世界的コンクールの受賞酒も飲める!フランスのソムリエによるオンラインテイスティング 付き日本酒定期便「Sakeist(R)? Box」が毎月3,300円〜ご利用可能に
[21/08/16]
提供元:PRTIMES
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日本酒・焼酎プラットフォーム「Sakeist(R)?」を運営する株式会社Khariis(本社:東京都港区、代表取締役:秋月杏奈)は、フランスのソムリエが解説するオンラインセミナー付き日本酒定期便「Sakeist(R)? Box」を、8月からプランをリニューアルし、毎月3,300円からご利用可能になりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/59940/5/resize/d59940-5-2d7b1a5d92a59d1b538d-0.jpg ]
Sakeist(R)? Boxの特徴
フランスの日本酒・焼酎コンクール「Kura Master」の審査員長も務める、パリの「ホテル・ド・クリヨン」(5つ星)のシェフ・ソムリエ、グザヴィエ・チュイザ氏がプレゼンテーションやテイスティングを通じて、日本の酒蔵や日本酒の魅力、料理とのペアリングの提案を語るセミナーを聴きながら、事前にお届けする、コンクールなどでも認められた日本酒をお楽しみ頂けます。
毎月グザヴィエ氏が選んだ酒蔵(1蔵ずつ)から厳選した720mlの日本酒が1-2本届き、グザヴィエ氏と蔵元とのオンライン・テイスティング・セミナーも毎月最終木曜日の夜にライブにて行われます。
酒蔵のラインナップは全て日本だけでなく、世界の日本酒市場でも著名な蔵ばかり。
そして、サブスクリプションではなく、毎月気になるプランを都度ご購入頂けるシステムですので、お気軽にご体験頂けます。
詳細:https://sakeist.square.site
[画像2: https://prtimes.jp/i/59940/5/resize/d59940-5-f4b4d8746fa2c1aff245-1.jpg ]
プラン詳細
1. スタンダード1本プラン
*価格:3,300円(税・送料込み)
*720mlの日本酒1本
2. スタンダード2本プラン
*価格:5,900円(税・送料込み)
*720mlの日本酒2本
3. プレミアムプラン
*価格:8,100円(税・送料込み)
*純米大吟醸などを含む、720mlの日本酒2本
9月は、2021年の「Kura Master」純米酒部門でTop16に選出され、フランス限定で販売されているラベルの、田中酒造場(兵庫県・姫路市)「Château Shirasagi 65」(シャトー・シラサギ 65)を特別にいずれのプランでもお届けいたします。
10月以降も、世界的な日本酒コンクール、IWCやKura Masterなどの受賞酒もお届けいたします。
*月による
今後のラインナップ
<2021年8月:出羽桜酒造(山形県)>
吟醸酒で有名な酒蔵。鑑評会や、IWC、Kura Masterなど世界的コンクールで多くの栄冠に輝く、名実ともに業界を代表する名門酒蔵。
<2021年9月:田中酒造場(兵庫県)>
未来を見据えた酒造りを行っている「温故知新」の蔵。今年度のKura Masterでトップ16酒入り。
<2021年10月:惣誉酒造(栃木県)>
先祖が滋賀県日野町から移住し、150年以上栃木県で酒造りを続けている。2001年より生酛造りを復活。
<2021年11月:永井酒造(群馬県)>
ワインと同じように料理に合わせて各スタイルのお酒をペアリングさせる「Nagai Style」というコンセプトで酒造りに取り組む。
<2021年12月:中野酒造(大分県)>
第2回目のKura Masterで最高のプレジデント賞とプラチナ翔のダブル受賞をするなど若手が次世代を担う蔵。
<2022年1月:八鹿酒造(大分県)>
九州に位置しながら、冬場氷点下まで下がる気候と九重連山の伏流水で作られた酒。九州では希有な辛口。
<2022年2月:八戸酒造(青森県)>
青森の米、水、酵母を使い、なめらかな口当たりとみずみずしい甘さ、キレのある後味などを実現
<2022年3月:三宅本店(広島県)>
1920年、海軍の練習航海にて220日あまりの航海中、何度も赤道を通過したにも関わらず品質が劣化しなかったエピソードを持つ蔵。
セミナー講師:グザヴィエ・チュイザ氏について
[画像3: https://prtimes.jp/i/59940/5/resize/d59940-5-56f0383449e0dc50c1c6-2.jpg ]
フランスの銘醸ワイン産地、ブルゴーニュ地方出身。3つ星レストランなどを経て、2017年1月より、5つ星ホテル、「ホテル・ド・クリヨン」のシェフ・ソムリエ。かつて勤務するホテルの広東料理のレストランで提供する点心に合うワインが見つからないことから、日本人の妻の言葉をきっかけに日本酒に出会う。ワインにはない酸や苦味のある日本酒に「一瞬で恋に落ち」(本人談)、日本の酒蔵も訪問。
酒蔵が減少し続ける現状に自分も力になりたいと思い、2017年に日本酒コンクール「Kura Master」を立ち上げ、以降毎年、審査員長を務める。
フランスで最も日本酒を愛してやまず、多くの蔵元の友人を持つソムリエの1人。
[画像1: https://prtimes.jp/i/59940/5/resize/d59940-5-2d7b1a5d92a59d1b538d-0.jpg ]
Sakeist(R)? Boxの特徴
フランスの日本酒・焼酎コンクール「Kura Master」の審査員長も務める、パリの「ホテル・ド・クリヨン」(5つ星)のシェフ・ソムリエ、グザヴィエ・チュイザ氏がプレゼンテーションやテイスティングを通じて、日本の酒蔵や日本酒の魅力、料理とのペアリングの提案を語るセミナーを聴きながら、事前にお届けする、コンクールなどでも認められた日本酒をお楽しみ頂けます。
毎月グザヴィエ氏が選んだ酒蔵(1蔵ずつ)から厳選した720mlの日本酒が1-2本届き、グザヴィエ氏と蔵元とのオンライン・テイスティング・セミナーも毎月最終木曜日の夜にライブにて行われます。
酒蔵のラインナップは全て日本だけでなく、世界の日本酒市場でも著名な蔵ばかり。
そして、サブスクリプションではなく、毎月気になるプランを都度ご購入頂けるシステムですので、お気軽にご体験頂けます。
詳細:https://sakeist.square.site
[画像2: https://prtimes.jp/i/59940/5/resize/d59940-5-f4b4d8746fa2c1aff245-1.jpg ]
プラン詳細
1. スタンダード1本プラン
*価格:3,300円(税・送料込み)
*720mlの日本酒1本
2. スタンダード2本プラン
*価格:5,900円(税・送料込み)
*720mlの日本酒2本
3. プレミアムプラン
*価格:8,100円(税・送料込み)
*純米大吟醸などを含む、720mlの日本酒2本
9月は、2021年の「Kura Master」純米酒部門でTop16に選出され、フランス限定で販売されているラベルの、田中酒造場(兵庫県・姫路市)「Château Shirasagi 65」(シャトー・シラサギ 65)を特別にいずれのプランでもお届けいたします。
10月以降も、世界的な日本酒コンクール、IWCやKura Masterなどの受賞酒もお届けいたします。
*月による
今後のラインナップ
<2021年8月:出羽桜酒造(山形県)>
吟醸酒で有名な酒蔵。鑑評会や、IWC、Kura Masterなど世界的コンクールで多くの栄冠に輝く、名実ともに業界を代表する名門酒蔵。
<2021年9月:田中酒造場(兵庫県)>
未来を見据えた酒造りを行っている「温故知新」の蔵。今年度のKura Masterでトップ16酒入り。
<2021年10月:惣誉酒造(栃木県)>
先祖が滋賀県日野町から移住し、150年以上栃木県で酒造りを続けている。2001年より生酛造りを復活。
<2021年11月:永井酒造(群馬県)>
ワインと同じように料理に合わせて各スタイルのお酒をペアリングさせる「Nagai Style」というコンセプトで酒造りに取り組む。
<2021年12月:中野酒造(大分県)>
第2回目のKura Masterで最高のプレジデント賞とプラチナ翔のダブル受賞をするなど若手が次世代を担う蔵。
<2022年1月:八鹿酒造(大分県)>
九州に位置しながら、冬場氷点下まで下がる気候と九重連山の伏流水で作られた酒。九州では希有な辛口。
<2022年2月:八戸酒造(青森県)>
青森の米、水、酵母を使い、なめらかな口当たりとみずみずしい甘さ、キレのある後味などを実現
<2022年3月:三宅本店(広島県)>
1920年、海軍の練習航海にて220日あまりの航海中、何度も赤道を通過したにも関わらず品質が劣化しなかったエピソードを持つ蔵。
セミナー講師:グザヴィエ・チュイザ氏について
[画像3: https://prtimes.jp/i/59940/5/resize/d59940-5-56f0383449e0dc50c1c6-2.jpg ]
フランスの銘醸ワイン産地、ブルゴーニュ地方出身。3つ星レストランなどを経て、2017年1月より、5つ星ホテル、「ホテル・ド・クリヨン」のシェフ・ソムリエ。かつて勤務するホテルの広東料理のレストランで提供する点心に合うワインが見つからないことから、日本人の妻の言葉をきっかけに日本酒に出会う。ワインにはない酸や苦味のある日本酒に「一瞬で恋に落ち」(本人談)、日本の酒蔵も訪問。
酒蔵が減少し続ける現状に自分も力になりたいと思い、2017年に日本酒コンクール「Kura Master」を立ち上げ、以降毎年、審査員長を務める。
フランスで最も日本酒を愛してやまず、多くの蔵元の友人を持つソムリエの1人。