日本初の副業管理ソフト「フクスケβ版」、20社限定先行申し込みの受付を開始
[19/11/29]
提供元:PRTIMES
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〜改変不可なログ蓄積機能など副業による紛争防止特化の情報設計、DXでモデル就業規則変更にも即対応〜
企業と従業員が安心安全にダブルワークを認め合える日常を作ることを目指し、日本初の副業管理ソフト「フクスケ」(https://fkske.com/)の開発・運営を進める株式会社フクスケ(東京都千代田区、代表取締役社長:小林 大介)は、2019年11月28日より、20社限定で「フクスケβ版」(https://fkske.com/)の先行受付を開始いたします。正式リリースは、2019年12月中を予定しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/46418/4/resize/d46418-4-143420-0.png ]
「フクスケβ版」(https://fkske.com/)は、従業員の副業情報から企業ごとにリスクを自動判別し、一括管理・分析する日本初の副業管理ソフトです。政府が推進する働き方改革実行計画の変更にもDX(デジタルトランスフォーメーション)で自動対応し、改変不可なログ蓄積機能など、e-Discovery(電子証拠開示制度)でのデータ保全利用を前提とした情報設計になっています。また、12月のβ版正式リリース時には、副業経由の情報漏えい特化の付帯保険も拡充予定です。
厚生労働省のモデル就業規則で副業が「禁止」から「解禁」に変更されたことをはじめ、副業を容認する風潮が高まっています。副業を容認することは、従業員の成長、従業員満足度の向上、採用市場での競争力の強化にもつながるため、副業をポジティブに考える企業も増えてきています。
しかし、実務の現場では、副業の許可基準やチェックまでのワークフローなどが、まだ具体的に確立されていないことが多く、副業管理が非効率な形や、属人的な手法になっていることも多く、副業の許可基準の妥当性や闇副業(伏業)の存在などに不安を感じている企業も少なくありません。
「フクスケβ版」を導入することで、自社にあった副業許可基準の構築、従業員が副業の届出申請を出しやすい社内環境の構築、実際に副業の届出があった場合のチェック・不許可やリスク度の自動判定、従業員の副業状況の一覧把握などを行うことができるようになり、人事労務担当者の負荷軽減と会社のリスク管理を図ることが可能です。
■「フクスケβ版」特長(https://fkske.com/)
[画像2: https://prtimes.jp/i/46418/4/resize/d46418-4-571695-1.png ]
1.モデル就業規則変更にDXで即対応
政府が推進する「働き方改革実行計画」は、2027年までに副業・兼業を自由に行うことができる
社会を目指ししており、2021年までは変更が予定されています。
「フクスケβ版」では、DX(デジタルトランスフォーメーション)により、副業規則の変更にも即対応することがが可能です。
2.情報漏えい特化の付帯保険(12月正式リリース時に拡充予定)
「フクスケ」で申請承認した従業員の副業から情報漏えいが発生し、第三者から損害賠償請求を受けた場合に補償する、付帯保険の提供を予定しています(2019年12月の「フクスケβ版」正式リリース時に拡充予定)。
3.e-Discovery利用前提のデータ保全設計
フクスケが判定した事前リスクを元に、担当者と副業者間で事前にリスクを相互確認し合うことができ、すべての連絡は、時系列で「フクスケ」上に記録されます。e-Discovery(電子証拠開示制度)のデータ保全利用を前提とした設計のため、改変は不可能です。
4.競業避止の過去裁判事例を踏襲した情報設計
競業避止の過去裁判事例で有効性判断に繋がった6項目を事前に会社、従業員間で確認、提示することで、従業員・企業の双方が副業による意図せぬ競業避止を未然に防ぎます。
5.国内の副業対策エキスパートが監修
国内随一の副業対策に強い社会保険労務士や弁護士などの社外パートナーが監修しています。
6.ブラック/ホワイト運用目的の副業データ一括分析
本業に悪影響を及ぼす副業(ブラックリスト)、相性が良い副業(ホワイトリスト)データをフクスケを利用し続けることで溜める事ができます。実践型研修として相性の良い副業を特定し活用する事が可能です。
【株式会社フクスケ】 https://fkske.com/
所在地:〒101-0032東京都千代田区岩本町2−1−9 アクサスジーベック秋葉原1401
代表者:代表取締役CEO 小林大介
設立日:2019年7月1日
資本金:5,000,000円
事業内容:副業事前申請ソフト「フクスケ」の提供、副業リスク対策コンサルティング
企業と従業員が安心安全にダブルワークを認め合える日常を作ることを目指し、日本初の副業管理ソフト「フクスケ」(https://fkske.com/)の開発・運営を進める株式会社フクスケ(東京都千代田区、代表取締役社長:小林 大介)は、2019年11月28日より、20社限定で「フクスケβ版」(https://fkske.com/)の先行受付を開始いたします。正式リリースは、2019年12月中を予定しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/46418/4/resize/d46418-4-143420-0.png ]
「フクスケβ版」(https://fkske.com/)は、従業員の副業情報から企業ごとにリスクを自動判別し、一括管理・分析する日本初の副業管理ソフトです。政府が推進する働き方改革実行計画の変更にもDX(デジタルトランスフォーメーション)で自動対応し、改変不可なログ蓄積機能など、e-Discovery(電子証拠開示制度)でのデータ保全利用を前提とした情報設計になっています。また、12月のβ版正式リリース時には、副業経由の情報漏えい特化の付帯保険も拡充予定です。
厚生労働省のモデル就業規則で副業が「禁止」から「解禁」に変更されたことをはじめ、副業を容認する風潮が高まっています。副業を容認することは、従業員の成長、従業員満足度の向上、採用市場での競争力の強化にもつながるため、副業をポジティブに考える企業も増えてきています。
しかし、実務の現場では、副業の許可基準やチェックまでのワークフローなどが、まだ具体的に確立されていないことが多く、副業管理が非効率な形や、属人的な手法になっていることも多く、副業の許可基準の妥当性や闇副業(伏業)の存在などに不安を感じている企業も少なくありません。
「フクスケβ版」を導入することで、自社にあった副業許可基準の構築、従業員が副業の届出申請を出しやすい社内環境の構築、実際に副業の届出があった場合のチェック・不許可やリスク度の自動判定、従業員の副業状況の一覧把握などを行うことができるようになり、人事労務担当者の負荷軽減と会社のリスク管理を図ることが可能です。
■「フクスケβ版」特長(https://fkske.com/)
[画像2: https://prtimes.jp/i/46418/4/resize/d46418-4-571695-1.png ]
1.モデル就業規則変更にDXで即対応
政府が推進する「働き方改革実行計画」は、2027年までに副業・兼業を自由に行うことができる
社会を目指ししており、2021年までは変更が予定されています。
「フクスケβ版」では、DX(デジタルトランスフォーメーション)により、副業規則の変更にも即対応することがが可能です。
2.情報漏えい特化の付帯保険(12月正式リリース時に拡充予定)
「フクスケ」で申請承認した従業員の副業から情報漏えいが発生し、第三者から損害賠償請求を受けた場合に補償する、付帯保険の提供を予定しています(2019年12月の「フクスケβ版」正式リリース時に拡充予定)。
3.e-Discovery利用前提のデータ保全設計
フクスケが判定した事前リスクを元に、担当者と副業者間で事前にリスクを相互確認し合うことができ、すべての連絡は、時系列で「フクスケ」上に記録されます。e-Discovery(電子証拠開示制度)のデータ保全利用を前提とした設計のため、改変は不可能です。
4.競業避止の過去裁判事例を踏襲した情報設計
競業避止の過去裁判事例で有効性判断に繋がった6項目を事前に会社、従業員間で確認、提示することで、従業員・企業の双方が副業による意図せぬ競業避止を未然に防ぎます。
5.国内の副業対策エキスパートが監修
国内随一の副業対策に強い社会保険労務士や弁護士などの社外パートナーが監修しています。
6.ブラック/ホワイト運用目的の副業データ一括分析
本業に悪影響を及ぼす副業(ブラックリスト)、相性が良い副業(ホワイトリスト)データをフクスケを利用し続けることで溜める事ができます。実践型研修として相性の良い副業を特定し活用する事が可能です。
【株式会社フクスケ】 https://fkske.com/
所在地:〒101-0032東京都千代田区岩本町2−1−9 アクサスジーベック秋葉原1401
代表者:代表取締役CEO 小林大介
設立日:2019年7月1日
資本金:5,000,000円
事業内容:副業事前申請ソフト「フクスケ」の提供、副業リスク対策コンサルティング