【新規webサービス】”食器のファッション誌”「テーブルライフ」4月28日サービス開始!日本初の食器ポータルサイト。料理と食器のコーディネートをコンセプト軸とした画像投稿型webサービス
[16/04/28]
提供元:PRTIMES
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30代以上の女性を主ターゲットにした「自宅でのおもてなし」レベル向上のため、「うつわさがしをもっとやさしく」する料理と食器好きのためのサイトがオープンします。
株式会社テーブルライフ(本社:東京都千代田区、代表取締役:徳田 吉範、以下 当社)は、”食器のファッション誌”をコンセプトとするwebサービス「テーブルライフ」http://table-life.com/を2016年4月28日よりリリースいたします。
日本初の食器ポータルサイトとして、いつでもどこでも日本中・世界中の食器を本サイトで見つけることができます。本サイトの投稿ルールは2つ、「料理を盛りつけた写真であること」と「その食器の情報が併記されていること」。これらの情報を会員同士で共有することによって、食器に関する情報接触の量と質を飛躍的に上げることが狙いです。
この仕組みの中では消費者のみならず、生産者や販売者も自ら使い方の提案をすることができ、食器という右脳系商材のいわば「実演販売」をweb上で実施頂くことが可能です。
サイトをそのままご覧頂くこともできますが、会員登録(無料)を頂けるといいね!やブックマークなどコンテンツをカスタマイズすることができるほか、画像を投稿したりコメントを入力したりすることによりコミュニティを形成することが可能です。
[画像1: http://prtimes.jp/i/18957/5/resize/d18957-5-978999-0.jpg ]
テーブルライフは食器と料理のコーディネートを通して「まなぶ」「わかる」「つながる」を実現するサービスです。
■サービス特徴
【まなぶ】
[画像2: http://prtimes.jp/i/18957/5/resize/d18957-5-378745-3.jpg ]
どのように料理を盛りつけると美味しそうに見えるのか、どんな食器と組み合わせたらおしゃれに見えるか。どうやってみなさんは学んでいますか?
自宅でパーティーを実施するとき、「献立」「レシピ」「お酒」「スイーツ」などはインターネットで簡単に検索ができ購入もできてしまう時代です。でもそのお料理をどうやって盛りつけ、お客様にお出ししますか?
テーブルライフはおもてなしの「最後のノウハウ部分」であるコーディネートを手軽に学べるツールとしてご利用頂けます
【わかる】
[画像3: http://prtimes.jp/i/18957/5/resize/d18957-5-271121-1.jpg ]
料理の写真はよく見かけますが、そこに写っている食器がどのブランドの食器か書いてあることはほとんどありません。洋服のファッション誌であれば必ずブランド名や値段などの情報が併記されています。料理を同じように「着飾る」食器たちも同じレベルで「わかる」必要がある。テーブルライフでは「ファッション誌のように当たり前に食器のことがわかること」を何よりも大事にします。
【つながる】
[画像4: http://prtimes.jp/i/18957/5/resize/d18957-5-869571-2.jpg ]
テーブルライフに集まる人々は、当然のことながら料理と食器が好きな人たち。すなわちひとに喜んでもらうことを幸せに思い、そのために努力や創意工夫を惜しまない人たちです。
その人たちがお互いをリスペクトし合い、それぞれの持つ貴重な情報を交換をしていく中でネットワークを広げていくためのプラットフォームを提供します。
【コラム】
テーブルライフでは画像共有サービスと並行して、食器に関わるあらゆる情報発信媒体を目指します。
メディアとして食器を含むテーブルウェア全般、ライフスタイル、インテリア、雑貨などに加え、うつわの産地やブランドヒストリーなどの情報ポータルサイトを運営します。
[企画案]
・うつわの産地
(各地の産地にまつわる歴史や魅力の紹介、観光の見所など)
・ブランドヒストリー
(有名輸入食器などのブランドの成り立ちと歴史など)
・作家名鑑
(全国の作家さんの基本情報と作品データを一堂に会しデータベース化)
・陶芸用語辞典
(陶磁器の製造や種別などに使われる専門用語のまとめ)
■今後の展開
当社は今回サービス開始するインターネットサービス「テーブルライフ」の提供を皮切りに、以下のような事業展開を進めていく予定です。
・縮小していく食器市場・とりわけ人口減少の続く日本市場の再活性化を狙いつつも、日本食ブームが過熱を続けるアジア市場へ同じモデルでレストランオーナーのビジネスツールとして展開をしていきます。
・右脳系商材(デザイン・アート・素材要素の比重の高いもの)である食器は、webを入り口にしながらもリアルのふれ合いが大事だと当社では考えております。
実際に陶磁器に触ることができる、職人や作家、テーブルコーディネーターやデザイナーなどと直接対話のできる空間のプロデュースおよびイベントの開催をしていきたいと考えています。
・食器を生産する地方(例えば今年創業400周年を迎える有田焼の産地など)は製造工程の見学や陶芸体験だけでなく一観光地としても大変魅力的です。うつわを愛する人たちを通じて、産地の魅力を再確認すること、また世界市場を相手に有効なマーケティングツールを提供することにより、当社が日本の地方創生の一助となれることを切に願っております。
■ご利用料金
・非会員 無料
・通常会員 無料
・Biz会員 月会費無料、リンク掲載料280円(税別)/件、クリック課金10円(税別)/件
ただしBiz会員登録後3ヶ月間は上記課金は全て無料
■会社概要
社名: 株式会社テーブルライフ
代表者: 徳田 吉範
本社: 東京都千代田区神田鍛冶町3-7-21 天翔神田駅前ビルS-701
tel/fax: 03-3251-3911
URL: http://table-life.com/
設立: 2015年10月7日
資本金:990万円
事業内容: 食器と料理のコーディネートサイト「テーブルライフ」の運営
うつわに関わるイベントの企画・運営
■代表プロフィール
1975年神奈川県生まれ、千葉県出身。
工学系修士、2001年3月東京大学大学院修了。
経営学修士(MBA)、2015年3月ビジネス・ブレークスルー大学大学院修了。
東証一部上場企業のR&D部門で13.5年製品開発に従事した後退職。
2015年10月株式会社テーブルライフ設立、代表取締役就任。
2015年11月、株式会社ビジネスブレークスルーのスタートアップ起業家支援プロジェクト(SPOF)により出資を受ける。
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000131.000007951.html
株式会社テーブルライフ(本社:東京都千代田区、代表取締役:徳田 吉範、以下 当社)は、”食器のファッション誌”をコンセプトとするwebサービス「テーブルライフ」http://table-life.com/を2016年4月28日よりリリースいたします。
日本初の食器ポータルサイトとして、いつでもどこでも日本中・世界中の食器を本サイトで見つけることができます。本サイトの投稿ルールは2つ、「料理を盛りつけた写真であること」と「その食器の情報が併記されていること」。これらの情報を会員同士で共有することによって、食器に関する情報接触の量と質を飛躍的に上げることが狙いです。
この仕組みの中では消費者のみならず、生産者や販売者も自ら使い方の提案をすることができ、食器という右脳系商材のいわば「実演販売」をweb上で実施頂くことが可能です。
サイトをそのままご覧頂くこともできますが、会員登録(無料)を頂けるといいね!やブックマークなどコンテンツをカスタマイズすることができるほか、画像を投稿したりコメントを入力したりすることによりコミュニティを形成することが可能です。
[画像1: http://prtimes.jp/i/18957/5/resize/d18957-5-978999-0.jpg ]
テーブルライフは食器と料理のコーディネートを通して「まなぶ」「わかる」「つながる」を実現するサービスです。
■サービス特徴
【まなぶ】
[画像2: http://prtimes.jp/i/18957/5/resize/d18957-5-378745-3.jpg ]
どのように料理を盛りつけると美味しそうに見えるのか、どんな食器と組み合わせたらおしゃれに見えるか。どうやってみなさんは学んでいますか?
自宅でパーティーを実施するとき、「献立」「レシピ」「お酒」「スイーツ」などはインターネットで簡単に検索ができ購入もできてしまう時代です。でもそのお料理をどうやって盛りつけ、お客様にお出ししますか?
テーブルライフはおもてなしの「最後のノウハウ部分」であるコーディネートを手軽に学べるツールとしてご利用頂けます
【わかる】
[画像3: http://prtimes.jp/i/18957/5/resize/d18957-5-271121-1.jpg ]
料理の写真はよく見かけますが、そこに写っている食器がどのブランドの食器か書いてあることはほとんどありません。洋服のファッション誌であれば必ずブランド名や値段などの情報が併記されています。料理を同じように「着飾る」食器たちも同じレベルで「わかる」必要がある。テーブルライフでは「ファッション誌のように当たり前に食器のことがわかること」を何よりも大事にします。
【つながる】
[画像4: http://prtimes.jp/i/18957/5/resize/d18957-5-869571-2.jpg ]
テーブルライフに集まる人々は、当然のことながら料理と食器が好きな人たち。すなわちひとに喜んでもらうことを幸せに思い、そのために努力や創意工夫を惜しまない人たちです。
その人たちがお互いをリスペクトし合い、それぞれの持つ貴重な情報を交換をしていく中でネットワークを広げていくためのプラットフォームを提供します。
【コラム】
テーブルライフでは画像共有サービスと並行して、食器に関わるあらゆる情報発信媒体を目指します。
メディアとして食器を含むテーブルウェア全般、ライフスタイル、インテリア、雑貨などに加え、うつわの産地やブランドヒストリーなどの情報ポータルサイトを運営します。
[企画案]
・うつわの産地
(各地の産地にまつわる歴史や魅力の紹介、観光の見所など)
・ブランドヒストリー
(有名輸入食器などのブランドの成り立ちと歴史など)
・作家名鑑
(全国の作家さんの基本情報と作品データを一堂に会しデータベース化)
・陶芸用語辞典
(陶磁器の製造や種別などに使われる専門用語のまとめ)
■今後の展開
当社は今回サービス開始するインターネットサービス「テーブルライフ」の提供を皮切りに、以下のような事業展開を進めていく予定です。
・縮小していく食器市場・とりわけ人口減少の続く日本市場の再活性化を狙いつつも、日本食ブームが過熱を続けるアジア市場へ同じモデルでレストランオーナーのビジネスツールとして展開をしていきます。
・右脳系商材(デザイン・アート・素材要素の比重の高いもの)である食器は、webを入り口にしながらもリアルのふれ合いが大事だと当社では考えております。
実際に陶磁器に触ることができる、職人や作家、テーブルコーディネーターやデザイナーなどと直接対話のできる空間のプロデュースおよびイベントの開催をしていきたいと考えています。
・食器を生産する地方(例えば今年創業400周年を迎える有田焼の産地など)は製造工程の見学や陶芸体験だけでなく一観光地としても大変魅力的です。うつわを愛する人たちを通じて、産地の魅力を再確認すること、また世界市場を相手に有効なマーケティングツールを提供することにより、当社が日本の地方創生の一助となれることを切に願っております。
■ご利用料金
・非会員 無料
・通常会員 無料
・Biz会員 月会費無料、リンク掲載料280円(税別)/件、クリック課金10円(税別)/件
ただしBiz会員登録後3ヶ月間は上記課金は全て無料
■会社概要
社名: 株式会社テーブルライフ
代表者: 徳田 吉範
本社: 東京都千代田区神田鍛冶町3-7-21 天翔神田駅前ビルS-701
tel/fax: 03-3251-3911
URL: http://table-life.com/
設立: 2015年10月7日
資本金:990万円
事業内容: 食器と料理のコーディネートサイト「テーブルライフ」の運営
うつわに関わるイベントの企画・運営
■代表プロフィール
1975年神奈川県生まれ、千葉県出身。
工学系修士、2001年3月東京大学大学院修了。
経営学修士(MBA)、2015年3月ビジネス・ブレークスルー大学大学院修了。
東証一部上場企業のR&D部門で13.5年製品開発に従事した後退職。
2015年10月株式会社テーブルライフ設立、代表取締役就任。
2015年11月、株式会社ビジネスブレークスルーのスタートアップ起業家支援プロジェクト(SPOF)により出資を受ける。
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000131.000007951.html