「株式会社カーボンクライオキャプチャー」、日本政策金融公庫から5,000万円を資本性ローンとして資金調達
[26/01/08]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
CO2回収プラントのスケールアップのための技術開発を加速
CO2回収プラントの設計・開発・販売を行う株式会社カーボンクライオキャプチャー(本社:茨城県つくば市、代表取締役:一ノ瀬 泉)は、シードラウンドでのインキュベイトファンド株式会社からの資金調達(2025年7月末)に続き、2025年11月末に株式会社日本政策金融公庫(本社:東京都千代田区)からの資本性ローン(制度名:「挑戦支援資本強化特別貸付」)の融資を受けたことをご報告いたします。今回の融資により、独自開発のゴム系CO2吸収材を用いた商用プラント建設とその大型化、事業拡大を牽引する経営人材の採用をさらに加速させ、酒造メーカーなどの高濃度CO2排出源からのCO2回収技術の幅広い社会実装を目指します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/167919/5/167919-5-4ba8773160e3db273692417f0e1edc9a-420x200.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
背景
大気中のCO2濃度は着実に増加しており、その排出削減は、今世紀最大の課題の一つとなっております。特に、天然ガス開発、水素製造プロセス、バイオガスプラントなどでは高濃度のCO2が発生しており、その回収・再利用技術が求められています。株式会社カーボンクライオキャプチャーは、国立研究開発法人物質・材料研究機構(NIMS)発の技術をベースに、シリコーンゴムの一種であるPDMSゴムを用いた高効率CO2回収技術を開発しており、高濃度CO2排出源からのCO2回収だけでなく、その高純度化や再資源化を目指しています。
事業紹介
当社の技術は、高濃度CO2源からのCO2回収を極めて低コストで実現でき、高純度の液化炭酸やドライアイスとして再利用することが可能です。また、本技術は、これまで経済性の問題で開発できなかった高濃度CO2を含む天然ガス田の事業化を加速させるポテンシャルを秘めています。これにより、今後の市場拡大が見込まれる天然ガスの安定供給を通して、我が国のエネルギー安全保障にも貢献することが期待できます。当社は、国立研究開発法人物質・材料研究機構(NIMS)で培ったCO2回収技術をベースに、高濃度CO2が発生する国内外の様々な生産現場における脱炭素化を実現し、CO2を資源として活用すべく研究開発を進めて参ります。
資金調達の目的
今回の資金調達により、以下の取り組みを加速します。
1.実証プラントの設計・製造・運用・改良
2.国内外の焼酎/ビールメーカーとの共同実証
3.エンジニアならびに経営人材の採用強化
今後の展望
当社は、2026年2月に南九州地区で最初の商用プラントを建設し、200トン/年程度の高純度CO2の生産を予定しています。その後、国内での中型プラント(200〜1,000Nm3/h級)を建設し、バイオベース高純度CO2の利用拡大を目指します。一方、当社技術の天然ガス開発への適用に向けて、CO2/メタン混合ガスからのCO2回収技術を実証し、海外への事業展開を目指します。当社は、カーボンクレジット事業への参入に向けて、早期に3000トン/年以上のCCUSの達成を目指して参ります。また、Petronasなどの国営石油開発企業との連携を通じて、長期の時間軸で天然ガス事業への参画を進めて参ります。
是非、EPC企業や商社、金融機関のご支援を承りたく思います。
主要メンバー紹介
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/167919/5/167919-5-4fab3433f67e14b90597dfc4f9e2010f-164x227.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
代表取締役 一ノ瀬 泉
分離技術・ポリマープロセス技術で世界的評価を受ける研究者で、物質・材料研究機構 高分子・バイオ材料研究センター 上席研究員を務める。当機構で15年以上開発した高分子材料を持って、当社の起業を決意。過去には内閣府ムーンショットプロジェクトに参画し、JST-ALCA、JST-START、内閣府SIPなどの大型プロジェクトにおける代表研究者を歴任する。
主な経歴
九州大学 助手
MIT 客員教授
理化学研究所 フロンティア研究員
NIMS グループリーダー
九州大学 教授
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/167919/5/167919-5-5e4f4ae9a977dcf9a669d8257dd0ac48-164x227.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
CTO 井上 瑞基
主な経歴
2020: 千葉大学大学院修士課程修了
2023: 九州大学大学院博士課程修了 (PhD)
2023: NIMSポスドク研究員
2025: (株)カーボンクライオキャプチャーへ参画
2022: 高分子ピッチコンテスト特別賞
2023: MRM2023ポスター賞
経歴専門分野
物理化学、高分子化学
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/167919/5/167919-5-cec012563f98bab24c1a09f58f8878f9-164x227.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
CSO Edhuan Ismail
主な経歴
2013: 東京工業大学大学院修士課程修了
2019: マレーシア国際イスラム大学大学院 博士課程修了 (PhD)
2020: 物質・材料研究機構(NIMS)ポスドク研究員
2024: 山口大学大学院創成科学研究科 学術研究員
2025: NIMSポスドク研究員
2025: (株)カーボンクライオキャプチャーへ参画
経歴専門分野
化学工学、分離技術
採用情報
事業拡大に伴い、研究開発エンジニア、プラント設計技術者、事業開発担当など幅広いポジションでの採用を強化しています。特に研究者チームである当社にとって事業開発チームの拡大は喫緊の課題であり、大きなチャレンジをしたい優秀な人材を役員候補として募集しています。詳しくは以下の人材採用ページをご確認ください。
https://x.gd/Bekbg
本件に関するお問い合わせ先
担当:酒井・井上・一ノ瀬
E-mail:info@carbon-cc.com
株式会社カーボンクライオキャプチャー
所在地:茨城県つくば市並木1-1 M-Cube棟329号室(NIMS発ベンチャー)
設立:2024年11月1日
事業内容:CO2回収プラントの設計・開発・販売
HP:https://carbon-cc.com
CO2回収プラントの設計・開発・販売を行う株式会社カーボンクライオキャプチャー(本社:茨城県つくば市、代表取締役:一ノ瀬 泉)は、シードラウンドでのインキュベイトファンド株式会社からの資金調達(2025年7月末)に続き、2025年11月末に株式会社日本政策金融公庫(本社:東京都千代田区)からの資本性ローン(制度名:「挑戦支援資本強化特別貸付」)の融資を受けたことをご報告いたします。今回の融資により、独自開発のゴム系CO2吸収材を用いた商用プラント建設とその大型化、事業拡大を牽引する経営人材の採用をさらに加速させ、酒造メーカーなどの高濃度CO2排出源からのCO2回収技術の幅広い社会実装を目指します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/167919/5/167919-5-4ba8773160e3db273692417f0e1edc9a-420x200.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
背景
大気中のCO2濃度は着実に増加しており、その排出削減は、今世紀最大の課題の一つとなっております。特に、天然ガス開発、水素製造プロセス、バイオガスプラントなどでは高濃度のCO2が発生しており、その回収・再利用技術が求められています。株式会社カーボンクライオキャプチャーは、国立研究開発法人物質・材料研究機構(NIMS)発の技術をベースに、シリコーンゴムの一種であるPDMSゴムを用いた高効率CO2回収技術を開発しており、高濃度CO2排出源からのCO2回収だけでなく、その高純度化や再資源化を目指しています。
事業紹介
当社の技術は、高濃度CO2源からのCO2回収を極めて低コストで実現でき、高純度の液化炭酸やドライアイスとして再利用することが可能です。また、本技術は、これまで経済性の問題で開発できなかった高濃度CO2を含む天然ガス田の事業化を加速させるポテンシャルを秘めています。これにより、今後の市場拡大が見込まれる天然ガスの安定供給を通して、我が国のエネルギー安全保障にも貢献することが期待できます。当社は、国立研究開発法人物質・材料研究機構(NIMS)で培ったCO2回収技術をベースに、高濃度CO2が発生する国内外の様々な生産現場における脱炭素化を実現し、CO2を資源として活用すべく研究開発を進めて参ります。
資金調達の目的
今回の資金調達により、以下の取り組みを加速します。
1.実証プラントの設計・製造・運用・改良
2.国内外の焼酎/ビールメーカーとの共同実証
3.エンジニアならびに経営人材の採用強化
今後の展望
当社は、2026年2月に南九州地区で最初の商用プラントを建設し、200トン/年程度の高純度CO2の生産を予定しています。その後、国内での中型プラント(200〜1,000Nm3/h級)を建設し、バイオベース高純度CO2の利用拡大を目指します。一方、当社技術の天然ガス開発への適用に向けて、CO2/メタン混合ガスからのCO2回収技術を実証し、海外への事業展開を目指します。当社は、カーボンクレジット事業への参入に向けて、早期に3000トン/年以上のCCUSの達成を目指して参ります。また、Petronasなどの国営石油開発企業との連携を通じて、長期の時間軸で天然ガス事業への参画を進めて参ります。
是非、EPC企業や商社、金融機関のご支援を承りたく思います。
主要メンバー紹介
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/167919/5/167919-5-4fab3433f67e14b90597dfc4f9e2010f-164x227.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
代表取締役 一ノ瀬 泉
分離技術・ポリマープロセス技術で世界的評価を受ける研究者で、物質・材料研究機構 高分子・バイオ材料研究センター 上席研究員を務める。当機構で15年以上開発した高分子材料を持って、当社の起業を決意。過去には内閣府ムーンショットプロジェクトに参画し、JST-ALCA、JST-START、内閣府SIPなどの大型プロジェクトにおける代表研究者を歴任する。
主な経歴
九州大学 助手
MIT 客員教授
理化学研究所 フロンティア研究員
NIMS グループリーダー
九州大学 教授
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/167919/5/167919-5-5e4f4ae9a977dcf9a669d8257dd0ac48-164x227.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
CTO 井上 瑞基
主な経歴
2020: 千葉大学大学院修士課程修了
2023: 九州大学大学院博士課程修了 (PhD)
2023: NIMSポスドク研究員
2025: (株)カーボンクライオキャプチャーへ参画
2022: 高分子ピッチコンテスト特別賞
2023: MRM2023ポスター賞
経歴専門分野
物理化学、高分子化学
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/167919/5/167919-5-cec012563f98bab24c1a09f58f8878f9-164x227.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
CSO Edhuan Ismail
主な経歴
2013: 東京工業大学大学院修士課程修了
2019: マレーシア国際イスラム大学大学院 博士課程修了 (PhD)
2020: 物質・材料研究機構(NIMS)ポスドク研究員
2024: 山口大学大学院創成科学研究科 学術研究員
2025: NIMSポスドク研究員
2025: (株)カーボンクライオキャプチャーへ参画
経歴専門分野
化学工学、分離技術
採用情報
事業拡大に伴い、研究開発エンジニア、プラント設計技術者、事業開発担当など幅広いポジションでの採用を強化しています。特に研究者チームである当社にとって事業開発チームの拡大は喫緊の課題であり、大きなチャレンジをしたい優秀な人材を役員候補として募集しています。詳しくは以下の人材採用ページをご確認ください。
https://x.gd/Bekbg
本件に関するお問い合わせ先
担当:酒井・井上・一ノ瀬
E-mail:info@carbon-cc.com
株式会社カーボンクライオキャプチャー
所在地:茨城県つくば市並木1-1 M-Cube棟329号室(NIMS発ベンチャー)
設立:2024年11月1日
事業内容:CO2回収プラントの設計・開発・販売
HP:https://carbon-cc.com










SEO関連




