アフリカン パーカッション Workshop【講師:モモ・ケイタ Momo Keïta】
[24/02/29]
提供元:PRTIMES
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一期JAMがお届けする、ギニア共和国出身アーティスト Momo Keïta(モモ・ケイタ)氏を講師に迎えた、日本では希少なアフリカン・インストゥルメント・ワークショップ
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106372/5/106372-5-1abac15cfc655176259708b509620de5-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
NPO法人一期JAMは、アフリカ文化の魅力を伝える団体として、2013年12月に設立されました。最近では、西アフリカの伝統的打楽器ジャンベを中心に、音楽の素晴らしさを広める活動や、社会貢献を目的とした多様なプロジェクトを展開しています。2024年3月30日(土) 大田区民ホール・アプリコ Bスタジオにて、「アフリカン パーカッション ワークショップ」の第1回を開催致します。ギニア共和国私設舞踊団のソリストを務め、日本在住歴10年を超えるギニア共和国出身アーティスト Momo Keïta(モモ・ケイタ)氏が講師を務めますので、アフリカン・パーカッションを初心者でも安心して学べる素晴らしい機会となっております。当ワークショップでは、西アフリカの打楽器ジャンベ、ドゥンドゥンはもちろん、バラフォン、クリン、シコ、ゴンゴマなどの稀少なアフリカン・パーカッションの演奏法を学びながら、西アフリカ伝統のリズム・アンサンブルを体験いただけます。
日時、参加費、いちごジャンベ会員(※注1)特典などについての詳細は以下の通りです。◆日時: 2024年3月30日(土)
◆会場: 大田区民ホール・アプリコ Bスタジオ (〒144-0052 大田区蒲田5-37-3)◆参加費(楽器レンタル代込み)
★一般 5,000円
★いちごジャンベ会員 4,500円
★小学生以下 3,000円(注1)
【いちごジャンベ会員制度】
ジャンベなどの各種ワークショップやコンテンツを快適に楽しんでいただくために設定した月額制会員制度。
〈会費〉月額 2,000円
〈特典〉
◆一期JAM主催イベント、ワークショップの割引参加
◆LIVE演奏への優先出演
◆マイジャンべお預かり&メンテナンス制度
◆ワークショップ楽器レンタル無料
◆ジャンべ皮張り&チューニング 10%off詳細は一期JAMホームページをご覧ください。
https://www.ichigojam.org/
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=z0nRhyLVQu0 ]
【参考映像1.】西アフリカの打楽器「クリン Krin」
丸太をくりぬいたスリットドラムで、スティックで叩いて演奏する。
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=l9NI7G_3m_c ]
【参考映像2.】西アフリカの打楽器「シコ Siko」
大きさの異なる四角いハンドドラムで、手やスティックで叩いて演奏する。当団体の活動は、アフリカ文化への理解と尊重を深め、多文化共生の促進に寄与しています。今後も文化的交流を通じて、より多くの人々にアフリカの音楽の魅力を伝え、社会に積極的な影響を与えることを目指しています。このワークショップは、稀少なアフリカンパーカッションを通じて、アフリカの文化と伝統を深く理解する貴重な機会となっております。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106372/5/106372-5-d84f28a5ddb6fb1807742657c4837c74-2255x1503.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
◇講師【Momo Keïta (モモ・ケイタ)】
西アフリカ ギニア共和国コナクリ出身。
12歳のときジャンベ工房に通い出したことがきっかけでジャンベに興味を持ち、演奏にのめり込む。スピード、テクニック、パワフルさを兼ね備えたドラマーに成長し、舞踏団Gbassikolo de Kaloume (バシコロ デ カロム) のソリストに抜擢される。その演奏スタイルから「Bazooka(バズーカ)」という異名で知られるようになる。また舞踊団 Fatouabou Perccusion(ファタブ・パーカッション)のメンバーとして、3ヶ月に及ぶ海外公演も経験。伝統音楽から現代音楽まで幅広い知識を持ち、プロパーカッショニストとしてギニア国内の有名ミュージシャンのライヴやCD収録にも多数出演した。
2013年初来日。現在は栃木県に在住しており、県内外でワークショップやライブを行い、演奏を通じて日本に音楽の素晴らしさを伝える活動を続けている。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106372/5/106372-5-12e9445d27d0377d67d6a212cd99fddf-1120x1253.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【NPO法人 一期JAM いちごじゃむ】
2013年12月設立。
西アフリカの伝統的打楽器ジャンベを中心に、アフリカ文化の魅力の伝えながら、様々な人たちにアフリカ音楽に留まらずに音楽の素晴らしさを広めること、社会貢献を目的とした団体です。現時点では、ジャンベのワークショップ開催やその他、西アフリカの楽器のワークショップをオーガナイズする事により楽しさを共有すること、協力しあう事の大切さなど子供たちに伝える活動、世代間ギャップの緩和活動、アフリカ人アーティスト、日本人アーティストの活躍の場を増やす活動(国際交流)など人と人のコミュニケーションが気薄になっている現代社会において、「つながる」事をキーワードに様々なプロジ ェクトを展開中。
2017年5月事務所を東京大田区下丸子に開設。
HP http://www.ichigojam.org/
ブログ http://ameblo.jp/ichigo-jam-djembe/
Facebookページ https://www.facebook.com/ichigoJAM.djembe
Twitter https://twitter.com/npo_ichigojam
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106372/5/106372-5-1abac15cfc655176259708b509620de5-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
NPO法人一期JAMは、アフリカ文化の魅力を伝える団体として、2013年12月に設立されました。最近では、西アフリカの伝統的打楽器ジャンベを中心に、音楽の素晴らしさを広める活動や、社会貢献を目的とした多様なプロジェクトを展開しています。2024年3月30日(土) 大田区民ホール・アプリコ Bスタジオにて、「アフリカン パーカッション ワークショップ」の第1回を開催致します。ギニア共和国私設舞踊団のソリストを務め、日本在住歴10年を超えるギニア共和国出身アーティスト Momo Keïta(モモ・ケイタ)氏が講師を務めますので、アフリカン・パーカッションを初心者でも安心して学べる素晴らしい機会となっております。当ワークショップでは、西アフリカの打楽器ジャンベ、ドゥンドゥンはもちろん、バラフォン、クリン、シコ、ゴンゴマなどの稀少なアフリカン・パーカッションの演奏法を学びながら、西アフリカ伝統のリズム・アンサンブルを体験いただけます。
日時、参加費、いちごジャンベ会員(※注1)特典などについての詳細は以下の通りです。◆日時: 2024年3月30日(土)
◆会場: 大田区民ホール・アプリコ Bスタジオ (〒144-0052 大田区蒲田5-37-3)◆参加費(楽器レンタル代込み)
★一般 5,000円
★いちごジャンベ会員 4,500円
★小学生以下 3,000円(注1)
【いちごジャンベ会員制度】
ジャンベなどの各種ワークショップやコンテンツを快適に楽しんでいただくために設定した月額制会員制度。
〈会費〉月額 2,000円
〈特典〉
◆一期JAM主催イベント、ワークショップの割引参加
◆LIVE演奏への優先出演
◆マイジャンべお預かり&メンテナンス制度
◆ワークショップ楽器レンタル無料
◆ジャンべ皮張り&チューニング 10%off詳細は一期JAMホームページをご覧ください。
https://www.ichigojam.org/
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=z0nRhyLVQu0 ]
【参考映像1.】西アフリカの打楽器「クリン Krin」
丸太をくりぬいたスリットドラムで、スティックで叩いて演奏する。
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=l9NI7G_3m_c ]
【参考映像2.】西アフリカの打楽器「シコ Siko」
大きさの異なる四角いハンドドラムで、手やスティックで叩いて演奏する。当団体の活動は、アフリカ文化への理解と尊重を深め、多文化共生の促進に寄与しています。今後も文化的交流を通じて、より多くの人々にアフリカの音楽の魅力を伝え、社会に積極的な影響を与えることを目指しています。このワークショップは、稀少なアフリカンパーカッションを通じて、アフリカの文化と伝統を深く理解する貴重な機会となっております。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106372/5/106372-5-d84f28a5ddb6fb1807742657c4837c74-2255x1503.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
◇講師【Momo Keïta (モモ・ケイタ)】
西アフリカ ギニア共和国コナクリ出身。
12歳のときジャンベ工房に通い出したことがきっかけでジャンベに興味を持ち、演奏にのめり込む。スピード、テクニック、パワフルさを兼ね備えたドラマーに成長し、舞踏団Gbassikolo de Kaloume (バシコロ デ カロム) のソリストに抜擢される。その演奏スタイルから「Bazooka(バズーカ)」という異名で知られるようになる。また舞踊団 Fatouabou Perccusion(ファタブ・パーカッション)のメンバーとして、3ヶ月に及ぶ海外公演も経験。伝統音楽から現代音楽まで幅広い知識を持ち、プロパーカッショニストとしてギニア国内の有名ミュージシャンのライヴやCD収録にも多数出演した。
2013年初来日。現在は栃木県に在住しており、県内外でワークショップやライブを行い、演奏を通じて日本に音楽の素晴らしさを伝える活動を続けている。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106372/5/106372-5-12e9445d27d0377d67d6a212cd99fddf-1120x1253.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【NPO法人 一期JAM いちごじゃむ】
2013年12月設立。
西アフリカの伝統的打楽器ジャンベを中心に、アフリカ文化の魅力の伝えながら、様々な人たちにアフリカ音楽に留まらずに音楽の素晴らしさを広めること、社会貢献を目的とした団体です。現時点では、ジャンベのワークショップ開催やその他、西アフリカの楽器のワークショップをオーガナイズする事により楽しさを共有すること、協力しあう事の大切さなど子供たちに伝える活動、世代間ギャップの緩和活動、アフリカ人アーティスト、日本人アーティストの活躍の場を増やす活動(国際交流)など人と人のコミュニケーションが気薄になっている現代社会において、「つながる」事をキーワードに様々なプロジ ェクトを展開中。
2017年5月事務所を東京大田区下丸子に開設。
HP http://www.ichigojam.org/
ブログ http://ameblo.jp/ichigo-jam-djembe/
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