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【倉敷帆布】夏のお出かけに大活躍!ミニマルなデザインが人気のブランド『JOBU』よりファスナー付きトートが登場。

2019年6月1日(土)発売




国産の最上級帆布生地、「倉敷帆布」を手がける株式会社バイストンより、人気ブランド『JOBU(ジョーブ)』のファスナートートが発売となります。

[画像1: https://prtimes.jp/i/20481/5/resize/d20481-5-661681-0.jpg ]



削ぎ落とされたデザインが新鮮!帆布工場と一緒に考えたトートバッグ
JOBUのバッグの特徴は、ミニマルで飽きのこないデザイン。
企画の段階から帆布工場が直接関わっており、無駄な加工や装飾を行わない、生地の風合いを最大限に生かしたバッグが揃います。「デザインから倉敷帆布の魅力を伝えたい」という強い思いが、JOBUのルーツになっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/20481/5/resize/d20481-5-797775-1.jpg ]


カラーは5色。帆布は生地の状態で染めるのが通例ですが、JOBUの生地は先に染めた色糸で織り上げた完全オリジナル生地。発色がよく、色落ちしにくいのが特徴です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/20481/5/resize/d20481-5-717026-2.jpg ]

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ボディはタフな厚地帆布、持ち手は優しい薄地帆布
ファスナートートは、帆布生地の厚みをそれぞれのパーツによって使い分けています。たくさん荷物を詰めても安心なようにボディには厚手の帆布を、肩にかけたりする持ち手部分には薄手の帆布を使用。シンプルでありながら、身体にしっくり馴染むよう計算されています。こんな組み合わせも、帆布工場が携わるバッグだからこそ。
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[画像9: https://prtimes.jp/i/20481/5/resize/d20481-5-766546-9.jpg ]



容量たっぷり、使い勝手は抜群
ファスナートートのサイズは2種類。旅行などにも重宝する通常サイズと、デイリーに使えるミニサイズ。どちらも内側には多数のポケットがあり、たくさん詰めてもファスナーを閉めれば収まり良く持てるなど、機能的にも充実。アウトドアのイベントが増えるこれからの季節、1つあると活躍します。
[画像10: https://prtimes.jp/i/20481/5/resize/d20481-5-941532-11.jpg ]

[画像11: https://prtimes.jp/i/20481/5/resize/d20481-5-491084-12.jpg ]


商品情報
[ファスナートート]
本体サイズ:縦:(最長)約51cm(最短)約38cm 横:(上部)約55cm(下部)約39cm マチ:約16cm
価格:19,440円 (税込)
URL:https://store.kurashikihampu.co.jp/products/detail/2260
[ファスナートート ミニ]
本体サイズ:縦:(最長)約41.5cm(最短)約31.5cm 横:(上部)約46cm(下部)約33cm マチ:約13cm
価格:15,120円 (税込)
URL:https://store.kurashikihampu.co.jp/products/detail/2259

取扱店
[オンラインストア]https://store.kurashikihampu.co.jp/
[直営店]https://store.kurashikihampu.co.jp/user_data/corporate-outline


【倉敷帆布】とは
国産帆布の日本一の生産量を誇る岡山県倉敷市。昔から良質な綿花が手に入るこの地で、倉敷帆布は100年以上前から作られています。元々は工業用として、ベルトコンベアやトラックの幌などその用途は多岐に渡っていました。今もなお旧式の力織機を用い、昔ながらの製法で丁寧に製織された生地には、美しく揃った生地端(セルヴィッジ)が生まれます。最新の機械で織った生地とは異なる、独特の風合いを感じられる上質な帆布生地です。


[画像12: https://prtimes.jp/i/20481/5/resize/d20481-5-535731-14.jpg ]


[画像13: https://prtimes.jp/i/20481/5/resize/d20481-5-932285-15.jpg ]




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※株式会社バイストンについて
2004年、岡山県倉敷市曽原に創業。
社名は、100年以上続く帆布工場の創業者である武鑓梅(うめ)と石五郎(いしごろう)夫婦に由来している。倉敷帆布と、同生地を使った鞄などの製品を企画・販売している。
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