このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

日本最大級!5000社超掲載の金属スクラップ買取業者検索機能を公開!鉄・非鉄金属スクラップ買取マッチング・買取相場価格検索サイトのメタリー

〜全国の金属スクラップ買取業者情報を集約し検索が可能に〜

〜2016年12月15日、金属スクラップの買取マッチングや、全国のスクラップ買取価格・相場推移情報の発信をするインターネットサイトMetally(メタリー)はスクラップの高価買取を希望する販売主が全国約5000社の中から最適なスクラップ買取り業者を検索できるサービスを公開した〜




[画像1: http://prtimes.jp/i/15187/6/resize/d15187-6-324632-0.jpg ]


12月15日、金属スクラップの買取マッチングや、全国のスクラップ買取価格・相場情報の発信をするインターネットサイト「メタリー(https://metally.jp/))(株式会社メタリー 本社=東京都港区 代表取締役 天羽健介 以下メタリー)はスクラップの高価買取を希望する販売主が全国約5000社の中から最適なスクラップ買取り業者を検索できるサービスを開始した。また、買取企業向けに無料で自社の魅力紹介設備や得意品種、また品種ごとの非鉄金属スクラップ(銅・アルミ・ステンレス・真鍮・鉛・雑線・レアメタルなど)買取価格情報が発信できる無料ホームページ作成・掲載機能を追加。

[画像2: http://prtimes.jp/i/15187/6/resize/d15187-6-798096-1.jpg ]


■金属スクラップ買取り企業検索ページ


https://metally.jp/company

毎月、インターネット上では売主が新規でスクラップ買取業者を探すための検索が数十万件発生している一方、ほとんどのスクラップ買取企業は自社ホームページを持っていない。
理由はいくつかあり、1つ目はインターネットリテラシー、2つ目は電話、FAXが中心でインターネット自体が他の業界と比較して深く浸透していなかったのでそもそも必要なかった。3つ目は自社ホームページを作成・維持にはコストが発生すること。その結果、売主は高価買い取りを実現するためにベストな買取業者を見つけるために十分な情報を得ることができていない。


売主がスクラップをできるだけ高く買取りしてもらうためには、その品種を得意とする買取企業に販売する方がその確率が高まります。得意ということはその品種の取り扱い量が多くなり、転売する際の価格決定権・交渉力が大きくなるので買取り価格が多少高くてもかいとってくれます。しかし現状は買取り業者のほとんどは、どの品種を得意とするかを訴求する以前に自社ホームページすらないのです。


買取企業にとって今までは日本経済が伸びていたのでその会社の社長や、そこで働く写真の対応、取引実績の積み重ねで、売主は会社のことを知っていけば、関係性構築から紹介や取引量の拡大による売上拡大のスパイラルが比較的簡単に描けた。この対面における実直な取り組みは昔も今も、これからも変わらない原理原則ですがインターネットがスクラップ業界全体に普及した今、現状は自社のことをホームページでしっかり伝えている企業と、全くしていない企業の2つに極端に二極化している状態なのです。

また、一物二価になっている買取価格も買取り業者が自社の買取り価格をオープンにできない理由の一つです。
過去から現在において、スクラップの買取り価格は買取り量や商品の状態だけでなく、これまでの商売上の付き合いにおける関係性や売主側のなどを総合的に加味して買取価格が買取先毎に決定されています。同条件でもA社からは100円/kgで買い取るがB社からは105円/kgで買い取ることも普通にあります。

1つとして全く同じスクラップは存在しないので、この慣習自体は今後も残ることは間違いありませんが、事業環境が変わり、インターネットによって情報がオープン化されている今、積極的かつ明確に価格情報を発信している一部の買取企業に売主は集まっているのです。このような価格情報や買取り企業上の情報を集約し、近い将来、金属スクラップの価格comのような売主買主の双方にとってベストな高価買取相場情報を提供することを目指します。
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る