家庭の防災備蓄にはコレだ!丸英製紙が備蓄用トイレットペーパーの新製品を開発
[23/09/01]
提供元:PRTIMES
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〜家族単位の製品設計で、家庭でのトイレットペーパーの備蓄を推進〜
[画像1: https://prtimes.jp/i/117084/5/resize/d117084-5-0bfc01d64b62d25039a6-11.png ]
▼概要
トイレ回りの防災関連製品を手掛ける有限会社丸英製紙(以下、丸英製紙)は、世界初の防災製品である10年保証備蓄用トイレットペーパーの新シリーズ「LogLog(ログログ)4個セット(以下、LogLog4個セット)」及び「10年保証備蓄用トイレットペーパー4ロールBOX(以下、4ロールBOX)」を新たに発売しました。
LogLog4個セットは、「1人ひとつ1週間」をコンセプトにした70mタイプのLogLog4個セットを1BOXに格納。4ロールBOXは、200m長尺タイプ4ロール1パックを1BOXに格納しました。
両製品ともに「より家族単位で備蓄しやすいように」という想いを込めて開発し、LogLog4個セットは「4人家族で1週間」、4ロールBOXは「4人家族で1か月」の備蓄が可能となっております。
ご自宅での備蓄用はもちろん、親戚や友人への贈り物にも最適な新しい防災製品です。この新製品を通じ、品不足でのパニックとなりやすいトイレットペーパーの備蓄をより促進し、災害時に深刻なトイレットペーパー不足の解消を目指します。
▼製品概要
【LogLog4個セット(型番:MST-204)】
[画像2: https://prtimes.jp/i/117084/5/resize/d117084-5-9ac7f1f7adddd4b44d3c-4.png ]
・10年の品質保証
(品質保証書発行可能)
・アルミ蒸着真空パック包装
(防カビ・防水・耐光性に優れます)
・1ロール70m巻き
(1人ひとつ1週間分、4人家族で1週間分)
・1人1個で衛生的・感染予防に
(衛生管理に汎用的に活用可能)
・再生紙100%使用
(SDGs12「つくる責任使う責任」)
・化粧箱はホルダーとして活用
(周りを気にせず持ち運び可能)
・発災後に役立つ情報を掲載
(BOXに「災害時伝言ダイヤル171」、
「気象庁の防災QRコード」を標準掲載)
・LogLog単品は超スリム設計
(直径7.3cm、一般的なサイズ比で約30%スリム化
※丸英製紙調べ)
【4ロールBOX(型番:LT-103)】
[画像3: https://prtimes.jp/i/117084/5/resize/d117084-5-ca5e85e994188aa9dd7f-5.png ]
・10年の品質保証
(品質保証書発行可能)
・アルミ蒸着真空パック包装
(防カビ・防水・耐光性に優れます)
・200m巻きが4つの大容量パック
(1人1ロール1か月分、4人家族で1か月分)
・国が推奨する備蓄数量に相当
(経済産業省は、南海トラフ地震に備え普段の備蓄
とは別に1か月分のトイレットペーパーの備蓄を推奨)
・再生紙100%使用
(SDGs12「つくる責任使う責任」)
・ロングセラー製品から派生
(全国130以上の自治体に納入実績がある
LT-101から派生した新製品)
※LT-101:10年保証備蓄用トイレットペーパー4Rパック×3入り
・超コンパクト設計
(直径11.7cm/1Rとし、200m長尺ロールなのに
保管場所を取りません)
・安心のJIS規格品
(200m巻きの大容量ロールなのに、
どこのご家庭のホルダーにも入る安心のJIS規格設計)
[画像4: https://prtimes.jp/i/117084/5/resize/d117084-5-b607ef246e5ff46f1aec-8.png ]
▼新製品開発の背景と目的
近年、自然災害が多発しています。全国各地で震度4以上の地震が頻発しているほか、本年8月には巨大台風6号が沖縄地方に長期間停滞し、続けざまに台風7号が本州を縦断、ともに暴風や大雨を伴い、お盆休み前後の日本国内に多くの影響をもたらしました。
また台風から離れた場所でも、線状降水帯とみられる影響により、断続的に非常に激しい雨が降り、交通機関に影響が出た地域もありました。この線状降水帯がもたらしたとみられる集中豪雨の発生頻度は、45年間で2.2倍に増えています。
さらに2023年は、関東大震災から100年の節目の年です。およそ100年に一度発生すると言われる「巨大海溝型地震」。とりわけ、南海トラフ地震については、先日、政府より20年以内の発生確率が「60%程度」へ引き上げられました。そのような環境下、災害への備えとしての「非常食や保存水」については、各家庭での備えも進んできていますが、盲点となりがちなのが「トイレットペーパーの備蓄」です。
トイレットペーパーは「パニック商品」と言われ、災害時には買占めが起こり、品不足になりやすい商品のひとつです。事実、阪神淡路大震災の時も東日本大震災の時も、被災者が一番困ったものは、衣服でも食料でもなく「トイレ不足」「トイレットペーパー不足」であった、という声が多く上がっています。
また、トイレットペーパーの国内生産の約40%は、静岡県に集積している企業によって行われています。万が一、東海地震等で静岡県が被災した場合、トイレットペーパーの供給が滞り、社会的な混乱が起きてしまう恐れがあります。このため経済産業省では、普段からご家庭で、日常用とは別に、1ヶ月分のトイレットペーパーを余分に備蓄しておくことを推奨しています。
そういった背景から、ローリングストックと合わせ、ご家庭でのトイレットペーパーの備蓄がより浸透していくよう、「LogLog4個セット」及び「4ロールBOX」を開発いたしました。LogLog4個セットは、「1人ひとつ1週間」をコンセプトとした「LogLog(MST-201※1)」を4つ合わせて1BOXに格納。4人家族で1週間使用可能なBOXとしました。また4ロールBOXは、丸英製紙のロングセラー商品である「10年保証備蓄用トイレットペーパー4Rパック(LT-101※2)」を、より家族単位で備蓄しやすいように小分けし1BOXに格納。200m巻1個で1人1か月分の使用量となることから、4人家族で1か月分使用可能なBOXとしました。
両製品ともに長期間の保存可能はもちろん、収納場所を取らず、トイレ、玄関口等、さまざまな場所にストックでき、かさ張るトイレットペーパーの家庭内備蓄を容易にします。また、親戚やご友人への防災ギフトとしてもご活用いただけます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/117084/5/resize/d117084-5-dcd46396aa507e4b0212-2.jpg ]
※1 パーソナルトイレットペーパーとして個々人が管理できる仕様とし、昨年10月に販売を開始した製品。強力圧縮加工による超コンパクト設計とすることで、防災リュックの中やクルマの中など、保管場所を選びません。また渡す側も貰う側もリスクが非常に少なく、コンパクトさも相まって、防災ノベルティとして自治体・企業・個人へ、多くの納品実績があります。オリジナルBOXを製作することも可能で、自由に企業アピールや、市民向けに防災情報を掲載することも可能。2023年8月には、「monoマガジン」で紹介されました。(LogLog(MST-201)、写真参照)
[画像6: https://prtimes.jp/i/117084/5/resize/d117084-5-9fd9deea9f60ce4ac79c-10.jpg ]
※2「保管期限がわからない」「かさばる・保管場所がない」といった現場の声を元に、6年程前に販売を開始。130以上の自治体、並びに企業・個人へ累計60万ロール以上の納品実績を有するロングセラー商品。2022年3月には、日本テレビ「一撃解明バラエティひと目でわかる!!」で紹介されました。(10年保証備蓄用トイレットペーパー4Rパック×3パック、200mタイプ(LT-101)、写真参照)
▼販売実績
[画像7: https://prtimes.jp/i/117084/5/resize/d117084-5-0725bd7722bbe64d3001-1.png ]
LogLogは2022年10月に発売して以降、既に多くの自治体・企業へ納品しています。使用用途として、備蓄用はもちろん、防災の日(9月1日)に合わせた自治体の防災イベントノベルティ、一般企業においては、ご来店の御礼ノベルティや年始挨拶回り用の粗品等、さまざまです。LogLog既製箱のままでの納品はもちろん、添付画像のようにオリジナルラベルシールを貼付し企業名・自治体名を名入れすることが可能です。またオリジナルBOXとして、5面(天面側面)にフルオリジナルデザイン仕様とすることもできます。
ノベルティに「防災製品」の付加価値を加えられる点をご好評いただいています。具体的には、本製品は有事の際、大切なお客さまの命を救うものとして、お客さまとのエンゲージメントの向上が期待できます。また、災害多発国日本における、防災備蓄の啓発は、企業のCSR・社会貢献活動に繋がります。他方、自治体からは、配布することで、逼迫する防災倉庫の省スペース化が図れる点をご好評いただいています
また10年保証備蓄用トイレットペーパー4Rパック×3パック(LT-101)は、大阪府庁への納入を皮切りに、全国約130以上の自治体でご採用いただいているほか、一般企業のBCP対策品、個人備蓄用として、累計60万ロール以上の販売実績を有するロングセラー商品となっています。
▼販売総代理店
LogLogおよびLogLog4個セット、4ロールBOXは、販売戦略として、防災用品の企画・販売や写真関連のイメージング事業などを手掛ける株式会社日本写真(本社:神奈川県川崎市麻生区、代表取締役:金子 寿美、以下、日本写真)、紙・板紙事業の専門商社である株式会社シロキ(本社:愛知県名古屋市千種区、代表取締役社長:白木 周作、以下、シロキ)、の2社と総代理店契約を締結しており、全国への拡販体制を整えています。
東日本は日本写真、西日本はシロキを通じて製品販売を行います。日本写真、シロキとは、製品の企画設計段階から関わっており、製品特性を熟知し、製品にかける想いを共有した信頼できるパートナーとして、新製品の全国での販売戦略を含めて更なる協働を図ってまいります。
▼会社概要
商号 :有限会社丸英製紙
代表者 :代表取締役社長 濱田 英明
所在地 :高知県吾川郡いの町鹿敷523-2
設立 :1963年12月
URL :https://maruhide-paper.com/
商号 :株式会社日本写真
代表者 :代表取締役 金子 寿美
所在地 :神奈川県川崎市麻生区上麻生1‐7‐14 パストラル新百合II
設立 :1961年3月
URL :https://www.hello-photo.com/
商号 :株式会社シロキ
代表者 :代表取締役社長 白木 周作
所在地 :愛知県名古屋市千種区千種3‐26‐18
設立 :1922年5月
URL :https://shiroki.com/
有限会社 丸英製紙のプレスリリース一覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/117084
[画像1: https://prtimes.jp/i/117084/5/resize/d117084-5-0bfc01d64b62d25039a6-11.png ]
▼概要
トイレ回りの防災関連製品を手掛ける有限会社丸英製紙(以下、丸英製紙)は、世界初の防災製品である10年保証備蓄用トイレットペーパーの新シリーズ「LogLog(ログログ)4個セット(以下、LogLog4個セット)」及び「10年保証備蓄用トイレットペーパー4ロールBOX(以下、4ロールBOX)」を新たに発売しました。
LogLog4個セットは、「1人ひとつ1週間」をコンセプトにした70mタイプのLogLog4個セットを1BOXに格納。4ロールBOXは、200m長尺タイプ4ロール1パックを1BOXに格納しました。
両製品ともに「より家族単位で備蓄しやすいように」という想いを込めて開発し、LogLog4個セットは「4人家族で1週間」、4ロールBOXは「4人家族で1か月」の備蓄が可能となっております。
ご自宅での備蓄用はもちろん、親戚や友人への贈り物にも最適な新しい防災製品です。この新製品を通じ、品不足でのパニックとなりやすいトイレットペーパーの備蓄をより促進し、災害時に深刻なトイレットペーパー不足の解消を目指します。
▼製品概要
【LogLog4個セット(型番:MST-204)】
[画像2: https://prtimes.jp/i/117084/5/resize/d117084-5-9ac7f1f7adddd4b44d3c-4.png ]
・10年の品質保証
(品質保証書発行可能)
・アルミ蒸着真空パック包装
(防カビ・防水・耐光性に優れます)
・1ロール70m巻き
(1人ひとつ1週間分、4人家族で1週間分)
・1人1個で衛生的・感染予防に
(衛生管理に汎用的に活用可能)
・再生紙100%使用
(SDGs12「つくる責任使う責任」)
・化粧箱はホルダーとして活用
(周りを気にせず持ち運び可能)
・発災後に役立つ情報を掲載
(BOXに「災害時伝言ダイヤル171」、
「気象庁の防災QRコード」を標準掲載)
・LogLog単品は超スリム設計
(直径7.3cm、一般的なサイズ比で約30%スリム化
※丸英製紙調べ)
【4ロールBOX(型番:LT-103)】
[画像3: https://prtimes.jp/i/117084/5/resize/d117084-5-ca5e85e994188aa9dd7f-5.png ]
・10年の品質保証
(品質保証書発行可能)
・アルミ蒸着真空パック包装
(防カビ・防水・耐光性に優れます)
・200m巻きが4つの大容量パック
(1人1ロール1か月分、4人家族で1か月分)
・国が推奨する備蓄数量に相当
(経済産業省は、南海トラフ地震に備え普段の備蓄
とは別に1か月分のトイレットペーパーの備蓄を推奨)
・再生紙100%使用
(SDGs12「つくる責任使う責任」)
・ロングセラー製品から派生
(全国130以上の自治体に納入実績がある
LT-101から派生した新製品)
※LT-101:10年保証備蓄用トイレットペーパー4Rパック×3入り
・超コンパクト設計
(直径11.7cm/1Rとし、200m長尺ロールなのに
保管場所を取りません)
・安心のJIS規格品
(200m巻きの大容量ロールなのに、
どこのご家庭のホルダーにも入る安心のJIS規格設計)
[画像4: https://prtimes.jp/i/117084/5/resize/d117084-5-b607ef246e5ff46f1aec-8.png ]
▼新製品開発の背景と目的
近年、自然災害が多発しています。全国各地で震度4以上の地震が頻発しているほか、本年8月には巨大台風6号が沖縄地方に長期間停滞し、続けざまに台風7号が本州を縦断、ともに暴風や大雨を伴い、お盆休み前後の日本国内に多くの影響をもたらしました。
また台風から離れた場所でも、線状降水帯とみられる影響により、断続的に非常に激しい雨が降り、交通機関に影響が出た地域もありました。この線状降水帯がもたらしたとみられる集中豪雨の発生頻度は、45年間で2.2倍に増えています。
さらに2023年は、関東大震災から100年の節目の年です。およそ100年に一度発生すると言われる「巨大海溝型地震」。とりわけ、南海トラフ地震については、先日、政府より20年以内の発生確率が「60%程度」へ引き上げられました。そのような環境下、災害への備えとしての「非常食や保存水」については、各家庭での備えも進んできていますが、盲点となりがちなのが「トイレットペーパーの備蓄」です。
トイレットペーパーは「パニック商品」と言われ、災害時には買占めが起こり、品不足になりやすい商品のひとつです。事実、阪神淡路大震災の時も東日本大震災の時も、被災者が一番困ったものは、衣服でも食料でもなく「トイレ不足」「トイレットペーパー不足」であった、という声が多く上がっています。
また、トイレットペーパーの国内生産の約40%は、静岡県に集積している企業によって行われています。万が一、東海地震等で静岡県が被災した場合、トイレットペーパーの供給が滞り、社会的な混乱が起きてしまう恐れがあります。このため経済産業省では、普段からご家庭で、日常用とは別に、1ヶ月分のトイレットペーパーを余分に備蓄しておくことを推奨しています。
そういった背景から、ローリングストックと合わせ、ご家庭でのトイレットペーパーの備蓄がより浸透していくよう、「LogLog4個セット」及び「4ロールBOX」を開発いたしました。LogLog4個セットは、「1人ひとつ1週間」をコンセプトとした「LogLog(MST-201※1)」を4つ合わせて1BOXに格納。4人家族で1週間使用可能なBOXとしました。また4ロールBOXは、丸英製紙のロングセラー商品である「10年保証備蓄用トイレットペーパー4Rパック(LT-101※2)」を、より家族単位で備蓄しやすいように小分けし1BOXに格納。200m巻1個で1人1か月分の使用量となることから、4人家族で1か月分使用可能なBOXとしました。
両製品ともに長期間の保存可能はもちろん、収納場所を取らず、トイレ、玄関口等、さまざまな場所にストックでき、かさ張るトイレットペーパーの家庭内備蓄を容易にします。また、親戚やご友人への防災ギフトとしてもご活用いただけます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/117084/5/resize/d117084-5-dcd46396aa507e4b0212-2.jpg ]
※1 パーソナルトイレットペーパーとして個々人が管理できる仕様とし、昨年10月に販売を開始した製品。強力圧縮加工による超コンパクト設計とすることで、防災リュックの中やクルマの中など、保管場所を選びません。また渡す側も貰う側もリスクが非常に少なく、コンパクトさも相まって、防災ノベルティとして自治体・企業・個人へ、多くの納品実績があります。オリジナルBOXを製作することも可能で、自由に企業アピールや、市民向けに防災情報を掲載することも可能。2023年8月には、「monoマガジン」で紹介されました。(LogLog(MST-201)、写真参照)
[画像6: https://prtimes.jp/i/117084/5/resize/d117084-5-9fd9deea9f60ce4ac79c-10.jpg ]
※2「保管期限がわからない」「かさばる・保管場所がない」といった現場の声を元に、6年程前に販売を開始。130以上の自治体、並びに企業・個人へ累計60万ロール以上の納品実績を有するロングセラー商品。2022年3月には、日本テレビ「一撃解明バラエティひと目でわかる!!」で紹介されました。(10年保証備蓄用トイレットペーパー4Rパック×3パック、200mタイプ(LT-101)、写真参照)
▼販売実績
[画像7: https://prtimes.jp/i/117084/5/resize/d117084-5-0725bd7722bbe64d3001-1.png ]
LogLogは2022年10月に発売して以降、既に多くの自治体・企業へ納品しています。使用用途として、備蓄用はもちろん、防災の日(9月1日)に合わせた自治体の防災イベントノベルティ、一般企業においては、ご来店の御礼ノベルティや年始挨拶回り用の粗品等、さまざまです。LogLog既製箱のままでの納品はもちろん、添付画像のようにオリジナルラベルシールを貼付し企業名・自治体名を名入れすることが可能です。またオリジナルBOXとして、5面(天面側面)にフルオリジナルデザイン仕様とすることもできます。
ノベルティに「防災製品」の付加価値を加えられる点をご好評いただいています。具体的には、本製品は有事の際、大切なお客さまの命を救うものとして、お客さまとのエンゲージメントの向上が期待できます。また、災害多発国日本における、防災備蓄の啓発は、企業のCSR・社会貢献活動に繋がります。他方、自治体からは、配布することで、逼迫する防災倉庫の省スペース化が図れる点をご好評いただいています
また10年保証備蓄用トイレットペーパー4Rパック×3パック(LT-101)は、大阪府庁への納入を皮切りに、全国約130以上の自治体でご採用いただいているほか、一般企業のBCP対策品、個人備蓄用として、累計60万ロール以上の販売実績を有するロングセラー商品となっています。
▼販売総代理店
LogLogおよびLogLog4個セット、4ロールBOXは、販売戦略として、防災用品の企画・販売や写真関連のイメージング事業などを手掛ける株式会社日本写真(本社:神奈川県川崎市麻生区、代表取締役:金子 寿美、以下、日本写真)、紙・板紙事業の専門商社である株式会社シロキ(本社:愛知県名古屋市千種区、代表取締役社長:白木 周作、以下、シロキ)、の2社と総代理店契約を締結しており、全国への拡販体制を整えています。
東日本は日本写真、西日本はシロキを通じて製品販売を行います。日本写真、シロキとは、製品の企画設計段階から関わっており、製品特性を熟知し、製品にかける想いを共有した信頼できるパートナーとして、新製品の全国での販売戦略を含めて更なる協働を図ってまいります。
▼会社概要
商号 :有限会社丸英製紙
代表者 :代表取締役社長 濱田 英明
所在地 :高知県吾川郡いの町鹿敷523-2
設立 :1963年12月
URL :https://maruhide-paper.com/
商号 :株式会社日本写真
代表者 :代表取締役 金子 寿美
所在地 :神奈川県川崎市麻生区上麻生1‐7‐14 パストラル新百合II
設立 :1961年3月
URL :https://www.hello-photo.com/
商号 :株式会社シロキ
代表者 :代表取締役社長 白木 周作
所在地 :愛知県名古屋市千種区千種3‐26‐18
設立 :1922年5月
URL :https://shiroki.com/
有限会社 丸英製紙のプレスリリース一覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/117084