X(旧ツイッター)の利用時間を減らすアプリ「No More X」をリリース
[24/03/28]
提供元:PRTIMES
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SnackTime株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:石田弘樹)は、X(旧Twitter)の利用時間を減らすためのiPhoneアプリ「No More X」をリリースしたことをお知らせします
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/127618/5/127618-5-f978c1f6d836b7dbe5bfc4d6f42e7bd1-3900x2082.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
開発の背景
イーロン・マスク氏による買収後、Xはますます魅力的なサービスになってしまい、その中毒性が加速していると感じます。このプレス記事を書いている私もいまなお、Xを開きたい衝動を頑張っておさえながら、なんとか執筆させていただいております。
XなどのSNSを過度に使用してしまうと、集中力の低下など、さまざまな問題が生じることがあります。シリコン・バレーの著名投資家であるポール・グレアム氏は、ソーシャル・メディアがメンタル・ヘルスに悪影響を及ぼしているのではないかと主張するなど、テック業界の内部からも懸念の声があがっています。海外のZ世代の間では、あえてガラケーを持つ動きも広がっています。
このような中で、X中毒を克服し、お勉強、お仕事、健康、マインドフルネスなどのお役に立てるよう、本アプリ「No More X」を開発いたしました。
アプリ紹介
Xを開こうとすると、前回いつ開いたかや、24時間以内に何分開いたかが分かります。その後、深呼吸のセッションがはじまります。深呼吸をしながら、Xを開きたい衝動をおさえます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/127618/5/127618-5-9ceef6a0d5405fbaddcf65a8c1325191-2536x2690.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
深呼吸の後も続けようとすると、偉人の名言が、Xを開きたい衝動に打ち勝つよう、導いてくださいます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/127618/5/127618-5-52646b02ff388724e365559f42105257-2536x2688.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
それでもダメな場合は、何分開くのかを事前に決めます。決めた時間が経つとXが自動的に閉じるため「ちょっとだけXをチェックするつもりが、気付いたら1時間経ってしまった」という事態を防ぐことができます。
FAQ
Q. 私がどのアプリを利用しているか、また、そのアプリの利用時間などの情報は運営にバレますか?
A. 一切バレません。No More Xでは、Appleのスクリーンタイム機能を使用しておりますが、弊社は情報を一切取得できない仕組みになっています。これは、プライバシー保護の観点で、Appleが実装している仕様になります。Appleですら見ることができません。そのため、安心してご利用いただければと思います。
Q. X以外のアプリにも使うことはできますか?
A. はい、可能です。ただし、恐れ入りますが、二個目以降のアプリへの使用は、有料でのご提供とさせていただいております
Q. どのiPhoneから利用できますか?
A. iOS16.2以降のiPhoneからご利用いただけます
Q. Android版はありますか?
A. 恐れ入りますが、現在はiPhone版のみとなっております。Androidアプリの開発も計画しており、また告知させていただきます
本件に関するお問い合わせ先
メールアドレス: hello@snacktime-inc.com
なお、本プレスリリースの内容に関連するメディア掲載の許可等は不要です。どうぞご自由にお使いいただければと存じます。
・アプリストアリンク
・リリースツイート
会社情報
社名:SnackTime株式会社
代表取締役:石田 弘樹
設立:2021年11月
所在地:東京都港区六本木4-2-45 高會堂ビル2F
事業内容:インターネットサービス・アプリケーション開発
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/127618/5/127618-5-f978c1f6d836b7dbe5bfc4d6f42e7bd1-3900x2082.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
開発の背景
イーロン・マスク氏による買収後、Xはますます魅力的なサービスになってしまい、その中毒性が加速していると感じます。このプレス記事を書いている私もいまなお、Xを開きたい衝動を頑張っておさえながら、なんとか執筆させていただいております。
XなどのSNSを過度に使用してしまうと、集中力の低下など、さまざまな問題が生じることがあります。シリコン・バレーの著名投資家であるポール・グレアム氏は、ソーシャル・メディアがメンタル・ヘルスに悪影響を及ぼしているのではないかと主張するなど、テック業界の内部からも懸念の声があがっています。海外のZ世代の間では、あえてガラケーを持つ動きも広がっています。
このような中で、X中毒を克服し、お勉強、お仕事、健康、マインドフルネスなどのお役に立てるよう、本アプリ「No More X」を開発いたしました。
アプリ紹介
Xを開こうとすると、前回いつ開いたかや、24時間以内に何分開いたかが分かります。その後、深呼吸のセッションがはじまります。深呼吸をしながら、Xを開きたい衝動をおさえます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/127618/5/127618-5-9ceef6a0d5405fbaddcf65a8c1325191-2536x2690.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
深呼吸の後も続けようとすると、偉人の名言が、Xを開きたい衝動に打ち勝つよう、導いてくださいます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/127618/5/127618-5-52646b02ff388724e365559f42105257-2536x2688.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
それでもダメな場合は、何分開くのかを事前に決めます。決めた時間が経つとXが自動的に閉じるため「ちょっとだけXをチェックするつもりが、気付いたら1時間経ってしまった」という事態を防ぐことができます。
FAQ
Q. 私がどのアプリを利用しているか、また、そのアプリの利用時間などの情報は運営にバレますか?
A. 一切バレません。No More Xでは、Appleのスクリーンタイム機能を使用しておりますが、弊社は情報を一切取得できない仕組みになっています。これは、プライバシー保護の観点で、Appleが実装している仕様になります。Appleですら見ることができません。そのため、安心してご利用いただければと思います。
Q. X以外のアプリにも使うことはできますか?
A. はい、可能です。ただし、恐れ入りますが、二個目以降のアプリへの使用は、有料でのご提供とさせていただいております
Q. どのiPhoneから利用できますか?
A. iOS16.2以降のiPhoneからご利用いただけます
Q. Android版はありますか?
A. 恐れ入りますが、現在はiPhone版のみとなっております。Androidアプリの開発も計画しており、また告知させていただきます
本件に関するお問い合わせ先
メールアドレス: hello@snacktime-inc.com
なお、本プレスリリースの内容に関連するメディア掲載の許可等は不要です。どうぞご自由にお使いいただければと存じます。
・アプリストアリンク
・リリースツイート
会社情報
社名:SnackTime株式会社
代表取締役:石田 弘樹
設立:2021年11月
所在地:東京都港区六本木4-2-45 高會堂ビル2F
事業内容:インターネットサービス・アプリケーション開発