開業から4231日目、累計入場者数1億人突破
[12/10/29]
提供元:PRTIMES
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2012年10月29日(月)
開業から4231日目、累計入場者数1億人突破
―ゲストの皆様への感謝とともに、これからも世界最高をお届けしていきます―
2012年10月29日(月)発表
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、おかげさまで、本日2012年10月29日午前10時32分、2001年の開業以来の累計入場者数が1億人の記録を達成いたしました。2001年3月31日の開業以来4,231日目(約11年7ヶ月、2日間の休業日を含む)の記録達成となり、これはテーマパークとしては世界トップレベルの集客スピードです。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、特にここ2年間めざましい成長を遂げており、前期(2011年度)は入場者数を2割近く伸ばし、さらに今期上半期(4〜9月)の入場者数も10周年記念プログラムを展開していた前年同期を2割上回りました。今月に入っても、ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーンの人気により大変好調な集客トレンドが加速しており、10月単月の入場者数は、年間1,100万人の過去最高を記録した開業年の10月の入場者数を超える勢いです。
累計入場者数1億人達成が間近に迫ったこの日の朝も、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのエントランスでは大勢のゲストの皆様が続々とパークに入場をしていました。ゲートオープンからしばらく経ち、いよいよ1億人目というタイミングで、セサミストリートのエルモとモッピーとエンターテイナー、クルーがエントランスに集まり、記念すべき瞬間を待ち受けました。そして、いよいよ1億人目にあたるゲストの方が入場ゲートを通りぬけた瞬間、ファンファーレが鳴り響き、エルモとモッピーが1億人目のゲストに駆け寄り、記念のレイを首にかけて祝福するとともに、エントランス周辺にいる大勢の方に1億人達成をお知らせしました。あちらこちらから、人気キャラクターのスヌーピー、ハローキティといったパークの人気キャラクターや、色とりどりのワードローブに身を包んだ30名を超えるクルーが1億人目のゲストのために集まってきて、エントランス中央ゲートを開け、花道となるレッドカーペットを敷き、お祝いの準備を整えました。1億人目のゲストとなったのは、東京都世田谷区より6歳の娘さんを含む親子3名で来場された女性(41歳)で、クルーが作った花道を歩いて、エントランス中央エリアに案内される間、まさにハッピー・サプライズな出来事を驚くとともに楽しまれました。
続けて、多くのゲストの皆様が見守る中、開業から4,231日間のこれまでのご愛顧に感謝して、1億人目のゲストをお迎えする記念セレモニーを開催しました。(株)ユー・エス・ジェイ執行役員、オペレーション本部長の村田篤平(むらたとくへい)は、「ユニバーサル・スタジオ・ジャパンと全クルーを代表し、ゲストの皆様へのこれまでの感謝の気持ちとともに、これからも世界最高をお届けしていくことを約束します。そしてすべてのゲストの皆様にかけがえのない思い出を持ち帰っていただくべくクルー一同さらに邁進していきます」と述べました。そして、1億人目のゲストの方に祝福を込めて「モッピーのラッキーハット※」を手渡すと、ゴールド、シルバー、ブルー色のきらきらと輝くハート型や星型のコンフェティ(紙ふぶき)が舞い上がり、エントランス一体が華やかなお祝いのムードにあふれました。1億人目のゲストのご家族全員に、この記念すべき1日を世界最高の思い出としていただきたく、セレモニーの後は、記念のお食事と待ち時間少なくスムーズに全てのアトラクションやショーを思う存分楽しんでいただく予定です。さらに、「1億人ゲスト・ロイヤル・スタジオ・パス」(1年間いつでも入場できて、アトラクションをスムーズに何度でも楽しめる1億人目のゲスト専用のスペシャルなスタジオ・パス)をご家族分プレゼントしました。
1億人目のゲストの女性は、セレモニーの中で「(1億人に選ばれて)とても緊張しました。1億人、すごいですね。今日はユニバーサル・ワンダーランドに行くのを楽しみにしてきました。ワンダーランドがオープンしてから(ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに)来るのは2回目です。(1億人ゲスト・ロイヤル・スタジオ・パスをいただいたので)東京からですが(実家が関西なので)頻繁に帰ってこないといけないなと思います」と、はにかみながらも、うれしそうに述べました。
※「モッピーのラッキーハット」とは:ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでしか会えないセサミストリートのキャラクターのモッピーのショップ「モッピーのラッキースポット」で、ラッキー診断の結果、その日のラッキー診断の結果、一番ラッキー度の高かったゲストにお渡しする帽子。これをかぶっていると、待ち時間少なくスムーズにアトラクションを楽しめるハッピーでラッキーな帽子です。
開業から4231日目、累計入場者数1億人突破
―ゲストの皆様への感謝とともに、これからも世界最高をお届けしていきます―
2012年10月29日(月)発表
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、おかげさまで、本日2012年10月29日午前10時32分、2001年の開業以来の累計入場者数が1億人の記録を達成いたしました。2001年3月31日の開業以来4,231日目(約11年7ヶ月、2日間の休業日を含む)の記録達成となり、これはテーマパークとしては世界トップレベルの集客スピードです。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、特にここ2年間めざましい成長を遂げており、前期(2011年度)は入場者数を2割近く伸ばし、さらに今期上半期(4〜9月)の入場者数も10周年記念プログラムを展開していた前年同期を2割上回りました。今月に入っても、ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーンの人気により大変好調な集客トレンドが加速しており、10月単月の入場者数は、年間1,100万人の過去最高を記録した開業年の10月の入場者数を超える勢いです。
累計入場者数1億人達成が間近に迫ったこの日の朝も、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのエントランスでは大勢のゲストの皆様が続々とパークに入場をしていました。ゲートオープンからしばらく経ち、いよいよ1億人目というタイミングで、セサミストリートのエルモとモッピーとエンターテイナー、クルーがエントランスに集まり、記念すべき瞬間を待ち受けました。そして、いよいよ1億人目にあたるゲストの方が入場ゲートを通りぬけた瞬間、ファンファーレが鳴り響き、エルモとモッピーが1億人目のゲストに駆け寄り、記念のレイを首にかけて祝福するとともに、エントランス周辺にいる大勢の方に1億人達成をお知らせしました。あちらこちらから、人気キャラクターのスヌーピー、ハローキティといったパークの人気キャラクターや、色とりどりのワードローブに身を包んだ30名を超えるクルーが1億人目のゲストのために集まってきて、エントランス中央ゲートを開け、花道となるレッドカーペットを敷き、お祝いの準備を整えました。1億人目のゲストとなったのは、東京都世田谷区より6歳の娘さんを含む親子3名で来場された女性(41歳)で、クルーが作った花道を歩いて、エントランス中央エリアに案内される間、まさにハッピー・サプライズな出来事を驚くとともに楽しまれました。
続けて、多くのゲストの皆様が見守る中、開業から4,231日間のこれまでのご愛顧に感謝して、1億人目のゲストをお迎えする記念セレモニーを開催しました。(株)ユー・エス・ジェイ執行役員、オペレーション本部長の村田篤平(むらたとくへい)は、「ユニバーサル・スタジオ・ジャパンと全クルーを代表し、ゲストの皆様へのこれまでの感謝の気持ちとともに、これからも世界最高をお届けしていくことを約束します。そしてすべてのゲストの皆様にかけがえのない思い出を持ち帰っていただくべくクルー一同さらに邁進していきます」と述べました。そして、1億人目のゲストの方に祝福を込めて「モッピーのラッキーハット※」を手渡すと、ゴールド、シルバー、ブルー色のきらきらと輝くハート型や星型のコンフェティ(紙ふぶき)が舞い上がり、エントランス一体が華やかなお祝いのムードにあふれました。1億人目のゲストのご家族全員に、この記念すべき1日を世界最高の思い出としていただきたく、セレモニーの後は、記念のお食事と待ち時間少なくスムーズに全てのアトラクションやショーを思う存分楽しんでいただく予定です。さらに、「1億人ゲスト・ロイヤル・スタジオ・パス」(1年間いつでも入場できて、アトラクションをスムーズに何度でも楽しめる1億人目のゲスト専用のスペシャルなスタジオ・パス)をご家族分プレゼントしました。
1億人目のゲストの女性は、セレモニーの中で「(1億人に選ばれて)とても緊張しました。1億人、すごいですね。今日はユニバーサル・ワンダーランドに行くのを楽しみにしてきました。ワンダーランドがオープンしてから(ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに)来るのは2回目です。(1億人ゲスト・ロイヤル・スタジオ・パスをいただいたので)東京からですが(実家が関西なので)頻繁に帰ってこないといけないなと思います」と、はにかみながらも、うれしそうに述べました。
※「モッピーのラッキーハット」とは:ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでしか会えないセサミストリートのキャラクターのモッピーのショップ「モッピーのラッキースポット」で、ラッキー診断の結果、その日のラッキー診断の結果、一番ラッキー度の高かったゲストにお渡しする帽子。これをかぶっていると、待ち時間少なくスムーズにアトラクションを楽しめるハッピーでラッキーな帽子です。