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生成AIクリエイティブAICU、LINEで楽しく手軽に支援する「AI確定申告さん(仮)」をリリース

? https://lin.ee/qoKerxq デジタルハリウッド大学院発 生成AIスタートアップ企業「AICU」、LINEを使った確定申告のエンタメ化実験の協力者を募集中。




東京 - 生成AIスタートアップ企業「AICU」は新たなLINEボット「AI確定申告さん(仮)」を実験的にリリースしました。
このAIアプリは、ユーザーがLINEを通じて対話形式で確定申告に関する相談をしながら、手軽に必要な提出書類を作成できるように設計されています。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/133647/4/133647-4-08e65c05d3e3369a158ffa490e4919c4-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2024年1月26日より実験的リリースとしてこちらのURL ? https://lin.ee/qoKerxq より、モニター(実験協力者)の先行登録を開始します。
この活動はデジタルハリウッド大学大学院・クリエイティブAIラボ「CAIL」(主宰・白井暁彦客員教授)と社会人大学院生インターンらによる研究成果と、人気AIチャットボット「全力肯定彼氏くん・LuC4」( https://page.line.me/luc4 )などエンタメチャットボットを開発するAICU社の共同研究となります。

現在このAIアプリは実験的リリースの段階にあり、令和5年分・確定申告のシーズンに合わせて実験協力者を募集しています。確定申告をスマホのみで行うユーザにフォーカスを当て、主に「医療費の入力」と「セルフメディケーション税制に関する入力」をすることで、控除額を算出することができます。複雑な確定申告をエンタメ技術で楽しい作業に変え、忙しいユーザーでもAIアシストにより短い時間で入力でき、加えて経済的なメリットを得られる可能性があります。CAILのエンターテインメント技術の研究により、煩雑な入力は最小限にしつつ、専門用語をやさしく絵文字をふんだんに使ってわかりやすくするなど、エンターテインメントとしての工夫が随所に実装されています。

2024年1月26日より実験的リリースとしてこちらのURL ? https://lin.ee/qoKerxq より、モニター(実験協力者)の先行登録を開始します。

大規模なユーザに対して、AIアプリが快適なUXやユーザーの行動を支援できるか、客観的な評価や主観的なユーザの理解を評価しながら必要とされる機能を順次リリースしていく計画です。次のリリースでは、入力データの明細を送信し、e-Taxで「スマホのみでの申告」を支援する機能が計画されています。

「AI確定申告さん(仮)」は、確定申告のプロセスをエンタメ技術とAIがアシストすることで簡略化し、公式の国税庁の取り組みとは異なるアプローチとクリエイティブAI活用の研究成果で、より多くの人々が楽しみを持って納税を理解し、記帳を楽しく習慣化できる手軽に利用できるツールを提供することで、確定申告や還付金申請の手続きを効率的かつストレスフリーに変えることを目指しています。
本研究の取り組みにご協力いただけるユーザーの皆様と、会計や税務申告、AI利用による行動変容に関する研究に興味がある研究者や企業の皆様とのコラボレーションを歓迎します。

関連論文:GPTとクラウドを利用したチャットボット開発における汎用的長期記憶の実装 https://msl.dhw.ac.jp/journal/1286/
関連書籍:ChatGPTと AWSで実装する長期記憶ボットの作り方(技術書典15) https://j.aicu.ai/TB15Sho

【AICU Inc. について】
2023年7月にシリコンバレー在住20年の徳田浩司が米国サニーベールに設立し、同年10月にCEOの白井暁彦(デジタルハリウッド大学大学院客員教授,博士・工学)が参画したクリエイティブAI時代の国際科学コミュニケーション企業です。AICU Inc.は、デジタルハリウッド大学の国際的大学発ベンチャーであり、AIDX(AI Driven user eXperience:AI主導のユーザーエクスペリエンス)で 「つくる人をつくる」をビジョンに掲げ、生成AI時代の創造人材の育成と発信、AIならではの体験を活かす「AIDX/AIUXサービス開発」に強みがあるスタートアップ企業です。具体的には技術PoC開発、国際IP開発、リアルタイムグラフィックスやメタバース分野での体験開発、障がい者による表現活動支援、AIDXワークショップ、AIエンタメサービス、メディアコミュニケーション、プロフェッショナル教育事業、クリエイターユニオンの運営などを行っています。AICUは進化の速いクリエイティブAIをわかりやすく楽しく伝えるメディアの開発や人材育成を通して、迅速な技術PoC、デモやサンプルの開発をオープンなブログ記事を通して提供するだけでなく、新聞や雑誌といった既存メディア、文化芸術、科学館やプログラミング教室のようなエデュテイメント体験、コミュニティイベント、障がい者や多様性社会といったインクルーシブ分野など幅広い体験開発研究に基づく学術発信も行い、日米欧を中心に多言語で幅広いオーディエンスに向けて発信しています。

AICUのクリエイティブAIサービス・プロダクトの例は以下の通りです

1. 「わかるAIを届ける」サービス
大学生インターンと研究者による、実際に手を動かしたテックブログと商業書籍プロダクションに加え、AI技術によるX(Twitter)アカウント X@AICUai (https://twitter.com/AICUai )により、商用AI関連サービスや、クリエイティブツールの使いこなし情報、学術、エンタメなど各種AIのニュースを最も速く、わかりやすく、使い手にとって「楽しいアンテナ」となるように発信しています。並行して AICU media ( https://note.com/aicu )において、日本市場におけるAIサービスやクリエイティブツールの紹介、用語解説、アーティスト向けの読み物、イベントレポート、AI人材・転職市場向け情報交流など「実際に手を動かし、足で取材する」をポリシーに品質高い情報発信を日々行っています。また企業や商業、国や社会だけでなく、文化・芸術・教育市場に向けて、クリエイティブAIをプロフェッショナルイラストレーションに活用するためのコミュニティイベントや、エンタメコンテンツ、商業書籍、関連ワークショップを数多く企画制作しています。才能ある日本の生成AIのクリエーターと協力し、AI用語集の構築やKindleをはじめとする各種電子書籍の国際出版・発信をサポートし、日本のAIクリエイターを世界の市場と対話する窓口になっていきます。

2. 国際的なイベントの開催・支援
・東京ビッグサイトにて2024年1月26〜28日開催される「東京XR・メタバース&コンテンツビジネスワールド」( https://xr-meta-biz.tokyo / )ブース番号61において、メタバース、グローバルゲームジャム、クリエイティブAIにおける先端ワークショップ、クリエイターユニオン相談会(AI時代のクリエイターさんのプロデュース相談や登録と、企業からのご依頼案件をギルド的にお引き合わせするお手伝いをいたします。
詳細 https://corp.aicu.ai/ja/tokyoxr2024 
日本最大のAIコミュニティイベント「東京AI祭」が2024年3月23日〜24日に渋谷で開催されます。AICUはスポンサーおよびアドバイザーとして参加します。
■関連:生成AIスタートアップカンファレンス「東京AI祭」のアドバイザーにデジタルハリウッド大客員教授の白井暁彦氏が就任
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000129360.html
詳細は https://www.aisai.tokyo/https://corp.aicu.ai/tokyoai-festival-2024 をご参照ください。

3. 開発者・クリエイター支援(共同研究・技術広報・PoC開発・クリエイターユニオン)
現在の生成AIの使い手は、急速かつ複雑な技術開発と社会とのコンフリクト、所属組織の既存ビジネスや商習慣との乖離、ポストコロナ時代の新入社員といった生成AI時代の新しい才能との根本的な行動の違い、そして価値逓減とコストの最適化という課題に直面しています。AICUの共同研究・技術広報サービスは、一般市民やビジネスパーソンには複雑で理解しにくい最新技術やプロジェクトを、わかりやすいデモンストレーションや技術PoC開発、楽しいサンプルなど「実際に手を動かして開発した事例」を通じて主体的に理解できる科学技術コミュニケーションを提供します。企業内研究所、大学、インターン学生など、コアとなる開発者の情熱や知識を、開発スキルやモチベーションを損なうことなく、大企業の経営判断や世間の風評被害に押しつぶされることなく「楽しみを持って発信し、一般の方々と共有すること」で、プロジェクトの成功、将来のユーザー開発、開発者コミュニティの繁栄につなげています。ブログ、用語集、書籍、ミートアップ、ハッカソン、採用支援、ビデオ、カンファレンス、オンライン、ありとあらゆるメディアコミュニケーション技術を駆使し、クリエイティブAIのパワー、やさしさ、可能性、インクルージョンを紹介することは、技術的シンギュラリティに直面する人間の潜在能力の持続可能な向上、社会における価値創造を着実に達成する具体的な手段となると考えており、それを実現できる「AI創造主が集うユニオン」を構築しています。
AICU社グローバルサイト https://corp.aicu.ai/
AIが運用するX(Twitter) https://twitter.com/AICUai
日本語ブログ「AICU media」(note)https://note.com/aicu
みんなでつくるAI用語集 https://note.com/aicu/membership
ワークショップサービス https://corp.aicu.ai/workshop
AICU media のイベント・技術情報 https://techplay.jp/community/AICU

【本件に関するお問合せ先】
連絡先 : CEO 白井暁彦 組織名 : AICU Inc. (アイキューインク)
住所 : 830 Stewart Dr, Suite 277, SUNNYVALE, CA 94085 USA
Eメール : info@aicu.ai 
リリース日 : 2024年1月26日(日本時間)
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