このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

ニューヨーク・タイムズ紙に認められたルーター73万個の販売実績※を誇る“Archer C7”大幅リニューアル

〜新機能を搭載し5月上旬に販売開始〜

ネットワーク製品の開発、製造、販売で世界No.1のシェアを誇るティーピーリンクジャパン株式会社(所在:千代
田区外神田/代表:Simon Li、以下TP-Link)は, 73万個の販売実績※を誇り、ニューヨーク・タイムズ紙で“THE
BEST ROUTER FOR MOST PEOPLE” (大多数の人にとって最高のルーター) に選ばれた「Archer C7」(税別
9,000円)を大幅リニューアルし、5月上旬より販売を開始致します。




『Archer C7』は高速Wi-Fi規格11ac(3×3)とデュアルバンドの通信に対応しており、最大1300Mbps (5GHz) 、450Mbps(2.4GHz)での高速通信が可能な無線LANルーターです。業界最長の3年間保証付きで、安心してご利用いただける製品となっております。新たな機能として「DFS機能」「障害回避機能」「無料TPダイナミックDNSサービス(以下無料TPDDNSサービス)」「TP-Link Cloud機能」を搭載したことで、安定した通信の確保と自宅ネットワークへのアクセスの利便性を向上し、より快適なインターネット環境を実現いたします。
※2016年度の一年間の実績
[画像1: https://prtimes.jp/i/23744/5/resize/d23744-5-970678-9.jpg ]


【ArcherC7:新機能】
■新機能1.: 最適な周波数領域へ瞬時に導く『DFS機能』と『障害回避機能』
Archer C7が新たに搭載した「DFS機能」は気象レーダーなどの周波数領域への干渉をいち早くキャッチし、空いているチャンネルへと瞬時に切り替え、高速かつ安定した通信を実現します。また、DFS搭載にあたり、5GHz帯において使用できるチャンネルを従来より大幅に拡大しました(W53・W56)。

『障害回避機能』

[画像2: https://prtimes.jp/i/23744/5/resize/d23744-5-127084-2.jpg ]

Archer C7を起動する際に、右図にあるようにバンド1、バンド2が混雑している場合、『障害回避機能』はその混雑を回避するため、空いているチャネル(図上バンド3)を見つけ、そこに接続します。そのため、ストレスなくインターネットをお使いいただけます。家中のWi-Fi機器を同時につないでも快適に通信できます。

DFS(Dynamic Frequency Selection)とは
5GHz帯のうち使用に制限がある周波数領域です。この周波数領域は気象観測レーダーなどに優先的に法的使用権限が認められています。そのため、この周波数領域を使用するためには1.優先されるレーダーの通信に干渉しないか事前に確認、2.レーダーが来た場合は、即座にチャンネルの使用中止及び別チャンネルへの切り替えが求められます。新たなチャンネルへ切り替えるとそこでは再び優先されるレーダーの事前確認のために通信停止時間が発生してしまいます。そのためDFS帯域は避けられる傾向にあり、屋外での5GHz帯は有効活用がされていないという現状があります。

■新機能2.:固定IPが不要になる『無料TPDDNSサービス』
新機能「無料TPDDNSサービス」では固定IPの契約が不要です。代わりに自分で設定するURL (例えば:xxx.tplinkdns.com)で外出先から自宅のネットワークにアクセスすることができるため、固定IPと異なり、覚えやすいURLに設定しておけばリモートアクセスも簡単になります。また、本機能は無料でお使いいただくことが可能です。さらに「VPNサーバー機能」を併せ持つことで、外部から自宅ネットワーク上にアクセスしても内部データが暗号化され、第三者からの介入を防ぐことができ、NASへ安全に接続することができるようになります。これにより、「ダイナミックDNSサービス」でリモートアクセスが簡単になったという便利さに加え、Archer C7はセキュリティ面も万全となっています。

■新機能3.:ルーターを外出先から管理できるクラウドサービス『TP-Link Cloud』
「TP-Link Cloud」に登録することで、 「Tether」アプリを通して外出中や4G接続でもTP-Linkのルーターを手軽にリアルタイムで管理することが可能となります。家の中にあるルーターの接続状況を確認したり、設定を変更したりすることができるようになり、まるで家にいるように管理操作ができます。また、無線LANルーターの重要なアップデートが必要な場合、自ら知らせてくれる「更新プッシュ通知」も備えています。

【Archer C7について】
Archer C7は低価格でありながら、非常に優れた性能を備えた、世界で73万個の販売実績※を誇る無線LANルーターです。ニューヨーク・タイムズ紙では“THE BEST ROUTER FOR MOST PEOPLE” (大多数の人にとって最高のルーター)に選ばれた製品でもあります。ティーピーリンクジャパンは2016年5月23日より、日本市場開拓の先鋒として本製品を販売してきました。Archer C7は、アプリ「Tether」を利用すれば数ステップで設定が可能です。「Tether」では、ネットワークのマネジメントやメディア共有の設定を、お持ちのAndroid端末、iOS端末で行なえます。通信機器の設定に苦手意識のある方にも、安心してご利用いただける製品になっております。
※2016年度時点

Archer C7のスペック

[画像3: https://prtimes.jp/i/23744/5/resize/d23744-5-188595-3.jpg ]


■最大速度、合計1750Mbps!デュアルバンド対応で、高速通信を実現。
Archer C7が採用している802.11ac技術は前世代のN規格よりも3倍以上のデータ転送速度を誇ります。最大で1750Mbps(同時接続のトータル帯域幅)、5GHzで1300Mbps、2.4GHzで450Mbpsのワイヤレスデータ送信を実現し、ストリーミングビデオやオンラインゲームなど容量が大きなデータでもストレスなく高速データロードが可能になります。


[画像4: https://prtimes.jp/i/23744/5/resize/d23744-5-748327-4.jpg ]

■ギガビット有線接続で高速通信が可能
4つのギガビットLANポートを搭載しており、高速通信を実現できます。ゲーム機、スマートテレビなどの有線デバイスに超高速の安定した接続を提供することにより、スムーズに上質なエンターテインメント体験を楽しむことができます。


[画像5: https://prtimes.jp/i/23744/5/resize/d23744-5-303272-5.jpg ]

■安定したデータ通信を支える6つの高感度アンテナ
Archer C7は2.4GHz帯をカバーする内部アンテナを3つ、5GHz帯をカバーする外部アンテナを3つ備えています。
“内部アンテナ” は外部からの電波干渉を減少することでより安定したパフォーマンスを支援し、“外部アンテナ”は5GHz帯におけるデータ接続のポテンシャルを最大限に発揮し、無線シグナルを強化します。


[画像6: https://prtimes.jp/i/23744/5/resize/d23744-5-378377-8.jpg ]

■「Qualcomm」の最新チップセット搭載
TP-Linkは世界最高水準である通信技術製品開発のパイオニアである「Qualcomm」の最先端技術をいち早く入手しています。これにより、ユーザーに処理速度がさらに速く最新技術を搭載した製品をいち早くお届くすることを実現しています。リニューアルされたArcher C7においてもこの「Qualcomm」の最新のチップを使用しており、
より優れた処理速度を提供します。

参考情報:製品一覧表
[画像7: https://prtimes.jp/i/23744/5/resize/d23744-5-157342-7.jpg ]

■世界No.1シェア!高品質無線LANルーターの「TP-Link」
TP-Linkは、世界120か国以上で10億人以上のエンドユーザーにネットワーク製品を提供している、世界No.1プロバイダーで、無線LANルーターの世界シェアは46%を誇ります。現在、アメリカ、イギリス、ドイツ、日本など、世界42か国に現地法人を構えています。徹底した研究開発、効率的な生産体制、そして厳しい品質管理によって、TP-Linkはネットワーキング製品の分野において、多くの賞を受賞しています。また各国の技適マークを取得しており(※)、高性能で安心してご利用いただける製品を提供しています。
※TELEC, CE,FCC取得済み、RoHS指定対応

【会社概要】
社名  :ティーピーリンクジャパン株式会社(英語名:TP-LINK JAPAN INC.)
代表  :Simon Li
所在地 :東京都千代田区外神田五丁目2番1号 Sビルディング6階
コーポレートサイト : http://www.tp-link.jp/
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
ブロードバンドセキュリティ
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る