クリストファー・ノーラン独占インタビューや映画製作秘話も収録。ダンケルク救出作戦の全貌に迫る歴史ノンフィクションが「ハーパーBOOKS」より緊急発売!
[17/08/29]
提供元:PRTIMES
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話題のメジャー映画『ダンケルク』関連書籍
本書には、著者ジョシュア・レヴィ―ンによるクリストファー・ノーラン監督へのインタビューや映画秘話も収録。歴史書としてはもちろん、映画関連本としても貴重な一冊となっています。映画の理解を深めるためにも、一読されることを強くお勧め致します。
ダンケルク港で行われた、史上最大の救出作戦を描いた映画『ダンケルク』。
監督のクリストファー・ノーランがインスパイアされたという歴史ノンフィクション『ダンケルク(原題:DUNKIRK The History Behind the Major Motion Picture)』(ジョシュア・レヴィ―ン著)が、株式会社ハーパーコリンズ・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:フランク・フォーリー)より2017年9月8日(火)に緊急発売されます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/4274/6/resize/d4274-6-903450-0.jpg ]
「私たちがこの物語に惹かれたのは、これが勝利でも戦闘でもなく、撤退の物語、生還<サバイバル>の物語だからだったんだ。」――本書収録 クリストファー・ノーラン インタビューより
2017年9月9日より日本公開される話題映画『ダンケルク』は、プロデューサーのエマ・トーマスがノーラン監督に、著者(ジョシュア・レヴィ―ン)の作品を読むよう勧めたことで制作が開始されました。
「どうして誰もこれを映画にしないのかと不思議に思っていたんだ。人間の物語のなかでも、最高にすばらしいもののひとつなのに。」――本書収録 クリストファー・ノーラン インタビューより
1940年フランス、ダンケルク港。ナチスドイツの攻撃を受けた30万人の連合国軍兵が、海上への異例の撤退作戦によって劇的に救出されました。
本書では、このダンケルク港で行われた史上最大の救出作戦を綿密な取材に基づき記述。退役軍人や生還者へのインタビューも収録され、当時の状況が生々しく蘇ります。
この救出劇は「ダンケルクスピリット(イギリス国民が団結して逆境を克服しなければならないという時に使うフレーズ)」という合言葉があるほど本国イギリスでは有名ですが、日本ではあまり知られていない逸話。今回の映画化をきっかけに触れてみてはいかがでしょうか。
つきましては、ハーパーコリンズ・ジャパンのノンフィクション文庫本『ダンケルク』をぜひ貴媒体でご紹介いただけますよう、お願い申し上げます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/4274/6/resize/d4274-6-987469-1.jpg ]
『ダンケルク』
ジョシュア・レヴィ―ン[著]
武藤陽生[訳]
9月8日発売 / 文庫判
本体972円+税
●本文目次●
・まえがき
・「これは戦争映画ではない。サバイバルの物語だ」(ジョシュア・レヴィ―ンによる、クリストファー・ノーラン監督へのインタビュー)
1.生還<サバイバル>
2.今も昔も
3.長いの、短いの、高いの
4.高い望み
5.反撃
6.進撃停止
7.目指すはダンケルク
8.奇跡の兆候なし
9.奇跡
10.イギリス空軍は何してやがる?
11.新たなダンケルク(映画撮影秘話)
・謝辞/写真クレジット/参考文献
ハーパーBOOKS公式サイト:http://www.harpercollins.co.jp/
本書には、著者ジョシュア・レヴィ―ンによるクリストファー・ノーラン監督へのインタビューや映画秘話も収録。歴史書としてはもちろん、映画関連本としても貴重な一冊となっています。映画の理解を深めるためにも、一読されることを強くお勧め致します。
ダンケルク港で行われた、史上最大の救出作戦を描いた映画『ダンケルク』。
監督のクリストファー・ノーランがインスパイアされたという歴史ノンフィクション『ダンケルク(原題:DUNKIRK The History Behind the Major Motion Picture)』(ジョシュア・レヴィ―ン著)が、株式会社ハーパーコリンズ・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:フランク・フォーリー)より2017年9月8日(火)に緊急発売されます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/4274/6/resize/d4274-6-903450-0.jpg ]
「私たちがこの物語に惹かれたのは、これが勝利でも戦闘でもなく、撤退の物語、生還<サバイバル>の物語だからだったんだ。」――本書収録 クリストファー・ノーラン インタビューより
2017年9月9日より日本公開される話題映画『ダンケルク』は、プロデューサーのエマ・トーマスがノーラン監督に、著者(ジョシュア・レヴィ―ン)の作品を読むよう勧めたことで制作が開始されました。
「どうして誰もこれを映画にしないのかと不思議に思っていたんだ。人間の物語のなかでも、最高にすばらしいもののひとつなのに。」――本書収録 クリストファー・ノーラン インタビューより
1940年フランス、ダンケルク港。ナチスドイツの攻撃を受けた30万人の連合国軍兵が、海上への異例の撤退作戦によって劇的に救出されました。
本書では、このダンケルク港で行われた史上最大の救出作戦を綿密な取材に基づき記述。退役軍人や生還者へのインタビューも収録され、当時の状況が生々しく蘇ります。
この救出劇は「ダンケルクスピリット(イギリス国民が団結して逆境を克服しなければならないという時に使うフレーズ)」という合言葉があるほど本国イギリスでは有名ですが、日本ではあまり知られていない逸話。今回の映画化をきっかけに触れてみてはいかがでしょうか。
つきましては、ハーパーコリンズ・ジャパンのノンフィクション文庫本『ダンケルク』をぜひ貴媒体でご紹介いただけますよう、お願い申し上げます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/4274/6/resize/d4274-6-987469-1.jpg ]
『ダンケルク』
ジョシュア・レヴィ―ン[著]
武藤陽生[訳]
9月8日発売 / 文庫判
本体972円+税
●本文目次●
・まえがき
・「これは戦争映画ではない。サバイバルの物語だ」(ジョシュア・レヴィ―ンによる、クリストファー・ノーラン監督へのインタビュー)
1.生還<サバイバル>
2.今も昔も
3.長いの、短いの、高いの
4.高い望み
5.反撃
6.進撃停止
7.目指すはダンケルク
8.奇跡の兆候なし
9.奇跡
10.イギリス空軍は何してやがる?
11.新たなダンケルク(映画撮影秘話)
・謝辞/写真クレジット/参考文献
ハーパーBOOKS公式サイト:http://www.harpercollins.co.jp/