業界初。EC運用におけるアイテム毎のデータを一括管理し、利益重視のPDCAサイクルを実現できるECシステム「BRANDIT system」を6月1日より提供開始。
[20/05/29]
提供元:PRTIMES
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ファッションEC、在庫管理、マーケティング&分析をアイテム毎に一元管理
ファッション業界のDXを推進する事業を展開している株式会社Brandit(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:鍛治良紀)は、これまで別々のツールで管理していたEC運用におけるアイテム毎の各データを一括管理し、損益分岐点の算出が可能なECシステム「BRANDIT system」を6月1日(月)より提供開始致します。このシステムを活用する事で、利益重視のPDCAサイクルを実現できます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/49382/4/resize/d49382-4-439941-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/49382/4/resize/d49382-4-304528-7.jpg ]
開発にいたる背景
ファッションのEC運用は、「ECシステム、在庫管理システム、マーケティング&分析システム」といった別々のツールに、必要項目のみのデータを入力して管理している企業が多く、各担当者は同じ指標のデータをすぐに閲覧できず、セクショナリズムの組織体制になることが一般的でした。また、データ更新の度に煩雑な作業が発生するため入力ミスや連携ミスが起こり、生産性が下がる要因にもなっていました。
その分散されたデータを集約するにはAPI連携させる事で解消されますが、多くの工数や費用がかかってしまう課題は改善されません。
BRANDIT system(ブランディットシステム)について
上記の課題を解消すべく開発した「BRANDIT system」は、カート機能だけでなく、別々のツールで管理していた【受注】【原価】【各チャネル別手数料】【販売開始日】【配送データ】【出荷売上】などの項目を一元管理できるECシステムです。これにより、アイテム毎の“損益分岐点”をカラー/サイズ別や販売チャネル別で詳細表示できます。全員が担当領域に関わらず共通の指標をもてるため、分析から戦略にいたるまでを売上至上の考えから利益重視へシフトしたPDCAサイクルを実現します。
「BRANDIT system」はビジネス特許を出願済です。
<BRANDIT systemが実現できるポイント>
●販売チャネル毎の在庫管理が可能
●商品生産原価の損益分岐点を自動算出
●販売チャネル別の手数料を加味した粗利の自動算出
●販売日数からの在庫消化状況を可視化
●消化進捗状況に裏付けされたSKU単位での追加生産が可能
●来季(期)商品計画へのデータ活用
※全てアイテム毎に詳細表示ができます。
<料金について>ECシステム月額利用料無料 ※手数料は別途
<問合せ先> 東京都渋谷区鉢山町13-12 3F 株式会社Brandit
info@brandit.co.jp
BRANDITサービスについて
BRANDITとは、「生産・EC・在庫管理・マーケティング/分析・ロジスティクス」を一気通貫で提供しているサービスです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/49382/4/resize/d49382-4-981431-1.jpg ]
BRANDIT production
自社オリジナルアイテムの企画・デザインをサポートし、小ロットでの生産による在庫リスクを軽減したアイテムの提案から生産を実現
[画像4: https://prtimes.jp/i/49382/4/resize/d49382-4-722035-8.jpg ]
BRANDIT system(ビジネス特許出願済)
カート機能だけでなく、別々のツールで管理していた【受注】【原価】【各チャネル別手数料】【販売開始日】【配送データ】【出荷売上】などの項目を一括管理できるECシステムです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/49382/4/resize/d49382-4-439941-0.jpg ]
BRANDIT logistics
商品マスタ登録→商品の入荷→受注データの連携→商品の出荷→出荷データの連携→売上計上→在庫引当後の在庫管理という一連の流れを自動連携させることで大幅に工数を軽減
[画像6: https://prtimes.jp/i/49382/4/resize/d49382-4-293508-3.jpg ]
導入事例
[画像7: https://prtimes.jp/i/49382/4/resize/d49382-4-398670-6.png ]
「Emélla」:フォロワー約30万人のインスタグラマー伊藤実祐がプロデュースするD2Cファッションブランド
https://www.emella.tokyo/
(サイトは、6月1日20:00にBRANDIT systemに移行予定)
<導入にあたってのコメント>
ネクスタークリエイティスト 代表 Emélla クリエイティブ・ディレクター 伊藤実祐氏
鍛治さんと初めてお会いしたときに、こちらのシステムを(当時は試作段階でありましたが)拝見させてもらいました。ファッションに特化したECシステムで、粗利や営業チャネル、在庫情報なども一目でわかりやすく、こういった管理や業務が苦手な私でも使いこなすことができそうなシステムでした!これからEméllaを通してマーケティングで活用していきたいと思います。
株式会社Branditについて
Branditは、「Make Next Branding by Fashion Tech.」をビジョンに掲げ、D2CブランドやD2Cソリューション事業を通してファッション業界のDXを推進する企業として事業展開しています。
・D2Cブランド事業:自社生産/自社ECにてインフルエンサーを起用したD2Cブランド「TRUNC 88」の展開
・D2Cソリューション事業:生産から物流までをワンストップで提供できるB to B向けのソリューションを開発・提供
社名:株式会社Brandit
代表者名:代表取締役 CEO 鍛治 良紀
所在地:東京都渋谷区鉢山町13-12 Ms REIKO72 3F
設立:2019年9月5日
資本金:71,750,000円(資本剰余金含む)
取引先銀行:三井住友銀行
事業内容:D2Cブランド事業、D2Cソリューション事業、
上記に附帯するEC運用、商品生産、物流事業広告代理およびPR事業
ファッション業界のDXを推進する事業を展開している株式会社Brandit(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:鍛治良紀)は、これまで別々のツールで管理していたEC運用におけるアイテム毎の各データを一括管理し、損益分岐点の算出が可能なECシステム「BRANDIT system」を6月1日(月)より提供開始致します。このシステムを活用する事で、利益重視のPDCAサイクルを実現できます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/49382/4/resize/d49382-4-439941-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/49382/4/resize/d49382-4-304528-7.jpg ]
開発にいたる背景
ファッションのEC運用は、「ECシステム、在庫管理システム、マーケティング&分析システム」といった別々のツールに、必要項目のみのデータを入力して管理している企業が多く、各担当者は同じ指標のデータをすぐに閲覧できず、セクショナリズムの組織体制になることが一般的でした。また、データ更新の度に煩雑な作業が発生するため入力ミスや連携ミスが起こり、生産性が下がる要因にもなっていました。
その分散されたデータを集約するにはAPI連携させる事で解消されますが、多くの工数や費用がかかってしまう課題は改善されません。
BRANDIT system(ブランディットシステム)について
上記の課題を解消すべく開発した「BRANDIT system」は、カート機能だけでなく、別々のツールで管理していた【受注】【原価】【各チャネル別手数料】【販売開始日】【配送データ】【出荷売上】などの項目を一元管理できるECシステムです。これにより、アイテム毎の“損益分岐点”をカラー/サイズ別や販売チャネル別で詳細表示できます。全員が担当領域に関わらず共通の指標をもてるため、分析から戦略にいたるまでを売上至上の考えから利益重視へシフトしたPDCAサイクルを実現します。
「BRANDIT system」はビジネス特許を出願済です。
<BRANDIT systemが実現できるポイント>
●販売チャネル毎の在庫管理が可能
●商品生産原価の損益分岐点を自動算出
●販売チャネル別の手数料を加味した粗利の自動算出
●販売日数からの在庫消化状況を可視化
●消化進捗状況に裏付けされたSKU単位での追加生産が可能
●来季(期)商品計画へのデータ活用
※全てアイテム毎に詳細表示ができます。
<料金について>ECシステム月額利用料無料 ※手数料は別途
<問合せ先> 東京都渋谷区鉢山町13-12 3F 株式会社Brandit
info@brandit.co.jp
BRANDITサービスについて
BRANDITとは、「生産・EC・在庫管理・マーケティング/分析・ロジスティクス」を一気通貫で提供しているサービスです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/49382/4/resize/d49382-4-981431-1.jpg ]
BRANDIT production
自社オリジナルアイテムの企画・デザインをサポートし、小ロットでの生産による在庫リスクを軽減したアイテムの提案から生産を実現
[画像4: https://prtimes.jp/i/49382/4/resize/d49382-4-722035-8.jpg ]
BRANDIT system(ビジネス特許出願済)
カート機能だけでなく、別々のツールで管理していた【受注】【原価】【各チャネル別手数料】【販売開始日】【配送データ】【出荷売上】などの項目を一括管理できるECシステムです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/49382/4/resize/d49382-4-439941-0.jpg ]
BRANDIT logistics
商品マスタ登録→商品の入荷→受注データの連携→商品の出荷→出荷データの連携→売上計上→在庫引当後の在庫管理という一連の流れを自動連携させることで大幅に工数を軽減
[画像6: https://prtimes.jp/i/49382/4/resize/d49382-4-293508-3.jpg ]
導入事例
[画像7: https://prtimes.jp/i/49382/4/resize/d49382-4-398670-6.png ]
「Emélla」:フォロワー約30万人のインスタグラマー伊藤実祐がプロデュースするD2Cファッションブランド
https://www.emella.tokyo/
(サイトは、6月1日20:00にBRANDIT systemに移行予定)
<導入にあたってのコメント>
ネクスタークリエイティスト 代表 Emélla クリエイティブ・ディレクター 伊藤実祐氏
鍛治さんと初めてお会いしたときに、こちらのシステムを(当時は試作段階でありましたが)拝見させてもらいました。ファッションに特化したECシステムで、粗利や営業チャネル、在庫情報なども一目でわかりやすく、こういった管理や業務が苦手な私でも使いこなすことができそうなシステムでした!これからEméllaを通してマーケティングで活用していきたいと思います。
株式会社Branditについて
Branditは、「Make Next Branding by Fashion Tech.」をビジョンに掲げ、D2CブランドやD2Cソリューション事業を通してファッション業界のDXを推進する企業として事業展開しています。
・D2Cブランド事業:自社生産/自社ECにてインフルエンサーを起用したD2Cブランド「TRUNC 88」の展開
・D2Cソリューション事業:生産から物流までをワンストップで提供できるB to B向けのソリューションを開発・提供
社名:株式会社Brandit
代表者名:代表取締役 CEO 鍛治 良紀
所在地:東京都渋谷区鉢山町13-12 Ms REIKO72 3F
設立:2019年9月5日
資本金:71,750,000円(資本剰余金含む)
取引先銀行:三井住友銀行
事業内容:D2Cブランド事業、D2Cソリューション事業、
上記に附帯するEC運用、商品生産、物流事業広告代理およびPR事業