AIでWEBサイトの流入・効果のあったキーワードを解明
[18/04/09]
提供元:PRTIMES
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99%にものぼるGoogleアナリティクスのnot providedを見える化
株式会社ベレネッツ(東京都新宿区、代表取締役:平松 誠一)は、この度、AIを使いWEBサイトの流入キーワード・成約キーワードを見える化するサービスをスタートしました。
日本の企業の8割以上導入されている、Googleのアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」上にインストールして使える日本で初めてのサービスです。
AIキーワードをGoogleアナリティクスにインストールすることにより、これまで100%近く「not provided(提供されていません)」となっている流入キーワードを最大95%見える化します。
自然検索での流入キーワードばかりでなく、ページ別の訪問キーワード、成約キーワード、キーワード別の滞在時間など、WEBサイトの効果向上に重要なデータが解析できます。
Googleアナリティクス上の「オーガニック検索キーワード(自然検索キーワード)」は99%見えない状態。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16341/5/resize/d16341-5-455993-2.jpg ]
現在Googleアナリティクスで、オーガニック検索キーワードを調べようと思うと、ほぼ100%「not provided(提供されていません)」という表示なります。これは2013年以降、Googleの検索にSSL通信が使われることになったことにより、キーワードが見えない状態が常態化したことが原因です。
これではユーザーが「どのようなキーワード」を検索して、「どのページに」たどり着いて、どのように「ページを閲覧」したか、さらには、そのキーワード自体が「成果に結びついたのか」全く分かりません。
Googleアナリティクスで「not provided」が解析できると、
ユーザーがどのようなキーワードで訪れたかがわかる
現在行っているSEO対策に効果が出ているのかがわかる
ページ別でどのようなキーワードで訪問されているのかがわかる
どのようなキーワードがコンバージョン(成約)に結びついているのかがわか
サイト運営者が知らない単語で検索している可能性がわかる
AとB、どちらがその後のページ閲覧数が多いキーワードなのかがわかる
(そのキーワードは)スマホで検索したのか、PC検索なのかがわかる
(そのキーワードで)すぐ帰ったのか、しばらく滞在したのかがわかる
など、その後のWEBマーケティングには大きな効果を及ぼす結果が見えます。
また、これらの機能はすべて現在使っているGoogleアナリティクス上で使える、というのが一番のポイントです。
料金は無料版から解析ページ数無制限の月額3万円プランまで4種類あります。
AIキーワードは、ベレネッツとドイツのデータサイエンティストチーム「cross platform solutions GmbH」が共同開発したGoogleアナリティクス上に流入・成約キーワードを表示させる機能を持つサービスです。
■サービスの仕様
[画像2: https://prtimes.jp/i/16341/5/resize/d16341-5-615703-0.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/16341/5/resize/d16341-5-747038-1.jpg ]
サービス名: AIキーワード(エーアイキーワード)
URL: https://ai-keyword.jp
ジャンル : WEBサイト解析サービス
株式会社ベレネッツ(東京都新宿区、代表取締役:平松 誠一)は、この度、AIを使いWEBサイトの流入キーワード・成約キーワードを見える化するサービスをスタートしました。
日本の企業の8割以上導入されている、Googleのアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」上にインストールして使える日本で初めてのサービスです。
AIキーワードをGoogleアナリティクスにインストールすることにより、これまで100%近く「not provided(提供されていません)」となっている流入キーワードを最大95%見える化します。
自然検索での流入キーワードばかりでなく、ページ別の訪問キーワード、成約キーワード、キーワード別の滞在時間など、WEBサイトの効果向上に重要なデータが解析できます。
Googleアナリティクス上の「オーガニック検索キーワード(自然検索キーワード)」は99%見えない状態。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16341/5/resize/d16341-5-455993-2.jpg ]
現在Googleアナリティクスで、オーガニック検索キーワードを調べようと思うと、ほぼ100%「not provided(提供されていません)」という表示なります。これは2013年以降、Googleの検索にSSL通信が使われることになったことにより、キーワードが見えない状態が常態化したことが原因です。
これではユーザーが「どのようなキーワード」を検索して、「どのページに」たどり着いて、どのように「ページを閲覧」したか、さらには、そのキーワード自体が「成果に結びついたのか」全く分かりません。
Googleアナリティクスで「not provided」が解析できると、
ユーザーがどのようなキーワードで訪れたかがわかる
現在行っているSEO対策に効果が出ているのかがわかる
ページ別でどのようなキーワードで訪問されているのかがわかる
どのようなキーワードがコンバージョン(成約)に結びついているのかがわか
サイト運営者が知らない単語で検索している可能性がわかる
AとB、どちらがその後のページ閲覧数が多いキーワードなのかがわかる
(そのキーワードは)スマホで検索したのか、PC検索なのかがわかる
(そのキーワードで)すぐ帰ったのか、しばらく滞在したのかがわかる
など、その後のWEBマーケティングには大きな効果を及ぼす結果が見えます。
また、これらの機能はすべて現在使っているGoogleアナリティクス上で使える、というのが一番のポイントです。
料金は無料版から解析ページ数無制限の月額3万円プランまで4種類あります。
AIキーワードは、ベレネッツとドイツのデータサイエンティストチーム「cross platform solutions GmbH」が共同開発したGoogleアナリティクス上に流入・成約キーワードを表示させる機能を持つサービスです。
■サービスの仕様
[画像2: https://prtimes.jp/i/16341/5/resize/d16341-5-615703-0.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/16341/5/resize/d16341-5-747038-1.jpg ]
サービス名: AIキーワード(エーアイキーワード)
URL: https://ai-keyword.jp
ジャンル : WEBサイト解析サービス