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シネマに愛されたシャンパンが、今年もカンヌを華やかに演出
『カンヌ国際映画祭　2011』
モエ・エ・シャンドンがサロン＆レッドカーペットでセレブを魅了

世界で一番愛されているシャンパン、モエ・エ・シャンドンは、
魅惑的なセレブレーションの場に欠かせないシャンパンとして、
スクリーンの中でも、セレブ達の私生活においても長く愛されてきました。
今日まで、多くの作品の名場面において私達を魅了する演出として使われてきたのはもちろん、シネマ界における多くのお祝いの席を常にサポートし、映画を取り巻くたくさんの人が、モエのシャンパンで数えきれないほどの祝杯を挙げてきました。
そして今年も、そのモエのシャンパンがカンヌ映画祭を華やかに盛り上げました。


2011年5月11日（水）〜22日（日）までフランス南部コート・ダジュール沿いの都市カンヌで開催された『カンヌ国際映画祭』。
5月11日のカンヌ映画祭のオープニング映画の“MIDNIGHT　IN　PARIS”は上映後にアフターパーティでキャスト全員がモエ・エ・シャンドンで乾杯し、お祝いをしました。
期間中は、“バオリビーチ”にモエ・エ・シャンドンサロンが登場し、さまざまな映画のプレスジャンケットが行われ、多くのセレブが集いました。

ジャンケットスペースに展示されたモエボトルのピラミッドに記念をサインを残していかれました。
5月19日のチャリティーイベントでは、モエ・エ・シャンドンの12Lのゴールド　ボトルが60,000ユーロでせりおとされ、会場をわかせました。



【カンヌ映画祭恒例　amfARチャリティ・オークションに『モエ・エ・シャンドン』が登場】

『カンヌ国際映画祭』で毎年恒例の、米国エイズ研究財団amfAR（American Foundation for AIDS Research）が
主催するチャリティ・オークション「シネマ・アゲインスト・エイズ（Cinema Against AIDS）」が
今年も開催され、 モエ・エ・シャンドンが出展。12Lのゴールドボトルが60,000EUROで落札されました。