【tecture株式会社】次世代型空間デザインメディア【TECTURE MAG】に「プロダクト表示機能」を追装、バージョンアップ第一弾!
[20/04/28]
提供元:PRTIMES
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クリエイティビティの創出に大きく貢献する、「空間デザインの未来をつくる」機能を実装開始
tecture株式会社は、自社が発行・運営するウェブサイト・次世代型空間デザインメディア【TECTURE MAG】に、4月24日より「プロダクト表示機能」を追加しました。メインコンテンツである「PROJECT(プロジェクト)」に掲載したデザイン事例の写真に、建材やインテリアの情報もあわせて表示できるようになりました(4月28日時点で計11物件)。ユーザーの知的好奇心を瞬時に満たすとともに、空間デザインにおいて圧倒的な時間を占めているリサーチ業務を一気に省略し、クリエイティビティの創出に大きく貢献します。
tecture株式会社(東京渋谷区、代表取締役:山根脩平 以下、tecture)は、2020年4月7日にオープンした次世代型デザインメディア【TECTURE MAG】に「プロダクト表示機能」を新たに加えました。4月24日より、コンテンツの一部に実装しています(4月27日時点で計11物件)。
【TECTURE MAG】URL https://mag.tecture.jp
[画像1: https://prtimes.jp/i/55207/4/resize/d55207-4-899818-0.jpg ]
プロダクト表示機能とは
今回の機能追加は、【TECTURE MAG】のメインコンテンツのひとつ、設計事務所やデザイン事務所から提供された作品事例をまとめた「PROJECT(プロジェクト)」に組み込まれたものです。ユーザーは、事例写真のなかの建材やインテリアなどのプロダクトの情報を画面上で確認することができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/55207/4/resize/d55207-4-202095-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/55207/4/resize/d55207-4-877930-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/55207/4/resize/d55207-4-227549-3.jpg ]
使用イメージ
プロダクト表示機能を実装した事例写真の右下には【 】マークが付いています。写真をタップ、またはクリックすると、デザイン事例の上に黄色の丸ピンがあらわれます。気になったプロダクトの丸ピンをタップすると、ポップアップウィンドウにプロダクトのサムネール画像、メーカー名、品番、販売価格などの情報が表示されます。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=_DkaawSrAEU ]
#【TECTURE MAG】バージョンアップ第1弾プロモーション動画
開発の経緯
空間デザインに携わる建築設計事務所やデザイン事務所では、模型制作や作図をする以前に、使用する建材やインテリアのリサーチが必要で、この作業にかなりの時間を費やしています。インターネットの利用があたりまえのデジタルな時代になっても、プロダクトやデザイン事例の検索、メーカーから取り寄せたカタログの整理といった、一昔前と大差ないアナログな業務に日々追われています。これらにかかる時間を一気に「省略」することで、デザイナー・建築家は、必要な「時間」を取り戻し、よりクリエイティブな環境に身を置くことができるようになります。
具体的には、次世代型デザインメディア【TECTURE MAG】創刊の発起人の一人で、SUPPOSE DESIGN OFFICE(サポーズデザインオフィス)を率いる建築家の谷尻 誠が、同誌のインタビューのなかで語っていますので、あわせてご覧ください。
[画像5: https://prtimes.jp/i/55207/4/resize/d55207-4-218886-4.jpg ]
【TECTURE MAG】
FEATURE Study Series vol.1 谷尻 誠「建築家の領域を広げたい」
https://mag.tecture.jp/feature/20200402-interview-with-makoto-tanijiri/
【TECTURE MAG】とは
「空間デザインの未来をつくる」をミッションに掲げる、次世代型空間デザインメディアです。国内外の建築家へのインタビュー記事や、デザインやサービスの最新情報、プロポーザル情報などを掲載しています。
詳細(4月9日 tecture株式会社配信プレスリリース)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000055207.html
[画像6: https://prtimes.jp/i/55207/4/resize/d55207-4-130200-5.jpg ]
さらなる進化を遂げる【TECTURE MAG】
【TECTURE MAG】は、建築・デザイン・アート・ファッションなどの情報を発信するとともに、実用的な機能を備えた次世代型デザインメディアです。今回の「商品表示機能」は進化のファーストステップです。次なるステップとして、デザイン事例からプロダクトの検索ができるアプリケーション(アプリ)をリリースします(2020年6月末予定)。これにより、事例写真を入り口としたプロダクトへのアクセス、情報の表示、メーカーのへの問い合わせまでをワンストップで行えるようになります。
新しい「空間デザインの未来をつくる」
TECTUREが提供するのは、従来の概念を打ち破る新しいプラットフォームです。建築・デザイン業界だけでなく広く社会に浸透していくことで、tectureがミッションとして掲げる「空間デザインの未来をつくる」ことにつながり、文化そのものを創出することにも貢献できると考えています。
■運営会社
tecture株式会社
所在地:東京都渋谷区上原2丁目47-19 ウエル上原3F
代表取締役:山根 脩平 | 取締役:谷尻 誠 佐渡島 庸平
URL:https://tecture.jp
■本件に関するお問い合わせ先
tecture株式会社 代表取締役:山根脩平mail:magazine@tecture.jp
※弊社では、3月下旬より在宅勤務(リモートワーク)を実施しています。お問い合わせはメールにてお願いいたします
tecture株式会社は、自社が発行・運営するウェブサイト・次世代型空間デザインメディア【TECTURE MAG】に、4月24日より「プロダクト表示機能」を追加しました。メインコンテンツである「PROJECT(プロジェクト)」に掲載したデザイン事例の写真に、建材やインテリアの情報もあわせて表示できるようになりました(4月28日時点で計11物件)。ユーザーの知的好奇心を瞬時に満たすとともに、空間デザインにおいて圧倒的な時間を占めているリサーチ業務を一気に省略し、クリエイティビティの創出に大きく貢献します。
tecture株式会社(東京渋谷区、代表取締役:山根脩平 以下、tecture)は、2020年4月7日にオープンした次世代型デザインメディア【TECTURE MAG】に「プロダクト表示機能」を新たに加えました。4月24日より、コンテンツの一部に実装しています(4月27日時点で計11物件)。
【TECTURE MAG】URL https://mag.tecture.jp
[画像1: https://prtimes.jp/i/55207/4/resize/d55207-4-899818-0.jpg ]
プロダクト表示機能とは
今回の機能追加は、【TECTURE MAG】のメインコンテンツのひとつ、設計事務所やデザイン事務所から提供された作品事例をまとめた「PROJECT(プロジェクト)」に組み込まれたものです。ユーザーは、事例写真のなかの建材やインテリアなどのプロダクトの情報を画面上で確認することができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/55207/4/resize/d55207-4-202095-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/55207/4/resize/d55207-4-877930-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/55207/4/resize/d55207-4-227549-3.jpg ]
使用イメージ
プロダクト表示機能を実装した事例写真の右下には【 】マークが付いています。写真をタップ、またはクリックすると、デザイン事例の上に黄色の丸ピンがあらわれます。気になったプロダクトの丸ピンをタップすると、ポップアップウィンドウにプロダクトのサムネール画像、メーカー名、品番、販売価格などの情報が表示されます。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=_DkaawSrAEU ]
#【TECTURE MAG】バージョンアップ第1弾プロモーション動画
開発の経緯
空間デザインに携わる建築設計事務所やデザイン事務所では、模型制作や作図をする以前に、使用する建材やインテリアのリサーチが必要で、この作業にかなりの時間を費やしています。インターネットの利用があたりまえのデジタルな時代になっても、プロダクトやデザイン事例の検索、メーカーから取り寄せたカタログの整理といった、一昔前と大差ないアナログな業務に日々追われています。これらにかかる時間を一気に「省略」することで、デザイナー・建築家は、必要な「時間」を取り戻し、よりクリエイティブな環境に身を置くことができるようになります。
具体的には、次世代型デザインメディア【TECTURE MAG】創刊の発起人の一人で、SUPPOSE DESIGN OFFICE(サポーズデザインオフィス)を率いる建築家の谷尻 誠が、同誌のインタビューのなかで語っていますので、あわせてご覧ください。
[画像5: https://prtimes.jp/i/55207/4/resize/d55207-4-218886-4.jpg ]
【TECTURE MAG】
FEATURE Study Series vol.1 谷尻 誠「建築家の領域を広げたい」
https://mag.tecture.jp/feature/20200402-interview-with-makoto-tanijiri/
【TECTURE MAG】とは
「空間デザインの未来をつくる」をミッションに掲げる、次世代型空間デザインメディアです。国内外の建築家へのインタビュー記事や、デザインやサービスの最新情報、プロポーザル情報などを掲載しています。
詳細(4月9日 tecture株式会社配信プレスリリース)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000055207.html
[画像6: https://prtimes.jp/i/55207/4/resize/d55207-4-130200-5.jpg ]
さらなる進化を遂げる【TECTURE MAG】
【TECTURE MAG】は、建築・デザイン・アート・ファッションなどの情報を発信するとともに、実用的な機能を備えた次世代型デザインメディアです。今回の「商品表示機能」は進化のファーストステップです。次なるステップとして、デザイン事例からプロダクトの検索ができるアプリケーション(アプリ)をリリースします(2020年6月末予定)。これにより、事例写真を入り口としたプロダクトへのアクセス、情報の表示、メーカーのへの問い合わせまでをワンストップで行えるようになります。
新しい「空間デザインの未来をつくる」
TECTUREが提供するのは、従来の概念を打ち破る新しいプラットフォームです。建築・デザイン業界だけでなく広く社会に浸透していくことで、tectureがミッションとして掲げる「空間デザインの未来をつくる」ことにつながり、文化そのものを創出することにも貢献できると考えています。
■運営会社
tecture株式会社
所在地:東京都渋谷区上原2丁目47-19 ウエル上原3F
代表取締役:山根 脩平 | 取締役:谷尻 誠 佐渡島 庸平
URL:https://tecture.jp
■本件に関するお問い合わせ先
tecture株式会社 代表取締役:山根脩平mail:magazine@tecture.jp
※弊社では、3月下旬より在宅勤務(リモートワーク)を実施しています。お問い合わせはメールにてお願いいたします