ファッションを支える、産地/ものづくり企業の魅力を若者に届ける。セコリ荘宮浦氏がエバンジェリスト(伝道者)に就任。
[17/04/28]
提供元:PRTIMES
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「ファッション業界と繋がるしごとSNS」との業務提携を行う
株式会社READY TO FASHION(本社:東京都中央区 / 代表取締役:高野聡司)は、ファッションに特化したSNS型の求人メディアプラットフォーム「READY TO FASHION」の拡大のため、セコリ荘/産地の学校を運営する宮浦晋哉氏をエバンジェリスト(伝道者)に任命すると共に、業務提携行うことを発表いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23467/5/resize/d23467-5-599595-0.jpg ]
ファッション業界の人材獲得において存在する課題をコミュニケーションによって解決するため、今年の3月28日(火)リリースした、「READY TO FASHION」は、その中でももっとも課題が存在する「産地/ものづくり企業」への認知拡大を図るため、産地のキュレーターを務める宮浦晋哉氏と協同することを発表いたします。同氏と協同関係を築くことで、これまで表に出ることがなかった、ファッション業界を裏で支える、「産地/ものづくり企業」へスポットを当て、若者に多様な選択肢を提供すると共に、業界の人材不足を解決することで、今後のファッション業界に貢献することを目指します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/23467/5/resize/d23467-5-547247-1.jpg ]
また、弊社が運営しております、ファッションに興味のある若者に向けたwebメディア「READY TO FASHION MAG」に掲載するタイアップ記事のライターとして年間200以上の産地/工場を周り、魅力を伝えてきた執筆経験豊富な宮浦氏を指名することが出来るようになりました。当メディアで使用した写真や文章を「READY TO FASHION」の記事作成の際に使用することができ、採用ブランディングを行う企業に向けて、サービスを提供いたします。
○宮浦晋哉氏について
[画像3: https://prtimes.jp/i/23467/5/resize/d23467-5-517487-3.jpg ]
1987年千葉県生まれ。名古屋芸術大学特別客員教授。2012年に「Secori Gallery」を創業。チーム全体で年間200社以上の生産現場の取材をしながら、産地とファッション間を活動中。執筆、出版、メディア・スペース運営、企画、素材・商品開発、産地活性に携わる。2013年よりコミュニティスペース「セコリ荘」を運営。2017年に人材育成とマッチングを掲げ「産地の学校」、テキスタイルメディア「TEXTILE JAPAN」を開始。
URL:http://secorisou.com/
○ファッション業界と繋がるしごとSNS「READY TO FASHION」について
[画像4: https://prtimes.jp/i/23467/5/resize/d23467-5-714939-2.jpg ]
ファッション業界に興味のある若者(主に学生)とファッション業界の企業が繋がれるしごとSNS。企業が、若者を対象に、アルバイト/インターン/新卒についての募集やイベント情報を掲載し、それに対して若者(主に学生)が自分のファッションの特徴(好きなブランドやポートフォリオ)を登録し、応募することができます。ファッション業界を目指す若者が少なくなった今、業界が結集し、若者に対して業界の魅力を伝えることができるそんな、プラットフォームになることを目指しています。リリース1ヶ月で50社、登録ユーザー500名を突破、今後更なる拡大を続けます。
URL:https://www.readytofashion.jp/
○「READY TO FASHION MAG」について
ファッション業界に興味のある若者に向けて、ニュースやイベント/採用情報を掲載するメディア。表層的なファッションだけではなく、その裏側に隠されたビジネスの視点を加えながら記事を配信しています。4年制大学生〜専門学生をターゲットに月間5-10万セッションを推移。
URL:https://www.readytofashion.jp/mag
株式会社READY TO FASHION(本社:東京都中央区 / 代表取締役:高野聡司)は、ファッションに特化したSNS型の求人メディアプラットフォーム「READY TO FASHION」の拡大のため、セコリ荘/産地の学校を運営する宮浦晋哉氏をエバンジェリスト(伝道者)に任命すると共に、業務提携行うことを発表いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23467/5/resize/d23467-5-599595-0.jpg ]
ファッション業界の人材獲得において存在する課題をコミュニケーションによって解決するため、今年の3月28日(火)リリースした、「READY TO FASHION」は、その中でももっとも課題が存在する「産地/ものづくり企業」への認知拡大を図るため、産地のキュレーターを務める宮浦晋哉氏と協同することを発表いたします。同氏と協同関係を築くことで、これまで表に出ることがなかった、ファッション業界を裏で支える、「産地/ものづくり企業」へスポットを当て、若者に多様な選択肢を提供すると共に、業界の人材不足を解決することで、今後のファッション業界に貢献することを目指します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/23467/5/resize/d23467-5-547247-1.jpg ]
また、弊社が運営しております、ファッションに興味のある若者に向けたwebメディア「READY TO FASHION MAG」に掲載するタイアップ記事のライターとして年間200以上の産地/工場を周り、魅力を伝えてきた執筆経験豊富な宮浦氏を指名することが出来るようになりました。当メディアで使用した写真や文章を「READY TO FASHION」の記事作成の際に使用することができ、採用ブランディングを行う企業に向けて、サービスを提供いたします。
○宮浦晋哉氏について
[画像3: https://prtimes.jp/i/23467/5/resize/d23467-5-517487-3.jpg ]
1987年千葉県生まれ。名古屋芸術大学特別客員教授。2012年に「Secori Gallery」を創業。チーム全体で年間200社以上の生産現場の取材をしながら、産地とファッション間を活動中。執筆、出版、メディア・スペース運営、企画、素材・商品開発、産地活性に携わる。2013年よりコミュニティスペース「セコリ荘」を運営。2017年に人材育成とマッチングを掲げ「産地の学校」、テキスタイルメディア「TEXTILE JAPAN」を開始。
URL:http://secorisou.com/
○ファッション業界と繋がるしごとSNS「READY TO FASHION」について
[画像4: https://prtimes.jp/i/23467/5/resize/d23467-5-714939-2.jpg ]
ファッション業界に興味のある若者(主に学生)とファッション業界の企業が繋がれるしごとSNS。企業が、若者を対象に、アルバイト/インターン/新卒についての募集やイベント情報を掲載し、それに対して若者(主に学生)が自分のファッションの特徴(好きなブランドやポートフォリオ)を登録し、応募することができます。ファッション業界を目指す若者が少なくなった今、業界が結集し、若者に対して業界の魅力を伝えることができるそんな、プラットフォームになることを目指しています。リリース1ヶ月で50社、登録ユーザー500名を突破、今後更なる拡大を続けます。
URL:https://www.readytofashion.jp/
○「READY TO FASHION MAG」について
ファッション業界に興味のある若者に向けて、ニュースやイベント/採用情報を掲載するメディア。表層的なファッションだけではなく、その裏側に隠されたビジネスの視点を加えながら記事を配信しています。4年制大学生〜専門学生をターゲットに月間5-10万セッションを推移。
URL:https://www.readytofashion.jp/mag