実務に近い内容でWeb開発を学べる、エンジニア向けの実践学習サービス「Makelearn(メイクラーン)」がスタート!
[20/05/29]
提供元:PRTIMES
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プログラミングの基礎知識を学んだ次のステップへ
クリエイター向けのサービスを開発・運営する株式会社メイクリー(所在地: 東京都中央区、代表: 石黒雄介)は、実務に近い内容でWeb開発を学べる、エンジニア向けの実践学習サービス「Makelearn(メイクラーン)」の正式サービスを開始いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/55509/4/resize/d55509-4-812209-0.png ]
サービスページURL
https://makelearn.net
Makelearnの4つの特徴
1. 開発テーマ提案機能
実務に近い内容の開発テーマをご提案。要件定義や動作テストなど開発プロセスを「開発ロードマップ」として示し、ゴールまでの道筋をサポートします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/55509/4/resize/d55509-4-777625-1.png ]
2. 開発レポート機能
開発の進捗をわかりやすく可視化し、「開発ログ」として保存。進捗を仲間とシェアして共に高め合うことができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/55509/4/resize/d55509-4-369463-5.png ]
3. 作品提出&フィードバック機能
開発が完了したら作品URLを提出。
なお仮に完成できなくても提出可能。実装できなかった部分は現役エンジニアからフィードバックしてもらえます。※実装日未定
[画像4: https://prtimes.jp/i/55509/4/resize/d55509-4-380894-3.png ]
4. ポートフォリオ自動生成機能
つくった作品は開発レポートとともにポートフォリオに自動記録。採用担当者にそのまま実績として見せることが可能です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/55509/4/resize/d55509-4-842570-4.png ]
Makelearn誕生の背景
国内でのWeb系エンジニア需要も高まり、プログラミングスクールやオンライン学習サービスなど様々な「プログラミング学習の場」が提供されている一方で、「プログラミングの基礎知識を学んだけど、どう活かせば良いのかわからない」という人も増えているように感じます。
そこで私たちは、この課題を解決するべく「プログラミングの知識を学んだ“次”の学習フェーズ」として、「実際に学んだ知識を生かし、自らの力でゼロからプロダクトを開発する」ためのトレーニングの場が必要であると考えました。
そして誕生したのが「Makelearn(メイクラーン)」です。
Makelearnは、次世代のプログラミング学習サービスとして「つくりながら学ぶ」学習方法の認知・普及を目指します。
Makelearnの利用者イメージ
Makelearnは、スクールやオンライン教材等で「プログラミングの基礎知識」をある程度学び終わったエンジニアを対象としたサービスです。
学んだ知識をどう活かせばよいか悩んでいる
実務的な内容の課題に挑戦してみたい
就活・転職に向けてポートフォリオを作りたい
将来個人でプロダクトを開発したい
といった方々をターゲットとしています。
サービス概要
URL: https://makelearn.net
開始日: 2020年5月23日
料金: 基本無料(一部ユーザー課金あり)
株式会社メイクリーについて
「"つくる人"がつくり続けられる世界を創る」というビジョンを掲げ、クリエイターを支援するためのサービスを開発・運営しています。
会社概要
会社名: 株式会社メイクリー
所在地: 〒104-0061 東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス 2F
代表者: 石黒 雄介(CEO), 田中 陸翔(COO)
設立日: 2020年3月
URL: https://makery.co.jp/
事業内容: 自社サービスの開発、Webサイトの受託開発
Makelearnに関するお問い合わせ
お問い合わせはこちら: info@makery.co.jp
クリエイター向けのサービスを開発・運営する株式会社メイクリー(所在地: 東京都中央区、代表: 石黒雄介)は、実務に近い内容でWeb開発を学べる、エンジニア向けの実践学習サービス「Makelearn(メイクラーン)」の正式サービスを開始いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/55509/4/resize/d55509-4-812209-0.png ]
サービスページURL
https://makelearn.net
Makelearnの4つの特徴
1. 開発テーマ提案機能
実務に近い内容の開発テーマをご提案。要件定義や動作テストなど開発プロセスを「開発ロードマップ」として示し、ゴールまでの道筋をサポートします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/55509/4/resize/d55509-4-777625-1.png ]
2. 開発レポート機能
開発の進捗をわかりやすく可視化し、「開発ログ」として保存。進捗を仲間とシェアして共に高め合うことができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/55509/4/resize/d55509-4-369463-5.png ]
3. 作品提出&フィードバック機能
開発が完了したら作品URLを提出。
なお仮に完成できなくても提出可能。実装できなかった部分は現役エンジニアからフィードバックしてもらえます。※実装日未定
[画像4: https://prtimes.jp/i/55509/4/resize/d55509-4-380894-3.png ]
4. ポートフォリオ自動生成機能
つくった作品は開発レポートとともにポートフォリオに自動記録。採用担当者にそのまま実績として見せることが可能です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/55509/4/resize/d55509-4-842570-4.png ]
Makelearn誕生の背景
国内でのWeb系エンジニア需要も高まり、プログラミングスクールやオンライン学習サービスなど様々な「プログラミング学習の場」が提供されている一方で、「プログラミングの基礎知識を学んだけど、どう活かせば良いのかわからない」という人も増えているように感じます。
そこで私たちは、この課題を解決するべく「プログラミングの知識を学んだ“次”の学習フェーズ」として、「実際に学んだ知識を生かし、自らの力でゼロからプロダクトを開発する」ためのトレーニングの場が必要であると考えました。
そして誕生したのが「Makelearn(メイクラーン)」です。
Makelearnは、次世代のプログラミング学習サービスとして「つくりながら学ぶ」学習方法の認知・普及を目指します。
Makelearnの利用者イメージ
Makelearnは、スクールやオンライン教材等で「プログラミングの基礎知識」をある程度学び終わったエンジニアを対象としたサービスです。
学んだ知識をどう活かせばよいか悩んでいる
実務的な内容の課題に挑戦してみたい
就活・転職に向けてポートフォリオを作りたい
将来個人でプロダクトを開発したい
といった方々をターゲットとしています。
サービス概要
URL: https://makelearn.net
開始日: 2020年5月23日
料金: 基本無料(一部ユーザー課金あり)
株式会社メイクリーについて
「"つくる人"がつくり続けられる世界を創る」というビジョンを掲げ、クリエイターを支援するためのサービスを開発・運営しています。
会社概要
会社名: 株式会社メイクリー
所在地: 〒104-0061 東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス 2F
代表者: 石黒 雄介(CEO), 田中 陸翔(COO)
設立日: 2020年3月
URL: https://makery.co.jp/
事業内容: 自社サービスの開発、Webサイトの受託開発
Makelearnに関するお問い合わせ
お問い合わせはこちら: info@makery.co.jp