サポート終了時の最適リプレース ロードバランサ!【パイオリンク】
[08/12/09]
提供元:PRTIMES
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2005年12月までに販売を終了した製品などは、そろそろ製品のサポート終了に関する
お知らせや、ホットフィックス、セキュリティパッチの提供を終了といったご案内が届く
時期ではないだろうか?
リプレース時期 推奨ロードバランサ製品のお知らせ
株式会社パイオリンク(本社:韓国・ソウル市、代表取締役社長兼CEO:チョ・ヨンチョル)
では、サポート終了時のリプレースタイミングで、最適な機器に迷ったとき、PASシリーズ
(PIOLINKApplicationSwitchの略)のローエンドモデル【PAS 3516】を提案している。
PAS 3516は、低価格・長期保守、そしてグリーン購入法にも対応した
リプレースに最適な機能を突き詰めたロードバランサ―――――――――――――【PAS 3516】
【リプレース製品比較時に最後まで残る自信――――低価格・長期保守・省電力】
近年、市場動向のリプレースタイミングで一番多いのは、保守切れでリプレースを検討する
ユーザ。少しでも買い替え時にはいいものを買おうと思うが、機能に伴い導入コストが大幅に
上がってしまう。そこで、行き着く結果は、標準機能で十分だが、将来のトラフィック増加に
対応する製品が比較に挙がる。
次に、購入時は予算内でも、運用コスト増ではトータルでマイナスとなるため、耐障害性の
高い製品、保守費用のコスト削減などが重視され、また、公共機関・自治体では、機能の
セグメント、グリーンITに合致、最低でも7年の保守、導入から運用までのコスト削減と
いったものが検討される。
更には、企業のCSR観点から、最近ではサーバルームの電力削減に伴い省電力製品は必須と
なっている。
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PAS3516は、顧客の要求とAFE(アプリケーション・フロント・エンド)などの技術的な
要求を満たすのと同時に優れた可用性を提供
【リプレースに至る事例――――――――大手製薬会社】
最近での事例の1つに大手製薬会社がある。世界中にネットワークを持つ同社のパターンは、
イントラネットサーバ負荷分散のため、ロードバランサを以前より他社で購入。
トラフィック増に伴い冗長化を図り、数十台のロードバランサをシステム内に増やしていった。
リプレースのきっかけは、他社製品にアクセス遅延症状が出たためだが、そこでSIパートナー
より6社の比較検討製品にパイオリンクの名前が挙がった。社員約4000人のアクセス処理
を踏まえ、ノンストップ稼動が必須である同社の図った環境は、ロードバランサのコンフィグ
レーションをPASにコンバートし、同じ環境下での稼動だ。基本動作の確認のためにデモ環境
を作り、プレゼンテーション。導入の経緯に至った。機能的に問題の無かったロードバランサ
製品の中で、決め手はコストパフォーマンスの高さと同社全体で取り組んでいる省電力化に
マッチした製品だった。
詳細は→http://www.piolink.co.jp/solution/case10.html
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PAS 3516の特徴
http://www.piolink.co.jp/product/index1.html#Anchor-49577
【耐障害性には―――すべての製品に販売後10年修理保証を提供】
・ハードディスクを実装しないスイッチベースの構成
・フラッシュメモリ 電源を二重化し、9.4年のMTBF(平均故障間隔)を実現
【機能のセグメントには―――PAS 3516スペック】
・外部I/F=GigaX16Port
・L4-7処理性能=1.5Gbps
・SSL処理性能=2,000TPS(オプション)
・各種サーバ、ファイアウォール、VPN装置、IDS/IPS装置、UTM装置等の各種
ネットワーク機器の負荷分散を1台で実践可能
http://www.piolink.co.jp/product/index1.html#Anchor-49575
【導入・保守費用の削減には―――コストパフォーマンス】
・ミッドレンジ並みの機能を搭載し、ローエンドモデルの価格を追及=1,980,000円
(SSL機能別途)
・最長10年の修理保証(パートナー社メニューにオンサイト・センドバック保守あり)
・日本語GUIとマニュアル付属
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【今後の展望】
(株)パイオリンクでは、数々の製品価格を見直し、コストパフォーマンスを追求。来年度さらに
リプレース環境を整理し、ユーザへ安心と可能性を提案する。
また、必要な情報を必要な場所へ随時配信し、オープンな環境を目指す。
「存在を忘れる機器」こそが優れたネットワーク機器です。
最新メールマガジン【アルバトロス】登録受付
→http://www.piolink.co.jp/company/index3.html
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【PIOLINKについて】
株式会社パイオリンクは、アプリケーション・スイッチの専門ベンダーとして、ローエンドから
ハイエンドモデルまでをラインアップし、常に最先端のアプリケーション・スイッチを提供。
コスト・パフォーマンスに優れた同社の製品群は、北海道から九州・沖縄まで、日本全エリア
での販売実績と24時間365日の保守サービス網を構築し、市役所・商工会議連合・村役場・
大手都市銀行・大手企業など、約350サイトの800台の導入実績を持っている。
社名:株式会社パイオリンク
本社所在地:韓国 ソウル市
代表者:Young C. Cho(チョ・ヨンチョル)
設立:2000年7月26日
資本金:2億4,000万円
事業内容:アプリケーション・トラフィック・マネジメント(ATM)機器の開発・製造・販売
・サービス
URL: http://www.piolink.co.jp
株式会社パイオリンク 担当: 中村
住所:160-0022 東京都新宿区新宿1-34-14 第2貝塚ビル3F
TEL:03-5367-2547 FAX:03-5367-2546
E-mail: sales@piolink.co.jp
お知らせや、ホットフィックス、セキュリティパッチの提供を終了といったご案内が届く
時期ではないだろうか?
リプレース時期 推奨ロードバランサ製品のお知らせ
株式会社パイオリンク(本社:韓国・ソウル市、代表取締役社長兼CEO:チョ・ヨンチョル)
では、サポート終了時のリプレースタイミングで、最適な機器に迷ったとき、PASシリーズ
(PIOLINKApplicationSwitchの略)のローエンドモデル【PAS 3516】を提案している。
PAS 3516は、低価格・長期保守、そしてグリーン購入法にも対応した
リプレースに最適な機能を突き詰めたロードバランサ―――――――――――――【PAS 3516】
【リプレース製品比較時に最後まで残る自信――――低価格・長期保守・省電力】
近年、市場動向のリプレースタイミングで一番多いのは、保守切れでリプレースを検討する
ユーザ。少しでも買い替え時にはいいものを買おうと思うが、機能に伴い導入コストが大幅に
上がってしまう。そこで、行き着く結果は、標準機能で十分だが、将来のトラフィック増加に
対応する製品が比較に挙がる。
次に、購入時は予算内でも、運用コスト増ではトータルでマイナスとなるため、耐障害性の
高い製品、保守費用のコスト削減などが重視され、また、公共機関・自治体では、機能の
セグメント、グリーンITに合致、最低でも7年の保守、導入から運用までのコスト削減と
いったものが検討される。
更には、企業のCSR観点から、最近ではサーバルームの電力削減に伴い省電力製品は必須と
なっている。
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PAS3516は、顧客の要求とAFE(アプリケーション・フロント・エンド)などの技術的な
要求を満たすのと同時に優れた可用性を提供
【リプレースに至る事例――――――――大手製薬会社】
最近での事例の1つに大手製薬会社がある。世界中にネットワークを持つ同社のパターンは、
イントラネットサーバ負荷分散のため、ロードバランサを以前より他社で購入。
トラフィック増に伴い冗長化を図り、数十台のロードバランサをシステム内に増やしていった。
リプレースのきっかけは、他社製品にアクセス遅延症状が出たためだが、そこでSIパートナー
より6社の比較検討製品にパイオリンクの名前が挙がった。社員約4000人のアクセス処理
を踏まえ、ノンストップ稼動が必須である同社の図った環境は、ロードバランサのコンフィグ
レーションをPASにコンバートし、同じ環境下での稼動だ。基本動作の確認のためにデモ環境
を作り、プレゼンテーション。導入の経緯に至った。機能的に問題の無かったロードバランサ
製品の中で、決め手はコストパフォーマンスの高さと同社全体で取り組んでいる省電力化に
マッチした製品だった。
詳細は→http://www.piolink.co.jp/solution/case10.html
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PAS 3516の特徴
http://www.piolink.co.jp/product/index1.html#Anchor-49577
【耐障害性には―――すべての製品に販売後10年修理保証を提供】
・ハードディスクを実装しないスイッチベースの構成
・フラッシュメモリ 電源を二重化し、9.4年のMTBF(平均故障間隔)を実現
【機能のセグメントには―――PAS 3516スペック】
・外部I/F=GigaX16Port
・L4-7処理性能=1.5Gbps
・SSL処理性能=2,000TPS(オプション)
・各種サーバ、ファイアウォール、VPN装置、IDS/IPS装置、UTM装置等の各種
ネットワーク機器の負荷分散を1台で実践可能
http://www.piolink.co.jp/product/index1.html#Anchor-49575
【導入・保守費用の削減には―――コストパフォーマンス】
・ミッドレンジ並みの機能を搭載し、ローエンドモデルの価格を追及=1,980,000円
(SSL機能別途)
・最長10年の修理保証(パートナー社メニューにオンサイト・センドバック保守あり)
・日本語GUIとマニュアル付属
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【今後の展望】
(株)パイオリンクでは、数々の製品価格を見直し、コストパフォーマンスを追求。来年度さらに
リプレース環境を整理し、ユーザへ安心と可能性を提案する。
また、必要な情報を必要な場所へ随時配信し、オープンな環境を目指す。
「存在を忘れる機器」こそが優れたネットワーク機器です。
最新メールマガジン【アルバトロス】登録受付
→http://www.piolink.co.jp/company/index3.html
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【PIOLINKについて】
株式会社パイオリンクは、アプリケーション・スイッチの専門ベンダーとして、ローエンドから
ハイエンドモデルまでをラインアップし、常に最先端のアプリケーション・スイッチを提供。
コスト・パフォーマンスに優れた同社の製品群は、北海道から九州・沖縄まで、日本全エリア
での販売実績と24時間365日の保守サービス網を構築し、市役所・商工会議連合・村役場・
大手都市銀行・大手企業など、約350サイトの800台の導入実績を持っている。
社名:株式会社パイオリンク
本社所在地:韓国 ソウル市
代表者:Young C. Cho(チョ・ヨンチョル)
設立:2000年7月26日
資本金:2億4,000万円
事業内容:アプリケーション・トラフィック・マネジメント(ATM)機器の開発・製造・販売
・サービス
URL: http://www.piolink.co.jp
株式会社パイオリンク 担当: 中村
住所:160-0022 東京都新宿区新宿1-34-14 第2貝塚ビル3F
TEL:03-5367-2547 FAX:03-5367-2546
E-mail: sales@piolink.co.jp