Defense Platform販路拡大!act2.comで販売開始
[14/09/25]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
ハミングヘッズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:大江尚之、以下ハミングヘッズ)の開発したサイバー攻撃対策・アンチマルウェアソフトウェアであるDefense Platformが株式会社アクト・ツー直営サイトact2.comでの販売を開始しました。
アクト・ツーは Mac 関連のアプリケーションや周辺機器などを取り扱う企業です。 Mac の仮想環境で Windows を稼働させる Parallels を始め、長年にわたって幅広いソフトウェアの開拓を積極的に行い、販売してきた実績を持ちます。
ハミングヘッズの Defense Platform はホワイトリスト型のサイバー攻撃対策・アンチマルウェアソフトです。これまで使われていたブラックリスト型のセキュリティソフトでは防御できないウイルスが急増しています。そのため、世界中のセキュリティ市場は今「ホワイトリスト」によるセキュリティに移り変わっています。
またDefense Platformはその特性上、PCへの負担が非常に軽く、仮想環境下でも快適な環境をご提供するのも特長です。いまなら60日間無料版の提供もしております。Defense Platformならではの安全で快適なパソコン環境をぜひこの機会に実感してみてください。
世界のセキュリティはホワイトリスト方式へ
パソコンを安全に使いたいなら Defense Platform
国内で販売されているパターンマッチやふるまい検知などのソフトウェアは事前に存在が確認されているウイルス・マルウェアなどの危険なプログラムを停止するブラックリスト型のセキュリティソフトです。しかし急速に増える危険なプログラムは実態がつかめず、ブラックリスト型では最新の攻撃を防ぐことができなくなっています。
Defense Platformはこうした実情にあわせて許可されたプログラムだけを動かすホワイトリスト型セキュリティとして開発されたソフトです。すでに日本の大企業やインフラ企業など高いセキュリティが求められる組織には積極的に利用されています。Defense Platformならば、ウイルスなどの不安が付きまとうパソコンを安全・安心して利用することができます。
「割込み型迎撃方式」がマルウェア・ウイルスの動きに割り込んで、必ず捕捉する
あらゆるプログラムは API を使います。Defense Platform は、その API を監視しているため、あらゆる攻撃に対処することができます。未知のウイルスや既存のブラックリスト型のセキュリティソフトでは対処できないような攻撃であっても API を利用することは変わりません。そのため通常のウイルスと同じように完璧に捕捉することができます。
だれでも分析ができる「H4E機能」
履歴も非常に読みやすい
「パソコンで何が起こったか」こうしたことを記録したものを履歴と言います。通常履歴を読み解くには専門家の深い知識が必要でした。ところが動いたプログラムを逐一監視するDefense Platformは、その動作の記録がそのままパソコンで起きたことの履歴になります。Defense Platformの履歴は多くの企業で情報管理に使われている本格的なものですが、一方で日本語で書かれているため読みやすいのも特長です。
こうした詳細な分析を行うのが Defense Platform の「H4E 機能」です。H4E 機能により、いつどんなことが行われたか、履歴を見るだけで理解することができます。またこうした正確な分析を行うため誤検知が極端に少ないことも DeP の特長です。
本リリースに関するお問い合わせ
TEL : 03-3531-7281
E-mail: sales@hummingheads.co.jp
<販売サイト>
■act2.com:
http://www.act2.com/defense_platform_special
<製品概要>
■製品詳細: 製品の詳細は当社 HP にてご確認いただけます。
「Defense Platform」紹介ページ:
http://www.hummingheads.co.jp/pd/dep/index.html
名称 :ハミングヘッズ株式会社
設立 :1999 年 10 月 25 日
代表者 :代表取締役社長 大江尚之
所在地 :〒104-0052 東京都中央区月島 1-2-13
資本金 :3 億 8,140 万円
事業内容:コンピュータプログラムの開発・販売およびコンサルタント業務
URL :http://www.hummingheads.co.jp/
アクト・ツーは Mac 関連のアプリケーションや周辺機器などを取り扱う企業です。 Mac の仮想環境で Windows を稼働させる Parallels を始め、長年にわたって幅広いソフトウェアの開拓を積極的に行い、販売してきた実績を持ちます。
ハミングヘッズの Defense Platform はホワイトリスト型のサイバー攻撃対策・アンチマルウェアソフトです。これまで使われていたブラックリスト型のセキュリティソフトでは防御できないウイルスが急増しています。そのため、世界中のセキュリティ市場は今「ホワイトリスト」によるセキュリティに移り変わっています。
またDefense Platformはその特性上、PCへの負担が非常に軽く、仮想環境下でも快適な環境をご提供するのも特長です。いまなら60日間無料版の提供もしております。Defense Platformならではの安全で快適なパソコン環境をぜひこの機会に実感してみてください。
世界のセキュリティはホワイトリスト方式へ
パソコンを安全に使いたいなら Defense Platform
国内で販売されているパターンマッチやふるまい検知などのソフトウェアは事前に存在が確認されているウイルス・マルウェアなどの危険なプログラムを停止するブラックリスト型のセキュリティソフトです。しかし急速に増える危険なプログラムは実態がつかめず、ブラックリスト型では最新の攻撃を防ぐことができなくなっています。
Defense Platformはこうした実情にあわせて許可されたプログラムだけを動かすホワイトリスト型セキュリティとして開発されたソフトです。すでに日本の大企業やインフラ企業など高いセキュリティが求められる組織には積極的に利用されています。Defense Platformならば、ウイルスなどの不安が付きまとうパソコンを安全・安心して利用することができます。
「割込み型迎撃方式」がマルウェア・ウイルスの動きに割り込んで、必ず捕捉する
あらゆるプログラムは API を使います。Defense Platform は、その API を監視しているため、あらゆる攻撃に対処することができます。未知のウイルスや既存のブラックリスト型のセキュリティソフトでは対処できないような攻撃であっても API を利用することは変わりません。そのため通常のウイルスと同じように完璧に捕捉することができます。
だれでも分析ができる「H4E機能」
履歴も非常に読みやすい
「パソコンで何が起こったか」こうしたことを記録したものを履歴と言います。通常履歴を読み解くには専門家の深い知識が必要でした。ところが動いたプログラムを逐一監視するDefense Platformは、その動作の記録がそのままパソコンで起きたことの履歴になります。Defense Platformの履歴は多くの企業で情報管理に使われている本格的なものですが、一方で日本語で書かれているため読みやすいのも特長です。
こうした詳細な分析を行うのが Defense Platform の「H4E 機能」です。H4E 機能により、いつどんなことが行われたか、履歴を見るだけで理解することができます。またこうした正確な分析を行うため誤検知が極端に少ないことも DeP の特長です。
本リリースに関するお問い合わせ
TEL : 03-3531-7281
E-mail: sales@hummingheads.co.jp
<販売サイト>
■act2.com:
http://www.act2.com/defense_platform_special
<製品概要>
■製品詳細: 製品の詳細は当社 HP にてご確認いただけます。
「Defense Platform」紹介ページ:
http://www.hummingheads.co.jp/pd/dep/index.html
名称 :ハミングヘッズ株式会社
設立 :1999 年 10 月 25 日
代表者 :代表取締役社長 大江尚之
所在地 :〒104-0052 東京都中央区月島 1-2-13
資本金 :3 億 8,140 万円
事業内容:コンピュータプログラムの開発・販売およびコンサルタント業務
URL :http://www.hummingheads.co.jp/