映画もテレビも今年で20年!「それいけ!アンパンマン 妖精リンリンのひみつ」いよいよ7月12日(土)より夏休み元気100倍ロードショー!
[08/07/11]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
株式会社トムス・エンタテインメント(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:岡村 秀樹、以下トムス)は、共同出資による製作委員会方式にて劇場版アニメ「それいけ!アンパンマン 妖精リンリンのひみつ」(同時上映作品:「ヒヤ・ヒヤ・ヒヤリコとばぶ・ばぶ・ばいきんまん」)を制作、明日7月12日(土)より、夏休み全国ロードショー公開いたします。
株式会社トムス・エンタテインメント(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:岡村 秀樹、以下トムス)は、株式会社フレーベル館(本社:東京都文京区 代表取締役社長:武藤 英夫、以下フレーベル館)、日本テレビ放送網株式会社(本社:東京都港区 代表取締役 社長執行役員:久保 伸太郎、以下日本テレビ)、株式会社バップ(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:平井 文宏、以下バップ)、有限会社やなせスタジオ(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:柳瀬 嵩、以下やなせスタジオ)とともに、共同出資による製作委員会方式にて劇場版アニメ「それいけ!アンパンマン 妖精リンリンのひみつ」(同時上映作品:「ヒヤ・ヒヤ・ヒヤリコとばぶ・ばぶ・ばいきんまん」)を制作、明日7月12日(土)より、夏休み全国ロードショー公開いたします。
アンパンマンのキャラクターは1973年、絵本「キンダーおはなしえほん」に登場、1988年にテレビアニメーション・シリーズ「それいけ!アンパンマン」の放送が開始され、翌1989年には劇場用アニメ第1作目となる「それいけ!アンパンマン キラキラ星の涙」が製作・公開されました。そして、このたび劇場版アニメが記念すべき20作目を迎えました。映画&テレビ20年記念作品として、また、日本テレビ開局55年記念作品として公開となります本作は、アンパンマン・テーマソングのひとつ「勇気の花がひらくとき」をモチーフに、原作者やなせたかしのアイデアをふんだんに盛り込んだ感動作となりました。
アンパンマンの強さのひみつが顔を焼くときに入れる勇気の花のジュースだと知ったばいきんまんは、さっそく勇気の花の台地に向かいます。そこには勇気の花をたったひとりで守っている妖精リンリンがいました。ばいきんまんは、リンリンをだまして、勇気の花をめちゃめちゃにしてしまいます。このままでは世界中から勇気の花がなくなってしまう…困ったリンリンはアンパンマンといっしょに勇気の花を探しに出かけます。
「勇気ってなんだろう?やさしさってなんだろう?」 さりげない問いかけのなかに、「愛と勇気」を謳う不動のエンターテインメントとしてお送りする本作は、スタッフ・キャスト共にシリーズではお馴染みの顔ぶれが一堂に会しています。(監督:永丘昭典、脚本:米村正二、声の出演=アンパンマン:戸田恵子、ばいきんまん:中尾隆聖他)さらに、注目のゲスト出演では、妖精リンリンの声を土屋アンナがいきいきと演じています。また、同時上映作品「ヒヤ・ヒヤ・ヒヤリコとばぶ・ばぶ・ばいきんまん」では、おちゃめなヒヤリコを柳原可奈子が好演。さらに、劇場版アニメでおなじみの日本テレビアナウンサー藤井恒久、開局55年を記念して誕生した日本テレビ女性アナウンサー三人によるユニット、55ガールズの参加も話題となっています。
公式ホームページ : http://anpanman.jp/movie2008/
(C)やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV
(C)やなせたかし/アンパンマン製作委員会2008
株式会社トムス・エンタテインメント(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:岡村 秀樹、以下トムス)は、株式会社フレーベル館(本社:東京都文京区 代表取締役社長:武藤 英夫、以下フレーベル館)、日本テレビ放送網株式会社(本社:東京都港区 代表取締役 社長執行役員:久保 伸太郎、以下日本テレビ)、株式会社バップ(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:平井 文宏、以下バップ)、有限会社やなせスタジオ(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:柳瀬 嵩、以下やなせスタジオ)とともに、共同出資による製作委員会方式にて劇場版アニメ「それいけ!アンパンマン 妖精リンリンのひみつ」(同時上映作品:「ヒヤ・ヒヤ・ヒヤリコとばぶ・ばぶ・ばいきんまん」)を制作、明日7月12日(土)より、夏休み全国ロードショー公開いたします。
アンパンマンのキャラクターは1973年、絵本「キンダーおはなしえほん」に登場、1988年にテレビアニメーション・シリーズ「それいけ!アンパンマン」の放送が開始され、翌1989年には劇場用アニメ第1作目となる「それいけ!アンパンマン キラキラ星の涙」が製作・公開されました。そして、このたび劇場版アニメが記念すべき20作目を迎えました。映画&テレビ20年記念作品として、また、日本テレビ開局55年記念作品として公開となります本作は、アンパンマン・テーマソングのひとつ「勇気の花がひらくとき」をモチーフに、原作者やなせたかしのアイデアをふんだんに盛り込んだ感動作となりました。
アンパンマンの強さのひみつが顔を焼くときに入れる勇気の花のジュースだと知ったばいきんまんは、さっそく勇気の花の台地に向かいます。そこには勇気の花をたったひとりで守っている妖精リンリンがいました。ばいきんまんは、リンリンをだまして、勇気の花をめちゃめちゃにしてしまいます。このままでは世界中から勇気の花がなくなってしまう…困ったリンリンはアンパンマンといっしょに勇気の花を探しに出かけます。
「勇気ってなんだろう?やさしさってなんだろう?」 さりげない問いかけのなかに、「愛と勇気」を謳う不動のエンターテインメントとしてお送りする本作は、スタッフ・キャスト共にシリーズではお馴染みの顔ぶれが一堂に会しています。(監督:永丘昭典、脚本:米村正二、声の出演=アンパンマン:戸田恵子、ばいきんまん:中尾隆聖他)さらに、注目のゲスト出演では、妖精リンリンの声を土屋アンナがいきいきと演じています。また、同時上映作品「ヒヤ・ヒヤ・ヒヤリコとばぶ・ばぶ・ばいきんまん」では、おちゃめなヒヤリコを柳原可奈子が好演。さらに、劇場版アニメでおなじみの日本テレビアナウンサー藤井恒久、開局55年を記念して誕生した日本テレビ女性アナウンサー三人によるユニット、55ガールズの参加も話題となっています。
公式ホームページ : http://anpanman.jp/movie2008/
(C)やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV
(C)やなせたかし/アンパンマン製作委員会2008