OKI発の共創エコシステム「AIエッジパートナーシップ」にAI Dynamics Japanが参画
[22/03/03]
提供元:PRTIMES
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〜AE2100を活用したAIソリューションを開発し、国内のAI活用促進を目指す〜
誰もがAI技術を容易にビジネス活用できる社会を目指す株式会社AI Dynamics Japan(本社:東京都港区 代表取締役社長:石川信能 以下、当社)は、沖電気工業株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:鎌上信也 以下、OKI)とAIエッジパートナーシップを締結し、AIエッジコンピューター「AE2100※」を活用したAIアルゴリズムの開発、ソリューション連携、及び販促活動等で協働し、国内のAI活用を支援していきます。
[画像: https://prtimes.jp/i/80842/5/resize/d80842-5-29df106eb4ae5815a9cc-0.png ]
OKI は、AIエッジ領域の市場拡大のためのエコシステムとして多くの企業との共創を推進する「AIエッジパートナーシップ」を展開しており、当社は、ソリューションの協創や共同案件獲得などを行う「AIパートナー」としてこのエコシステムに参画いたしました。現在、「AE2100」を活用した AI アルゴリズム開発を当社が進めており、通信・クラウド基盤などエコシステム内のソリューションも組み合わせながらサービスの提供を開始いたします。
今回の連携にあたり、OKI ソリューションシステム事業本部 IoTプラットフォーム事業部長 西田慎一郎氏は 「OKI は AI Dynamics Japan 様の AI エッジパ―トナーシップへの参加を歓迎します。AI Dynamics Japan 様の画像や映像を入力とした汎用的な AI アルゴリズム群と OKI の AE2100 の組み合わせにより、さらなるAIエッジ領域の市場拡大を目指していきます。」と述べています。当社代表の石川は、「共創によるイノベーション創出で多くの実績を有しておられる OKI 様とパートナーシップを結べることに大変嬉しく思います。此度の連携は、多様なビジネスシーンにおいて、これまで以上に AI活用が促進されると確信しております。相互扶助の思いで、各社の強みを活かし社会に役立つサービスを提供していきたいと思います。」と期待を寄せています。
AIエッジパートナーシップを通じて、当社製品の販促機会向上を期待するとともに、各社のもつ知見・リソースを活かし、利便性が高く、社会課題解決に繋がり社会インフラの一部となるような AIソリューションを提供できるよう、励んでまいります。
※AE2100:ディープラーニングの推論環境を提供するインテル社の OpenVINOTM ツールキットと AIアクセラレーターである 「インテル(R) MovidiusTM MyriadTM X VPU」を搭載する、国内初のコンピューターアーキテクチャーを有するハードウェア
OKI について
OKI は「社会の大丈夫をつくっていく。」をキーメッセージに、これまでに培った、止めることを許されないミッションクリティカルな社会インフラを支える商品・サービスの提供を通じて、社会の課題を解決していきます。
AI 分野では、従来クラウド上で行われていた AI処理が今後はエッジ(端末)領域に移行していくとの考えから2019年に発表した AIエッジコンピューティング戦略に基づき、豊富なユースケースと AIエッジの技術を組み合わせ、お客様との共創でDXの社会実装を進めています。
AIエッジパートナーシップをはじめとするパートナーと連携したエコシステムを形成しながら新規マーケッ トの開拓に取り組んでいます。
OKI AI エッジコンピューティング紹介サイト:https://www.oki.com/jp/AIedge/
AI Dynamics Japan について
AI Dynamics Japan は、米国に本社を置く AI Dynamics, Inc. のアジア市場統括拠点として2020年に設立された日本法人です。企業規模、業界・業種を問わず AI 技術を活用いただくための製品・ソリューションの提供と、AI 事業の開発支援などを手掛けています。お客様と AI 技術を繋ぐ「ラストワンマイル」製品・サービ スを提供することで、AI の専門知識やスキルが無くともすぐさまご利用いただける環境へと導く、いわば 「AI のコンビニエンスストア」のような存在になりたいと考えています。
企業サイト: https://aidynamics.jp/
誰もがAI技術を容易にビジネス活用できる社会を目指す株式会社AI Dynamics Japan(本社:東京都港区 代表取締役社長:石川信能 以下、当社)は、沖電気工業株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:鎌上信也 以下、OKI)とAIエッジパートナーシップを締結し、AIエッジコンピューター「AE2100※」を活用したAIアルゴリズムの開発、ソリューション連携、及び販促活動等で協働し、国内のAI活用を支援していきます。
[画像: https://prtimes.jp/i/80842/5/resize/d80842-5-29df106eb4ae5815a9cc-0.png ]
OKI は、AIエッジ領域の市場拡大のためのエコシステムとして多くの企業との共創を推進する「AIエッジパートナーシップ」を展開しており、当社は、ソリューションの協創や共同案件獲得などを行う「AIパートナー」としてこのエコシステムに参画いたしました。現在、「AE2100」を活用した AI アルゴリズム開発を当社が進めており、通信・クラウド基盤などエコシステム内のソリューションも組み合わせながらサービスの提供を開始いたします。
今回の連携にあたり、OKI ソリューションシステム事業本部 IoTプラットフォーム事業部長 西田慎一郎氏は 「OKI は AI Dynamics Japan 様の AI エッジパ―トナーシップへの参加を歓迎します。AI Dynamics Japan 様の画像や映像を入力とした汎用的な AI アルゴリズム群と OKI の AE2100 の組み合わせにより、さらなるAIエッジ領域の市場拡大を目指していきます。」と述べています。当社代表の石川は、「共創によるイノベーション創出で多くの実績を有しておられる OKI 様とパートナーシップを結べることに大変嬉しく思います。此度の連携は、多様なビジネスシーンにおいて、これまで以上に AI活用が促進されると確信しております。相互扶助の思いで、各社の強みを活かし社会に役立つサービスを提供していきたいと思います。」と期待を寄せています。
AIエッジパートナーシップを通じて、当社製品の販促機会向上を期待するとともに、各社のもつ知見・リソースを活かし、利便性が高く、社会課題解決に繋がり社会インフラの一部となるような AIソリューションを提供できるよう、励んでまいります。
※AE2100:ディープラーニングの推論環境を提供するインテル社の OpenVINOTM ツールキットと AIアクセラレーターである 「インテル(R) MovidiusTM MyriadTM X VPU」を搭載する、国内初のコンピューターアーキテクチャーを有するハードウェア
OKI について
OKI は「社会の大丈夫をつくっていく。」をキーメッセージに、これまでに培った、止めることを許されないミッションクリティカルな社会インフラを支える商品・サービスの提供を通じて、社会の課題を解決していきます。
AI 分野では、従来クラウド上で行われていた AI処理が今後はエッジ(端末)領域に移行していくとの考えから2019年に発表した AIエッジコンピューティング戦略に基づき、豊富なユースケースと AIエッジの技術を組み合わせ、お客様との共創でDXの社会実装を進めています。
AIエッジパートナーシップをはじめとするパートナーと連携したエコシステムを形成しながら新規マーケッ トの開拓に取り組んでいます。
OKI AI エッジコンピューティング紹介サイト:https://www.oki.com/jp/AIedge/
AI Dynamics Japan について
AI Dynamics Japan は、米国に本社を置く AI Dynamics, Inc. のアジア市場統括拠点として2020年に設立された日本法人です。企業規模、業界・業種を問わず AI 技術を活用いただくための製品・ソリューションの提供と、AI 事業の開発支援などを手掛けています。お客様と AI 技術を繋ぐ「ラストワンマイル」製品・サービ スを提供することで、AI の専門知識やスキルが無くともすぐさまご利用いただける環境へと導く、いわば 「AI のコンビニエンスストア」のような存在になりたいと考えています。
企業サイト: https://aidynamics.jp/