グループインタビューをしながらアンバサダーを形成!消費者巻き込み型販促施策立案イベント「ラボマーケソン」とは?
[18/06/01]
提供元:PRTIMES
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脱!新卒一括採用の足がけにも。
議論を科学する研究所「ディスカッションラボ」関西支部が発足致しました。
これにより、関東だけでなく関西の企業様まで対応可能に。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30570/5/resize/d30570-5-318876-6.jpg ]
関西支部第一弾目として、ネスレ日本様と「コーヒーを通じてコミニティを活性化させよ!」アイディアソンを開催致しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30570/5/resize/d30570-5-501563-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/30570/5/resize/d30570-5-663781-3.jpg ]
今回のアイディア発想法は「課題解決型」「機能的」「ターゲット転換型」「流行MIX型」の4種類の発想法を活用しアイディアを発想致しました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/30570/5/resize/d30570-5-216509-7.jpg ]
〜若者マーケティングの動向と、消費者巻き込み型の重要性〜
商品のコモディティ化によって、ただ商品を出してPRすれば売れる訳ではなくなってきた現代において、いかに”顧客体験”という付加価値を加えることができるかが、コンシューマー向けのマーケティングにおいて大切になっています。
さらに、デジタルに慣れているミレニアル世代の若者においては、インフルエンサーマーケティングなどによる”ステマ感”を感じさせないアプローチが必要になりつつあります。
また最近の若者はモノを買わない世代とも言われてきていることから、今後の若者向けのマーケテイング戦略にはいかに購入の前と後の体験をデザインできるかが重要に。
ディスカッションラボが開発&設計しているラボマーケソンでは、実際の若者と一緒に施策を考えることでミスマッチをなくし、現代の若者にささるマーケティング施策をご提案致します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/30570/5/resize/d30570-5-901970-5.jpg ]
ディスカッションラボの運営元 NEWRON株式会社とは
グループインタビューを軸とした消費者巻き込み型の販促&商品企画イベント「ラボマーケソン」を大手企業様向けに提供している学生ベンチャー企業です。
主に、食品や機器メーカー、百貨店などの商業施設などを中心に利用されており、学生企業だからこその"若者のインサイト発掘"とディスカッションラボ独自の"アイディア発想手法"を強みとしています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/30570/5/resize/d30570-5-443159-2.jpg ]
また、約6000人の学生コミニティと約18万PVを超える学生メディアを融合させた"学生ネットワーク"を活かすことで、施策提案だけでなく、そこで出たアイディアを実行に移す際の認知拡散まで一気通貫して行なっております。
在学中から、企業のリアルな課題を解決するチカラを実践的に養うことで、新卒一括採用ではなく、"ジョブ採用"のきっかけ作りにしたいというNEWRON代表の西井の想いもあり、各大学に支部をつくることを目標に拡大中。まずは在学中でもある近畿大学を起点に関西支部立ち上げを行う。
[画像7: https://prtimes.jp/i/30570/5/resize/d30570-5-593248-4.jpg ]
ラボマーケソンに興味を持って頂いた企業さまは、ぜひお気軽にNEWRON株式会社のHPよりお問い合わせください。
https://top.new-ron.com/
議論を科学する研究所「ディスカッションラボ」関西支部が発足致しました。
これにより、関東だけでなく関西の企業様まで対応可能に。
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関西支部第一弾目として、ネスレ日本様と「コーヒーを通じてコミニティを活性化させよ!」アイディアソンを開催致しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30570/5/resize/d30570-5-501563-1.jpg ]
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今回のアイディア発想法は「課題解決型」「機能的」「ターゲット転換型」「流行MIX型」の4種類の発想法を活用しアイディアを発想致しました。
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〜若者マーケティングの動向と、消費者巻き込み型の重要性〜
商品のコモディティ化によって、ただ商品を出してPRすれば売れる訳ではなくなってきた現代において、いかに”顧客体験”という付加価値を加えることができるかが、コンシューマー向けのマーケティングにおいて大切になっています。
さらに、デジタルに慣れているミレニアル世代の若者においては、インフルエンサーマーケティングなどによる”ステマ感”を感じさせないアプローチが必要になりつつあります。
また最近の若者はモノを買わない世代とも言われてきていることから、今後の若者向けのマーケテイング戦略にはいかに購入の前と後の体験をデザインできるかが重要に。
ディスカッションラボが開発&設計しているラボマーケソンでは、実際の若者と一緒に施策を考えることでミスマッチをなくし、現代の若者にささるマーケティング施策をご提案致します。
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ディスカッションラボの運営元 NEWRON株式会社とは
グループインタビューを軸とした消費者巻き込み型の販促&商品企画イベント「ラボマーケソン」を大手企業様向けに提供している学生ベンチャー企業です。
主に、食品や機器メーカー、百貨店などの商業施設などを中心に利用されており、学生企業だからこその"若者のインサイト発掘"とディスカッションラボ独自の"アイディア発想手法"を強みとしています。
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また、約6000人の学生コミニティと約18万PVを超える学生メディアを融合させた"学生ネットワーク"を活かすことで、施策提案だけでなく、そこで出たアイディアを実行に移す際の認知拡散まで一気通貫して行なっております。
在学中から、企業のリアルな課題を解決するチカラを実践的に養うことで、新卒一括採用ではなく、"ジョブ採用"のきっかけ作りにしたいというNEWRON代表の西井の想いもあり、各大学に支部をつくることを目標に拡大中。まずは在学中でもある近畿大学を起点に関西支部立ち上げを行う。
[画像7: https://prtimes.jp/i/30570/5/resize/d30570-5-593248-4.jpg ]
ラボマーケソンに興味を持って頂いた企業さまは、ぜひお気軽にNEWRON株式会社のHPよりお問い合わせください。
https://top.new-ron.com/