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農家さん漁師さんを応援! お野菜、お米、お魚ギブに配送料がかからない取組開始
[20/02/28]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
フィロソフィーパートナーのご協力により、価値を贈りやすい環境を整備していきます
一般社団法人givは3月1日（日）より、「giv」に参加する農家さんと漁師さんが贈られる、お野菜、お米、お魚等の配送料がかからない取組を開始します。今回「giv」を応援頂いている個人の方からのギブ資金（寄付金）を配送料に充てることで、提供頂いたギブ資金の上限金額に達するまでの期間、送料負担分が払い戻される仕組みとなります。
■ 都市と地方のつながりを
地方では当たり前のように、”少し余分に取れたお野菜を近所に配る”といったやり取りが行われています。見返りを求めない形で価値が共有されています。
農村地帯では農作物が、漁村ではお魚類がご近所内で融通されています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/53123/5/resize/d53123-5-386284-0.jpg ]
このように地方にはGDPには反映されない形で価値が流通することで、地方ならではの豊かさが存在します。
この素敵なギブを閉ざされた地域だけではなく、地方と地方がつながることで、より楽しい、より多様な価値を流通させることができます。
また地方と都市がつながることで、都市では得にくい経験や、地方と都市のつながり、関係人口がつくられます。
地方と都市でのギブを通じて、その後に都市から地方の農家へ収穫体験をするために会いに行く、といった人の流れも出てきています。
■ 送料実費額をギブ
[画像2: https://prtimes.jp/i/53123/5/resize/d53123-5-601865-4.jpg ]
「giv」では企業・個人から有形・無形の資産をご提供いただくことによって、一緒にgivの世界観を広げ、参加されるメンバーの方々がよりギブし易い仕組みや環境を整えています。
ご賛同いただける方々をフィロソフィーパートナーと位置付けて運営しています。
今回、投資家M氏より「giv」の活動に賛同頂き、ギブ資金（寄付金）を頂くこととなりました。
※ 匿名をご希望されているためM氏としております
地方活性化に取り組まれているM氏と相談し、より地方の農家さん漁師さんが活躍できるように、今回のギブ資金（寄付金）を贈られるギブにかかる送料に全額充てさせて頂くこととしました。農家さん漁師さんは、ギブとして生産物、加工物等を送付される際に「giv」事務局宛に送料をお知らせ頂くことで、事務局より実費額をお返しします。
また、”誰から誰に何を贈ったか”全てのトランザクションを把握することで、今回のギブ資金（寄付金）が具体的にどのように役に立ったかを把握して参ります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/53123/5/resize/d53123-5-380897-2.png ]
■ 「giv」とは
価値を贈って感謝でつながる「giv」は、ギブをもらった人がまた違う誰かに自分の好きなことや特技を贈ることで、ギブと感謝で繋がっていく、ペイフォワードのプラットフォームです。ギブを受け取った人は、他のメンバーに好きなことや特技を贈る「ギブ」行為を通して、それぞれがつながっていきます。運営するアプリ内で、贈ったギブの記録が、写真とともにプロフィールページに蓄積されていきます。これによりどのメンバーが誰にどのようなギブを送ったか閲覧することができます。
現在は「美容」、「健康」、「食」、「学び」に関連するスキルや価値提供ができるメンバーで構成しています。具体的には、美容師、スポーツトレーナー、ヨガインストラクター、農家、漁師等が参加しています。
■ 全国の農家さん漁師さんのご登録受付中
以下、givのウェブサイトより事前登録を受付しております。
ご登録頂い方には事務局より審査の上、随時ご連絡させて頂きます。
https://giv.link
■ フィロソフィーパートナー募集
「giv」では企業さまから有形・無形の資産をご提供いただいて、一緒にgivを広げることができるフィロソフィーパートナーを募集しております。是非以下メールよりご連絡ください。
■ 一般社団法人givについて
”好きなことで誇りを持って生きていける環境を。
そんな人たち同士が価値を贈り合うことで、個人も社会も豊かになる環境を。”
ギブを通して、新たな豊かさの在り方について実践と研究を行います。
日テレ New24 the SOCIALでも取り上げて頂きました。
http://www.news24.jp/articles/2020/01/15/07578595.html
代表理事 西山 直隆
メール：info@giv.link
一般社団法人givは3月1日（日）より、「giv」に参加する農家さんと漁師さんが贈られる、お野菜、お米、お魚等の配送料がかからない取組を開始します。今回「giv」を応援頂いている個人の方からのギブ資金（寄付金）を配送料に充てることで、提供頂いたギブ資金の上限金額に達するまでの期間、送料負担分が払い戻される仕組みとなります。
■ 都市と地方のつながりを
地方では当たり前のように、”少し余分に取れたお野菜を近所に配る”といったやり取りが行われています。見返りを求めない形で価値が共有されています。
農村地帯では農作物が、漁村ではお魚類がご近所内で融通されています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/53123/5/resize/d53123-5-386284-0.jpg ]
このように地方にはGDPには反映されない形で価値が流通することで、地方ならではの豊かさが存在します。
この素敵なギブを閉ざされた地域だけではなく、地方と地方がつながることで、より楽しい、より多様な価値を流通させることができます。
また地方と都市がつながることで、都市では得にくい経験や、地方と都市のつながり、関係人口がつくられます。
地方と都市でのギブを通じて、その後に都市から地方の農家へ収穫体験をするために会いに行く、といった人の流れも出てきています。
■ 送料実費額をギブ
[画像2: https://prtimes.jp/i/53123/5/resize/d53123-5-601865-4.jpg ]
「giv」では企業・個人から有形・無形の資産をご提供いただくことによって、一緒にgivの世界観を広げ、参加されるメンバーの方々がよりギブし易い仕組みや環境を整えています。
ご賛同いただける方々をフィロソフィーパートナーと位置付けて運営しています。
今回、投資家M氏より「giv」の活動に賛同頂き、ギブ資金（寄付金）を頂くこととなりました。
※ 匿名をご希望されているためM氏としております
地方活性化に取り組まれているM氏と相談し、より地方の農家さん漁師さんが活躍できるように、今回のギブ資金（寄付金）を贈られるギブにかかる送料に全額充てさせて頂くこととしました。農家さん漁師さんは、ギブとして生産物、加工物等を送付される際に「giv」事務局宛に送料をお知らせ頂くことで、事務局より実費額をお返しします。
また、”誰から誰に何を贈ったか”全てのトランザクションを把握することで、今回のギブ資金（寄付金）が具体的にどのように役に立ったかを把握して参ります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/53123/5/resize/d53123-5-380897-2.png ]
■ 「giv」とは
価値を贈って感謝でつながる「giv」は、ギブをもらった人がまた違う誰かに自分の好きなことや特技を贈ることで、ギブと感謝で繋がっていく、ペイフォワードのプラットフォームです。ギブを受け取った人は、他のメンバーに好きなことや特技を贈る「ギブ」行為を通して、それぞれがつながっていきます。運営するアプリ内で、贈ったギブの記録が、写真とともにプロフィールページに蓄積されていきます。これによりどのメンバーが誰にどのようなギブを送ったか閲覧することができます。
現在は「美容」、「健康」、「食」、「学び」に関連するスキルや価値提供ができるメンバーで構成しています。具体的には、美容師、スポーツトレーナー、ヨガインストラクター、農家、漁師等が参加しています。
■ 全国の農家さん漁師さんのご登録受付中
以下、givのウェブサイトより事前登録を受付しております。
ご登録頂い方には事務局より審査の上、随時ご連絡させて頂きます。
https://giv.link
■ フィロソフィーパートナー募集
「giv」では企業さまから有形・無形の資産をご提供いただいて、一緒にgivを広げることができるフィロソフィーパートナーを募集しております。是非以下メールよりご連絡ください。
■ 一般社団法人givについて
”好きなことで誇りを持って生きていける環境を。
そんな人たち同士が価値を贈り合うことで、個人も社会も豊かになる環境を。”
ギブを通して、新たな豊かさの在り方について実践と研究を行います。
日テレ New24 the SOCIALでも取り上げて頂きました。
http://www.news24.jp/articles/2020/01/15/07578595.html
代表理事 西山 直隆
メール：info@giv.link
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