「SWEDEN INTERIOR DESIGN WEEKEND」開催
[16/02/26]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
~スウェーデン家具、生活雑貨の最新コレクション、トークイベント、カフェなどスウェーデンのライフスタイルの魅力を発見~ 日時:2016 年3 月12 日(土)会場:スウェーデン大使館(港区・六本木)
スウェーデン大使館商務部は、3 月12 日(土)スウェーデンのインテリアデザインについて学べるイベント、「SWEDEN INTERIOR DESIGN WEEKEND」を、港区六本木のスウェーデン大使館にて開催します。
スウェーデンのデザインはミニマリストと呼ばれこのスタイルは1940年代に生まれクリーンでシンプルなラインを強調し機能性を重視しているのが特徴です。一方、昨今のスウェーデンデザインは、過去に類のないほどデザインに活力があり、様々な表現にチャレンジしていると評されています。近年のこうしたデザインの多様性は、スウェーデンのデザイン大学において、生徒たちが従来のアプローチ方法を疑問視して、試行錯誤を重ねた結果です。クラシックなデザインから洗練されたデザインまで、必ず実用的な機能を兼ね備えていることがスウェーデン家具が長きに渡り世界で愛されている理由です。
本イベントでは、家具、テキスタイルにとどまらず、デザイナー・トイ、カトラリー、雑貨などライフスタイル全般に渡る日本未上陸のブランドや新作コレクションを含む8社が出展し、カフェスペースやトークショーなどのアクティビティをおこないます。
※参加には、事前にウェブサイトでの申し込みが必要です。(入場料 無料)
詳細は、「SWEDEN INTERIOR DESIGN WEEKEND」専用ウェブサイト
(http://www.swedenidw.com/registration)
SWEDEN INTERIOR DESIGN WEEKEND (スウェーデン インテリアデザイン ウィークエンド) 概要
■ ウェブサイト: http://www.swedenidw.com
■ facebook:https://www.facebook.com/swedenidw
■日時: 2016 年3 月12 日(土)10:00~17:0
■会場:スウェーデン大使館所在地〒106-0032東京都港区六本木1丁目10-3
■アクセス:http://www.swedenabroad.com/ja-JP/Embassies/Tokyo/3/9/
■内容
【展示】
スウェーデンのインテリア、生活雑貨ブランドの最新コレクションのブース展示、紹介
【トークイベント】
「スウェーデンに学ぶ豊かな暮らしのインテリア(仮)」
テキスタイル&インテリアデザイナー 川上 玲子氏、 聞き手 スウェーデン大使館 速水 望
時間 15:00~16:00
場所: スウェーデン大使館内 アルフレッドノーベル講堂 定員: 100名 先着順
[画像1: http://prtimes.jp/i/17585/5/resize/d17585-5-871594-10.jpg ]
スウェーデン国立美術工芸デザイン大学留学した経験を持ち、現在北欧建築・デザイン協会副会長でもある川上氏
がスウェーデンのデザインについて、スウェーデンの文化ライフスタイルが美学、材料、技術にどのような影響を与えているのか日本の視点で解説します。また日本とスウェーデンのクリエイティブワークの違い等についても説明します。
素材の存在感 : 瀬戸内海 粟島の図書館プロジェクト(講演言語は英語のみ)
[画像2: http://prtimes.jp/i/17585/5/resize/d17585-5-380642-8.jpg ]
スウェーデン建築家 エリック トムクヴィスト氏
時間 13:00~14:00
場所: スウェーデン大使館内 アルフレッドノーベル講堂
定員: 100名 先着順
瀬戸内海の粟島の図書館を設計したトムクヴィスト氏は常に個々の建築物素材がどれだけ建物を引き立たせられるか追求しこの図書館のプロジェクトでも真鍮(しんちゅう)に着目し大胆に使用しました。建築業界における日本とスウェーデンという珍しいコラボレーションについてお話しします。
(こちらは英語での講演ですので、ご了承ください。)
【ドキュメンタリー放映】
スウェーデンデザインについて (仮)
時間 11:00~ (60-90分)
場所: スウェーデン大使館内 アルフレッドノーベル講堂
定員: 100名 先着順
詳細未定(詳しくはウェブをご参照ください)
【カフェ】
Swedish FIKA (スウェーディッシュ フィーカ)
スウェーデン流コーヒーブレイクを意味するFika(フィーカ)はスウェーデンを語る上では欠かせない要素で、スウェーデンでは友人宅や職場などで単純にお茶をするだけでなく社交目的として多い時は1日に複数回のFikaをします。今回はスウェーデン日常的に提供される飲み物やお菓子を販売します。
■ SWEDEN INTERIOR DESIGN WEEKEND 参加ブランド:
Almedahls (アルメダールス)
[画像3: http://prtimes.jp/i/17585/5/resize/d17585-5-907069-0.jpg ]
アルメダールス社は1846年創業のスウェーデンでも最も知られたファブリックメーカーの一つで、スウェーデン西部のイェーテボリ郊外からその歴史が始まりました。現在は、主に建築関係向けのインテリテキスタイル部門とキッチン雑貨やインテリア雑貨を扱うホームインテリア部門に分かれ、日本には主に後者が輸入されています。ホームインテリではスウェーデンで非常に評価の高い1950〜70年代に活躍したデザイナーのパターンを多く用いており、現代にも十分に通じるそのデザインはライフスタイルを彩るものとして高い評価を得ています。
Web: http://scandinavian-table.com/
BKF Chair (ビーケーエフチェア)
[画像4: http://prtimes.jp/i/17585/5/resize/d17585-5-706688-1.jpg ]
“バタフライチェア” の愛称でも知られる「BKFチェア」。
20世紀を代表する建築家のル・コルビュジエの下で働いていた3人のアルゼンチン人デザイナーによってデザインされ、それぞれの頭文字をとってBKFチェアと名づけられました。イギリスのエンジニアのヨゼフ・フェンビィが1855年にデザインした椅子にインスピレーションを得て、1938年に誕生したこの椅子は、1950 年代から60 年代にかけて特に若者たちに支持され、その人気はイームズ夫妻によるプロダクツにも勝るとも劣らないものでした。
Web: http://royal-furniture.co.jp/retails/cuero/bkf/
Capti Design (キャプティ・デザイン)
[画像5: http://prtimes.jp/i/17585/5/resize/d17585-5-343270-2.jpg ]
キャプティ・デザインは選りすぐりの素材でテーブル中心の重心を緻密に計算、設計したテーブル等製作する家族経営の創造的な家具メーカーです。製品は地元の木材を使用し近郊にて製作しています。材料の使用や製作工程での環境への影響を最大限に配慮した製品開発をモットーにしています。
Web: http://captidesign.com/
Design House Stockholm (デザインハウスストックホルム)
[画像6: http://prtimes.jp/i/17585/5/resize/d17585-5-189345-3.jpg ]
デザインハウスストックホルム社は、1992年に設立し北欧出身のデザイナー達が手がけたコレクションは食器・照明・インテリア雑貨・テキスタイルなど多岐に渡っています。機能的で洗練されたデザインとタイムレスな美しさを併せ持つ製品が特徴です。1997年に発表されたHarri Koskinen(ハッリ・コスキネン)作のブロックランプはMoMA(ニューヨーク近代美術館)の永久コレクションになっており、デザインハウスストックホルム社は北欧デザインを代表するブランドになっています。 Web: http://designhousestockholm.com/
Gense (ゲンセ)
[画像7: http://prtimes.jp/i/17585/5/resize/d17585-5-370840-5.jpg ]
GENSE(ゲンセ)は1856年創業のスウェーデン王室御用達の老舗カトラリーメーカーです。 創業者Gustav Eriksson(グスタフ エリクソン)がNySilverfabrik(銀メッキ工場)をスウェーデンのEskilstuna(エスキルストゥーナ)ではじめたことから、それらの頭文字をとってGENSEと名づけられました。 スウェーデンで現存する最も古い株式会社です。毎年12月10日ストックホルムで行われる名誉あるノーベル賞晩餐会にカトラリーを納めていることでも知られています。
Web: http://www.gense.jp/
Playsam (プレイサム)
[画像8: http://prtimes.jp/i/17585/5/resize/d17585-5-265282-4.jpg ]
プレイサムは子どもや若いココロを持つ人のための革新的でタイムレスな木製玩具です。クラシックでコンテンポラリー、奇抜で機能的、シンプルで洗練されたデザイン。こうした特徴は矛盾しているように見えますが、プレイサムは、正反対のものが人の心を魅了するという確固たる信念を持っています。どの製品も物理的な機能性だけでなく、既存の芸術的なコンセプトや慣習に異議を唱える芸術スタイルを確立しようと努めています。ベビーギフト、誕生日プレゼント、ビジネスギフトやインテリアグッズとしても利用されています。
Web : http://playsam.com/ja
Skultuna (スクルツナ)
[画像9: http://prtimes.jp/i/17585/5/resize/d17585-5-863372-6.jpg ]
スウェーデン国王カール9世が1607年に設立した老舗真鍮(しんちゅう)メーカー。400年に渡り日常的な用途から特別な行事などに使用され不朽のデザインかつ品質の製品を世の中に送り出してきました。スクルツナは、世界で活躍するデザイナーによってデザインされたホームアクセサリーとファッションアクセサリーのラインアップがあります。主に世界の大手百貨店で販売し、数々の国際的なデザイン賞を受賞しています。 Web: http://skultuna.com/
Space4U (スペース・フォー・ユー)
[画像10: http://prtimes.jp/i/17585/5/resize/d17585-5-929739-7.jpg ]
シンプルでありながらクラシックな北欧家具の概念を覆す近未来的なデザインで宇宙工学を応用した新しい北欧家具です。ラウンジチェアは素材にこだわり、最高級のスウェーデン産ヘラジカ革を使用し、軽量化及び強度のため宇宙技術でも応用されているケブラーベースのハニコム構造でカーボンファイバーを採用しています。
Web: http://www.space4u.se/
スウェーデン大使館商務部は、3 月12 日(土)スウェーデンのインテリアデザインについて学べるイベント、「SWEDEN INTERIOR DESIGN WEEKEND」を、港区六本木のスウェーデン大使館にて開催します。
スウェーデンのデザインはミニマリストと呼ばれこのスタイルは1940年代に生まれクリーンでシンプルなラインを強調し機能性を重視しているのが特徴です。一方、昨今のスウェーデンデザインは、過去に類のないほどデザインに活力があり、様々な表現にチャレンジしていると評されています。近年のこうしたデザインの多様性は、スウェーデンのデザイン大学において、生徒たちが従来のアプローチ方法を疑問視して、試行錯誤を重ねた結果です。クラシックなデザインから洗練されたデザインまで、必ず実用的な機能を兼ね備えていることがスウェーデン家具が長きに渡り世界で愛されている理由です。
本イベントでは、家具、テキスタイルにとどまらず、デザイナー・トイ、カトラリー、雑貨などライフスタイル全般に渡る日本未上陸のブランドや新作コレクションを含む8社が出展し、カフェスペースやトークショーなどのアクティビティをおこないます。
※参加には、事前にウェブサイトでの申し込みが必要です。(入場料 無料)
詳細は、「SWEDEN INTERIOR DESIGN WEEKEND」専用ウェブサイト
(http://www.swedenidw.com/registration)
SWEDEN INTERIOR DESIGN WEEKEND (スウェーデン インテリアデザイン ウィークエンド) 概要
■ ウェブサイト: http://www.swedenidw.com
■ facebook:https://www.facebook.com/swedenidw
■日時: 2016 年3 月12 日(土)10:00~17:0
■会場:スウェーデン大使館所在地〒106-0032東京都港区六本木1丁目10-3
■アクセス:http://www.swedenabroad.com/ja-JP/Embassies/Tokyo/3/9/
■内容
【展示】
スウェーデンのインテリア、生活雑貨ブランドの最新コレクションのブース展示、紹介
【トークイベント】
「スウェーデンに学ぶ豊かな暮らしのインテリア(仮)」
テキスタイル&インテリアデザイナー 川上 玲子氏、 聞き手 スウェーデン大使館 速水 望
時間 15:00~16:00
場所: スウェーデン大使館内 アルフレッドノーベル講堂 定員: 100名 先着順
[画像1: http://prtimes.jp/i/17585/5/resize/d17585-5-871594-10.jpg ]
スウェーデン国立美術工芸デザイン大学留学した経験を持ち、現在北欧建築・デザイン協会副会長でもある川上氏
がスウェーデンのデザインについて、スウェーデンの文化ライフスタイルが美学、材料、技術にどのような影響を与えているのか日本の視点で解説します。また日本とスウェーデンのクリエイティブワークの違い等についても説明します。
素材の存在感 : 瀬戸内海 粟島の図書館プロジェクト(講演言語は英語のみ)
[画像2: http://prtimes.jp/i/17585/5/resize/d17585-5-380642-8.jpg ]
スウェーデン建築家 エリック トムクヴィスト氏
時間 13:00~14:00
場所: スウェーデン大使館内 アルフレッドノーベル講堂
定員: 100名 先着順
瀬戸内海の粟島の図書館を設計したトムクヴィスト氏は常に個々の建築物素材がどれだけ建物を引き立たせられるか追求しこの図書館のプロジェクトでも真鍮(しんちゅう)に着目し大胆に使用しました。建築業界における日本とスウェーデンという珍しいコラボレーションについてお話しします。
(こちらは英語での講演ですので、ご了承ください。)
【ドキュメンタリー放映】
スウェーデンデザインについて (仮)
時間 11:00~ (60-90分)
場所: スウェーデン大使館内 アルフレッドノーベル講堂
定員: 100名 先着順
詳細未定(詳しくはウェブをご参照ください)
【カフェ】
Swedish FIKA (スウェーディッシュ フィーカ)
スウェーデン流コーヒーブレイクを意味するFika(フィーカ)はスウェーデンを語る上では欠かせない要素で、スウェーデンでは友人宅や職場などで単純にお茶をするだけでなく社交目的として多い時は1日に複数回のFikaをします。今回はスウェーデン日常的に提供される飲み物やお菓子を販売します。
■ SWEDEN INTERIOR DESIGN WEEKEND 参加ブランド:
Almedahls (アルメダールス)
[画像3: http://prtimes.jp/i/17585/5/resize/d17585-5-907069-0.jpg ]
アルメダールス社は1846年創業のスウェーデンでも最も知られたファブリックメーカーの一つで、スウェーデン西部のイェーテボリ郊外からその歴史が始まりました。現在は、主に建築関係向けのインテリテキスタイル部門とキッチン雑貨やインテリア雑貨を扱うホームインテリア部門に分かれ、日本には主に後者が輸入されています。ホームインテリではスウェーデンで非常に評価の高い1950〜70年代に活躍したデザイナーのパターンを多く用いており、現代にも十分に通じるそのデザインはライフスタイルを彩るものとして高い評価を得ています。
Web: http://scandinavian-table.com/
BKF Chair (ビーケーエフチェア)
[画像4: http://prtimes.jp/i/17585/5/resize/d17585-5-706688-1.jpg ]
“バタフライチェア” の愛称でも知られる「BKFチェア」。
20世紀を代表する建築家のル・コルビュジエの下で働いていた3人のアルゼンチン人デザイナーによってデザインされ、それぞれの頭文字をとってBKFチェアと名づけられました。イギリスのエンジニアのヨゼフ・フェンビィが1855年にデザインした椅子にインスピレーションを得て、1938年に誕生したこの椅子は、1950 年代から60 年代にかけて特に若者たちに支持され、その人気はイームズ夫妻によるプロダクツにも勝るとも劣らないものでした。
Web: http://royal-furniture.co.jp/retails/cuero/bkf/
Capti Design (キャプティ・デザイン)
[画像5: http://prtimes.jp/i/17585/5/resize/d17585-5-343270-2.jpg ]
キャプティ・デザインは選りすぐりの素材でテーブル中心の重心を緻密に計算、設計したテーブル等製作する家族経営の創造的な家具メーカーです。製品は地元の木材を使用し近郊にて製作しています。材料の使用や製作工程での環境への影響を最大限に配慮した製品開発をモットーにしています。
Web: http://captidesign.com/
Design House Stockholm (デザインハウスストックホルム)
[画像6: http://prtimes.jp/i/17585/5/resize/d17585-5-189345-3.jpg ]
デザインハウスストックホルム社は、1992年に設立し北欧出身のデザイナー達が手がけたコレクションは食器・照明・インテリア雑貨・テキスタイルなど多岐に渡っています。機能的で洗練されたデザインとタイムレスな美しさを併せ持つ製品が特徴です。1997年に発表されたHarri Koskinen(ハッリ・コスキネン)作のブロックランプはMoMA(ニューヨーク近代美術館)の永久コレクションになっており、デザインハウスストックホルム社は北欧デザインを代表するブランドになっています。 Web: http://designhousestockholm.com/
Gense (ゲンセ)
[画像7: http://prtimes.jp/i/17585/5/resize/d17585-5-370840-5.jpg ]
GENSE(ゲンセ)は1856年創業のスウェーデン王室御用達の老舗カトラリーメーカーです。 創業者Gustav Eriksson(グスタフ エリクソン)がNySilverfabrik(銀メッキ工場)をスウェーデンのEskilstuna(エスキルストゥーナ)ではじめたことから、それらの頭文字をとってGENSEと名づけられました。 スウェーデンで現存する最も古い株式会社です。毎年12月10日ストックホルムで行われる名誉あるノーベル賞晩餐会にカトラリーを納めていることでも知られています。
Web: http://www.gense.jp/
Playsam (プレイサム)
[画像8: http://prtimes.jp/i/17585/5/resize/d17585-5-265282-4.jpg ]
プレイサムは子どもや若いココロを持つ人のための革新的でタイムレスな木製玩具です。クラシックでコンテンポラリー、奇抜で機能的、シンプルで洗練されたデザイン。こうした特徴は矛盾しているように見えますが、プレイサムは、正反対のものが人の心を魅了するという確固たる信念を持っています。どの製品も物理的な機能性だけでなく、既存の芸術的なコンセプトや慣習に異議を唱える芸術スタイルを確立しようと努めています。ベビーギフト、誕生日プレゼント、ビジネスギフトやインテリアグッズとしても利用されています。
Web : http://playsam.com/ja
Skultuna (スクルツナ)
[画像9: http://prtimes.jp/i/17585/5/resize/d17585-5-863372-6.jpg ]
スウェーデン国王カール9世が1607年に設立した老舗真鍮(しんちゅう)メーカー。400年に渡り日常的な用途から特別な行事などに使用され不朽のデザインかつ品質の製品を世の中に送り出してきました。スクルツナは、世界で活躍するデザイナーによってデザインされたホームアクセサリーとファッションアクセサリーのラインアップがあります。主に世界の大手百貨店で販売し、数々の国際的なデザイン賞を受賞しています。 Web: http://skultuna.com/
Space4U (スペース・フォー・ユー)
[画像10: http://prtimes.jp/i/17585/5/resize/d17585-5-929739-7.jpg ]
シンプルでありながらクラシックな北欧家具の概念を覆す近未来的なデザインで宇宙工学を応用した新しい北欧家具です。ラウンジチェアは素材にこだわり、最高級のスウェーデン産ヘラジカ革を使用し、軽量化及び強度のため宇宙技術でも応用されているケブラーベースのハニコム構造でカーボンファイバーを採用しています。
Web: http://www.space4u.se/