レイヤーズ・コンサルティング、経済産業省が警鐘を鳴らす「2025年の崖」克服にむけたシンポジウム「DX Insight 2023 Winter」にて講演
[23/11/04]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
株式会社レイヤーズ・コンサルティング(東京都品川区、代表取締役CEO:杉野 尚志、以下:レイヤーズ)は、日経BP主催 経営課題解決シンポジウム 「DX Insight 2023 Winter 「2025年の崖」の克服とDX加速」にプラチナスポンサーとして出展し、Day 2(2023年11月22日(水))に同社コンサルタントが講演を行うことが決定いたしました。
経営課題解決シンポジウムPREMIUM
「DX Insight 2023 Winter 「2025年の崖」の克服とDX加速」について
経済産業省が警鐘を鳴らす「2025年の崖」。この克服とDX加速の機運を高めるべく、日経BP 総合研究所と日経ビジネス、日経クロステックが毎年年2回(6月、11月)2日間連続で開催しているオンラインイベントが「DX Insight」です。
レイヤーズでは、結果的にレガシーシステムを温存して現在に至っている企業にとって「2025年の崖」は大きなチャンスと捉えるべき、と考えています。DX関連によくある「業務の効率化」というキーワードにとらわれて拙速に間違った考え方に基づくシステム更改を行うのではなく、将来を見据えたアプローチをしっかりととることで、今後の企業の取り組みを業務面・情報面から支えられることを基準にした、変化に柔軟に対応できるようなシステムを構築していくべきです。
これまで数多くの企業におけるDX化を支援してきた経験、知見に基づき、企業のDXを正しい方向に導く水先案内人として、今このタイミングにこそ着目すべき点について講演させていただきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/49307/5/resize/d49307-5-8a9057e98632983b70cd-0.jpg ]
■イベント概要
名称:経営課題解決シンポジウムPREMIUM「DX Insight 2023 Winter 「2025年の崖」の克服とDX加速」
日時:2023年11月21日(火)、22日(水)
会場:オンライン
主催:日経BP総合研究所イノベーションICTラボ、
日経ビジネス、日経クロステック
HP :https://events.nikkeibp.co.jp/event/2023/nb23112122/
参加料:無料(事前登録制)
レイヤーズ・コンサルティング 講演について
■講演概要
講演日時:2023年11月22日(水)11:05〜11:35
タイトル:『DXとは、可視化とアクションだ』とわかっているのに、できないワケ
「DX」という名目で、基幹システム更改に関与することが多い。
基幹システム化の要求事項は、「業務の効率化」、つまり、ITへのデータインプットの効率化ばかり。
否、DXのアクセントはTransform。
であるなら、要求事項は「可視化とアクション」、つまり、ITからのデータアウトプットが主のはず。
多くの企業は、なぜアウトプット要求を出せないのだろう。その背景と処方箋を語ります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/49307/5/resize/d49307-5-4661244411e950d7562d-1.jpg ]
■講演者プロフィール
加藤 道隆
株式会社レイヤーズ・コンサルティング
取締役 DX事業部 事業部長
複数のグローバルファームを経て、数多くの企業・団体に対するデジタル戦略立案、業務改革、IT導入、IT定着化(IT投資果実の刈り取り)、統制/セキュリティ/ガバナンス強化等のコンサルティングを多数主導。クライアントの視点からデジタルプロジェクトを推進するコンサルティング手法に定評。公的機関のCIO補佐官(12年間)。ITストラテジスト、情報安全確保支援士、プロジェクトマネジメントプロフェッショナル(PMP)
■株式会社レイヤーズ・コンサルティングについて
URL:https://www.layers.co.jp/
1983年に創業した約450名のコンサルタントを有する日本発の独立系コンサルティング会社です。私たちは自らが「戦う創造集団」として、オープンイノベーションの実現や社内常識の打破を通じて、お客様が激しい環境変化の中、勝ち残るためのパワーエンジンとしてご支援することを使命としております。
製造・流通・サービス業等の上場企業を中心に、成長戦略策定、新規事業開発、新ビジネスモデル構築、マーケティング・営業強化、業務・組織変革、財務会計・管理会計、ITマネジメント、DX推進等の幅広い領域で国内有力企業約500社に対し、約1,000プロジェクトのコンサルティングサービスを提供しています。
経営課題解決シンポジウムPREMIUM
「DX Insight 2023 Winter 「2025年の崖」の克服とDX加速」について
経済産業省が警鐘を鳴らす「2025年の崖」。この克服とDX加速の機運を高めるべく、日経BP 総合研究所と日経ビジネス、日経クロステックが毎年年2回(6月、11月)2日間連続で開催しているオンラインイベントが「DX Insight」です。
レイヤーズでは、結果的にレガシーシステムを温存して現在に至っている企業にとって「2025年の崖」は大きなチャンスと捉えるべき、と考えています。DX関連によくある「業務の効率化」というキーワードにとらわれて拙速に間違った考え方に基づくシステム更改を行うのではなく、将来を見据えたアプローチをしっかりととることで、今後の企業の取り組みを業務面・情報面から支えられることを基準にした、変化に柔軟に対応できるようなシステムを構築していくべきです。
これまで数多くの企業におけるDX化を支援してきた経験、知見に基づき、企業のDXを正しい方向に導く水先案内人として、今このタイミングにこそ着目すべき点について講演させていただきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/49307/5/resize/d49307-5-8a9057e98632983b70cd-0.jpg ]
■イベント概要
名称:経営課題解決シンポジウムPREMIUM「DX Insight 2023 Winter 「2025年の崖」の克服とDX加速」
日時:2023年11月21日(火)、22日(水)
会場:オンライン
主催:日経BP総合研究所イノベーションICTラボ、
日経ビジネス、日経クロステック
HP :https://events.nikkeibp.co.jp/event/2023/nb23112122/
参加料:無料(事前登録制)
レイヤーズ・コンサルティング 講演について
■講演概要
講演日時:2023年11月22日(水)11:05〜11:35
タイトル:『DXとは、可視化とアクションだ』とわかっているのに、できないワケ
「DX」という名目で、基幹システム更改に関与することが多い。
基幹システム化の要求事項は、「業務の効率化」、つまり、ITへのデータインプットの効率化ばかり。
否、DXのアクセントはTransform。
であるなら、要求事項は「可視化とアクション」、つまり、ITからのデータアウトプットが主のはず。
多くの企業は、なぜアウトプット要求を出せないのだろう。その背景と処方箋を語ります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/49307/5/resize/d49307-5-4661244411e950d7562d-1.jpg ]
■講演者プロフィール
加藤 道隆
株式会社レイヤーズ・コンサルティング
取締役 DX事業部 事業部長
複数のグローバルファームを経て、数多くの企業・団体に対するデジタル戦略立案、業務改革、IT導入、IT定着化(IT投資果実の刈り取り)、統制/セキュリティ/ガバナンス強化等のコンサルティングを多数主導。クライアントの視点からデジタルプロジェクトを推進するコンサルティング手法に定評。公的機関のCIO補佐官(12年間)。ITストラテジスト、情報安全確保支援士、プロジェクトマネジメントプロフェッショナル(PMP)
■株式会社レイヤーズ・コンサルティングについて
URL:https://www.layers.co.jp/
1983年に創業した約450名のコンサルタントを有する日本発の独立系コンサルティング会社です。私たちは自らが「戦う創造集団」として、オープンイノベーションの実現や社内常識の打破を通じて、お客様が激しい環境変化の中、勝ち残るためのパワーエンジンとしてご支援することを使命としております。
製造・流通・サービス業等の上場企業を中心に、成長戦略策定、新規事業開発、新ビジネスモデル構築、マーケティング・営業強化、業務・組織変革、財務会計・管理会計、ITマネジメント、DX推進等の幅広い領域で国内有力企業約500社に対し、約1,000プロジェクトのコンサルティングサービスを提供しています。