インスタマーケティングのあり方が変わる!クリニック専用の自動返信ツール「CLINSTA」を正式リリース
[22/12/29]
提供元:PRTIMES
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SNSでの双方向コミュニケーションを通じて、サイト流入活性化&CV促進
インスタ(Instagram)を活用した情報発信は、今やどのクリニックも取り組んでいることです。問題はそのコミュニケーションが一方通行で、実際にどれだけ効果が得られているかが分かりづらいこと。データ連携を通じて自由診療のマーケティングソリューションを提案するクリニケア株式会社(東京渋谷区/代表取締役社長:多紀澤 友治)は、今回、こうした問題を解決へと導く新サービス「CLINSTA(クリンスタ)」を、株式会社アール・ドクター(東京新宿区/代表取締役社長:上遠野 弘昭)と共同開発。2022年12月、正式にリリースしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/102968/4/resize/d102968-4-05815196b31117e7da3a-7.jpg ]
クリニック集客は Instagram 戦国時代
美容クリニックの集客において、SNSは無視できない存在です。とりわけインスタグラムは、画像、動画といった視覚情報と文章を組み合わせて、手厚く情報を届けることができるのが大きな特徴。最近では検索媒体としての使用頻度も高く、情報収集のために活用されるケースも少なくありません。「顧客の育成・教育に適したプラットフォーム」と言われるのはこのためです。
また、インスタグラムは、比較的情報への関心度の高いユーザーが集まるSNSです。美容医療に関して言えば、施術に興味を持ち始めているか、それ以上の関心を持っている顧客層にアプローチできるので、問い合わせにつながりやすいのも特徴の一つ。このため、今ではほとんどの美容クリニックがインスタアカウントを所有し、独自に運用しています。
数多のインスタアカウントがひしめく群雄割拠の時代、どう差別化するかで悩まれている経営者様、マーケ担当者様は、少なくないはずです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/102968/4/resize/d102968-4-dfcfda092534c110f7a0-2.jpg ]
そのお悩み、CLINSTAが解決します
さて、こうした状況を踏まえ、ここで質問です。
次の中で、自施設のインスタアカウントのお悩みに一致するものはいくつありますか?
・フォロワーが増えない
・サイトに訪問されない(流入への貢献度が不明)
・インスタ経由のお問合せがない
・何を投稿すべきかがわからない
・フォロワーが医療同業者ばかり
・情報が拡散されない
ひとつも当てはまらないなら素晴らしいです。あなたのアカウント運用はとても成功しているでしょう。今まで通りの運用を行ってください。
しかし、ひとつでも当てはまるなら、弊社サービス「CLINSTA」が必ずお役に立ちます。ぜひ、このまま読み進めてください。
これらの問題がある場合、原因の多くは「一方通行なコミュニケーション」にあると考えます。CLINSTAはこの問題を解決します。インスタユーザーとクリニックの双方向コミュニケーションを促す、参加型マーケティングツールなのです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/102968/4/resize/d102968-4-bb296b147b4eecae5e56-6.jpg ]
では、どのように双方向のコミュニケーションを実現するのでしょう。具体的な活用例をご紹介します。
CLINSTAはこんなふうにお役に立ちます
ユーザーアクションをきっかけにDMを自動で送信し、CVへの誘導を強化します。また、一度設定すれば、人的なコストをかけずに継続的に問い合わせを増やすことが可能です。
■モニター応募の促進
モニター募集のコメント欄に、ある特定のワード(例えば「モニター」など)を入力・送信した方に、自動でDMを送ることが可能です。通常のフィードにはURLを添付できませんが、それをDM内で実現します。見せたいURLを直接ご案内できるので、離脱のリスクを減らすことができます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/102968/4/resize/d102968-4-b687713f88db70d1804a-5.jpg ]
■リピート& 情報拡散の促進
自施設で施術を受けた方に、ストーリーでのメンションを依頼します。メンションしてくださった方には、インセンティブのご案内をDMで自動送信。リピートを促します。また、実際に施術を受けた人の自発的な発信は信頼度が高いので、新規獲得の後押しにもなります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/102968/4/resize/d102968-4-d9e9cc3a51a0494fdf94-3.jpg ]
■来院者プレゼントキャンペーンの活性化
プレゼントキャンペーンの参加条件に、コメント欄で特定の文言を送信するよう求めます。コメントを送信した方には、プレゼントとの引き換えに必要なクーポンをDMで自動送信します。これによって、来院率のアップやフォロワー増などが期待できます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/102968/4/resize/d102968-4-2a3fdd52247667d9e1f1-1.jpg ]
■アカウント評価の向上
インタラクティブなやり取りが活発なアカウントはエンゲージメントが高まり、インスタグラムのアルゴリズムからも高く評価されます。その結果おすすめに出やすくなるなど、インスタグラム内での露出が上がるといった恩恵が期待できます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/102968/4/resize/d102968-4-a95881e2192714b97293-0.jpg ]
クリニックのInstagramマーケティングのことならCLINSTA
ユーザーのアクションを引き出し、双方向のコミュニケーションを促す自動化ツールは複数存在しますが、それらとは異なるCLINSTAの特徴は、大きく2つあります。
1. クリニック(自由診療)の集客に特化している
サービスの運営会社であるCLINICAREは、自由診療の経営やマーケティングに関する膨大なノウハウ有しています。
2. LINEサービスも併用できる
インスタグラムを入り口にLINEのお友だち登録へと誘導し、LINE内での個別のやりとりで、見込み顧客との関係を築いていくことも可能です。
インスタグラムは、今やクリニック集客の要。WEBマーケティングで活用しない手はありません。有効活用のポイントは双方向性。いかにユーザーのアクションを引き出すかです。CLINSTAならそれを実現できます。SNSからのクリニック集客にお悩みの方は、是非お問合せください。
[画像8: https://prtimes.jp/i/102968/4/resize/d102968-4-1157884ea5d782d913c3-4.jpg ]
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料金
※下記よりお問い合わせください。
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会社概要
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会社名:クリニケア株式会社(CLINICARE Inc.)
所在地:東京都渋谷区渋谷1-20-1 井門美竹ビル2F
代表者:多紀澤 友治
設立:2021年12月16日
URL:https://www.clinicare.co.jp/
事業内容:
・データ統合WEBアプリケーション開発
・クリニックDX支援
・デジタルコンサルティング
・クリニック集客データ分析
・分析ダッシュボード開発 他
《クリニケア株式会社》について
クリニケア株式会社は、自由診療クリニックに特化したデータ統合サービスを提供しています。クリニック集客の伸び悩みが何に起因するか、その要因を分析し、改善に向けた適切な施策をデータに基づいてご提案しまします。
CLINSTAのお問い合わせ先
公式サイト?? ?https://www.clinsta.net/
インスタ(Instagram)を活用した情報発信は、今やどのクリニックも取り組んでいることです。問題はそのコミュニケーションが一方通行で、実際にどれだけ効果が得られているかが分かりづらいこと。データ連携を通じて自由診療のマーケティングソリューションを提案するクリニケア株式会社(東京渋谷区/代表取締役社長:多紀澤 友治)は、今回、こうした問題を解決へと導く新サービス「CLINSTA(クリンスタ)」を、株式会社アール・ドクター(東京新宿区/代表取締役社長:上遠野 弘昭)と共同開発。2022年12月、正式にリリースしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/102968/4/resize/d102968-4-05815196b31117e7da3a-7.jpg ]
クリニック集客は Instagram 戦国時代
美容クリニックの集客において、SNSは無視できない存在です。とりわけインスタグラムは、画像、動画といった視覚情報と文章を組み合わせて、手厚く情報を届けることができるのが大きな特徴。最近では検索媒体としての使用頻度も高く、情報収集のために活用されるケースも少なくありません。「顧客の育成・教育に適したプラットフォーム」と言われるのはこのためです。
また、インスタグラムは、比較的情報への関心度の高いユーザーが集まるSNSです。美容医療に関して言えば、施術に興味を持ち始めているか、それ以上の関心を持っている顧客層にアプローチできるので、問い合わせにつながりやすいのも特徴の一つ。このため、今ではほとんどの美容クリニックがインスタアカウントを所有し、独自に運用しています。
数多のインスタアカウントがひしめく群雄割拠の時代、どう差別化するかで悩まれている経営者様、マーケ担当者様は、少なくないはずです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/102968/4/resize/d102968-4-dfcfda092534c110f7a0-2.jpg ]
そのお悩み、CLINSTAが解決します
さて、こうした状況を踏まえ、ここで質問です。
次の中で、自施設のインスタアカウントのお悩みに一致するものはいくつありますか?
・フォロワーが増えない
・サイトに訪問されない(流入への貢献度が不明)
・インスタ経由のお問合せがない
・何を投稿すべきかがわからない
・フォロワーが医療同業者ばかり
・情報が拡散されない
ひとつも当てはまらないなら素晴らしいです。あなたのアカウント運用はとても成功しているでしょう。今まで通りの運用を行ってください。
しかし、ひとつでも当てはまるなら、弊社サービス「CLINSTA」が必ずお役に立ちます。ぜひ、このまま読み進めてください。
これらの問題がある場合、原因の多くは「一方通行なコミュニケーション」にあると考えます。CLINSTAはこの問題を解決します。インスタユーザーとクリニックの双方向コミュニケーションを促す、参加型マーケティングツールなのです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/102968/4/resize/d102968-4-bb296b147b4eecae5e56-6.jpg ]
では、どのように双方向のコミュニケーションを実現するのでしょう。具体的な活用例をご紹介します。
CLINSTAはこんなふうにお役に立ちます
ユーザーアクションをきっかけにDMを自動で送信し、CVへの誘導を強化します。また、一度設定すれば、人的なコストをかけずに継続的に問い合わせを増やすことが可能です。
■モニター応募の促進
モニター募集のコメント欄に、ある特定のワード(例えば「モニター」など)を入力・送信した方に、自動でDMを送ることが可能です。通常のフィードにはURLを添付できませんが、それをDM内で実現します。見せたいURLを直接ご案内できるので、離脱のリスクを減らすことができます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/102968/4/resize/d102968-4-b687713f88db70d1804a-5.jpg ]
■リピート& 情報拡散の促進
自施設で施術を受けた方に、ストーリーでのメンションを依頼します。メンションしてくださった方には、インセンティブのご案内をDMで自動送信。リピートを促します。また、実際に施術を受けた人の自発的な発信は信頼度が高いので、新規獲得の後押しにもなります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/102968/4/resize/d102968-4-d9e9cc3a51a0494fdf94-3.jpg ]
■来院者プレゼントキャンペーンの活性化
プレゼントキャンペーンの参加条件に、コメント欄で特定の文言を送信するよう求めます。コメントを送信した方には、プレゼントとの引き換えに必要なクーポンをDMで自動送信します。これによって、来院率のアップやフォロワー増などが期待できます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/102968/4/resize/d102968-4-2a3fdd52247667d9e1f1-1.jpg ]
■アカウント評価の向上
インタラクティブなやり取りが活発なアカウントはエンゲージメントが高まり、インスタグラムのアルゴリズムからも高く評価されます。その結果おすすめに出やすくなるなど、インスタグラム内での露出が上がるといった恩恵が期待できます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/102968/4/resize/d102968-4-a95881e2192714b97293-0.jpg ]
クリニックのInstagramマーケティングのことならCLINSTA
ユーザーのアクションを引き出し、双方向のコミュニケーションを促す自動化ツールは複数存在しますが、それらとは異なるCLINSTAの特徴は、大きく2つあります。
1. クリニック(自由診療)の集客に特化している
サービスの運営会社であるCLINICAREは、自由診療の経営やマーケティングに関する膨大なノウハウ有しています。
2. LINEサービスも併用できる
インスタグラムを入り口にLINEのお友だち登録へと誘導し、LINE内での個別のやりとりで、見込み顧客との関係を築いていくことも可能です。
インスタグラムは、今やクリニック集客の要。WEBマーケティングで活用しない手はありません。有効活用のポイントは双方向性。いかにユーザーのアクションを引き出すかです。CLINSTAならそれを実現できます。SNSからのクリニック集客にお悩みの方は、是非お問合せください。
[画像8: https://prtimes.jp/i/102968/4/resize/d102968-4-1157884ea5d782d913c3-4.jpg ]
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料金
※下記よりお問い合わせください。
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会社概要
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会社名:クリニケア株式会社(CLINICARE Inc.)
所在地:東京都渋谷区渋谷1-20-1 井門美竹ビル2F
代表者:多紀澤 友治
設立:2021年12月16日
URL:https://www.clinicare.co.jp/
事業内容:
・データ統合WEBアプリケーション開発
・クリニックDX支援
・デジタルコンサルティング
・クリニック集客データ分析
・分析ダッシュボード開発 他
《クリニケア株式会社》について
クリニケア株式会社は、自由診療クリニックに特化したデータ統合サービスを提供しています。クリニック集客の伸び悩みが何に起因するか、その要因を分析し、改善に向けた適切な施策をデータに基づいてご提案しまします。
CLINSTAのお問い合わせ先
公式サイト?? ?https://www.clinsta.net/