ノースランド・パワーが新ブランドを立ち上げ、持続可能な未来を築くためコミットメントを強化
[22/04/30]
提供元:PRTIMES
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ノースランド・パワー(以下、ノースランド)は4月27日、新しいグローバルブランド戦略の一環として、ブランドの刷新を発表しました。今回のブランド刷新は、持続可能でカーボンニュートラルな世界を構築するというビジョンを強化するためのもので、進化するデジタル時代にビジュアルなインパクトを生み出し、国境を越えて一貫性を促進するとともに、ノースランドの事業、プロジェクト、資産間の連携を強化することを目的としています。
「ノースランドは、エネルギー分野を持続可能な未来のための基盤に変えるという共通の願いをもって、変化を推進しています。業界の先駆者として、常に新しい取り組みを進め、カーボンニュートラルを目指すことで、世界中の地域社会が気候変動と闘う道を切り拓いています」と、ノースランド・パワー社の社長兼最高経営責任者のマイク・クローリーは述べています。「今回のブランド刷新は、次世代のためにより良い世界を作るという当社のコミットメントを反映し、強化するものです。」
1987年の創業以来、ノースランドは4大陸8カ国に拠点を持つグローバルプレイヤーに成長しました。また、カナダの独立系電力会社として初めて世界の洋上風力発電に進出しました。ノースランドは、電力インフラ資産と大規模な開発パイプラインをグローバルに有し、カーボンニュートラルの未来を育むための世界的な脱炭素化の取り組みを支援する戦略的な役割を担うと同時に、投資家に高いリターンを提供し続けています。
「ノースランドというブランドは、単なる名前ではありません。起業家精神、信頼できるパートナーとしての責任、そしてエネルギー分野の発展を後押しする業界の触媒としての役割です。今日、当社は、エネルギー分野におけるプレゼンスを拡大し、社会的な認知度を高めることを目指し、グローバル企業として重要な節目を迎えました」と、クローリーは続けます。「今回の刷新は、世界中のステークホルダーと地域社会に対して永続的な価値を提供するグローバル企業へと、当社とブランドが進化していることを反映するものです。」
今回のブランド刷新の概要は以下の通りです
ロゴデザインの刷新 – ノースランドのブランドストーリーに基づき、カーボンニュートラルによるバランスを意味する陰陽のシンボルと、再生可能エネルギーを表す無限大のシンボルを組み合わせ、持続的な動きをイメージさせるビジュアルマークとなっています。
大胆な緑と心地よい青 - 地球を象徴する緑と、風と水を象徴する青は、ノースランドという組織が地球を動かす原動力であることをビジュアルに認識できる色となっています。
タグラインを一新 - 「インテリジェントエネルギー。グリーンプラネット」は、ノースランドのビジョンをシンプルな言葉にまとめ、テンポの速い現代社会に呼応しています。このフレーズは、創業当初から続くノースランドの中核的なビジョンを示しています。
ノースランドでは、すべてのデジタルおよびオンラインコンテンツを更新していくことを今年の主な優先事項とし、順次、印刷物等資料のアップデートが行われます。
ノースランド・パワーの詳細と新しいブランドについては、 https://northlandpower.com をご覧ください。
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ノースランドについて
ノースランド・パワーは、クリーンな再生可能資源から電力を生産することで、クリーンエネルギーへの移行を支援するグローバルな発電事業者です。設立は1987年。クリーンでグリーンな電力インフラ資産の開発、構築、所有、運営で長い歴史を持ち、洋上風力発電の分野では世界的なリーディングカンパニーです。また、陸上の再生可能エネルギー、太陽光、効率的な天然ガス利用を含む多様な発電設備を所有、管理しており、各地の規制に合わせ公益事業としてエネルギーを供給しています。現在稼働中設備容量は3.0GW(発電電力:2.6GW)で、開発中の設備も合わせると将来的に約14GWの設備容量となる見込みです。
本社はカナダのトロントで、トロント証券取引所に上場しています。ドイツ、オランダ、イギリス、日本など8カ国にオフィス、プロジェクトや設備を展開しています。ポーランドのバルティックパワー洋上風力発電プロジェクト(出力計1,200MW)に49%出資、また台湾で開発中の海龍(ハイロン)洋上風力発電プロジェクト(出力計1,044MW)に60%出資しています。
「ノースランドは、エネルギー分野を持続可能な未来のための基盤に変えるという共通の願いをもって、変化を推進しています。業界の先駆者として、常に新しい取り組みを進め、カーボンニュートラルを目指すことで、世界中の地域社会が気候変動と闘う道を切り拓いています」と、ノースランド・パワー社の社長兼最高経営責任者のマイク・クローリーは述べています。「今回のブランド刷新は、次世代のためにより良い世界を作るという当社のコミットメントを反映し、強化するものです。」
1987年の創業以来、ノースランドは4大陸8カ国に拠点を持つグローバルプレイヤーに成長しました。また、カナダの独立系電力会社として初めて世界の洋上風力発電に進出しました。ノースランドは、電力インフラ資産と大規模な開発パイプラインをグローバルに有し、カーボンニュートラルの未来を育むための世界的な脱炭素化の取り組みを支援する戦略的な役割を担うと同時に、投資家に高いリターンを提供し続けています。
「ノースランドというブランドは、単なる名前ではありません。起業家精神、信頼できるパートナーとしての責任、そしてエネルギー分野の発展を後押しする業界の触媒としての役割です。今日、当社は、エネルギー分野におけるプレゼンスを拡大し、社会的な認知度を高めることを目指し、グローバル企業として重要な節目を迎えました」と、クローリーは続けます。「今回の刷新は、世界中のステークホルダーと地域社会に対して永続的な価値を提供するグローバル企業へと、当社とブランドが進化していることを反映するものです。」
今回のブランド刷新の概要は以下の通りです
ロゴデザインの刷新 – ノースランドのブランドストーリーに基づき、カーボンニュートラルによるバランスを意味する陰陽のシンボルと、再生可能エネルギーを表す無限大のシンボルを組み合わせ、持続的な動きをイメージさせるビジュアルマークとなっています。
大胆な緑と心地よい青 - 地球を象徴する緑と、風と水を象徴する青は、ノースランドという組織が地球を動かす原動力であることをビジュアルに認識できる色となっています。
タグラインを一新 - 「インテリジェントエネルギー。グリーンプラネット」は、ノースランドのビジョンをシンプルな言葉にまとめ、テンポの速い現代社会に呼応しています。このフレーズは、創業当初から続くノースランドの中核的なビジョンを示しています。
ノースランドでは、すべてのデジタルおよびオンラインコンテンツを更新していくことを今年の主な優先事項とし、順次、印刷物等資料のアップデートが行われます。
ノースランド・パワーの詳細と新しいブランドについては、 https://northlandpower.com をご覧ください。
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ノースランドについて
ノースランド・パワーは、クリーンな再生可能資源から電力を生産することで、クリーンエネルギーへの移行を支援するグローバルな発電事業者です。設立は1987年。クリーンでグリーンな電力インフラ資産の開発、構築、所有、運営で長い歴史を持ち、洋上風力発電の分野では世界的なリーディングカンパニーです。また、陸上の再生可能エネルギー、太陽光、効率的な天然ガス利用を含む多様な発電設備を所有、管理しており、各地の規制に合わせ公益事業としてエネルギーを供給しています。現在稼働中設備容量は3.0GW(発電電力:2.6GW)で、開発中の設備も合わせると将来的に約14GWの設備容量となる見込みです。
本社はカナダのトロントで、トロント証券取引所に上場しています。ドイツ、オランダ、イギリス、日本など8カ国にオフィス、プロジェクトや設備を展開しています。ポーランドのバルティックパワー洋上風力発電プロジェクト(出力計1,200MW)に49%出資、また台湾で開発中の海龍(ハイロン)洋上風力発電プロジェクト(出力計1,044MW)に60%出資しています。