清水寺 圓通殿にて、毎年恒例の書画展を開催
[11/06/27]
提供元:PRTIMES
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古と優艶の書画展実行委員会(事務局:大阪市北区、世界文藝社 大阪支社内)では、10月5日から6日間、日本書道文化発祥の地・京都にある清水寺 圓通殿にて、会派を越えた書画展「古と優艶の書画展」を開催します。
建都1200年記念祭を機に始まった同展は、伝統ある書画芸術を通して京文化の発展に寄与することを目的に開催しており、今年で18回目を迎えます。毎年、現代精鋭書家の作品約120点と歴史的に貴重な書画作品を展示、紹介しており、全国の書道家や国内外から訪れる観光客に好評を博しています。本年度は特別展示として現代書道の父と称される比田井天来とその門弟の書を予定しています。皆様のご来場をお待ちしております。
【展覧会名】第18回 清水寺 古と優艶の書画展
【会期・時間】平成23年10月5日(水)〜平成23年10月10日(月・祝)
11:00〜16:00(7日と10日は14:00迄)
【会場】清水寺 圓通殿(京都府京都市東山区清水1丁目294)
【入場】無料 ※清水寺への拝観料は別途必要
【お問い合わせ先】
古と優艶の書画展実行委員会(株式会社 世界文藝社 大阪支社内)
TEL:06-6311-1400
http://www.bungei.co.jp/