世界36か国で愛用されるバイリンガル教育アプリ「ことばの宝箱」に繁体字が登場!
[20/07/01]
提供元:PRTIMES
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販売開始からわずか2ヶ月で36各国でダウンロードされ、バイリンガルのママたちに愛用される多言語教育アプリの中国語表記に新たに繁体字が追加。
バイリンガル教育アプリ「ことばの宝箱」を手掛ける(株)多言語教育推進会は、高まる台湾、香港、東南アジア系の華僑ユーザーのリクエストを受け、6月より簡体字に加え、繁体字の表記を追加したことを発表した。
多言語教育推進会が開発した、マルチリンガル絵本アプリ「ことばの宝箱」(英語名:The Language Treasure Chest、中国名:(簡)?音百宝箱、(繁)語言百宝箱)は、日本昔話、グリム童話、イソップ物語、中国故事や各作家による絵本、延べ100冊以上全てが、5カ国語で読み聞かせができる。幼児期からの多言語習得を目的とした教育アプリである。
[画像1: https://prtimes.jp/i/55146/5/resize/d55146-5-772581-2.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/55146/5/resize/d55146-5-465915-5.jpg ]
100冊という規模は、絵本アプリ業界内でもトップクラスのラインナップ。いわば、「手のひらの図書館」。
すべての絵本を、日本語・英語・中国語・スペイン語・韓国語の5言語で読むことができ、さらにネイティブによるナレーション付きだから、親が外国語を流暢にしゃべれる必要がない。また、2カ国語が1フレーズごとに再生される「バイリンガルモード」を搭載しており、バイリンガルママや海外在住のママのユーザーが多数愛用しており、SNS上での評判も高い。
[画像3: https://prtimes.jp/i/55146/5/resize/d55146-5-101175-4.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/55146/5/resize/d55146-5-814008-3.jpg ]
3月のリリースからわずか2ヶ月で36か国でダウンロードされ、今も順調にユーザー数を伸ばしている。
これまで、中国語では主に中国大陸で使用される簡体字のみだったが、急増する台湾、香港ユーザーから「繁体字もほしい」とのリクエストが増え、6月下旬からリリースする作品は、簡体字と繁体字の双方の表記を開始した。
今後は、年内に200作品のリリースを予定しており、全作品を順次、簡体字と繁体字にアップデートしていく予定だ。
[画像5: https://prtimes.jp/i/55146/5/resize/d55146-5-142293-0.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/55146/5/resize/d55146-5-496951-6.jpg ]
マルチリンガル絵本アプリ「ことばの宝箱」は初期ダウンロード後、7日間の無料期間が楽しめ、無料期間が終了した後も自動で課金されることはない。無料期間が経過した後は、月550円で全てのコンテンツを利用することが可能。
2020年から小学校での英語学習が義務化され、日本でも幼少期からの外国語学習の需要が高まる中、英語以外の言語のバイリンガル教育へのニーズはますます増えるに違いない。しかし、日本にいながらの外国語の絵本を入手するのは困難であり、入手したところで親が読めなければ意味がない。しかし、このアプリはネイティブによるナレーション付きだから、そういった必要性はなく、また字幕もついているから親も子供と一緒に学習ができるという利点がある。
また、近日アメリカで始まったBlack Lives Matter運動によるデモが拡大し、世界の人種差別への意識が大きく変化している。日本もまた例外ではなく、大人のみでなく、子供たちにも多人種に寛容に接することを教えるいい機会に違いない。
このアプリを通して、子供たちは幼い頃から世界中の童話や民話を多言語で読み、自然体で受け入れることによって、この世界は広く、みんながそれぞれ違っていて、みんなが美しい、という国際感覚を身につけるに違いない。
本当の意味での外国語教育とは、多文化を知り、受け入れる、ということに違いない。
関連URL:https://multilingual-training.com/
バイリンガル教育アプリ「ことばの宝箱」を手掛ける(株)多言語教育推進会は、高まる台湾、香港、東南アジア系の華僑ユーザーのリクエストを受け、6月より簡体字に加え、繁体字の表記を追加したことを発表した。
多言語教育推進会が開発した、マルチリンガル絵本アプリ「ことばの宝箱」(英語名:The Language Treasure Chest、中国名:(簡)?音百宝箱、(繁)語言百宝箱)は、日本昔話、グリム童話、イソップ物語、中国故事や各作家による絵本、延べ100冊以上全てが、5カ国語で読み聞かせができる。幼児期からの多言語習得を目的とした教育アプリである。
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100冊という規模は、絵本アプリ業界内でもトップクラスのラインナップ。いわば、「手のひらの図書館」。
すべての絵本を、日本語・英語・中国語・スペイン語・韓国語の5言語で読むことができ、さらにネイティブによるナレーション付きだから、親が外国語を流暢にしゃべれる必要がない。また、2カ国語が1フレーズごとに再生される「バイリンガルモード」を搭載しており、バイリンガルママや海外在住のママのユーザーが多数愛用しており、SNS上での評判も高い。
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3月のリリースからわずか2ヶ月で36か国でダウンロードされ、今も順調にユーザー数を伸ばしている。
これまで、中国語では主に中国大陸で使用される簡体字のみだったが、急増する台湾、香港ユーザーから「繁体字もほしい」とのリクエストが増え、6月下旬からリリースする作品は、簡体字と繁体字の双方の表記を開始した。
今後は、年内に200作品のリリースを予定しており、全作品を順次、簡体字と繁体字にアップデートしていく予定だ。
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マルチリンガル絵本アプリ「ことばの宝箱」は初期ダウンロード後、7日間の無料期間が楽しめ、無料期間が終了した後も自動で課金されることはない。無料期間が経過した後は、月550円で全てのコンテンツを利用することが可能。
2020年から小学校での英語学習が義務化され、日本でも幼少期からの外国語学習の需要が高まる中、英語以外の言語のバイリンガル教育へのニーズはますます増えるに違いない。しかし、日本にいながらの外国語の絵本を入手するのは困難であり、入手したところで親が読めなければ意味がない。しかし、このアプリはネイティブによるナレーション付きだから、そういった必要性はなく、また字幕もついているから親も子供と一緒に学習ができるという利点がある。
また、近日アメリカで始まったBlack Lives Matter運動によるデモが拡大し、世界の人種差別への意識が大きく変化している。日本もまた例外ではなく、大人のみでなく、子供たちにも多人種に寛容に接することを教えるいい機会に違いない。
このアプリを通して、子供たちは幼い頃から世界中の童話や民話を多言語で読み、自然体で受け入れることによって、この世界は広く、みんながそれぞれ違っていて、みんなが美しい、という国際感覚を身につけるに違いない。
本当の意味での外国語教育とは、多文化を知り、受け入れる、ということに違いない。
関連URL:https://multilingual-training.com/