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コロナ支援の継続を！！地域連盟で行うクラウドファンディングや食事券の「デジタルチケット」管理できるシステムを無償提供！
[20/08/31]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
コロナによって深まった「地域の繋がり」の継続を
株式会社ランデブー（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：田中 聡）が、地域連盟（複数の飲食店）で行うクラウドファンディングや食事券販売の「購入者管理」「デジタルチケット管理」のシステムを無料提供いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/55412/5/resize/d55412-5-395898-2.jpg ]
リリース背景
100年に一度のウイルスによって「経済」は失われたましたが、そのウイルスのおかげで「絆」は深まりました。
その最たる例が、それまで注目を浴びることもなかった『複数の飲食店がエリア連盟で行うクラウドファンディン』です。コロナ以前は、『飲食店単位』でのクラウドファンディングが一般的でしたが、コロナ登場以降『エリア連盟』で行うクラウドファンディングが数多く立ち上がり、多くのエリアで多額の支援が集まっています。
この地域の繋がり、深まった絆の連鎖を継続するべく、商店街やエリア連盟のクラウドファンディング向けの管理システムを無償提供致します。
■エリア連盟のクラウドファンディング例
[画像2: https://prtimes.jp/i/55412/5/resize/d55412-5-875613-4.jpg ]
※参照：クラウドファンディングサービス『CAMPFIRE』の支援ページ
https://camp-fire.jp/projects/category/food?sort=most_funded
サービス概要
飲食店が連盟で行うクラウドファンディングは「集めて終わり」ではありません。リターン（食事券）を支援者に返すことが必要です。しかし、現状あるクラウドファンディングサービスは、複数事業者が連盟で支援を募ることを前提とした思想でシステムが作られておらず、連盟で行ったクラウドファンディングは各飲食店で確認する管理画面もなく煩雑化し、飲食店、また運営事業者負担が大きく負担、疲弊をしています。
今回我々は、連盟で行ったクラウドファンディングの管理を、各飲食店単位で行える管理システムを無償で提供いたします。
■対象事業者
・飲食店単体でのご利用も可
・商店街、地域組合 など
・商工会、商工会議所 など
・コロナ禍に新設されたボランティア団体
・GoToEatキャンペーン プレミアム食事券の事業申請をされた事業者
■飲食店、支援者、事業者のそれぞれのメリット
[画像3: https://prtimes.jp/i/55412/5/resize/d55412-5-269522-0.jpg ]
■実際の店舗管理 仕様イメージ
[画像4: https://prtimes.jp/i/55412/5/resize/d55412-5-623859-1.jpg ]
導入事例
コロナ禍4月に行われたエリア連盟のクラウドファンディング『高円寺の飲食店を未来の食事券で応援』で利用されており200万円分の食事券をデジタルチケットで試験運用しています。最小限工数で導入ができることが高く評価され、またトラブルなく運用が出来ており、他のエリアでも利用できるように機能を拡張いたします。
[画像5: https://prtimes.jp/i/55412/5/resize/d55412-5-423004-5.jpg ]
※高円寺連盟クラウドファンディングについてはコチラ
https://blog.rndv.jp/koenji-crowdfanding/
申請フォーム
https://forms.gle/iN8H1StKPZoxgMsa7
※問い合わせが増えた場合は、予告なく打ち切ることもございます。
株式会社ランデブー 代表取締役社長 田中 聡のコメント
[画像6: https://prtimes.jp/i/55412/5/resize/d55412-5-701666-6.jpg ]
10年ほど前、飲食店経営をしていた頃に「紙の食事券」に取り組んだことがあります。その時に決めたことは「2度とやらない」でした。発行にかかるコストはもちろんのこと、管理の手間とコストが膨大で、かつ煩雑化された業務はスタッフとお客様のトラブルにも繋がりました。数店舗しかない店舗での運用は現実的ではなかったのです。
しかし、コロナの登場で二度とやらないと決めた食事券の発行に改めて取り組む決意をしました。ただ、過去同じ轍を踏まないように作られたのが今回の「店舗向けのデジタルチケット」システムです。コロナば無ければ「連盟クラウドファンディング」をやることもありませんでしたし、このシステムが出来ることもありませんでした。
コロナは多くの「日常」を奪っていきましたが、コロナによって「人の繋がり、絆」は見直され、「町ぐるみ、商店街ぐるみ」の取組が活発化しています。この取組は「単発」で終わらせるのではなく「大きな時代のうねり」にしたい。そう考え、少しでも多くの飲食店や商店街にご利用いただけるように無料でのシステム提供を決めました。
株式会社ランデブーについて
社名：株式会社ランデブー
設立：2019年7月25日
所在地：東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号 渋谷道玄坂東急ビル1F・2F
資本金：5,000,000円
HP URL：https://rndv.co.jp/
■アプリ『RNDV（ランデブ）』
・内容：お店への貢献度を可視化する フレンドブッキングアプリ
・対応言語：日本語
・サービス地域：日本
・サービス開始日：2020年2月（アプリβ版）
・価格：無料（※キャンペーン中）
・LP：https://rndv.jp/
株式会社ランデブー（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：田中 聡）が、地域連盟（複数の飲食店）で行うクラウドファンディングや食事券販売の「購入者管理」「デジタルチケット管理」のシステムを無料提供いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/55412/5/resize/d55412-5-395898-2.jpg ]
リリース背景
100年に一度のウイルスによって「経済」は失われたましたが、そのウイルスのおかげで「絆」は深まりました。
その最たる例が、それまで注目を浴びることもなかった『複数の飲食店がエリア連盟で行うクラウドファンディン』です。コロナ以前は、『飲食店単位』でのクラウドファンディングが一般的でしたが、コロナ登場以降『エリア連盟』で行うクラウドファンディングが数多く立ち上がり、多くのエリアで多額の支援が集まっています。
この地域の繋がり、深まった絆の連鎖を継続するべく、商店街やエリア連盟のクラウドファンディング向けの管理システムを無償提供致します。
■エリア連盟のクラウドファンディング例
[画像2: https://prtimes.jp/i/55412/5/resize/d55412-5-875613-4.jpg ]
※参照：クラウドファンディングサービス『CAMPFIRE』の支援ページ
https://camp-fire.jp/projects/category/food?sort=most_funded
サービス概要
飲食店が連盟で行うクラウドファンディングは「集めて終わり」ではありません。リターン（食事券）を支援者に返すことが必要です。しかし、現状あるクラウドファンディングサービスは、複数事業者が連盟で支援を募ることを前提とした思想でシステムが作られておらず、連盟で行ったクラウドファンディングは各飲食店で確認する管理画面もなく煩雑化し、飲食店、また運営事業者負担が大きく負担、疲弊をしています。
今回我々は、連盟で行ったクラウドファンディングの管理を、各飲食店単位で行える管理システムを無償で提供いたします。
■対象事業者
・飲食店単体でのご利用も可
・商店街、地域組合 など
・商工会、商工会議所 など
・コロナ禍に新設されたボランティア団体
・GoToEatキャンペーン プレミアム食事券の事業申請をされた事業者
■飲食店、支援者、事業者のそれぞれのメリット
[画像3: https://prtimes.jp/i/55412/5/resize/d55412-5-269522-0.jpg ]
■実際の店舗管理 仕様イメージ
[画像4: https://prtimes.jp/i/55412/5/resize/d55412-5-623859-1.jpg ]
導入事例
コロナ禍4月に行われたエリア連盟のクラウドファンディング『高円寺の飲食店を未来の食事券で応援』で利用されており200万円分の食事券をデジタルチケットで試験運用しています。最小限工数で導入ができることが高く評価され、またトラブルなく運用が出来ており、他のエリアでも利用できるように機能を拡張いたします。
[画像5: https://prtimes.jp/i/55412/5/resize/d55412-5-423004-5.jpg ]
※高円寺連盟クラウドファンディングについてはコチラ
https://blog.rndv.jp/koenji-crowdfanding/
申請フォーム
https://forms.gle/iN8H1StKPZoxgMsa7
※問い合わせが増えた場合は、予告なく打ち切ることもございます。
株式会社ランデブー 代表取締役社長 田中 聡のコメント
[画像6: https://prtimes.jp/i/55412/5/resize/d55412-5-701666-6.jpg ]
10年ほど前、飲食店経営をしていた頃に「紙の食事券」に取り組んだことがあります。その時に決めたことは「2度とやらない」でした。発行にかかるコストはもちろんのこと、管理の手間とコストが膨大で、かつ煩雑化された業務はスタッフとお客様のトラブルにも繋がりました。数店舗しかない店舗での運用は現実的ではなかったのです。
しかし、コロナの登場で二度とやらないと決めた食事券の発行に改めて取り組む決意をしました。ただ、過去同じ轍を踏まないように作られたのが今回の「店舗向けのデジタルチケット」システムです。コロナば無ければ「連盟クラウドファンディング」をやることもありませんでしたし、このシステムが出来ることもありませんでした。
コロナは多くの「日常」を奪っていきましたが、コロナによって「人の繋がり、絆」は見直され、「町ぐるみ、商店街ぐるみ」の取組が活発化しています。この取組は「単発」で終わらせるのではなく「大きな時代のうねり」にしたい。そう考え、少しでも多くの飲食店や商店街にご利用いただけるように無料でのシステム提供を決めました。
株式会社ランデブーについて
社名：株式会社ランデブー
設立：2019年7月25日
所在地：東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号 渋谷道玄坂東急ビル1F・2F
資本金：5,000,000円
HP URL：https://rndv.co.jp/
■アプリ『RNDV（ランデブ）』
・内容：お店への貢献度を可視化する フレンドブッキングアプリ
・対応言語：日本語
・サービス地域：日本
・サービス開始日：2020年2月（アプリβ版）
・価格：無料（※キャンペーン中）
・LP：https://rndv.jp/
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