【初回50%OFFキャンペーン】ワイン定期便「winetango」がサービススタート
[20/09/30]
提供元:PRTIMES
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美味しいワインをお届けするだけじゃない。せっかく飲むならスキルアップも。
オーシャンズエックス株式会社(神奈川県横浜市中区元浜町3-23 社長 宮崎晴人 ?045-227-8266)は、ソムリエ厳選ワインが毎月届く、ラーニングブック付き定期便「winetango(ワインタンゴ)」を2020年9月1日に正式ローンチ致しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/65245/5/resize/d65245-4-297404-1.jpg ]
今や日本でもワインは重要な教養のひとつとして認知されるようになってきています。せっかく美味しいワインを飲むのなら、ワインに詳しくなれた方が絶対にお得。お家でこっそりできるので、同僚や友達に気づかれずにワインスキルを?に付けることができます。
【商品へのこだわり】
1.ワインは美味しいものでないと意味がない
当たり前と思われるかもしれませんが、まず、ワインが美味しいものでなくてはいけません。なぜならその場の雰囲気や気持ちを好転させるだけでなく、美味しいワインは興味も持ちやすく、知的好奇心も刺激されるからです。そのため、ワインは専属のソムリエが責任と情熱をもって時間をかけてチョイスしています。
毎月テーマの違うワインを、それぞれの生産国を得意とするインポーターと直接コンタクトを取り、徹底的にテイスティングした上で状態の良いもの、コスト以上の品質が認められたものだけを選別します。
様々な国のワインをご用意しますので、12か月継続すれば、ワイン好きなら一度は触れておきたい主要生産国のワインを一通り網羅することができます。
お届けワインカレンダー:https://prtimes.jp/a/?f=d65245-20201001-6618.pdf
2.気取らずにワインの理解が深まるラーニングブック
そして、お届けしたワインに関わるあれこれを「ラーニングブック」に毎月掲載。winetangoの案内役である?猫のカルロくんが、ワインを格好よく飲むためのコツや、今すぐ誰かに話したくなるような豆知識を教えてくれたり、今更聞けなかった、わかりにくいソムリエ用語を徹底的に要約・解説します。読みやすい会話形式なので、ワインを飲んで酔っぱらっていても大丈夫。
3.テイスティングシートで感覚が言葉になる楽しさを
専属ソムリエが編集したテイスティングシートは、感覚を人に伝える練習ツールとしてお届けすることにしました。直感的に記入していけば、ユーザーは手軽にプロのソムリエのようなワインの表現を生み出すことができます。初回お届けする「ユーザーガイド」にメモの仕方やアロマガイドも詳しく載せているので、初めての方もご安心ください。
これら3つのキーポイントを柱に、全国から選りすぐったおつまみや、家飲みにあると便利なワインガジェットも毎月お届けします。
winetango紹介ページはこちらから
https://pr.winetango.net/prt/
[画像2: https://prtimes.jp/i/65245/5/resize/d65245-4-228477-0.png ]
【開発への想い】
ワインの国で気づいたワインの本質
本サービスのディレクター兼専属ソムリエの村上は、2013年にイタリアへ留学。6か月間のイタリア縦断の旅では、各地で行われるワインイベントに精力的に参加し、直に知り合った70を超える全国のワイナリーを訪問。現地の人々との濃厚な関わりの中で、ワインとは日常と共にあり、人々の心を豊かにするものということが本質であることを実感します。
以来、ワインの難解で複雑な部分をプロが引き受け、分かりやすくかみ砕き、飲む人たちにはワインの持つ喜びをシンプルに伝えるのがソムリエの役割であると考え、地元横浜で数々のゲストを楽しませてきました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/65245/5/resize/d65245-4-806825-2.jpg ]
日本人はワインをもっと楽しめる
今やアジア1のワイン消費都市、東京をもつ日本は、歴史あるヨーロッパの生産国のように、生活の一部としてワインを楽しめる環境が出来ています。そして消費やモノの価値について人々が真剣に考える必要のある今だからこそ「日常をより楽しく」という考え方が多くの人に賛同してもらえると信じています。
一方で、ワインについての誤解や偏りが未だに多いと感じるのは事実。求められる知識が複雑であればあるほど、プロと消費者の学習方法ははっきりと分かれていいはずなのに、世の中の書籍やインターネットのページは、ソムリエ養成学習の簡略版ばかり。
結果、食事の場を楽しむことを忘れ、葡萄品種を当てたりアロマを嗅ぎ取ることに夢中になり、周囲の人から煙たがられるというのは、本質から随分と遠くにあるように思います。
頭で覚えていくワインへのアプローチを卒業して、素直に感じる力を大切するのが私たちwinetangoが提案するワインの楽しみ方。気楽に、そして自由に。自然と沸いてきた好奇心を出発点にすれば、ストレスなくワインを生活に馴染ませることができるはずです。スキルアップの概念で言い換えれば、スピーディーで持続的なワイン学習ができるでしょう。
これからのワインは「感覚」と「情報」で捉える
winetangoのラーニングプログラムは、今までのワインの学習方法とは一線を画した、体験とアウトプットという「感覚」に主軸を置いた構成にしつつも、ワインの持つ魅力のもう一つの軸である「情報」にもスポットを当て、バランス良くワインが?に付くようになっています。
少しでもご興味を持った方がお試しで体験して頂けるよう、10月はオープン企画としまして、初回50%OFFのキャンペーンを実施しております。是非この機会をお見逃しなく。
新しい形のワイン定期便「winetango」は、私たちのワイン文化の成熟と、ひとりひとりの心が豊かになり、寛容さが深まり、日常の喜びや楽しみがより広がっていくのを手助けしていきます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/65245/5/resize/d65245-5-379342-2.png ]
[表: https://prtimes.jp/data/corp/65245/table/5_1.jpg ]
オーシャンズエックス株式会社(神奈川県横浜市中区元浜町3-23 社長 宮崎晴人 ?045-227-8266)は、ソムリエ厳選ワインが毎月届く、ラーニングブック付き定期便「winetango(ワインタンゴ)」を2020年9月1日に正式ローンチ致しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/65245/5/resize/d65245-4-297404-1.jpg ]
今や日本でもワインは重要な教養のひとつとして認知されるようになってきています。せっかく美味しいワインを飲むのなら、ワインに詳しくなれた方が絶対にお得。お家でこっそりできるので、同僚や友達に気づかれずにワインスキルを?に付けることができます。
【商品へのこだわり】
1.ワインは美味しいものでないと意味がない
当たり前と思われるかもしれませんが、まず、ワインが美味しいものでなくてはいけません。なぜならその場の雰囲気や気持ちを好転させるだけでなく、美味しいワインは興味も持ちやすく、知的好奇心も刺激されるからです。そのため、ワインは専属のソムリエが責任と情熱をもって時間をかけてチョイスしています。
毎月テーマの違うワインを、それぞれの生産国を得意とするインポーターと直接コンタクトを取り、徹底的にテイスティングした上で状態の良いもの、コスト以上の品質が認められたものだけを選別します。
様々な国のワインをご用意しますので、12か月継続すれば、ワイン好きなら一度は触れておきたい主要生産国のワインを一通り網羅することができます。
お届けワインカレンダー:https://prtimes.jp/a/?f=d65245-20201001-6618.pdf
2.気取らずにワインの理解が深まるラーニングブック
そして、お届けしたワインに関わるあれこれを「ラーニングブック」に毎月掲載。winetangoの案内役である?猫のカルロくんが、ワインを格好よく飲むためのコツや、今すぐ誰かに話したくなるような豆知識を教えてくれたり、今更聞けなかった、わかりにくいソムリエ用語を徹底的に要約・解説します。読みやすい会話形式なので、ワインを飲んで酔っぱらっていても大丈夫。
3.テイスティングシートで感覚が言葉になる楽しさを
専属ソムリエが編集したテイスティングシートは、感覚を人に伝える練習ツールとしてお届けすることにしました。直感的に記入していけば、ユーザーは手軽にプロのソムリエのようなワインの表現を生み出すことができます。初回お届けする「ユーザーガイド」にメモの仕方やアロマガイドも詳しく載せているので、初めての方もご安心ください。
これら3つのキーポイントを柱に、全国から選りすぐったおつまみや、家飲みにあると便利なワインガジェットも毎月お届けします。
winetango紹介ページはこちらから
https://pr.winetango.net/prt/
[画像2: https://prtimes.jp/i/65245/5/resize/d65245-4-228477-0.png ]
【開発への想い】
ワインの国で気づいたワインの本質
本サービスのディレクター兼専属ソムリエの村上は、2013年にイタリアへ留学。6か月間のイタリア縦断の旅では、各地で行われるワインイベントに精力的に参加し、直に知り合った70を超える全国のワイナリーを訪問。現地の人々との濃厚な関わりの中で、ワインとは日常と共にあり、人々の心を豊かにするものということが本質であることを実感します。
以来、ワインの難解で複雑な部分をプロが引き受け、分かりやすくかみ砕き、飲む人たちにはワインの持つ喜びをシンプルに伝えるのがソムリエの役割であると考え、地元横浜で数々のゲストを楽しませてきました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/65245/5/resize/d65245-4-806825-2.jpg ]
日本人はワインをもっと楽しめる
今やアジア1のワイン消費都市、東京をもつ日本は、歴史あるヨーロッパの生産国のように、生活の一部としてワインを楽しめる環境が出来ています。そして消費やモノの価値について人々が真剣に考える必要のある今だからこそ「日常をより楽しく」という考え方が多くの人に賛同してもらえると信じています。
一方で、ワインについての誤解や偏りが未だに多いと感じるのは事実。求められる知識が複雑であればあるほど、プロと消費者の学習方法ははっきりと分かれていいはずなのに、世の中の書籍やインターネットのページは、ソムリエ養成学習の簡略版ばかり。
結果、食事の場を楽しむことを忘れ、葡萄品種を当てたりアロマを嗅ぎ取ることに夢中になり、周囲の人から煙たがられるというのは、本質から随分と遠くにあるように思います。
頭で覚えていくワインへのアプローチを卒業して、素直に感じる力を大切するのが私たちwinetangoが提案するワインの楽しみ方。気楽に、そして自由に。自然と沸いてきた好奇心を出発点にすれば、ストレスなくワインを生活に馴染ませることができるはずです。スキルアップの概念で言い換えれば、スピーディーで持続的なワイン学習ができるでしょう。
これからのワインは「感覚」と「情報」で捉える
winetangoのラーニングプログラムは、今までのワインの学習方法とは一線を画した、体験とアウトプットという「感覚」に主軸を置いた構成にしつつも、ワインの持つ魅力のもう一つの軸である「情報」にもスポットを当て、バランス良くワインが?に付くようになっています。
少しでもご興味を持った方がお試しで体験して頂けるよう、10月はオープン企画としまして、初回50%OFFのキャンペーンを実施しております。是非この機会をお見逃しなく。
新しい形のワイン定期便「winetango」は、私たちのワイン文化の成熟と、ひとりひとりの心が豊かになり、寛容さが深まり、日常の喜びや楽しみがより広がっていくのを手助けしていきます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/65245/5/resize/d65245-5-379342-2.png ]
[表: https://prtimes.jp/data/corp/65245/table/5_1.jpg ]