタン設置、イベント参加者リスト
・7月中リリース予定の機能
・チケットのピン留め
・イベント参加者、一斉通知
・リリース時期未定(検討中含む)の機能
・データのcsvエクスポート
・異なるコミュニティ(station)同士の連携
・チケットベースでのカード決済
・stationベースでのカード決済
・API連携
・場における主要なアクティビティデータの集計とビジュアル化（分析機能）
順次、ユーザーフィードバックを受けながら追加していく予定です。
stationへのお申し込み・お問い合わせはこちらから：https://station.space
◆station株式会社について
＜会社概要＞
会社名 ：station株式会社
所在地 ：東京都千代田区神田錦町1丁目17番地1
代表者 ：共同代表 渡邊雄介 三宅高弘
資本金 ：230万円
URL：https://station.space
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