ウェブ接客向けビデオ通話サービス「LiveCall」が管理者コンソールをリリース、接客スタッフのリアルタイム管理が可能に
[16/07/28]
提供元:PRTIMES
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スピンシェル株式会社は、ビデオチャットを使った対面ウェブ接客サービス「LiveCall(ライブコール)」の新しい機能として、管理者が接客スタッフの状況をリアルタイムに把握できる管理者コンソールをリリースしました。
LiveCallは、先進コミュニケーション技術のWebRTCを採用することで、対応ブラウザさえあればアプリやプラグイン無しでも、ビデオ・音声・テキストチャットをつかったウェブ接客ができるクラウドサービスです。お客様が持つ疑問や不安をその場で解決することで、離脱を防いでコンバージョンへと繋げることができます。特にビデオチャットは、実際の商品を見せながら接客できるので、写真や説明文を見ただけでは分かりづらい商品の質感や細部を伝えることが可能です。
[画像1: http://prtimes.jp/i/5095/5/resize/d5095-5-654202-0.jpg ]
今回リリースした管理者コンソールを駆使することで、管理者は接客スタッフの状況を俯瞰的に捉えて、接客品質の向上に役立てたり、複数の拠点にまたがる接客スタッフを一元的に管理できるようになりました。
管理者コンソールの主な機能:
1. 接客スタッフの一覧
管理者配下の接客スタッフ全員の状況を一覧で表示し、現在対応中の通話情報に加え、在席・離席ステータスを確認できます。複数拠点のスタッフやクラウドソーシング体制の管理にも最適です。
2. 対応履歴
[画像2: http://prtimes.jp/i/5095/5/resize/d5095-5-318994-1.jpg ]
過去の対応履歴を遡って確認することができます。メモの確認のほか、録画したビデオチャットを再生することができます。CSVとしてエキスポートできるので分析にも便利です。
3. 統計
選択した期間中の対応時間と対応件数の統計データをグラフ形式で表示します。繁忙期や閑散期をはじめ、件数あたりの対応時間など、統計データを視覚的に確認することができます。
[画像3: http://prtimes.jp/i/5095/5/resize/d5095-5-340988-2.jpg ]
LiveCallは、先進コミュニケーション技術のWebRTCを採用することで、対応ブラウザさえあればアプリやプラグイン無しでも、ビデオ・音声・テキストチャットをつかったウェブ接客ができるクラウドサービスです。お客様が持つ疑問や不安をその場で解決することで、離脱を防いでコンバージョンへと繋げることができます。特にビデオチャットは、実際の商品を見せながら接客できるので、写真や説明文を見ただけでは分かりづらい商品の質感や細部を伝えることが可能です。
[画像1: http://prtimes.jp/i/5095/5/resize/d5095-5-654202-0.jpg ]
今回リリースした管理者コンソールを駆使することで、管理者は接客スタッフの状況を俯瞰的に捉えて、接客品質の向上に役立てたり、複数の拠点にまたがる接客スタッフを一元的に管理できるようになりました。
管理者コンソールの主な機能:
1. 接客スタッフの一覧
管理者配下の接客スタッフ全員の状況を一覧で表示し、現在対応中の通話情報に加え、在席・離席ステータスを確認できます。複数拠点のスタッフやクラウドソーシング体制の管理にも最適です。
2. 対応履歴
[画像2: http://prtimes.jp/i/5095/5/resize/d5095-5-318994-1.jpg ]
過去の対応履歴を遡って確認することができます。メモの確認のほか、録画したビデオチャットを再生することができます。CSVとしてエキスポートできるので分析にも便利です。
3. 統計
選択した期間中の対応時間と対応件数の統計データをグラフ形式で表示します。繁忙期や閑散期をはじめ、件数あたりの対応時間など、統計データを視覚的に確認することができます。
[画像3: http://prtimes.jp/i/5095/5/resize/d5095-5-340988-2.jpg ]