海外で流行りの食品ロスイベントが日本に初上陸!学生が世界共通語を紐解く1万人の食フェス開催
[16/09/29]
提供元:PRTIMES
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「もったいなくない食堂」限定開店!
日本文化を広めていく株式会社 Volante(東京都港区/代表:藤山美由樹)がサポートする世界食料デーフェスティバル実行委員会は、本年10月16日(日)に情報の発信地日テレ広場にて世界食料デーフェスティバル2016を開催いたします。
この開催に伴い普段捨ててしまうような部位を食から食へ転換し、新しい商品を作る「もったいなくない食堂」を1日限定開店いたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/14992/5/resize/d14992-5-683846-0.jpg ]
食の大切さや活用ノウハウを共有するため、本年は「もったいなくない食堂」をフェスティバル限定で開店いたします。ここでは、食パンの耳や夏に余りがちなそうめんをリメイクした商品を販売いたします。海外では2008年から「Feeding the 5000」という賞味期限切れの食材を用いて一流のシェフが無料で5000食振舞う、というイベントがありました。現在30回以上行われていますが、日本ではまだ1度も行われていません。そこで、今回この取り組みをアレンジし、日本で初めて行います。「もったいない食堂」を通じ、食に対する新たな発見やそこから生まれる会話をお楽しみいただきます。
世界食料デーフェスティバル実行委員会は「もったいない」をキーワードとした学生団体です。
食の大切さ、世界共通語である「もったいない」を1日でも考えられる日をカタチ創っていこうと企画、営業、運営全て学生が行っています。「もったいない」に対する概念は人それぞれです。これは、幼い時に形成されるもので社会に出て、人との認識の違いを知る人もいれば、知らずに過ごす人もいます。食が溢れる現代において、365日のうち1日でも「食」「もったいない」を身近にすることを目的としています。
「世界食料デー」という日の意義と「もったいない」の心を感じられるような企画を進めております。
【商品情報】
・そうめんベビースター 250円
カリッと手軽に食べられる商品
[画像2: http://prtimes.jp/i/14992/5/resize/d14992-5-821899-0.jpg ]
・パンの耳ラスク 300円
1口目はカリっ、中はしっとり
[画像3: http://prtimes.jp/i/14992/5/resize/d14992-5-271614-1.jpg ]
【世界食料デーフェスティバル概要】
タイトル:世界食料デーフェスティバル2016
開催日時:2016年10月16日(日)10:30-17:00
会場:日本テレビ B2Fゼロスタ広場(東京都港区東新橋1-6-1)
テーマ:もったいない×ごちそうさま
主催:世界食料デーフェスティバル実行委員会、一般財団法人日本国際飢餓対策機構
特別後援:国民生活産業・消費者団体連合会
後援:外務省、東京都、港区、フード・アクション・ニッポン推進本部、独立行政法人国際協力機構、なんとかしなきゃ!プロジェクト、グラウクス株式会社
【世界食料デーとは】
世界食料デー(毎年10月16日)とは、国連が世界の食料問題を考える日として制定した日です。
世界の一人一人が協力しあい、最も重要な基本的人権である「すべての人に食料を」を現実のものにし、世界に広がる栄養不良、飢餓、極度の貧困を解決していくことを目的としております。(世界食料デー月間より引用)
【世界食料デー実行委員会について】
世界共通語「もったいない」をより身近なものにする活動を行う組織として2015年6月に立ち上がりました。今後の日本を支える学生が中心となり、企画立案、営業活動、広報活動、会場運営などを行っています。世界食料デーフェスティバルを開催することで、毎年10月16日の「世界食料デー」の認知を広めるだけでなく、食料問題に対しての取組みを行っている人や企業を繋げる役割を果たします。
世界食料デー大会という日本国内での啓発活動を毎年全国20〜30カ所で30年以上開催していましたが、昨年より学生が主体となってフェスティバルという形式で盛り上げています。
<本件に関するお問い合わせ>
世界食料デーフェスティバル実行委員会事務局
住所:東京都港区浜松町2-2-15
担当:藤山 美由樹
E-mail:worldfoodday.volante@gmail.com
HP: http://wfdfes.com
日本文化を広めていく株式会社 Volante(東京都港区/代表:藤山美由樹)がサポートする世界食料デーフェスティバル実行委員会は、本年10月16日(日)に情報の発信地日テレ広場にて世界食料デーフェスティバル2016を開催いたします。
この開催に伴い普段捨ててしまうような部位を食から食へ転換し、新しい商品を作る「もったいなくない食堂」を1日限定開店いたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/14992/5/resize/d14992-5-683846-0.jpg ]
食の大切さや活用ノウハウを共有するため、本年は「もったいなくない食堂」をフェスティバル限定で開店いたします。ここでは、食パンの耳や夏に余りがちなそうめんをリメイクした商品を販売いたします。海外では2008年から「Feeding the 5000」という賞味期限切れの食材を用いて一流のシェフが無料で5000食振舞う、というイベントがありました。現在30回以上行われていますが、日本ではまだ1度も行われていません。そこで、今回この取り組みをアレンジし、日本で初めて行います。「もったいない食堂」を通じ、食に対する新たな発見やそこから生まれる会話をお楽しみいただきます。
世界食料デーフェスティバル実行委員会は「もったいない」をキーワードとした学生団体です。
食の大切さ、世界共通語である「もったいない」を1日でも考えられる日をカタチ創っていこうと企画、営業、運営全て学生が行っています。「もったいない」に対する概念は人それぞれです。これは、幼い時に形成されるもので社会に出て、人との認識の違いを知る人もいれば、知らずに過ごす人もいます。食が溢れる現代において、365日のうち1日でも「食」「もったいない」を身近にすることを目的としています。
「世界食料デー」という日の意義と「もったいない」の心を感じられるような企画を進めております。
【商品情報】
・そうめんベビースター 250円
カリッと手軽に食べられる商品
[画像2: http://prtimes.jp/i/14992/5/resize/d14992-5-821899-0.jpg ]
・パンの耳ラスク 300円
1口目はカリっ、中はしっとり
[画像3: http://prtimes.jp/i/14992/5/resize/d14992-5-271614-1.jpg ]
【世界食料デーフェスティバル概要】
タイトル:世界食料デーフェスティバル2016
開催日時:2016年10月16日(日)10:30-17:00
会場:日本テレビ B2Fゼロスタ広場(東京都港区東新橋1-6-1)
テーマ:もったいない×ごちそうさま
主催:世界食料デーフェスティバル実行委員会、一般財団法人日本国際飢餓対策機構
特別後援:国民生活産業・消費者団体連合会
後援:外務省、東京都、港区、フード・アクション・ニッポン推進本部、独立行政法人国際協力機構、なんとかしなきゃ!プロジェクト、グラウクス株式会社
【世界食料デーとは】
世界食料デー(毎年10月16日)とは、国連が世界の食料問題を考える日として制定した日です。
世界の一人一人が協力しあい、最も重要な基本的人権である「すべての人に食料を」を現実のものにし、世界に広がる栄養不良、飢餓、極度の貧困を解決していくことを目的としております。(世界食料デー月間より引用)
【世界食料デー実行委員会について】
世界共通語「もったいない」をより身近なものにする活動を行う組織として2015年6月に立ち上がりました。今後の日本を支える学生が中心となり、企画立案、営業活動、広報活動、会場運営などを行っています。世界食料デーフェスティバルを開催することで、毎年10月16日の「世界食料デー」の認知を広めるだけでなく、食料問題に対しての取組みを行っている人や企業を繋げる役割を果たします。
世界食料デー大会という日本国内での啓発活動を毎年全国20〜30カ所で30年以上開催していましたが、昨年より学生が主体となってフェスティバルという形式で盛り上げています。
<本件に関するお問い合わせ>
世界食料デーフェスティバル実行委員会事務局
住所:東京都港区浜松町2-2-15
担当:藤山 美由樹
E-mail:worldfoodday.volante@gmail.com
HP: http://wfdfes.com