「第5回インフラテクコン2024」受付開始
[24/04/30]
提供元:PRTIMES
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今年も始まるよ!インフラマネジメントをテーマとした高専生対象のコンテスト
インフラマネジメントテクノロジーコンテスト実行委員会は2024年5月15日から、高専生を対象とする「第5回インフラマネジメントテクノロジーコンテスト2024」(略:インフラテクコン)の1次募集を開始します。締め切りは6月17日です。
1次募集では関心表明だけで構いません。2次募集(7月1日〜12日)までにアイデアやテーマを決めていただければ大丈夫です。その間に説明会もあるので、じっくりと構想を練ってください。
インフラテクコンは「学びを活かして社会課題を解決するわくわく感を体験する」をコンセプトに、インフラマネジメント・メンテナンス技術や地域協働のアイデアを競うオンラインコンテストです。たくさんの応募をお待ちしております。インフラテクコン2024概要
1)イベント名
第5回インフラマネジメントテクノロジーコンテスト20242)競技概要
安心してまちに住み続ける方法と、みんなでまちやインフラを守る方法について、地域との協働や革新的な技術・アイデアを競うオンラインコンテストです。
<特徴>
“協働”を重視するコンテストのため、高専生がリーダーであることを条件として、地元自治体や地域企業、他の高専や大学などとの連携を認めています。
<対象インフラ>
公共インフラ(ネットワーク系、ハコモノ系)すべて、鉄道、橋梁、道路、電気、ガス、上下水道、通信、庁舎、学校、文化施設、空港、港湾、清掃工場等
<解決シーズ(種)例>
都市デザイン、土木・建築、DX・AI・IT、機械・ロボティクス、電気・電子、情報、応用科学、
化学・生物、環境等3)スローガンとキャッチコピー
◆スローガン
まちを守る。みらいを創る。
◆キャッチコピー
繁栄か、廃退か
街の未来は君たちの「技術」と「アイデア」に託された
高専生 挑戦せよ!4)スケジュール
5月15日〜6月17日 1次募集期間(参加表明のみ)
5月31日 学生向け説明会
7月1日〜7月12日 2次募集期間(テーマ、アイデア概要等)
9月1日〜10月11日 最終作品提出期間
12月24日 結果発表5)表彰・賞金など
◆グランプリ 1点(副賞)20万円
◆準グランプリ 1点(副賞)10万円
◆地域、特別、敢闘賞等 数点(副賞)各5万円
以上は審査委員会による審査
◆わくわく賞
協賛団体、サポーター、一般による投票(提案内容に応じた副賞)
◆プラチナ賞
プラチナ協賛団体、後援団体から贈呈(現場見学会など授賞団体らしい副賞)6)運営
【主催】
インフラマネジメントテクノロジーコンテスト実行委員会
(NPO法人シビルNPO連携プラットフォーム公認事業)
【共催予定】
NPO法人社会基盤ライフサイクルマネジメント研究会
一般財団法人人生100年社会デザイン財団
【後援予定】
国土交通省、独立行政法人国際協力機構、独立行政法人国立高等専門学校機構、公益社団法人土木学会、公益社団法人日本技術士会、公益社団法人日本下水道協会、一般社団法人日本橋梁建設協会、一般社団法人日本建設業連合会、一般社団法人日本道路建設業協会、日本経済新聞社
【協力予定】
インフラメンテナンス国民会議、公益社団法人日本ファシリティマネジメント協会、Doboku Lab.
背景
日本では今、多くのインフラが老朽化し、更新投資の増大が見込まれています。一方、少子高齢化や人口減少、自然災害の激甚化と頻発など、変わりゆく社会課題への対応も急務です。また、所有から利用・共有へのニーズの変化も見られます。
こうした中でインフラの役割やあり方は大きく変わっていくと考えられます。全国画一的な仕様ではなく、地域ごとのニーズや将来像を実現するための新たな価値やサービスを創造・提供するとともに、その方策としての地域共創・協働を推進する役割が求められます。
それらを実現するプレイヤーとして、また、地域関係者のコミュニケーターとして、地域に根差した高等専門学校と、地元と技術に深い愛情を持つ高専生がキーパーソンになると考え、本コンテストを企画いたしました。(お問い合わせ先)
インフラマネジメントテクノロジーコンテスト実行委員会事務局(アイセイ株式会社内)
03-6806-7281 / info@infratechcon.com / 東京都荒川区西日暮里2-40-3
担当:岩佐、岡野<参考資料>インフラテクコン2023の結果2023大会では31チームからの応募がありました。(学校名50音順)
[表: https://prtimes.jp/data/corp/136021/table/5_1_cdbc9163ecd1705e1721fdef3841cd9c.jpg ]
インフラマネジメントテクノロジーコンテスト実行委員会は2024年5月15日から、高専生を対象とする「第5回インフラマネジメントテクノロジーコンテスト2024」(略:インフラテクコン)の1次募集を開始します。締め切りは6月17日です。
1次募集では関心表明だけで構いません。2次募集(7月1日〜12日)までにアイデアやテーマを決めていただければ大丈夫です。その間に説明会もあるので、じっくりと構想を練ってください。
インフラテクコンは「学びを活かして社会課題を解決するわくわく感を体験する」をコンセプトに、インフラマネジメント・メンテナンス技術や地域協働のアイデアを競うオンラインコンテストです。たくさんの応募をお待ちしております。インフラテクコン2024概要
1)イベント名
第5回インフラマネジメントテクノロジーコンテスト20242)競技概要
安心してまちに住み続ける方法と、みんなでまちやインフラを守る方法について、地域との協働や革新的な技術・アイデアを競うオンラインコンテストです。
<特徴>
“協働”を重視するコンテストのため、高専生がリーダーであることを条件として、地元自治体や地域企業、他の高専や大学などとの連携を認めています。
<対象インフラ>
公共インフラ(ネットワーク系、ハコモノ系)すべて、鉄道、橋梁、道路、電気、ガス、上下水道、通信、庁舎、学校、文化施設、空港、港湾、清掃工場等
<解決シーズ(種)例>
都市デザイン、土木・建築、DX・AI・IT、機械・ロボティクス、電気・電子、情報、応用科学、
化学・生物、環境等3)スローガンとキャッチコピー
◆スローガン
まちを守る。みらいを創る。
◆キャッチコピー
繁栄か、廃退か
街の未来は君たちの「技術」と「アイデア」に託された
高専生 挑戦せよ!4)スケジュール
5月15日〜6月17日 1次募集期間(参加表明のみ)
5月31日 学生向け説明会
7月1日〜7月12日 2次募集期間(テーマ、アイデア概要等)
9月1日〜10月11日 最終作品提出期間
12月24日 結果発表5)表彰・賞金など
◆グランプリ 1点(副賞)20万円
◆準グランプリ 1点(副賞)10万円
◆地域、特別、敢闘賞等 数点(副賞)各5万円
以上は審査委員会による審査
◆わくわく賞
協賛団体、サポーター、一般による投票(提案内容に応じた副賞)
◆プラチナ賞
プラチナ協賛団体、後援団体から贈呈(現場見学会など授賞団体らしい副賞)6)運営
【主催】
インフラマネジメントテクノロジーコンテスト実行委員会
(NPO法人シビルNPO連携プラットフォーム公認事業)
【共催予定】
NPO法人社会基盤ライフサイクルマネジメント研究会
一般財団法人人生100年社会デザイン財団
【後援予定】
国土交通省、独立行政法人国際協力機構、独立行政法人国立高等専門学校機構、公益社団法人土木学会、公益社団法人日本技術士会、公益社団法人日本下水道協会、一般社団法人日本橋梁建設協会、一般社団法人日本建設業連合会、一般社団法人日本道路建設業協会、日本経済新聞社
【協力予定】
インフラメンテナンス国民会議、公益社団法人日本ファシリティマネジメント協会、Doboku Lab.
背景
日本では今、多くのインフラが老朽化し、更新投資の増大が見込まれています。一方、少子高齢化や人口減少、自然災害の激甚化と頻発など、変わりゆく社会課題への対応も急務です。また、所有から利用・共有へのニーズの変化も見られます。
こうした中でインフラの役割やあり方は大きく変わっていくと考えられます。全国画一的な仕様ではなく、地域ごとのニーズや将来像を実現するための新たな価値やサービスを創造・提供するとともに、その方策としての地域共創・協働を推進する役割が求められます。
それらを実現するプレイヤーとして、また、地域関係者のコミュニケーターとして、地域に根差した高等専門学校と、地元と技術に深い愛情を持つ高専生がキーパーソンになると考え、本コンテストを企画いたしました。(お問い合わせ先)
インフラマネジメントテクノロジーコンテスト実行委員会事務局(アイセイ株式会社内)
03-6806-7281 / info@infratechcon.com / 東京都荒川区西日暮里2-40-3
担当:岩佐、岡野<参考資料>インフラテクコン2023の結果2023大会では31チームからの応募がありました。(学校名50音順)
[表: https://prtimes.jp/data/corp/136021/table/5_1_cdbc9163ecd1705e1721fdef3841cd9c.jpg ]