ヴィンテージ・ファッション特化プラットフォーム「Vintage.City」2023年4月に新規店舗が続々オープン!
[23/04/24]
提供元:PRTIMES
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オンラインストア作成サービスのMySmartStoreを新規導入する店舗も増加!Vintage.City・MySmartStore導入店舗「buyer's」のご紹介
[画像1: https://prtimes.jp/i/118133/5/resize/d118133-5-6d7bf804ffd1ea32ea48-0.png ]
NAVER J.Hub Corporation(本社:東京都品川区)は、株式会社MXN JAPAN(本社:東京都品川区)が運営代行を行うヴィンテージ・ファッション・アプリ「Vintage.City(ヴィンテージ・シティ)」の新規登録店舗が2023年4月に24店舗オープンすることをお知らせします。
これにより、Vintage.Cityの登録店舗数は計771店舗となります。(2023年4月現在)
また、2023年4月より新たにMySmartStore(マイスマートストア)を導入する店舗は15店舗と、MySmartStoreを導入する店舗も増加しています。現在、Vintage.City内の771店舗中55店舗がMySmartStoreを導入しています。(2023年4月現在)
Vintage.Cityは2023年の3月にMySmartStoreと連携し決済機能を導入しました。導入月の1日の売上が6,000円だったのに対し、4月の1日の売上は120,000円と6倍になりました。
■2023年4月 Vintage.City・MySmartStore導入店舗
・神戸古着屋 NaNa
■2023年4月 Vintage.City導入店舗
・古着の一善
・Sick
・SELFURUGI
・Kiven
・Hachisu
・OLD NEW_1st
・Rendezboo Vintage
・西海岸Ruby's(下北沢店、アメリカ村店、西通り店、福岡パルコ店)
・西海岸ANCHOR(原宿店、渋谷店、下北沢店、下北沢2号店、町田店、海老名店、アメリカ村店、心斎橋店、京都店、広島店、大名店、西新店、鹿児島店)
・Haus
・B.stuff
・adam.s
・North Moon
・ataco garage
・時空屋トキカケ商店
・Yawn
・Chord
・VICTORY
・THINK
・NEW HAVEN Kanazawa
■2023年4月 MySmartStore導入店舗(Vintage.City既存店舗)
・Uan (ユアン)
・古着屋Gold
・Shushubell
・bmf usedclothing
・神戸ヤング衣料店
・Used Meyer
・SAND VINTAGE
・HYBRID.25
・padma vintage
・Awsomeboy
・古着屋 OLD GREEN
・代官山FULL UP
・RRH湘南
・Ms.Berinda
・GOATco.
・ブティックつるとかめ
・cloth works
・VERS MITO
・Emi General Store
・Quest
■Vintage.Cityとは
Vintage.Cityは、ユーザーが望むヴィンテージ・ショップや古着と出逢うことが出来るヴィンテージ・ファッション特化プラットフォームです。フリマアプリやショップアプリでは手に入れることが難しい「一点物」と出逢えるだけでなく、購入や販売も可能です。また、ヴィンテージ・ショップをお持ちでない個人の方も商品を登録し、取引することができます。
Vintage.City:https://vintage.city/
■MySmartStore※とは
MySmartStore は、NAVER Corporation(本社:京畿道城南市盆唐区)が、韓国EC市場NO. 1の『NAVER SmartStore』を日本向けにローカライズを行ったオンラインストア作成サービスです。
MySmartStoreでは、ECサイトの構築から、集客、顧客管理などを一括して管理・運営することが可能です。
MySmartStore:https://mysmartstore.jp/my
※開店審査の実施があります。法人事業者は3カ月以内に発行した登記簿謄本を個人事業者は開廃業等届出書(税務署受付印)+本人確認書類(運転免許証、パスポート等)の提出が必要です。また、許可証の名義とストア名義が一致した古物商許可証の写しの提出が必要です。
■Vintage.City・MySmartStoreを導入している「buyer's(バイヤーズ)」
[画像2: https://prtimes.jp/i/118133/5/resize/d118133-5-fc7249c2efe466560988-4.jpg ]
埼玉県草加市にある地域最大級の大型古着屋「buyer's」は、2021年4月にVintage.Cityにて店舗をオープンしました。また、Vintage.CityがMySmartStoreと連携をし、決済機能を導入した2023年3月にMySmartStoreを導入しております。buyer's は、アメリカやカナダ、ヨーロッパなど世界中から仕入れた様々なテイストの古着が充実しており、トレンドアイテム・レアアイテム、掘り出し系アイテム等を約 5000 点販売しています。
地元のお客様はもちろん、全国各地からお客様が足を運ぶ人気店です。
‐ Vintage.City導入の背景
buyer'sでは、開業当初よりオンラインでの販路に注力し、主にInstagramにて広告宣伝を行っていました。しかし、Instagramのユーザー全員が古着に興味関心があるわけではなく、また限られた予算とプラットフォームで店舗やオンラインショップの認知度を向上し続けていくことが難しく、課題と感じていました。そこで、課題を解決するべく、古着に特化したプラットフォームを探していたところVintage.Cityを知り、導入する運びとなりました。
‐ MySmartStore導入の背景
これまで使用していたプラットフォームでは、購入導線が他アプリへの誘導となっていたため、それを面倒と感じ購入に至らないユー ザーや、購入手続き完了までに時間がかかることでカゴ落ちするユーザーの増加がネックでしたが、MySmartStore では一つのプラットフォームで商品の購入が可能になるため導入する運びとなりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/118133/5/resize/d118133-5-f5fd043acabb164b5d8a-2.jpg ]
buyer'sオーナーの黒田証様は「Vintage.Cityは最近古着に興味をもち始めたビギナー層から古着の知識に詳しいコアな層まで幅広い層が利用しているため、アプローチしやすい事が最大の利点です。従って、オンラインショップの新規顧客の獲得、購買層の拡大、知名度の更なる向上が見込めるのではないかと期待しています。また、ショップ紹介や、定期的なイベント記事などの発信も Vintage.City 側で対応していただけるので、実店舗への来客数の向上にも繋がると予想しています。更にはVintage.Cityのもう一つのメリットとして、ショップ紹介欄の文字数に制限がないことや、ショップ内でのSNS宣伝、イベントなどの告知のしやすさといった部分があります。そのため、通常のオンラインショップ上では規制が厳しく発信できない部分もクリアでき、自店の集客効果が得られやすいと感じています。」とコメントを寄せています。
Vintage.Cityは、「Vintage.City」、「MySmartStore」のサービスを広めることによって、今後も古着屋のサポートに努めてまいります。
■Vintage.City概要
[画像4: https://prtimes.jp/i/118133/5/resize/d118133-5-8bbe8711995898f29c0c-3.jpg ]
アプリ名:Vintage.City
カテゴリ:ショッピング
対応機種:
iPhone / iPad touch / iPad iOS14.0以降の対応端末
Android OS 8.0以降の対応端末
公式サイト:https://vintage.city/
Vintage.City公式twitter:https://twitter.com/vintagecity_jp
Vintage.City公式Instagram:https://www.instagram.com/vintagecity_official
App Store:https://apps.apple.com/jp/app/vintage-city/id1543138773
Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.naverjhub.vcity&hl=ja
※ Google Play、Google Play ロゴおよび Android は、Google LLC の商標です。
※ App StoreはApple Inc.のサービスマークです。
※ 社名、ロゴマーク、商品名およびサービス名は商標または登録商標です。
※ 記載されている内容は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
※ 本資料に記載されている会社名、製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/118133/5/resize/d118133-5-6d7bf804ffd1ea32ea48-0.png ]
NAVER J.Hub Corporation(本社:東京都品川区)は、株式会社MXN JAPAN(本社:東京都品川区)が運営代行を行うヴィンテージ・ファッション・アプリ「Vintage.City(ヴィンテージ・シティ)」の新規登録店舗が2023年4月に24店舗オープンすることをお知らせします。
これにより、Vintage.Cityの登録店舗数は計771店舗となります。(2023年4月現在)
また、2023年4月より新たにMySmartStore(マイスマートストア)を導入する店舗は15店舗と、MySmartStoreを導入する店舗も増加しています。現在、Vintage.City内の771店舗中55店舗がMySmartStoreを導入しています。(2023年4月現在)
Vintage.Cityは2023年の3月にMySmartStoreと連携し決済機能を導入しました。導入月の1日の売上が6,000円だったのに対し、4月の1日の売上は120,000円と6倍になりました。
■2023年4月 Vintage.City・MySmartStore導入店舗
・神戸古着屋 NaNa
■2023年4月 Vintage.City導入店舗
・古着の一善
・Sick
・SELFURUGI
・Kiven
・Hachisu
・OLD NEW_1st
・Rendezboo Vintage
・西海岸Ruby's(下北沢店、アメリカ村店、西通り店、福岡パルコ店)
・西海岸ANCHOR(原宿店、渋谷店、下北沢店、下北沢2号店、町田店、海老名店、アメリカ村店、心斎橋店、京都店、広島店、大名店、西新店、鹿児島店)
・Haus
・B.stuff
・adam.s
・North Moon
・ataco garage
・時空屋トキカケ商店
・Yawn
・Chord
・VICTORY
・THINK
・NEW HAVEN Kanazawa
■2023年4月 MySmartStore導入店舗(Vintage.City既存店舗)
・Uan (ユアン)
・古着屋Gold
・Shushubell
・bmf usedclothing
・神戸ヤング衣料店
・Used Meyer
・SAND VINTAGE
・HYBRID.25
・padma vintage
・Awsomeboy
・古着屋 OLD GREEN
・代官山FULL UP
・RRH湘南
・Ms.Berinda
・GOATco.
・ブティックつるとかめ
・cloth works
・VERS MITO
・Emi General Store
・Quest
■Vintage.Cityとは
Vintage.Cityは、ユーザーが望むヴィンテージ・ショップや古着と出逢うことが出来るヴィンテージ・ファッション特化プラットフォームです。フリマアプリやショップアプリでは手に入れることが難しい「一点物」と出逢えるだけでなく、購入や販売も可能です。また、ヴィンテージ・ショップをお持ちでない個人の方も商品を登録し、取引することができます。
Vintage.City:https://vintage.city/
■MySmartStore※とは
MySmartStore は、NAVER Corporation(本社:京畿道城南市盆唐区)が、韓国EC市場NO. 1の『NAVER SmartStore』を日本向けにローカライズを行ったオンラインストア作成サービスです。
MySmartStoreでは、ECサイトの構築から、集客、顧客管理などを一括して管理・運営することが可能です。
MySmartStore:https://mysmartstore.jp/my
※開店審査の実施があります。法人事業者は3カ月以内に発行した登記簿謄本を個人事業者は開廃業等届出書(税務署受付印)+本人確認書類(運転免許証、パスポート等)の提出が必要です。また、許可証の名義とストア名義が一致した古物商許可証の写しの提出が必要です。
■Vintage.City・MySmartStoreを導入している「buyer's(バイヤーズ)」
[画像2: https://prtimes.jp/i/118133/5/resize/d118133-5-fc7249c2efe466560988-4.jpg ]
埼玉県草加市にある地域最大級の大型古着屋「buyer's」は、2021年4月にVintage.Cityにて店舗をオープンしました。また、Vintage.CityがMySmartStoreと連携をし、決済機能を導入した2023年3月にMySmartStoreを導入しております。buyer's は、アメリカやカナダ、ヨーロッパなど世界中から仕入れた様々なテイストの古着が充実しており、トレンドアイテム・レアアイテム、掘り出し系アイテム等を約 5000 点販売しています。
地元のお客様はもちろん、全国各地からお客様が足を運ぶ人気店です。
‐ Vintage.City導入の背景
buyer'sでは、開業当初よりオンラインでの販路に注力し、主にInstagramにて広告宣伝を行っていました。しかし、Instagramのユーザー全員が古着に興味関心があるわけではなく、また限られた予算とプラットフォームで店舗やオンラインショップの認知度を向上し続けていくことが難しく、課題と感じていました。そこで、課題を解決するべく、古着に特化したプラットフォームを探していたところVintage.Cityを知り、導入する運びとなりました。
‐ MySmartStore導入の背景
これまで使用していたプラットフォームでは、購入導線が他アプリへの誘導となっていたため、それを面倒と感じ購入に至らないユー ザーや、購入手続き完了までに時間がかかることでカゴ落ちするユーザーの増加がネックでしたが、MySmartStore では一つのプラットフォームで商品の購入が可能になるため導入する運びとなりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/118133/5/resize/d118133-5-f5fd043acabb164b5d8a-2.jpg ]
buyer'sオーナーの黒田証様は「Vintage.Cityは最近古着に興味をもち始めたビギナー層から古着の知識に詳しいコアな層まで幅広い層が利用しているため、アプローチしやすい事が最大の利点です。従って、オンラインショップの新規顧客の獲得、購買層の拡大、知名度の更なる向上が見込めるのではないかと期待しています。また、ショップ紹介や、定期的なイベント記事などの発信も Vintage.City 側で対応していただけるので、実店舗への来客数の向上にも繋がると予想しています。更にはVintage.Cityのもう一つのメリットとして、ショップ紹介欄の文字数に制限がないことや、ショップ内でのSNS宣伝、イベントなどの告知のしやすさといった部分があります。そのため、通常のオンラインショップ上では規制が厳しく発信できない部分もクリアでき、自店の集客効果が得られやすいと感じています。」とコメントを寄せています。
Vintage.Cityは、「Vintage.City」、「MySmartStore」のサービスを広めることによって、今後も古着屋のサポートに努めてまいります。
■Vintage.City概要
[画像4: https://prtimes.jp/i/118133/5/resize/d118133-5-8bbe8711995898f29c0c-3.jpg ]
アプリ名:Vintage.City
カテゴリ:ショッピング
対応機種:
iPhone / iPad touch / iPad iOS14.0以降の対応端末
Android OS 8.0以降の対応端末
公式サイト:https://vintage.city/
Vintage.City公式twitter:https://twitter.com/vintagecity_jp
Vintage.City公式Instagram:https://www.instagram.com/vintagecity_official
App Store:https://apps.apple.com/jp/app/vintage-city/id1543138773
Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.naverjhub.vcity&hl=ja
※ Google Play、Google Play ロゴおよび Android は、Google LLC の商標です。
※ App StoreはApple Inc.のサービスマークです。
※ 社名、ロゴマーク、商品名およびサービス名は商標または登録商標です。
※ 記載されている内容は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
※ 本資料に記載されている会社名、製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。