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非鉄金属スクラップ最新平均買取価格・相場情報を無料提供!|メタリー(銅・アルミ・ステンレス・真鍮・鉛・電線など非鉄金属スクラップの買取マッチングサイト)

〜2016年8月25日 鉄・非鉄金属スクラップの買取マッチングサイト「メタリー」は独自調査による金属スクラップの買取相場価格情報を掲載〜

8月25日、鉄・非鉄金属スクラップの買取マッチングサイト「メタリー(https://metally.jp/)」(株式会社メタリー 本社=東京都港区 代表取締役 天羽健介 以下メタリー)は国内のスクラップ関連企業向けに無料で品種ごとの非鉄金属スクラップ(銅・アルミ・ステンレス・真鍮・鉛・電線など)買取相場価格情報を掲載を開始した。




鉄・非鉄金属スクラップの買取マッチングサイト「メタリー」(株式会社メタリー 本社=東京都港区 代表取締役 天羽健介 以下メタリー)は独自調査によって収集した品種ごとの非鉄金属スクラップ(銅・アルミ・ステンレス・真鍮・鉛・電線など)の買取相場価格情報を掲載することを発表した。複数のスクラップ買取企業からヒアリングし市場に即した参考買取価格を掲載する。
[画像1: http://prtimes.jp/i/15187/5/resize/d15187-5-315392-0.jpg ]


■非鉄金属参考買取り相場価格
https://metally.jp/contents/
 
 現状メタリーのサービスはにサイトに登録している売主がスクラップを出品、その商品に対して買主が問い合わせる形式をとっているが、スクラップの売主と買主に相場や商品に関する情報格差が存在しているため、相場とはかけ離れた価格で売買されていることも少なくない。

 一方、インターネットが普及し、スクラップの買取価格や相場価格を自社ホームページなどで掲載する買取業者も徐々に増えてきた。こういった買い手企業は相場下落による販売需要の減少や市場の不透明さが高まる中、市場より高めの買取価格を設定し、インターネット経由の問い合わせを数多く獲得している。実際、インターネット上での金属スクラップ関連の検索ワードは「品種×買取×価格」が大半を占める。
[画像2: http://prtimes.jp/i/15187/5/resize/d15187-5-233903-3.jpg ]



 また「金属スクラップの短期的な相場価格は不透明な状況が続くが中長期的には需要が減少することが容易に想像がつくと思います。このまま進めばどうなるのか。現状の仕入れ先によって買取価格が異なる一物二価の状況は続くことはなく需要が減少し、買取り価格の競争は必然。10年後、20年後の市場を見据えて今、何をすべきか。メタリーとしても目先の利益は追っていない。とにかく会員様の役に立つことを考え、情報を集約し業界の生産性向上と競争力強化を目指したい。今後はスクラップ買取業者が自社の販売価格をオープンにし、売り手も買い手もより多くの売買が実現できる環境が作れるようしていきたい。」と意欲を語る。

[画像3: http://prtimes.jp/i/15187/5/resize/d15187-5-643116-1.jpg ]

[画像4: http://prtimes.jp/i/15187/5/resize/d15187-5-296378-2.jpg ]
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