画期的アーキテクチャによるモバイルアプリ開発・運用フレームワークをドコモ・システムズ社に提供
[17/02/28]
提供元:PRTIMES
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マルチOS・マルチデバイスに展開可能で、OSバージョンアップにも自動対応する『Application Player』の提供について
モバイルアプリ開発・運用フレームワークを提供する株式会社ユニフィニティー(東京都品川区、代表取締役社長:稲垣昭治、以下「当社」といいます。)は、ドコモ・システムズ株式会社(東京都港区、代表取締役社長:西川清二、以下「ドコモ・システムズ社」といいます。)との間で、モバイルアプリ開発の効率化および安定運用を実現する『Application Player』の提供について合意しましたので、以下の通りお知らせします。
■導入の目的
モバイルアプリの開発・運用
当社は、Application Playerの提供を通じて、ドコモ・システムズ社によるモバイルアプリの効率的な開発と安定的な運用を、継続的に支援していきます。
まずはドコモ・システムズ社内で利用するモバイルアプリの開発用に提供し、将来的にはドコモ・システムズ社が対外的に提供するクラウドサービス用モバイルアプリへの適用について、検討を進めて参ります。
ドコモ・システムズ社コメント
ユニフィニティー社のApplication Playerは、ビジネス・モバイルアプリのスピーディな開発とIT基盤の安定的な提供を行う当社のニーズに合致するものです。パフォーマンスの高いネイティブアプリをノンプログラミングで開発でき、さらにマルチOSに展開できるというユニークさ、および安定的なサポートが期待できる国産フレームワークであることが採用の決め手になりました。安定的なサービス提供を期待しています。
ドコモ・システムズ株式会社
クラウド事業部 クラウド開発部 部長 井尻周作
アプリ展開イメージ
[画像1: https://prtimes.jp/i/21642/5/resize/d21642-5-661344-1.jpg ]
■Application Playerとは
Application Playerは、「誰でも簡単にITを活用できる、ヒトが中心の世界をつくる」ことをテーマに当社が開発したUnifinity Platformの中核を成すアプリケーションフレームワークです。
効率的に開発、安定的に運用
開発環境であるUnifinity Studioではアプリの開発をノンプログラミングで自由に行うことができ、開発したアプリはApplication Playerを使用することでマルチOSに対応します。さらに、OSバージョンアップの影響もApplication Playerで吸収するため、アプリのメンテナンスが不要になります。これらにより、モバイルアプリ開発の効率化、および安定運用を簡単に実現することができ、お客様は業務のモバイル化に専念することができます。
Unifinity Platform概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/21642/5/resize/d21642-5-590426-2.jpg ]
アプリのOS依存を最小化
Unifinity Studioで生成したアプリケーションファイルを各OSのネイティブ環境で動作するApplication Player上に展開することで、アプリを実行します。通常OSが行うような処理の一部をApplication Playerが代替することで、OSへの依存を最小化しています。ビジネス利用に耐えうる安定性を、モバイル環境でも実現できます。
アーキテクチャイメージ
[画像3: https://prtimes.jp/i/21642/5/resize/d21642-5-396234-3.jpg ]
■会社概要
ドコモ・システムズ社について(https://www.docomo-sys.co.jp/)
ドコモ・システムズ社は、ドコモグループの多様なサービスの提供と業務を支える巨大なIT基盤の構築で培った確かな技術力を背景に、NTTドコモの業務改革を実現したクラウド型企業情報システム「dDREAMS」やクラウド型Web会議サービス「sMeeting」などを一般企業・法人のお客様に向けて提供しています。
当社について(http://unifinity.co.jp)
「誰でも簡単にITを活用できる、ヒトが中心の世界をつくる」ことを目指し、コーディング不要、グラフィカルなインターフェースの高生産性アプリ開発基盤「Unifinity Studio」、マルチOS化・マルチデバイス化を実現する「Application Player」、カスタマイズが簡単、シンプルで使いやすい「Unifinity Applications」といった製品群で構成されるUnifinity Platformを提供しています。
モバイルアプリ開発・運用フレームワークを提供する株式会社ユニフィニティー(東京都品川区、代表取締役社長:稲垣昭治、以下「当社」といいます。)は、ドコモ・システムズ株式会社(東京都港区、代表取締役社長:西川清二、以下「ドコモ・システムズ社」といいます。)との間で、モバイルアプリ開発の効率化および安定運用を実現する『Application Player』の提供について合意しましたので、以下の通りお知らせします。
■導入の目的
モバイルアプリの開発・運用
当社は、Application Playerの提供を通じて、ドコモ・システムズ社によるモバイルアプリの効率的な開発と安定的な運用を、継続的に支援していきます。
まずはドコモ・システムズ社内で利用するモバイルアプリの開発用に提供し、将来的にはドコモ・システムズ社が対外的に提供するクラウドサービス用モバイルアプリへの適用について、検討を進めて参ります。
ドコモ・システムズ社コメント
ユニフィニティー社のApplication Playerは、ビジネス・モバイルアプリのスピーディな開発とIT基盤の安定的な提供を行う当社のニーズに合致するものです。パフォーマンスの高いネイティブアプリをノンプログラミングで開発でき、さらにマルチOSに展開できるというユニークさ、および安定的なサポートが期待できる国産フレームワークであることが採用の決め手になりました。安定的なサービス提供を期待しています。
ドコモ・システムズ株式会社
クラウド事業部 クラウド開発部 部長 井尻周作
アプリ展開イメージ
[画像1: https://prtimes.jp/i/21642/5/resize/d21642-5-661344-1.jpg ]
■Application Playerとは
Application Playerは、「誰でも簡単にITを活用できる、ヒトが中心の世界をつくる」ことをテーマに当社が開発したUnifinity Platformの中核を成すアプリケーションフレームワークです。
効率的に開発、安定的に運用
開発環境であるUnifinity Studioではアプリの開発をノンプログラミングで自由に行うことができ、開発したアプリはApplication Playerを使用することでマルチOSに対応します。さらに、OSバージョンアップの影響もApplication Playerで吸収するため、アプリのメンテナンスが不要になります。これらにより、モバイルアプリ開発の効率化、および安定運用を簡単に実現することができ、お客様は業務のモバイル化に専念することができます。
Unifinity Platform概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/21642/5/resize/d21642-5-590426-2.jpg ]
アプリのOS依存を最小化
Unifinity Studioで生成したアプリケーションファイルを各OSのネイティブ環境で動作するApplication Player上に展開することで、アプリを実行します。通常OSが行うような処理の一部をApplication Playerが代替することで、OSへの依存を最小化しています。ビジネス利用に耐えうる安定性を、モバイル環境でも実現できます。
アーキテクチャイメージ
[画像3: https://prtimes.jp/i/21642/5/resize/d21642-5-396234-3.jpg ]
■会社概要
ドコモ・システムズ社について(https://www.docomo-sys.co.jp/)
ドコモ・システムズ社は、ドコモグループの多様なサービスの提供と業務を支える巨大なIT基盤の構築で培った確かな技術力を背景に、NTTドコモの業務改革を実現したクラウド型企業情報システム「dDREAMS」やクラウド型Web会議サービス「sMeeting」などを一般企業・法人のお客様に向けて提供しています。
当社について(http://unifinity.co.jp)
「誰でも簡単にITを活用できる、ヒトが中心の世界をつくる」ことを目指し、コーディング不要、グラフィカルなインターフェースの高生産性アプリ開発基盤「Unifinity Studio」、マルチOS化・マルチデバイス化を実現する「Application Player」、カスタマイズが簡単、シンプルで使いやすい「Unifinity Applications」といった製品群で構成されるUnifinity Platformを提供しています。