東京ミッドタウン日比谷「Restaurant TOYO Tokyo」酒の会、「SAKE Discovery」をhotel zen tokyoバーラウンジ「TAIAN」にて3蔵合同開催
[19/06/01]
提供元:PRTIMES
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hotel zen tokyo人形町バーラウンジ「TAIAN」と「Restaurant TOYO Tokyo」は、2019年6月12日(水)、6月13日(木)に「SAKE Discovery」と題し、杜氏を招いて合同で、日本酒の会を行います。
今回ご参加頂く蔵元は、三千櫻酒造(岐阜県中津川市 代表取締役 山田耕司)、中澤酒造(神奈川県足柄上郡 代表取締役 鍵和田 茂)、寒菊銘醸(千葉県山武市 代表取締役 佐瀬建一)、酒千蔵野(長野県長野市 代表取締役 若狭徹)となります。
昨年2018年11月14日に「SAKE Discovery」として、東洋と西洋の融合したフレンチであるRestaurant TOYO Tokyoで、日本酒のマリアージュのイベントが開催されました。今回は、3蔵の杜氏をお招きし、本年の4月に開業しましたhotel zen tokyoのバー・ーラウンジ「TAIAN」のお披露目とともにRestaurant TOYO Tokyoが創作するおばんざい料理を愉しめます。2日間にわたりRestaurant TOYO TokyoとTAIANが合同で開催いたします。
各蔵から三千櫻酒造 山田耕司杜氏、中澤酒造 鍵和田亮杜氏、寒菊銘醸 柳下裕亮杜氏、酒千蔵野 千野麻里子杜氏がお越し頂けます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/38471/5/resize/d38471-5-938424-2.png ]
前回の様子
【イベント情報】
開催日時: 6月13日(木曜日) 19:00〜21:00(18:30開場)
開催店舗: バー・ラウンジTAIAN 東京都中央区日本橋人形町1-5-8 B1F
価格: お1人様 7,000円(税別)
予約方法:先着40名様のみ
・電話でのご予約→03-6667-0318
・メールでのご予約→info@hotelzen.jp
・Peatixでのご予約→https://peatix.com/event/699245/view?k=003ec1df83374005db8490390faff7ac9ad83597
<<酒の会限定メニュー限定コース>>
おばんざい6種(ビッフェ形式)
SAKE
三千櫻酒造、寒菊銘醸、中澤酒造
3品種×3蔵 計9品
を予定しております。
バー・ラウンジTAIAN
住所: 東京都中央区日本橋人形町1-5-8 B1
電話: 03-6667-0318
営業時間:18:30〜23:00(今後カフェとして朝食・昼も営業予定)
最寄駅:「人形町駅」徒歩1分
[画像2: https://prtimes.jp/i/38471/5/resize/d38471-5-517169-0.png ]
【TAIANについて】
2019年3月22日、“泊まれる茶室”をコンセプトとする茶室型カプセルホテル「hotel zen tokyo」が、人形町に開業。地下1階に開業したバーラウンジ「TAIAN」はRestaurant TOYO Tokyo シェフソムリエの成澤亨太監修。全て国産の酒を揃え、Restaurant TOYO Tokyo 大森シェフと共にメニューを開発し、マリアージュを愉しんで頂けます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/38471/5/resize/d38471-5-544173-1.png ]
【Restaurant TOYO Tokyoについて】
2009年中山豊光オーナーシェフがパリで開業。
1994年に渡仏、フレンチレストランの料理人として働き、その後パリの本格的な日本料理を経て日本が誇る世界的デザイナー・高田賢三氏の専属料理人となる。和食の要素を取り入れたフレンチをカウンタースタイルで提供する。
日本の懐石料理の美意識が存在するその世界観は 西洋と東洋の融合と調和を感じさせる、唯一無二の究極のフレンチと言える。2018年3月東京ミッドタウン日比谷に日本初進出。東京店は、大森雄哉シェフが就任。
【蔵元のご紹介】
三千櫻酒造は明治10年創業。
杜氏である山田耕司氏は、5代目となります。仕込水は自社の山から湧き出る清水を使用しており、水を守るため、木を切らず、植林をせず、総天然林として水源の山を維持して、酒造りを行っております。
URL: http://www.michizakura.jp
中澤酒造は、文政8年(1825年)創業。
小田原藩の御用商人として大久保家に出入り、藩公より、松田周辺の景勝に因んだ酒名「松美酒」を賜りました。松美酒の酒造りは厳選した酒造適合米を一粒一粒大切に磨くことから始まります。純米酒と生酒にこだわっている酒造りだからこそ、原料米、仕込み水も吟味し、「こびず、おごらず」素直な酒造りを心掛け、ひとつひとつ丁寧にじっくり時間をかけて醸しています。
URL:http://matsumidori.jp
寒菊銘醸は、明治16年創業。
九十九里地区は、約66キロにわたる太平洋岸の長い砂浜が特徴で、1500年ほど前にはすでに日本の南北海路を結ぶ水上交通の要衝となり、中世には豪族の統治、近世は幕府直轄が敷かれ長く繁栄してきました。また、漁業や農業も古くから盛んで海の幸、陸の幸の食材に恵まれ、特に夏季の湿潤な海洋性気候による豊富な米の収穫と、冬の太平洋からの寒風は「寒造り」を行う日本酒のみならず、醤油、味噌、みりんなどの醗酵に適し、地の食材を存分に活かした「旨味の食文化」が形成されています。
URL:http://kankiku.com/
酒千蔵野は、天文9年(1540年)創業。
信州・長野県でもっとも長い歴史と伝統を誇る酒蔵です。全国的にも7番目の歴史を持つ酒蔵で、川中島合戦の折り「武田信玄公」が千野の酒を召し上られたことでも有名です。
URL: http://www.shusen.jp
今回ご参加頂く蔵元は、三千櫻酒造(岐阜県中津川市 代表取締役 山田耕司)、中澤酒造(神奈川県足柄上郡 代表取締役 鍵和田 茂)、寒菊銘醸(千葉県山武市 代表取締役 佐瀬建一)、酒千蔵野(長野県長野市 代表取締役 若狭徹)となります。
昨年2018年11月14日に「SAKE Discovery」として、東洋と西洋の融合したフレンチであるRestaurant TOYO Tokyoで、日本酒のマリアージュのイベントが開催されました。今回は、3蔵の杜氏をお招きし、本年の4月に開業しましたhotel zen tokyoのバー・ーラウンジ「TAIAN」のお披露目とともにRestaurant TOYO Tokyoが創作するおばんざい料理を愉しめます。2日間にわたりRestaurant TOYO TokyoとTAIANが合同で開催いたします。
各蔵から三千櫻酒造 山田耕司杜氏、中澤酒造 鍵和田亮杜氏、寒菊銘醸 柳下裕亮杜氏、酒千蔵野 千野麻里子杜氏がお越し頂けます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/38471/5/resize/d38471-5-938424-2.png ]
前回の様子
【イベント情報】
開催日時: 6月13日(木曜日) 19:00〜21:00(18:30開場)
開催店舗: バー・ラウンジTAIAN 東京都中央区日本橋人形町1-5-8 B1F
価格: お1人様 7,000円(税別)
予約方法:先着40名様のみ
・電話でのご予約→03-6667-0318
・メールでのご予約→info@hotelzen.jp
・Peatixでのご予約→https://peatix.com/event/699245/view?k=003ec1df83374005db8490390faff7ac9ad83597
<<酒の会限定メニュー限定コース>>
おばんざい6種(ビッフェ形式)
SAKE
三千櫻酒造、寒菊銘醸、中澤酒造
3品種×3蔵 計9品
を予定しております。
バー・ラウンジTAIAN
住所: 東京都中央区日本橋人形町1-5-8 B1
電話: 03-6667-0318
営業時間:18:30〜23:00(今後カフェとして朝食・昼も営業予定)
最寄駅:「人形町駅」徒歩1分
[画像2: https://prtimes.jp/i/38471/5/resize/d38471-5-517169-0.png ]
【TAIANについて】
2019年3月22日、“泊まれる茶室”をコンセプトとする茶室型カプセルホテル「hotel zen tokyo」が、人形町に開業。地下1階に開業したバーラウンジ「TAIAN」はRestaurant TOYO Tokyo シェフソムリエの成澤亨太監修。全て国産の酒を揃え、Restaurant TOYO Tokyo 大森シェフと共にメニューを開発し、マリアージュを愉しんで頂けます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/38471/5/resize/d38471-5-544173-1.png ]
【Restaurant TOYO Tokyoについて】
2009年中山豊光オーナーシェフがパリで開業。
1994年に渡仏、フレンチレストランの料理人として働き、その後パリの本格的な日本料理を経て日本が誇る世界的デザイナー・高田賢三氏の専属料理人となる。和食の要素を取り入れたフレンチをカウンタースタイルで提供する。
日本の懐石料理の美意識が存在するその世界観は 西洋と東洋の融合と調和を感じさせる、唯一無二の究極のフレンチと言える。2018年3月東京ミッドタウン日比谷に日本初進出。東京店は、大森雄哉シェフが就任。
【蔵元のご紹介】
三千櫻酒造は明治10年創業。
杜氏である山田耕司氏は、5代目となります。仕込水は自社の山から湧き出る清水を使用しており、水を守るため、木を切らず、植林をせず、総天然林として水源の山を維持して、酒造りを行っております。
URL: http://www.michizakura.jp
中澤酒造は、文政8年(1825年)創業。
小田原藩の御用商人として大久保家に出入り、藩公より、松田周辺の景勝に因んだ酒名「松美酒」を賜りました。松美酒の酒造りは厳選した酒造適合米を一粒一粒大切に磨くことから始まります。純米酒と生酒にこだわっている酒造りだからこそ、原料米、仕込み水も吟味し、「こびず、おごらず」素直な酒造りを心掛け、ひとつひとつ丁寧にじっくり時間をかけて醸しています。
URL:http://matsumidori.jp
寒菊銘醸は、明治16年創業。
九十九里地区は、約66キロにわたる太平洋岸の長い砂浜が特徴で、1500年ほど前にはすでに日本の南北海路を結ぶ水上交通の要衝となり、中世には豪族の統治、近世は幕府直轄が敷かれ長く繁栄してきました。また、漁業や農業も古くから盛んで海の幸、陸の幸の食材に恵まれ、特に夏季の湿潤な海洋性気候による豊富な米の収穫と、冬の太平洋からの寒風は「寒造り」を行う日本酒のみならず、醤油、味噌、みりんなどの醗酵に適し、地の食材を存分に活かした「旨味の食文化」が形成されています。
URL:http://kankiku.com/
酒千蔵野は、天文9年(1540年)創業。
信州・長野県でもっとも長い歴史と伝統を誇る酒蔵です。全国的にも7番目の歴史を持つ酒蔵で、川中島合戦の折り「武田信玄公」が千野の酒を召し上られたことでも有名です。
URL: http://www.shusen.jp